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衝撃的ゆるきゃら!

こんにちは。
スタッフ兼メルマガ編集長の阪倉です。
すごいゆるきゃらを発見しました。
最近のゆるきゃらブームはすごいですね!
「ゆるきゃらサミット」なるものも開催されて
その人気と言ったら(笑)
ニュースにもなるくらいです
今回は衝撃的なゆるきゃらを発見しました!!
私は埼玉出身なのですが、
最高気温で有名な熊谷のゆるきゃらが衝撃的なので
ぜひ見てほしいです。
それがこちら↓↓
熊谷のゆるきゃら 「ニャオざね」
一度見たら忘れられませんね(笑)
ねこの鳴き声に熊谷の武将「熊谷次郎直実」公をプラスしたとのこと。
初めてみたときは、爆笑してしまいました(笑)
それでは、おあとがよろしいようで。
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未来の自分と過去に自分に学ぶ

おはようございます、樋口です。
「自分で自分をほめたいと思います」
この発言が流行語大賞をとったことがありましたね。
私は毎日手書きの日記を書いて、ブログを書いているので、
過去の自分と対話することができています。
昔の自分のひたむきな姿に励まされたり、
強いマインドと勢いに刺激を受けたことは、一度や二度ではありません。
刺激を受けるたびに、これからも続けていきたいという思いを強くしています。
更に、最近気付いたこと。
未来の自分に励まされることがある。
それは、「セルフイメージ」のチカラ。
ありたいと思った自分の姿を、意志を込めて、
1日10個以上書くようになって10ヶ月。
ありたい自分に少しずつ近づいていることに気付かされている。
 ・ 「カッとしない」ことを思い描いていた自分
 ・ 小さいことにくよくよしないと思っていた自分
 ・ 現状に不満を言うのではなく、いまいる場所で咲き誇ろうと思っていた自分。
 ・ ストレスを感じることのない、強い自分。
 ・ 宣言して夢を叶えている自分。
念じて想いを込めて、書いたことは実現する。
そう確信してから、驚くべきペースで夢が叶い始めます。
過去の自分と対話しつつ、未来の自分を創り上げていく。
過去の記録と、未来へのセルフイメージは、
今後続けていきたいと改めて思いました。
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よろしくお願いします。

うれしいのが、

こんにちは、スタッフの大久保です。
今回も気になった広告をご紹介します。
20130117-うれしいのが.jpg
ご存じ、金麦の広告です。
電車のつり革広告で見たのですが、
シンプルな分、他の広告に比べてとても目立っていました。
個人的にコピーがスゴイと思っていまして、
「うれしいのが、」という一言だけです。
「うれしい」でもなく
「うれしい。」でもなく
「うれしいのが、」ということで読点で終わっており、
その先に金麦のロゴがあり、よく考えられた広告だと思いました。
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リアル脱出ゲームから学ぶもの

こんにちは。小沢です。
ようやく先日、リアル脱出ゲームに初参戦してきました。
ちまたでは流行っておりリピーターも多いようなので、とりあえず何が面白いかは体験してみないとわからないなぁということで友人6人で参加。
「リアル脱出」なんて聞くと、迷路みたいなところであちこち動きながら課題をこなして外に脱出、なんて想像しますが、
残念ながら実際に動くことは少なく、ひとつの部屋のなかで行う謎解きゲームです。
会議室でもマンションの一室でもカフェでもできます。
それでも人が集まるのは、ゲーム性があり、考えられている謎が面白いことや、主催者が言うように脱出ゲームのタイトルがなんだかとても「おもしろそう」であることなどでしょう。
詳しくはこちら。
http://japan.internet.com/busnews/20120918/4.html
http://japan.internet.com/busnews/20120920/2.html
ただよく考えると、このような課題コンプリート型のゲームは、ゲーミフィケーションであれ、ただの参加型ゲームであれ、すでにあちこちで取り入れられています。
入社面接、社内研修などでも体験している方も多いでしょう。
学校教育にも多く取り入れられ、うちのゼミ合宿も「リアル金儲けゲーム」という態で毎年開催されています。笑
RBCの合宿もゲーム性がちりばめられワクワクする内容となっております。
これまた最近はやりのボードゲームもそうですし、テーマパークのアトラクションにもそういうものはありますし、レベルがだいぶ低くなりますが合コンのゲームとかも課題コンプリートゲームが多くあります。
しかし、上記のものと違って、このリアル脱出ゲームがすごいのは、
広くどこでも誰でも参加できるようにしたこと
だと思います。
ある程度の広さの部屋さえあればいいので、どこでも開催できます。
自前で会場を建設する必要もなく、既存のものを借りて使えばいいのです。
また、社内とか、RBCに参加した人だけ、などのクローズドな会ではなく、老若男女誰でも参加できるようにしています。
今や有名になったので、誰でも参加できるように全国各地のあらゆる施設で開催しており、開催回数も多くしており、チケットもぴあなどで誰でも購入可能です。
いえいえ、RBCだって老若男女どなたでも参加していただいてよいですが、
残念ながらビジネスクリエーターを輩出することを目的にした勉強会ですから
ターゲットが絞られますし、老若男女のなかには参加したくないという方もたくさんいます。
その点、リアル脱出ゲームにはそういうものがなくて、ただ純粋にゲームや謎解きをしたい、という人すべてを対象にしています。
そして、そういう人々にすぐ参加してもらえるような流通網を作っているだけです。
この「誰でも参加できるようにする」というのは、今までできているようでできていなかったことではないでしょうか。
そういう意味で、リアル脱出ゲームは、セミナーとかではなく広く消費者にひらかれた映画や演劇公演に近いですね。
とはいえ、実際に参加されている方はまだ圧倒的に若者が多いので、
謎解き好きの大人や高齢者に参加してもらいやすい工夫をする余地はありそうですね。
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正月太りを解消する方法

こんにちは。
スタッフの阪倉です。
年が明け、仕事が始まりましたね。
スタートダッシュはできましたか?
さて、「正月太りを解消する方法」とタイトルに書きましたが
私は「そんなに簡単に解消できる方法はない!」と思います。
「そんなぁ、ズルい!」と思われる方もいるかもしれませんが、
私が言いたいのは「継続性」なのです。
マラソン、食事制限、ピラティス、ロングブレス、など
さまざまなダイエット法が世の中には出ていますが、
やはり継続しないと効果がでません。
逆に継続すれば、どれでも一定の効果は出るはずです。
最近特に感じますが、
だいたいの失敗は継続ができないことが原因だと思います。
やはり継続できるかどうかは
「自分が本気がどうか」に繋っていますね。
私も今年は痩せるのを目標にしてますので頑張ります!!
ダイエット中の方は一緒に頑張りましょう^^
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60秒サービス

こんにちは。RBCスタッフの堀川です。
最近マクドナルドで、すべての商品を60秒で提供する
サービスをやっていますね。
60秒で砂が落ちる砂時計をレジ横に置いて、
お会計から提供まで、60秒を過ぎてしまったら
次回ハンバーガー無料券を渡すというサービスです。
私も一度頼んでみましたが、残念ながら
サービス時間外だったようで、砂時計は使われませんでした。
(ちなみに自分で計った実測値は62秒です。)
さて、この60秒サービスがFacebookなどで話題になっているんですが
「60秒で出してくれるのはいいけど、仕上がりが汚い!」
「レタスがぐちゃぐちゃ、形がずれている!」
など、あまり評判は良くないようです。
確かに、せっかくの「サービス」なのに
かえって品質を落とすようなことをやってしまっては
手段を目的にすり替えてしまった悪い例になってしまいますね。
当然本部は、そんなクレームが起こることも想定した上で
話題性や集客力アップによって、充分帳尻が合うと判断して
やっていると思いますが、
個人的にはやはり、食べ物なので品質は落とさないで
丁寧に作ってもらいたいなぁと思いました。
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短時間睡眠を打破するには

こんにちは、樋口です。
「いつ寝ているんだ?」
そんなことを言われたことは1回や2回ではありません。
公式な場で会社のエラいかたから言われたことはあります。
そのかたがFacebook観たらビビる気がしますがw
そんな私も眠いときはあるのです。
4.5時間睡眠で平日は持続させておいて、
休日にある程度余裕のある睡眠をとるとよいという本を読んだことがある。
実際に試してみると、意外とキツいものがあります。
電車のなかの細切れ睡眠で何とか持たせようと思うのですが、
さすがに限度はあるようです。
週末に近づくに連れて、肉体的な疲労感が増す。
しかも、飲み会が続くとこの価値観も崩壊する。
マイルールで起床時間は3時30分と決めているので。
これは正直しんどい。生産性が低下する。
トレーニングで破壊されたボディにも影響は大きいようです。
ゴールデンタイムと言われる23時?2時は睡眠中とはいえ
7時間寝たい。かといって引越はしたくない。悩ましい事例です。
ただ、こうやって悩みや問題にぶちあたったときは、
飛躍的な成長やイノベーションを起こす契機かもしれません。
自分にあうスタイルの睡眠メソッドを開発するチャンス、
そう捉えて楽しんでみたいとは思います。
試行錯誤は続くのでした・・・。
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今年の手帳

こんにちは、スタッフの大久保です。
2013年になりましたが、今年の手帳は買いましたか?
私自身、個人的にモノが増えるのが好きではなく、
最近はスケジュール管理をGoogleカレンダーで行っていたため、
手帳は持っていませんでした。
ただ、今年はスケジュールを書くだけでなく、
毎日やるべきことをチェックしたり、タスク管理をしたいと思い、
手帳を購入しました。
そういったことはスマートフォンでも出来るのですが、
今年は敢えて紙媒体に戻ろうと思い、手帳に戻りました。
選んだ手帳は超整理手帳で、
デザイン的にオシャレとは言えないのですが、
A4資料を入れることができることと、
使い終わった後にスキャナーでデータ化しやすい形状になっていることから、
超整理手帳を選びました。
持つだけで満足せず、自分の行動を変化させることが
できるように手帳を使って行きたいと思います。
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よろしくお願いします。

1年しか生きられない時の目標

あけましておめでとうございます。
小沢です。
さて、1年の始まりはその年の目標を立てる方も多いかと思います。
私も毎年ぼんやりと思うのですが、まあ毎度毎度ぼんやりでして。
ただ、今年はいつもの1年の目標ではなく、
「この1年間しか生きられないとわかっているときの目標」というものを考えました。
昨年の暮れ、死の恐怖を間近に感じたという友人と話をしていました。
死を間近に感じ、自分の寿命があとわずかしかないと思ったとき、本当に自分は何をしたいのか、ということがはっきりとわかったと言います。
私も過去にそういうことがありました。
人間はこの瞬間も死に近づいているのですが、ついつい日常の忙しさにとらわれてそういうことを忘れてしまいます。
しかし、多かれすくなかれ、我々の限られた時間で本当に何をしたいのか、を考えるのはとても大切なことだと思います。
この世にいるのもあとわずかしかないと思うと、色々無駄が見えてきたりもします。
落ち込んでいる場合でもないですし、他人を恨んでいたり妬んでいたりする暇もありません。
だいたいのことがしょうもないことに見えてきます。
本当に大事なものは何か。
それが見えてきます。
とはいえ、短期的なことだけ考えていても、再来年以降人生どうするねん!ってことになりかねないので、皆さんは中長期的目標も考えてくださいね。笑
では今年もみなさんにとって輝かしい年になることを祈りまして。
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明日は大久保さんです。

年賀状出しましたか?

こんにちは。
スタッフの阪倉です。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
お互いに素晴らしい年にしましょう!!
突然ですが、みなさん年賀状を出しましたか?
FacebookなどのSNSが発達してきましたが、
やはり年賀状はすごいですね。
もらうとうれしいものです。
Facebookでもなかなか一人一人に
「あけまして」メッセージをすることはないですね。
お互い返信も大変ですし。
しかし、1年にあまり会えない人、
お世話になっている人、家族などには
やはり年賀状で挨拶ができるのは素晴らしいです
大変な年賀状でも、手書きの手紙はうれしいですしね。
ぜひ続いてほしい文化ですね。
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