スタッフブログ

中国語の漢字表記

こんにちは。スタッフの村上です。
突然ですが、問題です。
台湾であるサービスを漢字にしたら、以下のようになりました。
さて何でしょう?
「非死不可」
なんだか暴走族が「夜露死苦」といっている感じですが、
漢字の意味はなくて、中国語の音から漢字をあてたみいたいです。
だから、大学で中国語をとったかたならなるほどね?と思うかもしれません。
さて、なんでしょう??





ヒント・英語を中国語に訳して、「顔本」と書く人も中にはいるみたいです。




ヒントでわかったかたも多いと思います。
正解は、「Face Book」です。
めちゃめちゃカタカナ表記をしてみると、
非は「ふぇい fei」
死は「すー si」
不は「ぶー bu」
可は「くー ke」
で「フェイスブック」なのだそうです。
ところかわればいろんな表記があるもんですね。
RBCの非死不可もみなさんどうぞよろしくお願いします。
明日は中国語ペラペラの吉村君です。
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なでしこジャパン優勝〜PK前の笑顔〜

こんにちは、スタッフの大久保です。
すでにご存知の通り、2011FIFA女子ワールドカップにて日本が優勝しました。
決勝のときは、1点目も2点目もアメリカに先に取られていましたが、
後からきちんと追いつく、日本選手のあきらめない気持ちに感動しました。
さて、今回の決勝戦の中で、
PK前の日本選手の円陣が和やかな雰囲気だったこと、
そして何より監督が笑顔だったことが特に印象的でした。
日本の初優勝がかかっている、
あの状況で監督が選手を笑顔で送り出したことが
選手に気持ちの余裕を与えたのではないかと思いました。
「選手を勝たせてやりたい」という監督と
「監督のために勝ちたい」という選手。
監督と選手の間に信頼関係ができていたからこその
優勝だと思わずにおれませんでした。
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明日は村上君です。
お楽しみに!

ソーシャルメディアのデータ活用

こんにちは。小沢です。
今月からうちの大学では、学生と経営者と教員が集まり、フラットに意見交換をするという勉強会が始まりました。
リアルとフェイスブック上での交流がメインの勉強会です。
そこに集まっていただいた経営者の中に、ソーシャルメディアのリサーチを専門にされている経営者の方がおられ、お話を聞くことができました。
これまで企業が顧客をリサーチする際に使っていたデータというと、
企業内に蓄積されるお客様データや購買データ、インタビューデータや、アンケートデータなどが主でした。
しかし、これからはソーシャルメディアのデータが非常に重要になってきます。
いや、すでになっており、ソーシャルメディアのデータ活用があちこちで始まっています。
ソーシャルメディアのデータを活用する利点は(企業にもよりますが)、
・顧客のリアルな意見(考え、つぶやきなど)がわかる
・サンプル数が多く取れる
・結果をだすまでのスピードが圧倒的に速い
・コストが安い
などです。
たとえば、「何故その商品を買ったのか」などの理由を知りたい場合、
インタビューやアンケート調査をするよりも、
twiiterなどのつぶやきを分析すると、その理由が早く安くわかってしまうわけですね。
リサーチ業界ではこれはかなり凄いことが起きつつあるのだとだと思います。
これからが楽しみですね。
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明日は大久保さんです。

Google+始めました。

みなさん
こんにちは、なかしーです。
もうすでに一部のIT大好き人間達は使い始めてますが、Googleが新たなるサービスを立ち上げました。
FaceBookと同じような、SNSであるGoogle+というサービスです。
http://plus.google.com/
使いかたについては、FaceBook同様(?)若干難しいと感じるところもあるかもしれませんが、
http://creamo.jp/tool/googleplus-fast/
とかを参考にされるとよいと思います。(あるいは、どなたか素敵な記事を書いてもらえたらぜひ教えてください。)
とりあえず使った感想なのですが、Googleを日ごろからよく使う人にとっては、それぞれのサービスとの親和性が高く作られているので、Facebookにくらべて遥かになじみ易いと思います。
わざわざ使っているという感覚ではなく、湯水のようにある感覚です。
メジャーなGoogleサービスの上のバーには常に小窓が表示されるようなので、何処に行っても+の中にいるような感じです。
こういう点では、、ひょっとすると案外さっくりFacebook級にユーザー増えそうな気がします。
Facebookのセミナーとか本とかで儲けた人は、またチャンスが来ましたね。。(笑)
先行者利益を得るのならば、今だと思いますよー。ぜひ。
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明日は小沢さんです。

日本は世界一のマラソン大会大国になる!?

こんにちは。
スタッフの阪倉です。
私はランニング好きスタッフとして、
ランニングの楽しさをみなさんにお伝えしていきます。
昨今のマラソンブームによって、
有名なフルマラソンの大会などでは申込受付開始から
即日で〆切となることも多いのです
今年の秋から来年の春にかけて、西日本では定員1万人を超える新規の
フルマラソンレースが複数予定されており、参加者1万人以上のマンモス大会が、
国内で10レースを超えるのは確実となってきました。
実はこの数字、世界的に見ても珍しいのです!
ランニング先進国という印象も強い
アメリカでさえ、参加者1万人を超えるフルマラソンの大会は、
年間で8レースしか存在しません(2010年実績)。
その一方でフルマラソンの大会は全米で年間625レースも開催されており、
フルマラソンは小規模大会が主流となっているようです。
◆日本で大規模大会が多くなる要因ですが・・・
・マラソン好きな国民性
・国土が狭く、人口密度が高い
ことが挙げられます。
大勢のランナーと同じゴールに向かってレースを進めるのは
フルマラソンの醍醐味!!
秋の大会のエントリーは〆切間近です。
ぜひ申込み、マラソンを楽しみましょう!!
オススメの大会を知りたい方はスタッフ 阪倉まで
お声掛けください?。
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明日は中島さんです。

成功するためにはリスクを取ることが必要な理由

こんにちは。八須です。
7月からチェンジイットでインターン生を受け入れているのですが
彼と話していて、お金を稼げるというのはどういうことなのか?という話になりました。
そのときに考えたことをちょっと書いてみたいと思います。
お金を稼げるというのは、誰かがお金を払ってくれることで初めて可能になります。
なんのメリットもないことにお金を払う人というのは基本いませんから
何かしらの価値を提供し、それの対価として(交換に)お金をもらうということですね。
ということはつまり、二者のあいだに何かの差異があり、それに価値を感じたから
交換が起こるということです。その「差異」のことを、資本と呼ぶとすれば、
それは例えば工場であったり、農地であったり、肉体的労働力であったり、知識であったりするわけです。
この、「資本」はまた、リスクを取れるか取れないか、ということにつながってきます。
特に、専門的な仕事であればあるほど、その傾向は強いです。
たとえば、あなたのパソコンが、起動の途中で止まってしまうようになったとします。
パソコンにある程度詳しい、知識のある人であれば、何が問題なのか見当をつけたり
情報を探して直すことができるかもしれません。しかし、まったく知識がない人であれば
どんな情報を探せばいいのかすらわからず、復旧にかかる時間も見積もれないでしょう。
ここで、パソコンを修理するという仕事でお金を稼ぐことを考えれば、まずは
いろいろな問題に対して復旧に必要な作業や時間を見積もるということが
必須だとわかります。これはイコール、リスクを見積もるということです。
そしてそのリスクを取れるなら、復旧作業を引き受け
うまく復旧できれば、お金をもらうことができます。
逆にリスクが取れないなら、お金はもらえません。もらえないどころではなく
土俵にすら立てません。
こうして考えると、当然高いリスクは高い価格になるということがわかります。
つまり、高いリスクを取れる(その理由がただ単にリスクテイカーだからなのか、
高度な資本を持っているからなのかは別として)ひとだけが
たくさんのお金を稼ぐ可能性があるということになります。
だからこそ、成功したいと考える人は、リスクを取ることが必要なのではないでしょうか。
もちろん、ある程度リスクを見積もることができなくてはならないのは当然ですが。
あなたはリスクを取っていますか?
もし失敗したときにダメージを受けることでなければ、お金を稼ぐことはできません。
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明日は坂倉さんです。

克己心

こんばんは、樋口です。
ふと、大規模に痩せてみようと思い立ったので、
晩御飯を食べない生活スタイルを取り入れることにしました。
一日二食。12時頃にいただく昼食が一日の最後の食事です。
ただし、これだけではつまらないので、
甘えの部分も作っておくことにしました。
・飲み会にもしも誘われた場合は、食事を最小限に控えるようにする。
・運動後30分・1時間30分・翌朝にはプロテイン入りの牛乳を飲むようにする。
それに加えて、週に3回の加圧トレーニングと、
毎日積み重ねる腹筋運動は欠かしません。
加圧トレーニングはウエイト系と、加圧ベルトを巻いたままでの
ラン10分×2set、インターバル1分という持久系も取り入れてみました。
意外や意外、15日間継続することができています。
もしも継続することができるようであれば、
強靭な心肺機能と血管、しなやかな筋肉、そして強い精神力を
間違いなく得ることができるはずです。
事実、体脂肪率や体重は落ち続けています。まだまだ甘いですがw
自分に対してチャレンジングな質問を適度に投げかけることで、
新しいステップに進むことができるようになるはず。
これは克己心というのでしょう。
ビジネスにおいても、自分の甘えに打ち克つ努力と挑戦、
常に意識・行動し続けていたいと思います。
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明日は八須さんです。

景色と気質

友部です。
夏の街の景色が変わってきました。
強い熱気なので、ハンカチを振る人もでてきたり、
場所によっては打ち水の風情も見られます。
例年の夏であれば、ここまでは予定内。
しかし、3.11以来に、街からは人が減った、というのが私の印象です。
水道橋にある後楽園では、
観覧車が止まったままです。
ジェットコースターも走っていません。
園内の人影のも見当たらず、時が止まったようです。
電力需要の高い夏季の日中の電力使用を抑制するべく、
企業も人も動いています。
サマータイム、在宅、朝の始発くりあげ、週末操業、
ぜひはともかく、工夫を施しています。
街の風情の変化の中で、
日本人の、黙々かつ苦への厭いを見せない、柔らかなやさしさだけは、
あの日からも、これからも変わらない。
明日は樋口くんです。

『国外にも目を向けてみる』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズを続けます。
私たちは、
「世界のビジネスシーンにおいて」
ということをRBCの理念を最初に掲げた時から言っています。
「世界の」と明示的に入れた瞬間というのを、
私は今でも鮮明に覚えています。
最初の合宿での会議。
どこに誰が座っていて、どんな表情をしていたか?
目を閉じればいつでも再現できます。
さて、そういう視野を持ちつつも、なかなか皆さんに対して、
具体的にどんなことを考えているかを伝えることができずにいました。
ビジネスをする時に大事なことは色々あるとは思いますが、
そのうちのひとつ、
「儲かりやすいところでやる」
ということがあります。
そんなの基本中の基本だと言われるかも知れませんが、
意外とその基本がおろそかにされやすかったりします。
そもそも、「儲かりやすい」というのは、
ちょうど上りエスカレーターのような状況です。
経済圏として見たときに、
何を売っても儲かる
というのが上りエスカレーターの状態です。
日本で言えば、太平洋戦争が終わった後。
人口が増えて、モノが増えて、という時代です。
世界的に見て、今、この状況に近い国はあるか?といえば、
けっこうあります。
その中で、最近注目しているのは、インドです。
人口が世界一に向かっていますし、
あらゆる階層の人にあらゆるモノが供給されているかといえば、
そういう状態にはなっていません。
他にも色々と理由はあるのですが、省きます。
ともかく、上りエスカレーターになっている経済圏で事業をやることを
具体的に支援しようと準備をしています。
詳しくは会員限定メルマガで随時お知らせします。
楽しみにしていてください。
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明日は友部くんです。

FBユーザー限定写真一括DLサービス

みなさんこんにちは、吉村です。
梅雨が過ぎ・・・本格的な夏が到来ですね!
さて、アーリーアダプター以外でもFaceBookを活用する方が随分増えてきたと思います。
操作性やプライバシー設定などちょっとややこしい部分ありますが、
概ね利用しやすくなってきたかと個人的に感じますね。
FaceBookが提供しているサービスの中で、結構画期的だと思うのが、写真の共有ですね。
友人にタグを付ければ、そのままその人のHPにも反映されますので、操作が非常に簡単です。
ただWeb上で見るのは全然大丈夫ですが、いざPCに保存するとなると、、、結構苦労します。
なぜならFaceBookは画像一括DLサービスを提供していないのです。
そんな煩わしさを解消してくれるサイトを最近見つけました。
このサイトでは、FaceBookでログインした後、欲しい写真を指定すると・・・なんとZIPファイルに
纏めてくれてかつDL出来ます!!
かなり便利です!
Web上じゃ不安な方や、アルバムにしたい方には最適な機能だと思いますので、是非ご利用ください!
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明日は野村さんです。お楽しみ!