スタッフブログ

お酒のトリビア

みなさんこんばんは、吉村です。
今年も残りわずかとなりましたね。。。
巷では忘年会シーズンで、私もほぼ毎日アルコールを摂取してます。
(そろそろ限界かも・・・・)
そんなわけて、今日は【お酒】にまつわるトリビアをご紹介します!
1.ビール生産量世界一!! 中国!!
 最近何かと話題な中国ですが、ついにビール生産量も1位取っちゃいました!
 ちなみに、中国語で、乾杯は日本同様、「干杯」(カンペイ)と書きます。
 意味はもちろん・・・【飲み干して杯を空にする】なので、酒の弱い方は
 彼らと飲む時は注意してくださいね。
2.【天使の分け前】
 ウイスキーなど樽で酒を熟成させる際に蒸発してなくなる分のことを指すそうです。
 お酒好きな天使たちがいるのかもしれませんね(笑)
3.不味いワインから生まれた【ブランデー】
 ブランデーで有名なコニャック地方は、他の地域と同じようにワインを
 作ってみたが・・・完成品がとてもじゃないがワインとは言えなかったので、
 試しに蒸留してみたら・・・・今や世界で格好たる地位を確立している
 ブランデーが生まれたのです。
4.カクテルの王様
 といえば・・・・そう!【マティーニ】です!なんと200以上のレシピがあるそうです。
5.カクテルの女王様
 といえば・・・・【マンハッタン】です!名前の由来として・・アメリカ生まれの故
 チャーチル 英首相の母親であるジェニー・ジェロームが、1876年に ニューヨーク の
 マンハッタン・クラブで大統領選を応援する会の場で、即興で作ったそうです。。
 ちなみに、マンハッタンとは、 ニューヨーク 島を指す名前ですが、インディアンの
 言葉で「酔っぱらう」という意味もあります。
いかがでしょうか?これらのネタを忘年会で披露して、人気者になりましょう!
明日は野村さんです!お楽しみに!
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台湾から日本へのインバウンド観光事情

先日、台湾で行われた旅行博覧会に行ってきました。
すごい熱気!すごい人!だったのですが、
行って驚いたのが、台湾人って下手な日本人より、
日本を旅しているということです。
ブースで立ってて聞かれたことです。
「名古屋から飛騨高山はどれくらい?」
「飛騨高山と南木曽と妻籠宿は1日でまわれる?」
「今年はスキー場の雪の量はどう?」
「屋久島に行きたいんだけど、どうやって行くの?」
…と、こんな具合です。
屋久島は有名だけど、南木曽あたりは
日本人でも地名を聞いたことがないというか
「なぎそ」と読めない人もいるのではないでしょうか?
実は私自身、観光を飯の種にしているのに、
南木曽も妻籠も屋久島も行ったことありません。
(最低限の知識は持っていますが)
そういったところにも台湾の方が
訪れているということにびっくりしたのと同時に、
日本人がいいなと感じる場所は、
彼らもいいなと感じているような気がしました。
現状700万人あまりの訪日外客のうち
130万人の人は台湾からのお客様です。
国は2010年までに1000万人の外客を目指しており、
これからも日本を訪れる人が増えていくことでしょう。
われわれ日本人ももっと日本をよく知らなくては!
なんとなくそんなことを感じた4日間でした。
明日は吉村君です。
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成功法則

最近、『成功法則』を売りにした本やセミナーがやたらとある。
本屋に行けば、
読者の購買をあおるかのようなキャッチーな
タイトルがたくさん並んでいる。
しかし、最近読んだ『夢をかなえるゾウ』という本は
それらの風潮を危険視している。
この本は『ウケる技術』の著者で有名な水野敬也さんが
書かれた本だ。
そこで言われていることを簡単にまとめると、こういうことだ。
——————————————-
成功法則の本を読むと、
「この本なら自分を変えてくれる」と期待する。
まだ何も苦労していないのに、
成功するかもしれないという「高揚感」を
前借りして気持ちよくなる。
でも、そのうち、そんなに簡単に成功できない
という現実にぶちあたる。
そして、ヘコむ。
これを繰り返すことでどんどんやる気がなくなる。
そうやって人は夢を失くしていく。
————————————————-
では、どうすればいいのか。
それは、身近なところからの
具体的な実行を紹介している。
たとえば、靴を磨くことやトイレ掃除をするなど、
身の回りのできることからの実践を促している。
結局、本を読んだり、セミナーを聞いたりしても
そのときに行動していることといえば、
「読んでいるだけ」「座っているだけ」。
それよりも、何よりもまず実践をすることを
すすめている。
思い当たるフシのある方には
ぜひオススメしたい一冊だ。
★RBCは実践も含めたセミナー開催などを行い、
 ビジネスクリエーターの輩出を目的として活動しています。
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明日は村上くんです。
お楽しみに☆

そうじゃなくて・・・

こんにちは。満木です。
わたしの視力はかなり悪いです。
左目が0.5の遠乱視、右目が0.05の近乱視です。
パソコンを使うときや映画を観るときなど、くっきりはっきりものを見たいときだけ
メガネをかける習慣のため、ふだんはふんわりした世界に生きています。
たまにメガネをかけて歩いてみると、木の葉が一枚一枚で動いていたり
犬の毛並みがわかったりして面白くもありつつ、
あまりにもはっきりと主張するように情報がいっぱい押し寄せる感じで
疲れたりもします。
世の中そこまではっきり見たいものばかりではないので不自由は感じないのですが
困るのが電車の中吊り広告が見えないことです。
電車に乗ると消費者金融から転職支援イベントまでさまざまな広告が掲載されていて
それを見ているだけでもちょっとした情報収集ができます。
ああ、今こういうものが流行ってるんだなー、とか
面白いので見ようとするのですが、よく見えないのです。
特に文字は一番大きな特集の見出しくらいしか見えません。
なんて書いてあるんだろー・・・と目を細めてじーっと見ていると
目の前に立っている中年男性が不審な目でちらりちらりとこちらを見ています。
しかし字が小さくてぼやぼやで見えないのでさらに目をこらしていると
ようやく読めました。
ちょっとここで書くには忍びない過激な特集でした。
きっと周りからは過激な特集に食いついているように見えたのでしょうね。。
そうじゃなくて。。まあ、いいんですけど、恥ずかしかったです。
さ、今年もあと少し。会員登録をまだしていない、というあなた、
ぜひ年内にご登録を!
明日は大久保くんです。お楽しみに!

すてきなホリディ♪

こんばんは、樋口です。
クリスマスは今年もやってきます。
クリスマスといえば私にとって音楽・チャペルといった
キーワードが自然と紐づいてきます。
やはりチャペルでの思い出がかけがえないからでしょうか。
大学時代私は立教学院諸聖徒礼拝堂オーガニスト・ギルドに所属して、
立教大学のチャペルで礼拝奏楽奉仕をしておりました。
最近は鍵盤から離れて久しいですが。。
そして思い立って先日から「St.Paul’s Choir」に参加することにしました。
これは現役聖歌隊・OBOG聖歌隊が一同に集い、
毎月第三日曜日に礼拝奉仕をする会です。
音楽って実は数学的・論理的・構造的にできているんです。
聖歌を歌うときはメロディーのなかの盛り上がりやメッセージをどう伝えるかヨコに考えるだけではなく、
Soprano/Alto/Tenor/Bassの四声のタテのラインを揃える必要があります。
そしてクエッシェンド-ディクレッシェンドなど、
構造もプラスマイナスゼロになるようになっています。
歌っていてそんなことを感じました。
身近なことでも意識して体系立てて考えると、
応用が利くんだな?と改めて感じました。
意識しないとわからないことが多いですけれど。
仕事でも後輩とかに教育する場が今後増えると思いますが、
そのときは「意識をどこに置くとよいか」を教えられるようになりたいですね。
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クリスマスにはケーキを♪

こんにちは。RBCスタッフの庄司です。
気づけば12月も半ば。クリスマスももうすぐですね。
というわけで、ちょっと村上くんの真似っこになってしまいますが、
本日は、超簡単&おいしいチーズケーキの作り方をご紹介。
【材料】
たまご 2こ
さとう 80g
小麦粉 おおさじ3杯
クリームチーズ 200g
レモン 1/2こ
生クリーム 200ml
【作り方】
1,たまごをミキサーにかける。
2.1.の中にさとうを加え、さらにミキサーにかける
3.2.の中にクリームチーズをちぎって半分いれ、ミキサーにかける。
  残りの半分をいれミキサーにかける。
4.3.に生クリームを入れミキサーにかける。
5.4.の中にレモンを絞ってミキサーにかける
6.5.をオーブンで焼く。(約40分)
完成!!
要は材料をミキサーにかけて焼くだけ、、というわけです。
結構おいしいですよ!お試しください♪
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『自己肯定と自己否定』

こんにちは。のむらです。
自己肯定と自己否定。
どちらも大事なことだと言われます。
そこで、私なりに考えてみました。
まず、自己肯定について。
一般的には、目標を設定したり、夢を描いたり、また、何かにチャレンジする時、
自己肯定感を強めることの必要性が取り上げられます。
これは、「自信を持つこと」として言われることもあります。
確かに、自己肯定感が弱ければ、チャレンジしようと行動することも無いでしょう。
ただ、自己肯定感というのは、究極的にはどんな人でも常に持っているのではないかと考えています。
というのも、「自分ってダメだなぁ」という人の心も、その奥底を見れば、
「そうやって自分のことをよく分かっている」と思う自分がいたりして、
結局のところ、自己肯定からは逃れられません。
言い方を変えれば、「自惚れ心」ということになります。
これはまさに、「人間だもの」といったところで、誰しも共通でしょう。
一方で、自己否定。
先の自己肯定と合わせて考えれば、究極的な意味での自己否定は出来ません。
デカルト先生曰く、そもそも
“cogito, ergo sum”
ですし。
なので、こちらは「意識的に」行うしかありませんが、
「何に対して」意識的なのかは考察の余地がありそうです。
主に、成長の糧としての効用が自己否定に求められますので、
対象は、
1.自己の成果物
2.自己の行動の様子(プロセス)
3.自己の価値基準
ではないかと考えます。
その点では、例えばRBCの勉強会でも、「自己否定」という視点で参加をすると、
若干の痛みと引き換えに、多くのものが手に入るように思います。
また、これは、小さなことで言えば、「批評を受け入れ、成長する」という姿勢であったりもします。
価値ある自己否定を行うには、RBCへの会員登録をどうぞ。
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サンタを追跡せよ!!

みなさん、こんばんは。
最近プロジェクトの佳境で、全国を飛び回ってる吉村です。
いよいよ年末、年越し前のBIGイベントといえば・・・Xmas!!
恋人たちにとっては特別な日ですが、残念ながらシングルな方にとっては・・・
さびしんぼNightになりますね(泣)
そんな方には・・こちらへどうぞ!『SABISHINBO NIGHT』(笑)
さて、ちょっと話が脱線しましたが、みなさんはまだ「サンタ」を信じますか?
実は世の中には「サンタ」を本気で探しているヤツラがいるんです!
しかも半端ない規模で50年以上も前から。。。。
それがNORADが行っている「Santa Tracking」プロジェクトです。
NORADとは、
北米航空宇宙防衛司令部
(North American Aerospace Defence Command)
の事で、北アメリカの空や宇宙に関して、危険の早期発見を目的として、
設置された組織で、24時間体制で宇宙状況や核ミサイル・爆撃テロ
などの動向を監視している場所です。
こんな凄い組織が、何ゆえにサンタを追跡するのか・・・
サンタさんが脅威だと感じてるから?
トナカイさんが爆破テロを起す可能性があるから?
いやいや・・・
実は今から52年前に、心温まる出来事が起こったのです。
それはなんと・・サンタクロースを心から信じている子供による
間違い電話から始まりました。
とある商店がキッズ向けにサンタクロースに電話できるホットラインを
広告に載せた所、何かの手違いで、なんとその番号がNORAD司令長官
のホットラインだったのです!!
純粋な子供たちからの絶え間ない電話から
「今サンタさんはどこにいるの?」
と聞かれ、当時指令長官だったハリー・シャウプ大佐は、
即座に部下にレーダーで調べさせました。
そると・・・
レーダー画面から北極から南へと向かうサンタとおぼしきサインが映っていたのです!!
彼が機転を利かせて、サンタの現在位置を電話で教えたのが、このプロジェクトの始まりとなりました。
それが現在では・・・・
毎年クリスマスの日に、サンタクロースの出発を「偵察衛星で確認」し、
その飛行を「レーダーで追跡」し、戦闘機をカナダのユーコンからメキシコの
メキシコ・シティーまで飛ばして「サンタを追跡」するというとんでもないイベントになりました。
繰り返しますが・・・彼らは「本気」です!
詳しくはこちら!!(クリスマスイブの夜中から追跡の模様を中継するとの事です。)
子供の時に感じた事が、大人になるとついつい忘れてしますが、いつまでもこういう夢見る気持ちを忘れないというのは結構大事なことじゃないでしょうか。っと最近ふと考えちゃいますが、
みなさんはどうでしょう?
では、サンタさんを見つけた方は、是非ご一報をください!
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(ここでは書けないようなトピックが満載です!)
明日は野村さんです!お楽しみ!

「本を書く」ということ

突然ですが、本を書いたことはありますか?
私は、1冊の本をまるまる書いたことはないのですが、
冊子への寄稿等は何度か経験があります。
自分の書いた本が世の中に出回ること自体、
なんか不思議で、ちょっとほこらしく、
嬉しいものなのですが、
それ以上にありがたいのが、
取材を受けたり、人前で講演をしたり、
そんな機会が増えたということがあります。
そして、その結果として、
新しい人との出会いがあったり、
新しい仕事と出会ったりするという、
よい循環が生まれてきている気がします。
前にいってみるもんだなぁということで、
口に出すことの必要性を書いたこともありますが、
それ以上に、書いて相手に伝える、
書いて残すということも、とても重要なことだと、
そんな気がする今日この頃です。
明日は吉村君です。
RBCに参加して、新しい人やビジネスと出会ってみませんか?

Casita

先日、有名なレストランCasita(カシータ)に行きました。
どういうサービスを受けたかはネタバレになるので、
これからここでは書きませんが、
とてもよくして頂きました。
RBCは
「世界のビジネスシーンにおいて、
 人に今まで味わったことの無い感動を与える人財」
 を輩出していくことを目的に活動しているのですが、
「感動」とはまさにこういうことをいうのかと
体験を通して実感しました。
お会計は決して安い料金ではないのですが、
「ここまでして頂けたら、適正な料金だな」と思いました。
「価値」っていうと、とても漠然としているけれど、
たぶんこういうことが「価値」であり、
その対価を「お金」で支払っているのでしょう。
われらRBCもかくあるべきと思い知らされました。
前進あるのみですね!
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次は村上くんです。
お楽しみに☆