スタッフブログ

名倉岳志という男。

はじめまして!
どうもRBCの新しいスタッフとなった名倉岳志です。
なので今回は自己紹介をします。
まず僕の名前と学部学科などを
次に夢を少し、
最後にRBCスタッフになった理由の順で書きますね。。
僕の名前は
名倉 岳志といいます。
立教大学理学部生命理学科の2年生です。
それから今年度、立教にビジネス系サークルHEDGEHOGS(ヘッジホッグス)
を友達と立ち上げその代表もしています。
そんな僕の今の夢は研究者になりDNAなど遺伝の研究をすることです。
そしてそこで得た僕や他の研究者の研究成果を世の中に伝えることもしてみたいと思っています。
上のような夢を持つ僕がなぜRBCのスタッフになったか?
っというとそれにはいろんな理由がありますが、一番の理由は僕には夢がありそ
れにむかって変化することを望んでいるからです。そして今はすべての行動が僕
を変えてくれるものだと実感しているからです。
とりあえず以上で!
次回から夢やらサークルやらRBCなどのことをビジネスと関連させて書いていきた
いと思います。
次は庄司さんです。
よろしくです。

『魔界村』

こんにちは。のむらです。
最近、魔界村がブームです。
もちろん、個人的なものなんですが、(笑)
昔、超魔界村を極めたのを思い出しています。
ちなみに、魔界村シリーズと言えば、
ちょっと前に広告の世界で話題になりました。
極魔界村ネットCM
アーサー役に黒田アーサーを起用したり、
鎧がどう見てもダンボール製だったり、
トランクスの柄がw
と、色々と「えぇぇ!?マジっすか!?」と「よく見てしまう要素」が
散りばめられています。
そもそも、カプコンがあのページをわざわざ独立させて用意しているあたりが、
ここ最近、大企業が「回収できるのか?」という広告予算の使い方をしてるのを尻目に、
センスを感じるのです。
ちゃっかり、ブログで再生させるタグだけ置いてあったりします。
力技丸出しで、契約金が億単位のタレントをバシバシ継ぎ込んで、
「誰かがひっかかればOK」というTVCMでモノを売っているのとは
正反対だと思います。
どちらが正しいというわけではないのでしょうが、
やっぱり力技よりも頭をつかった方が、私としてはワクワクします。
てなことで、しっかりと広告効果(!?)で、
PSPのカプコンクラシックスコレクションをゲットしてしまいました。。
【本日のおススメ動画】
超魔界村 2周目タイムアタック@ノーダメージ 1/2
超魔界村 2周目タイムアタック@ノーダメージ 2/2
↑もはや、ここまでいくと別のゲームに見えてきます。。。w
さて、明日は山田さんと思いきや、山田さんはバカンスに入りましたので、
新スタッフの名倉くんに登場してもらいます。

ディズニー

先日、「半兵ヱ(はんべい)」という居酒屋に行った。
コンセプトが明確で、昭和初期のレトロな感じにひたれた。
その頃に生きていたわけではないが、どこか懐かしい感じがした。
内装がとても凝っており、細部まで作りこんである。
そのこだわりは値段にも及ぶ。
「薄利多売」と自ら掲げるように、食べものも飲みものも値段がとても安い。
つまり、本当に昭和初期のころの物価に近づけているのだ。
これを見てディズニーランドを思い出した。
内装も何もかも違うが、
共通点は「経験を売っている」こと。
お客さんが決して安くはないフリーパスを買うのも、
アトラクションやショーがいいというだけでなく、
ディズニーにきたという「経験」に対して、お金を払っているのだろう。
それは高級レストランもそうだし、
リッツ・カールトンをはじめとした高級ホテルも同じだろう。
「半兵ヱ」は
最近流行りのの高級&スタイリッシュとは全く違う志向のお店だが、
一度行ってみることをオススメしたい。
(ちなみに立教がある池袋にもある♪)
次は野村君です☆

占い三昧の週末

こんばんは。満木です。
今週末は占い三昧でした。
おじゃましたパーティーの参加者に占い師さんがいたので
「わたしの運勢はどーなってますかー?」
と、ここで会ったが100年目の勢いで無料で(!)あれこれ占っていただきました。
「・・・今年は変化の大きい年で、(4月に異動したばかりなのですが)
それにとどまらずまた動きがあるでしょう・・・むにゃむにゃ・・・お金は稼ぎますね」
とのことでした。
さらに世田谷一家殺人事件の犯人も知っている、
というふれこみのサイババ(古い?)的能力のおばさまに
友人と占ってもらいにいったところ、
「変化の大きな数奇な運勢で・・・
自分で事業を起こしたりして稼ぐようになる・・・むにゃむにゃ・・・」
とのことでした。
どっぷり信じるとかではないのですが、たまにみてもらうと
いいことを言ってもらえて気分が上がるので占いは好きです。
ともすると目の前の仕事でいっぱいいっぱいになって
志とかを忘れがちなので、占い料3,000円で
自分を奮い立たせられるのなら安いもの、です。
今回もお金には困らないこと、自分で稼ぐようになること、
事業をたちあげたり国会議員になったりそういう星に生まれているような
ことをいわれ、夢みちゃいました(笑)
ホリエモンと同じ星だとかで、何で占ってもらっても
「ビジネスで成功して自分でお金を稼ぐようになる」
と言われます。
友人に
「葉子ちゃんが社長になってばりばりやってる夢をみたのー」
「(・・・なんでそんな夢みるのだ?)」
と言われたりもします。
これだけあちこちで言われたらやらないわけにはいかない?気にもなってきます(笑)
さ、明日からもがんばろー。
次は大久保くんです。よろしく!

強い単語

こんばんは、樋口です。
今日はロゴスについて。

中国との合弁事業(3) コミュニケーション

海外事業に携わり、そこで感じたものをつづっていくシリーズ第三弾。
※これは私自身の体験からの感想であり、
 中国人すべてをいっている訳ではありませんことをご留意ください。
全体的にコミュニケーションをしていく上で
どんな場合でもあてはまるのが、
「引かない」 ということです。
私もどっちかというと頑固なタイプだが、
そのケタは違う。
例えば、一度Aといった場合、
それが明らかに間違っていたとしても、
いやあの時はAだったのだ。
という感じで、間違えを認めない。
そういう意味で、説得する、納得させることが極めて難しい。
昨日も双方の手配区分を決める打ち合わせの中で、
計画されているコストから盛り込んでいるにもかかわらず、
いやいや、そこには入っていない。
なんで、じゃ高いのだ?と聞くと
計画値をつくったお前たち(日本人)が計算間違いしているからだ。
という具合に平気で双方企業のトップが決めたことも反故にしてします。
同様に、これまで1年以上かけて取り決めたことでさえ、
すっかりひっくり返す・・・
これは契約した客から言えわれて驚いたのが、こんな言葉
「契約書は紙切れだ」
そんなもんいくらでも変更できるものだというのだ。
かなり驚きですよね。
これは余談。
もちろんすべての人がそうとは言えないが、
とにかく、「忍耐強く」「根気強く」いくことが大切なんですよね。

WOMOW通信4 ラーメンデータベース 口コミランキング付き

こんにちは、友部です。
本日は、国民食、いや、地球食のラーメンについてです。
よくテレビでラーメン特集がくまれますが、
店名は覚えたにせよ、地図や営業時間などはうろ覚えだったりしませんか。
そんなときは、こちらのサイトを参考に。
ランキング系のサイトなので、比較もしやすいです。
その名もラーメンデータベース
同じく口コミ採点系にはレストラン全般を扱ったaskUをお勧めします。
ラーメンのスープのように熟成されたい方はこちらへどうぞ。

株主総会2007

こんばんは。庄司です。
3月?5月までの間は、株主総会の準備でなんだかんだ慌しい毎日を送っていました。
昨年5月に会社法が施行されてから、初めての完全会社法対応の総会です。
私は、株主総会業務の中でも
■招集通知
■事業報告
■事業報告の附属明細書
の作成業務を担当していました。
これは本当にいい勉強になりましたよ!なんせ、法律がかわってしまっているので「昨年まではこうだった」という言い訳が通用しないのですから・・・
昨年までだったら、例年と同じように社内から必要な情報を集めて、前年と同じ項目について少しその年ごとのアレンジを入れて書類を作成すればよかったんです。
でも、今年はそういうわけにはいきません。
法律上要求される記載項目も違います。記載基準も違います。
どんなに事前に調べたつもりでも、実際に作業を進める中で必ず、「あ!これどうなってるんだっけ?」というのが出てきてしまいます。
昨年と同じだという前提で作業を進めていると後で痛いめにあいます。
今回の件では『法律が変わった』というわかりやすい要因があったわけですが、
そういった事情がなかったとしても、私たちは『日々環境は変化している』ということを意識しないといけないんだな、と思います。
□前回はこうだった
□今まではこういう風にやっていた
というのは言い訳にすぎません。
もちろん過去の事例・方法を学ぶことはとても大事ですが、やはり「そのまま使える!」ということはめったにないんじゃないかと思います。
過去の悪習にとらわれずに
常に +α で自分のオリジナリティ・工夫を入れることを考える。
その大切さを痛感した日々でした。
次は友部くんです!

海外の携帯事情

こんにちは、山田です。
海外の携帯電話の流行ってどうなのとふと考える出来事がありました。
先日、携帯電話を買いかえたいと思い、事前調査のため携帯ショップに行きました。
店員さんの話を聞いて驚いたのが、携帯についているカメラの画素数です。
350万画素以上のものが多々あるんですね。
携帯のトレンドに弱い私としてはとっても驚き!
もうデジカメと同じじゃないかと、とても驚きました。
日本ではカメラ付携帯が当然で、どんどん性能が上がって行きますが、
海外ではどうなんでしょうか?
日本と同じく高性能のカメラ機能がついているのかな?
海外の携帯電話のトレンドを調べてみたいと思いました。
次は庄司さんです!!

『褒めること』

こんにちは。のむらです。
よく、「褒められて伸びるタイプ」「叱られて伸びるタイプ」ということが
言われることがあります。
人間的な意味では、私は後者だと思います。
ちなみに、ビジネスの種類で言うと、
サービス業は前者、製造業は後者という傾向が強いように思っています。
さて、本題ですが、
日本人は褒めるのも褒められるのも慣れていないといわれることがあります。
日本人がそう言われるということは、
相対的に諸外国では褒めることが習慣化している方が多いのではないか?
と推測されます。
実際、輸入されてからというもの結構流行っている感のあるコーチング等でも
「褒めて伸ばす」というのが基本姿勢かと思います。
先日、タクシーに乗っていた時の話ですが、
「とにかく、乗り心地がイイ♪」
ということがありました。
車種自体は、今までに乗ったことがない、というものでもなかったので、
これは偏にドライバーの腕によるものではないか?と。
前回の話からも分かる通り、(?)
私は、よくタクシーで移動します。
ですが、そこまで乗り心地が良かったというのは、記憶になかったので、
思わず、降りるときに、そのことをドライバーに伝えていました。
ドライバーは照れてましたが。。。w
よく考えたら、褒める機会が多いというのは、それだけ自分が感動しているということで、
とても幸せなことなんだなぁ?と感じました。
となると、たくさん褒めることが出来れば、
それだけ自分を取り巻く方が素敵な方々だということで、
精神衛生上のみならず、人脈的にも充実しているのかと思います。
自分の「褒める機会」というのがひとつの行動振り返り観点として良い視点ではないかと、
そう考える今日この頃です。
たくさん褒めていきたいですね。
明日は、山田さんです♪
お楽しみに。