スタッフブログ

【BC会員の皆さまへ】BC/Professionalのご案内

こんにちは。ビジネスクリエーターズの野村です。

世界的に新型コロナウイルスによる影響が生じている中、
いかがお過ごしでしょうか?

まずは、コロナ禍で心身の苦痛を伴った方へお見舞い申し上げ、
併せて、各種対策の現場で奮闘されている方々に感謝いたします。

ここ数年間、私たちビジネスクリエーターズは
会員の皆さまに一斉にご案内をすることはありませんでした。

ビジネスクリエーターズは、
「世の中にビジネスクリエーターを増やすこと」を目的に
2004年から活動してきましたが、その中心はイベントでした。

ライブイベントを通して、参加される方々に
「変わるきっかけ」をつくってまいりました。

ただ、10年以上の活動を通して、根本的な葛藤もありました。
それは、
「OFFJTで人が成長する限界」
でした。

そういう葛藤もあり、実は、
「OJTへの切り替え」
を少しずつ進めてきておりました。

つまり、
「セミナーや研修よりも、実際の仕事を通して成長しよう」
ということです。

そして、2016年11月のイベントを最後に、会社としては
各種請負仕事をメインにシフトしました。

以降、3期ほどシステム開発やコンサルティングの案件を主軸に
お陰さまで今期も会社として継続できています。

これまでに様々なお客様の支援をさせて頂きました。

ベンチャー企業の事業立ち上げ時のシステム開発から、
日本を代表する企業においてAIシステムの開発と、
規模も様々です。

また、大手企業の業務コンサルティングのような案件から、
公益財団法人でのITコンサルティング、
さらにはLINE APIをつかった開発案件といったように、
お客様の属性も課題の種類も様々です。

各プロジェクトは、私たちとすぐに連絡が取れるメンバーと
内容や稼働の空きを確認して進めてきました。

しかしながら、昨年あたりから、申し訳ないことに
タイミングが合わずにお断りするお話もかなり増えてきました。

そのような状況を踏まえまして、今回、
ビジネスクリエーターズ登録会員の皆さまに、
BusinessCreators Professional
というプロフェッショナル人材登録のご案内をさせて頂きます。

■専業人材と非専業人材
私たちは2004年から活動してきました。
2008年には法人化しましたが、その時からの約束事が
「うちの会社は専業禁止」
というルールです。

古い会社であれば「副業禁止」が話題になったりもしますが、
私たちはもっと先の議論をしてきました。

元々、「副業禁止」は、工場作業に由来していると言われます。
肉体をつかった単純作業においては、肉体のコンディションが
生産性に大きく影響します。
従って、単純作業系肉体労働の雇用契約では、
あるべき作業効率を前提に、業務時間外に
「疲れてはいけない」という考え方がありました。

しかし、昨今のビジネス環境では、ホワイトカラー、
いわゆる知的労働にあたる仕事が増えてきました。
そんな状況下において「副業禁止」を訴えることは、
あまり時代に合っているとは言えないと考えてきました。

さらに、ビジネス環境の変化が早くなるか遅くなるか?を考えると
「早くなる」のほうに賭けたほうが正しいと思います。
それは裏返すと、「今日やっていることの陳腐化が早くなる」
ということも意味します。

そのような時代を生きる我々は、常に複数分野でのスキルアップ
というのが生存戦略上必要であろうと思います。
その結果が「専業禁止」というルールです。
このルールは法人化する以前の2004年から変わっていません。

これも偏に
「世の中にビジネスクリエーターを増やす」
というビジネスクリエーターズの目的のためです。

新しいチャレンジには、何らかのかたちで
「今の時代や環境への適応」が必要です。

ですから、
私たちは時代に合わない人材を量産するわけにはいきませんし、
私たち自身が時代に合った人材でい続けなければなりません。

そうして、
いつでもどこでも価値を出せる人間でいられるよう努めます。

■BC Professionalとは?
BC Professionalは、プロフェッショナル人材の集合体です。
各プロフェッショナルの持つスキルや知識、経験を活用して、
様々なビジネス領域の課題を解決します。

コンサルティングやプログラミング、各種クリエイティブ作業等は
期間限定で必要になることが多いです。
それらのニーズや課題に対して、チームを組んで
業務請負としてプロジェクトを進めます。

働き方は基本的にリモートワークを中心に、
成果物ベースで仕事をするスタイルです。

従って、自律的に仕事を進めて頂く必要はありますが、
自由に自分らしく働くことができます。

また、これまでのプロジェクトでは、様々な立場の方がいました。
・自分で会社を創業した方
・フリーランスの方
・どこかの企業にお勤めの方
特に、企業にお勤めの方の場合は該当しますが、
報酬の金額の他に、渡し方もご相談が必要な場合があります。
そのあたりも柔軟に対応してきました。

ですので、あなたにとっては、
・好きな時に好きなだけ働く
・いま積んでおきたい経験を積む
・必要な稼ぎを確保する
といったことの一助になると思います。

■BC Professionalメンバー募集
上記のことは「これからやりたい」ではなくて
既にビジネスクリエーターズがやってきたことです。

とはいえ、冒頭でもお話したとおりで、
「人不足のためのお断りしたお話」
が増えてきたこともありまして、
日常的に連絡が取れていない皆さまにもご案内しました。

これまで頂いたご相談の例は以下のようなものです。(一部)
・システムリプレイスにおけるPMO(ITコンサルティング)
・メディアサイトの構築
・Web上で動くAIシステムの構築
・LINE APIをつかったサービスの構築
・基幹システムに関わる調査(業務コンサルティング)
・動画制作
・VRコンテンツの制作
・コーポレートサイトの作成
・ECサイト構築支援

この機会にぜひエントリーしてみてください。
あなたの経験、得意分野を教えてください。

【登録リンク】登録はこちらからお願いします。
BCProfessionalの登録
登録後、私たちから個別にご連絡いたします。

また、ご支援が必要な企業様もお気軽にご相談ください。
ご相談フォーム

■おわりに
久々に会員の皆さまに向けて一斉案内をしました。
お伝えしたいことはまだまだたくさんありますが、
皆さまの貴重なお時間を考えますと、なかなかそれも叶いません。

ご無沙汰な方も近況等、お気軽に送って頂けますと嬉しいです。

そして、
このお知らせが「重要なお知らせだった」という方と
1名でも多く再会できますと、なお嬉しいです。

サラリーマンはキリギリスという現実。アリとキリギリスでいうならば。

こんにちは。ビジネスクリエーターズののむらです。

ここのところ思うところがありまして、拙い言葉ではありますが、
働き方とかキャリアとか、そういったことについて、何回かに分けて書いてみたいと思います。

———-
はじめましての方は、この記事を最後まで読むと
ビジネスクリエーターズに会員登録すると思います。
フットワークが軽すぎる方や、タイトルだけで内容を理解できるような方は読むより先に会員登録を済ませてもOKです。
———-

<記事一覧>
1.サラリーマンはキリギリスという現実。アリとキリギリスでいうならば。
2.あなたは本当に自分の人生を生きていますか?誰かの人生を生きていますか?
3.選択肢が色々あるというのは本当?あなたはどっち?
4.フリーランスに向いていそうな仕事は?
5.フリーランスで仕事を得るのに必要な準備とは?不安なのは準備不足だから。
6.フリーランスの働き方の例
7.パラレルキャリアの例
8.コンサルタントの種類について
9.エンジニアの種類について

少し前に、経団連会長が
「旧来の新卒一括採用→終身雇用の仕組みを維持することは難しい。」
といった趣旨の発言をしたことが話題になり、議論を生みました。

私たちビジネスクリエーターズでは10年以上前から言い続けてきたことなので、
「何を今さら、、、」
という話でもありますが、話題になるということは、
それまであまり意識しなかった人も多いということの裏返しかも知れません。

ということで、この記事のタイトルはもう少し露骨な表現にしました。

「新卒一括採用で大きな会社に入って定年まで終身雇用で過ごす」
という、いわゆるサラリーマン人生というのは、
アリとキリギリスでいうならば、どう考えてもキリギリス的な生き方だと思います。

「毎日満員電車に押し込まれて、1時間以上もかけて郊外の家から都心に通う」
そんなことを20年も続けるとしたら、
見た目的には「せっせと働く働きアリじゃないか」と思い込んでる人もいるかも知れません。

しかしながら、というか残念ながら、
「それは違います。そういう人こそキリギリスです。」
と、はっきり申し上げたいと思います。

さて、アリとキリギリスという童話は本来どういう話でしたでしょうか?
思い出してみましょう。

ざっくりとストーリーを振り返ってみると。。。。。

夏の間にせっせと餌を集めていたアリを尻目に、
キリギリスは餌集めに尽力することなく日々を過ごしていました。
そうしたら冬になってからキリギリスは生きていくのが困難になりました。
元々はそれでアリに助けを乞うたものの「準備してなかったあなたのせいだよ」
と、見捨てられるというお話です。
(改変版では、アリが慈悲心を見せてキリギリスを助けてあげる、というものもあります。)

この童話の教訓というのは、
「将来の危機に対してしっかりと準備行動をしておくべきだ」
というものです。
(ちなみに、オリジナルの話だと、「夏にせっせと食料を貯め込むような者は餓死寸前のものも見捨てるくらいにケチである」という、もうひとつの教訓もあるそうです。)

これをサラリーマンの話でいうならば、
「明日会社がなくなったらどうするの?」
「自分の職種が世の中からなくなったら?」
「今いる業界が世の中から必要とされなくなったら?」
「そのための準備行動をしていますか?」
という話になるわけなんですが、
新卒一括採用→終身雇用というコースでは、最初からそんな危機は無いことになっています。

アリとキリギリスでいうならば、「永遠に夏だから、冬なんか来ないよね」
と言っているようなものです。

意識する、しないに関わらず、
「冬は来ない」というギャンブルに自分の人生そのものを全賭けしちゃってるわけで、
ギャンブル廃人もビックリの、お粗末な全賭けと言わざるを得ません。
(小学生男子あるあるの「命かけるか!?」を地で行ってる感じです)

1980年代以降の日本は、労働人口の8割以上がサラリーマンという歪な社会ですので、
こういう記事を日本語で書いている以上、
最大で労働人口の8割に対して「あなたの人生やばくないっすか?」と指摘することになります。
それだけ書いているとただ問題を指摘するだけですので、次の話に行きたいと思います。

では、アリのようになるための準備行動とは何でしょうか?

「明日会社がなくなったらどうするの?」
→会社が変わっても役に立つような能力をつけましょう。

「自分の職種が世の中からなくなったら?」
→今の職種とは違う職種の能力をつけましょう。

「今いる業界が世の中から必要とされなくなったら?」
→今の業界とは別の業界でも活躍できる能力をつけましょう。

「そのための準備行動をしていますか?」
→上記のそれぞれの能力について、実践を通して経験を積みましょう。

これらをひっくるめた結論を書いてしまうと、
「会社や職種、業界を超えて様々な仕事を経験する」
ということに尽きます。

もう少し具体化すると、
「フリーランスとして様々な案件に様々なポジションで参画する」
というのが王道です。

言葉で書くのはカンタンですし、
昨今の「会社員よりフリーランスのほうが良いじゃん」という話もチラホラあります。

ただ、これまたアリとキリギリスで考えてみると、
会社員に比べてフリーランスが必ずしも楽であるということはありません。

それが証拠に、キリギリスたるサラリーマンの皆さんは、
仕事や会社の愚痴を言っている時に
「じゃ、さっさと辞めて独立したら良いじゃないですか」
と言ってみると
「でも、、、いや、、、しかし、、、」
と、今までの流暢な愚痴はどこへやら、
急にトーンダウンしたりします。

これは本人が独立する準備をしていないということもあるとは思いますが、
見たくないであろう現実をあえてえぐり出してしまうと
「だってサラリーマンのほうが楽じゃないですか」と認めてしまっているわけでして、
キリギリス思考そのものなわけです。
(実際、日本の場合は解雇規制が厳しいので、会社から見るとどれだけダメな社員でもなかなかクビにできないんです。)

とはいえ、じゃあ何からやりましょうか?
というところでしかるべき情報に辿り着いていないという人もいると思います。
(今回の記事はそんなあなたに向けて書いています。)

元々、ビジネスクリエーターズでは、ビジネスパーソンを4つに分けていました。
1.新たな市場を創り出す人
2.新たな事業や企業を創り出す人
3.新たな仕事を創り出す人
4.作られた仕事に従事する人

レベルの差はあれど、1から3までがビジネスクリエーター的な人であって、
4がそうではない人。

日本の経済成長率を再びプラスにしようと思うのであれば、
向こう30年は人口増に頼るのはほぼ不可能として、
ビジネスクリエーターの割合を増やす以外に選択肢がありません。

これは、日本という経済圏全体の、いわゆる社会への影響のような視点で語られていますが、
実は、個人の視点で語るのであれば、
ビジネスクリエーター=アリ
非ビジネスクリエーター=キリギリス
という話でもあります。

1~3の属性の人たちは、今日会社がなくなっても困らない人です。

私たちはイベント、すなわちOFFJT研修という手段でもって、
ビジネスクリエーターを世の中に増やそうと10年以上活動してきました。

しかしながら、OFFJTでの人材育成には限界を感じたこともありまして、
OJTへと大きく舵を切る決断をしました。
(ですので、今はイベントは殆どやっていません。)

その代りに、OJTすなわち、請負案件等を通して、実際に仕事をする場をつくっています。

案件毎にプロジェクトチームをつくり、チームのメンバーが案件を進めます。

社内の人に限らず、社外の人ともチームをつくって業務を遂行しています。

そして、お陰様でといいますか、申し訳ないことに、
お声掛け頂く案件に対して人が不足していてお断りするケースも出ているような状況です。

つまり、まだまだ一緒にお仕事ができる仲間を探しています。

そこで、もし今の会社でエネルギーや能力を持て余している方がいましたら、
キリギリスのような人生に陥りそうになっていることを危機であると理解されたとしましたら、
ぜひとも私たちと一緒にお仕事をしましょう。

すぐに会社を辞めずとも、
会社が無くなった時の準備は今日からでも始めておくことをお勧めしているわけですから、
柔軟な働き方を選択できるようにしたいと思います。

ですので、あなたが今この瞬間にできることは、
ビジネスクリエーターズに会員登録して頂くことだと思います。
(既に登録済みの方は、近況や参画したいお仕事のご要望等をメールで送ってください。)

現状ではキリギリスのほうが多い日本の社会ではありますが、
アリとして生きたほうが良いと考えるあなたのような方と1人でも多く出会えることを楽しみにしています。

■ビジネスクリエーターズへの会員登録は以下のフォームからも行えます。■
ビジネスクリエーターズのパートナーとして、一緒に事業を創りませんか?
参加をご希望の方は、会員登録をお願いします。会員登録は無料です。

※ビジネスクリエーターズでは、マルチ商法に類するものをビジネスと捉えておりません。MLMやネットワークビジネスに従事されている方は、登録はご遠慮下さい。 また、政治・宗教団体の勧誘も、ビジネスフィールドからは外れておりますので、そのような目的の方も参加はご遠慮下さい。

登録後、自動返信メールが届くことをご確認ください。
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