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「書く」ことの効用

こんばんは。RBCスタッフの堀川です。
本日は「書く」ことの効用・効果について、さいきん実感したことを書きます。
そもそも、多くの自己啓発の本や自己分析の本、成功哲学なんかには
必ずと言っていいほど、「夢を書き出せ」とか「思ったことを書きとめろ」と
「書く」ことの重要性を説いています。
そんな本たちに影響され、私は20代のころから、毎年1回以上は必ず
「○歳までにこうなりたい」
「これを達成したい」
などと、ノートに綴ってました。
その「○歳」の期日が、1年を切った時にふと
「あ、、結局あの目標は達成できそうにないや。やっぱりただ書いたってダメだよね。。。」
なんて思っていたのですが、頭の中にあることを書き出すとすっきりするという
効果も感じてきたので、その後も「書く」頻度はどんどん増え、
最近では携帯のメモで一日多い時には10こ以上、思ったことやこれからやりたいことなどを書いておりました。
そうしたら、ある日突然!
その「○歳までにこうなりたい」が現実みを帯びてきちゃいました。
「あれ、これってあの時設定した目標じゃん。もう叶っちゃうんじゃない?
えっ?こんな簡単に叶っちゃうの??」
そんな感覚でした。
ずっと願っていたはずなのに、書いた時思っていたよりずっとずっと簡単で
かなり拍子抜けしました(笑)
実際には「書く」だけじゃなく、それによってドンドンに自分の中に強く意識されていき、
以前と違う行動が生み出した流れだと思いますが、、
なんだか不思議な気持ちでした。
と言うわけで、年一回の目標でも、毎日の気づきでも
できるところから「書く」ことを始めてみてはいかがでしょうか。
きっと、数か月・数年後、ノートに書いたことが叶っているはずですよ。
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明日は阪倉さんです!

人脈係数2を活用して更に世界を広げよう

こんばんは、樋口です。
私は人脈が豊富なほうだと言われます。
確かにFacebookの友達は2,100名を突破している。
100名程度はお会いしたことのないかたであり、
友人申請保留中のかたがプラスアルファ200名程度いらっしゃいますが・・・
しかも、更にいまも友達の数や幅は増え続けています。
新規でお会いするかたもいらっしゃれば、
昔からの友人がFacebookを新規で始めたというパターンもあります。
原因としては、
いままで所属してきたチャンネルが多岐に渡ることや、
記憶力が抜群によいこと、そして興味の対象が異様に広いことが挙げられます。
一回お会いするとだいたい覚えているし、
少なくとも出逢った場所やタイミング、話題等のキーワードで把握はできています。
それに、芸能・スポーツ・地理・グルメ・ムダ知識といった周辺情報に異様に強い。
共通の話題を提供するうえではもってこい。
そんな情報や人脈をカタチにすることのできるFacebookは素晴らしいツール。
そのなかでも特別に、
人脈を拡大するうえで大切にしていることがあるとすれば、
「人脈係数2」の影響力。友達の友達、というやつです。
前述のように繋がる材料や話題があると、
親近感を急速にタイトなものにすることができる。
そんななか、人脈のハブ&コネクターとなるようなかたと繋がっていると、
「XXさんのお友達ですよね?」と共通の話題の話になりやすい。
そこから共通の趣味の話に繋いだりすることも容易。
例)
1)××さんとはどこで知り合ったんですか?
 ひょっとして○○の研修ですか?
 私も受けたことあります!どこのスクールですか?
2)○○さん主催の勉強会に参加されたんですか?
 彼の著書はすごく面白いですよね?
こうやって、多くの方々に人脈を広げていただけたこと、
心から感謝したいと思います。
もちろん、私自身も、ハブやコネクターとして、
皆さんから認識されるような存在でありたいと思います。。
多くの人を繋ぎ、縁や恩を贈ることができるような、
そんな存在でありたいと思ってやまないです。
さて、多くのかたと繋がってきたことで、影響力を発揮する環境は整っている。
あとは、影響力をできるだけ多くの人に、できるだけ深く及ぼすことのできる、
価値ある自分を磨き込むだけ。それに尽きると確信している。
限界なんてない。ありかたとやりかたが合っていれば、磨けば磨くだけ美しく輝くはず!
明日は、八須さんです♪

ついにソーダストリームを買いました!

こんばんは、スタッフの吉村です。
だいぶ寒くなって来ましたね。
さて、以前のブログでソーダ製造機に興味あるとお伝えしたかと思いますが、
つい先週の日曜日に購入しました!
その名も
ソーダスクリーム
です。
炭酸中毒な自分にとってはうってつけの商品ですね。
しかも!
ただのソーダ水以外にも、フレーバーシロップを入れると・・・・
コーラやオレンジ炭酸もできます!
もう最高ですね!
さらに、、、日本ではまだ未発売ですが、USではなんとRedBullのフレーバーもあります!
いつかEbeyで買おうと目論んでます(笑)
炭酸中毒な方、温暖化など環境を気にしている方、他人に自慢したい方にはかなりおすすめです!
ぜひご検討ください!
明日は野村さんです。お楽しみ!

7つの習慣

こんにちは、スタッフの大久保です。
最近、『7つの習慣』を読み直しています。
はじめて読んだときから、もう7〜8年たちますが、
あらためて原理原則が書かれてある良書であると実感しました。
たくさん本を読む経験も大切にしていますが、
一冊の本を深く読み、学んだことを着実に
実践していくことも重視しています。
ビジネス書を全く読んだことが無い人にも
今まで何冊も読んでいるような人にもオススメな本です。
明日は吉村君です。
お楽しみに!

北海道のブランド力

小沢です。
さて、今年も代々木公園で4日間行われていた北海道フェアも大盛況のうちに幕を閉じたようです。
海鮮丼を買うのに1時間待ちだったとか。
その一方で、渋谷の東急東横店でも北海道物産展をやっています。
こちらも大盛況。
非常に盛り上がっていました。
大阪の某百貨店の物産展で顧客調査をしたことがありますが、この時もやはり北海道物産展が大人気で億単位のお金が動いていました。
改めて、北海道ブランドの強さを感じます。
総合ブランド研究所が毎年行っている調査でも北海道は地域ブランドNo.1でした。
http://tiiki.jp/news/05_research/survey2012
この調査は
「1,047の地域(1,000市町村、及び47都道府県)を調査対象とし、全国3万人が各地域のブランド力を徹底評価する日本最大規模の消費者調査」です。
「調査はそれぞれの地域に対して
魅力度、認知度、情報接触度、各地域のイメージ(「歴史・文化のまち」など16項目)、情報接触経路(「旅番組」など16項目)、観光意欲度、居住意欲度、産品の購入意欲度、地域資源の評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など16項目)などを質問。
調査項目は全72項目に及び、各地域の現状を多角的に分析できます。」
とのことです。(サイトより引用)
これだけでのグルメイベントの集客がすごいのは特にグルメでの評価は非常に高いのでしょう。
そしてあのイベントならではの屋台的臨場感がそれを後押しします。
残念ながら北海道フェアを逃してしまった人は
ふるさと祭り東京2013−日本のまつり・故郷の味−があります。
期間は2013年1月12日(土)〜20日(日)に東京ドームで開催されます。
こちらもご当地グルメがたくさん集まるようなので、ご興味ある方はぜひ参加してみてください。
http://www.hokkai-syokudo.co.jp/tokyo.php
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明日は大久保さんです。

150人限定です!

こんにちは!
スタッフの阪倉です。
アップルのサイト内、アメリカ発のアプリ「Path(パス)。
まずデザインがきれい。
そしてアイディアが面白い。
FBに比べて現実世界に即したアプリとのこと。
仕事の人がいるFBでは言いづらいけど。。
という人におすすめかもしれません。
Path(パス)はFBと類似した機能を150人数限定で公開。
ビジネス上の知人や昔の同級生とも「友だち」になるFBに比べ、
より現実世界に即した人間関係を前提にしているとのこと。
デザイン性とレスポンシブ性を重視したPathアプリは何百万人もの
ユーザーから五つ星評価を受け愛用されているとのこと。
今後が楽しみです。
足りないものを補う、これも嬉しいですね。
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明日は中島さんです。

社内でも社外でも「つながる」

皆さんこんばんは。
今日は会社の飲み会で、ほろ酔い気分のRBCスタッフ堀川です。
飲み会と言うと、通常は普段から一緒に働いてるメンバーや上司とのことが多いと思いますが、それは先月末すでに行い、今回は、同じフロアで働きながらも普段交流のない、別支社の方々にも声をかけて「(女性限定)社内交流会」を開催しました(^-^)
同じフロアで働いていても、仕事のつながりがないと、なかなか話す機会ってないものですよね。
トイレや休憩室で会うと軽く挨拶はするものの、何か話した方がいいのかな?なんて、微妙な空気が流れたり。
私の周りの女性陣もそんな状況のようでした。
そんなことならガッツリ話す機会を作ってしまいましょう!と言うのが今回の企画の主旨です。
結果、5支社で合計15名の女性たちに参加していただき、日ごろ話したことのない方との交流や、普段は言えない仕事の悩みなどをお互い話して、かなり盛り上がりました!
皆さんにも「企画してくれてありがとう!」のお言葉をたくさんいただき、今後も四半期ごと開催することになりそうです。
また、今回はフードスタイリストの友人に依頼して料理やデザートを作ってもらい、会場は青山のカフェ風レンタルルームを貸切にして行いました。
友人はまだフリーになりたてのため、「活躍の場が欲しい」
私はどうせ幹事をやるなら「普通の居酒屋じゃなく、今までやったことのない企画にしたい」
というニーズがそれぞれにあったので、今回声をかけてみたところ、快く引き受けてくれたのです。
お酒のつまみ系が得意な私の友人に加え、助っ人でデザートが得意なフードスタイリスト、メインが得意なフードスタイリストと、合計3名が協力してくれました。
15人くらいの規模では会場費や原価も割高のため、友人たちは実質ボランティアみたいな薄給で手伝ってくれたのですが、それでも口々に「すごく楽しかった!」「いい経験になりました」と言ってくれました。
みなさま、本当にありがとう。。
この飲み会の準備で、会場や酒業者の手配、友人と相談してメニューを決めたりコスト計算をしたり、案内文を作って他支社の人に声をかけたりするのは、
楽しいけれど、仕事がちょっと忙しくなってくると正直めんどくさいときもありましたf^_^;)
でも、めんどくさいことの先に、みんなに感謝されたり、多くの人と仲良くなれたりとあり余るご褒美があるんだな?と、今回の飲み会で実感しました。
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明日は阪倉さんです!

世界ナンバーワンの社員は

おはようございます、樋口です。
10月1日より会社で異動することになりました。
座席も仕事も大変わり。
6年半の会社生活のなかでこの規模での本格的な異動は実は初めて。
緊張感と興奮のせいか、異動の前日は睡眠不足に。
(むしろ、日曜日に10時間睡眠したから、
 体内時計が狂ってしまって眠れなかったのかもしれませんが。。)
そんなこんなで新部署のTTも始まる。
鳥瞰図的に、社会>会社>組織>個人としての
仕事のミッション・ファンクションを繰り返し意識させていただけるので、
すんなりと内容を理解することができています。
当然、ワクワク感は増幅していきます。
教育指導体制に恵まれたと、感謝の気持ちが湧き出てきます。
気合を入れるためにFacebookにこんな言葉を放っておきました。
「日本一の選手ってどんな選手だと思う・・・ 
 きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな
 オレはそれになる。一歩も引く気はねーぜ。」
 (流川楓『スラムダンク』より)
懐かしの名作、スラムダンクの名シーン。
絶対王者山王工業に挑む湘北の流川選手より。
世界ナンバーワンになる社員は、チームを世界ナンバーワンに導く選手。
そんな読みかたをしてみました。
つまりは、チームを世界ナンバーワンにすればよい。
壮大なキックオフの前の景気づけとして、
この言葉を心に刻んでおきます。
10月、新しい生活環境にあるかたも多いと思います。
このことばを、心をこめてお贈りします。
ことだまの力を最大限発揮するために、今目の前にあることを
世界ナンバーワンのグッジョブ基準でやっていきましょう!
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明日は八須さんです。お楽しみに。

改めてThinkpadの良さに気づく

こんばんは、スタッフの吉村です。
今日は台風一過で素晴らしい天気でしたね。
このままずっと秋晴れでいて欲しいですね。
さて、
諸事情により仕事で使用してたThinkpadからウルトラブックに変更した所、
改めて旧機の素晴らしさに気づきました。
一つはやはり「トラックポイント」ですね。
最初なれるまで約1ヶ月半かかりましたが・・・一旦なれてしまうと、もう手放せませんね!
タッチパッドとは比べられないぐらいの快適さです。
それが使えないとなると・・・かなりの生産性がダウンしてしまいました。
二つ目はキーボードの良さですね。
Thinkpadのキーボードは長時間作業しても、あまり指に負担かけないような設計していますが、
他社製品だと2時間が限界ですね。これもかなりの生産性がダウンです。
最後は信頼性ですね。
以前使用していた機種では起こり得ないような原因不明なフリーズやシャットダウンが今の機種では
頻繁に起こります。ま、様々な原因が考えられますが・・・基本設計から違うからこういう事が
起きていしまうのではないかと思います。
こうして、しばらくThinkpadとはしばらくおさらばですが、
いつか必ずこの環境を取り戻したいと思います。
最近だとThinkpadよりもLet’s Noteのほうが人気あるみたいですが、
宇宙へ唯一行った事があるノートパソコンとして、これからもっと頑張って欲しいです。
明日は野村さんです。お楽しみ!

「うなずき」の男女差

こんにちは、スタッフの大久保です。
先日、「うなずくこと」について、性別によって意味が違うと聞き、
面白かったのでシェアします。
男性にとって、「うなずく」とは「I agree」つまり「同意」を意味していルのに対し、
女性にとって、「うなずく」とは「I hear you」つまり「話を聞いている」ことを意味しています。
たとえば、妻が夫に対して、身の上に起きた世間話をしている際、
夫にとっては妻の話は「同意」の対象にはならないので、
うなずく行為は起こり得ないのですが、そうすると妻からは
「あなた、私の話を聞いているの?」となり、ケンカが起きます。
また、夫が妻に対して、買いたいと思っている車の話をしている際、
女性はうなずいてい聞いているので、
男性は「同意」してくれているものと思うものですが、
最後に夫が妻に「じゃあ、車を買うね」と最終確認をしたときに
「ダメ」と妻に全てをひっくりかえされるので、またケンカが起きます。
極端な例ではありますが、今までの経験上、何となく分かる気がします。。。
違いを知ってコミュニケーションをとれば、争いが起きる可能性が少しは減る…
かもしれませんね。
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は吉村君です。
お楽しみに!