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twitter始めました

おはようございます、樋口です。
アウトプットのひとつの手段として、8月2日よりtwitterを始めてみました。
アカウントは
よろしければフォローください。
20年間書き溜めている手書きの日記、
6年間書き続けているblog、
このRBCスタッフブログ、そしてtwitter。
全てにおいてちょっと切り口を変えて情報を発信することは、
根気のいることではあります。
しかしながら、ひとつひとつに真剣に粘り強く取り組み続けることが、
自分の進化に繋がっていくと思うと、ワクワク感が止まりません。
この感覚をさらに深化させていくためにも、
日々書き/ツブヤき続けていきたいと思っています。
アウトプットの場のひとつとしても、RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は満木さんです。

インターネットでの中古本購入ブックオフオンライン

こんにちは、友部です。
インターネットを生業に用いているくせに、
インターネット利用の消費活動を、あまりできていない私ですが、
最近よく活用するサービスがあります。
ブックオフオンラインです。
名の示すとおり、ブックオフのインターネット支店です。
これが、財布にやさしく便利なのです。
Amazonとの違いは、
1度に合計1500円以上買えば、配送料が無料になることです。
ここにつきます。
Amazonだと、
探している本で中古を見つけても、ほとんどのケースで配送料が発生します。
本を販売している主体が、ばらばらだからですね。
それに対して、ブックオフオンラインは、その名のとおり、
ブックオフオンラインのみが販売主体なので、
●●●円以上で、配送料無料、が提供できています。
入荷アラート機能はあるので、
急がない中古本の仕入れは、ブックオフオンラインをおすすめします。
加えていうなら、
本探しは、Amazonのレコメンド活用
本購入は、ブックオフオンライン、
という組み合わせが、強力です!
秋の夜長に、読書しましょ。

アフター7に行くシチュエーション別グルメリスト 8:インディアンカレー

こんばんは、夏が好きでたまらない吉村です。
9月入ってもまるで8月のようなこの暑さ・・・最高です!爆
もうテンション上がりMAX状態!笑
そんな自分に反して、そろそろダウンしそうですって友人が周りにちらほらと・・・
ならば・・・それを打破するようなメニューをご紹介したいと思います。
因みに今回は飲み屋ではなく、ファーストフード系です♪
テーマはずばり!!
【夏バテ予防に….カレーは如何!?】
その名も・・・・【インディアンカレー丸の内店
ここはTOKIAビルB1にあるファースト・フォードに近い店ですが・・・
秘伝のカレーで、丸の内のグルメたちを虜にするぐらいうまいです。
自分はあまりカレーは好きではないですが、この店だけは例外です!
おすすめメニューは….カレースパゲッティ♪
カレーにスパゲッティ??って思うかもしれませんが、一度食べたら病みつきになります☆
如何ですか?夏バテ予防に是非一度来店してみては如何でしょうか?
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明日は野村さんです。お楽しみ!

また台湾へ無料で行くことになりました。

こんにちは、スタッフの村上です。
以前に
2週間台湾にいます」「2000ドルの旅行資金を入手しました」という記事を書きました。
先日、その2週間の記録をレポートにまとめて、
台湾の行政院青年輔導委員会に送ったところ、
レポートが優秀だったので、台湾4泊5日の無料ツアーにご招待しますという
大変有り難いお話をいただきました。
しかも、ツアーに無料で一人友達を連れてきてもOKとのことです。
どなたか、行ってみたい方はいらっしゃいますか?
行程の詳細は不明ですが、この企画の趣旨が青少年交流であることと、
自由時間はあまりなさそうな話ですので、
ビジネスの視察には向かないと思います。
日程は、9月17日?21日で、3連休を挟んだ日程です。
興味がある方は、コメント欄にお返事をください。
昨日の勉強会で重光社長がおっしゃっていたとおり、スピードが大切ということで、
締切は、明日9月6日月曜日の午前11:00です。
同時進行で、何箇所かに声を掛けさせてもらっていますので、
コメントをいただいても、ご希望に添えない場合がありますので、ご容赦ください。
明日は吉村君です。
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商売人としての島田紳助

こんにちは、大久保です。
以前、「芸能人の島田紳助はビジネスでも成功している」ということを
RBCスタッフの一人から聞いたことがありました。
それ以来、「商売人としての島田紳助」に興味を持つようになり、
先日、島田紳助さんが自身のビジネスについて書かれている本を読みました。
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する (幻冬舎新書)
150ページくらいの薄い新書ですが、中身は濃く、
中途半端なノウハウ本よりも為になります。
その中の一節を紹介すると、
島田紳助さんは大のデータ好き。
自分が経営しているお店には
毎日島田紳助さんへ売上などのデータを
メールで報告させているそうです。
また、気になったお店には足しげく通い
お店の人と仲良くなったところで
「利益率はなんぼですか?」と聞く。
特に驚いたのは、
定食屋で生姜焼き定食を注文した際に
豚肉の枚数を数えて、原価率を頭の中で計算をするとのこと。
このような島田紳助さんの行動を知り、
自分もまだまだビジネスパーソンとして学ぶべきことが
たくさんあることを知りました。
来年度あたりにRBC勉強会の講師として
お越し頂きたいですね☆
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は村上君です。
お楽しみに!

表裏一体

スタッフの阪倉です。
最近思うのが何事も「表裏一体」だということです。
野球でいえば、あなたがバッターでボール球を打ったとします。
結果によって、同じことをしてもとらえられ方が変わるのです。
アウトになってしまった→ボールを振るのが悪い!
ヒットを打った→うまく打った
このような具合です。
ビジネスの世界でも最近、「結果次第で同じ出来事でも違うとらえ方をされてしまう」
という事例をよく見る気がします。
結果を出すと周りの見方も変わります。
「結果の出し方」の引き出しをこれから増やしていきたいです。
無料会員登録はこちらから。明日は中島さんです。

養殖魚が高騰してるらしいですね

こんにちは。満木です。
赤潮の影響で養殖のハマチとかカンパチの値段が高騰しているらしいですね。
「養殖」ってあまりいいイメージをもって使われることのない言葉ですよね。
スーパーの鮮魚売り場で、「養殖でしょ?」とか、リアルに耳にします。
その逆の「天然」は「天然石」とか「天然ボケ(?)」とか、
人工ではない=いいもの、といったイメージをもたれています。
魚に戻りますが、最近の養殖魚は技術が進歩しているので
かなりおいしくなっているんですよね。
養殖魚が天然魚より味が落ちるといわれる要因は、
限定された空間にいるために運動量が足りないことと、
人口の餌があげられますが、
技術の向上がめざましいようです。
海の中に囲いを作って養殖魚を育てていると、
囲いの中からもれる餌のおこぼれにあずかろうと、
囲いの周りに、めざとい、無精な魚が集まってくるそうです。
この魚たちは、囲いの周りをうろうろしているので運動量は足りないし、
餌は天然の魚やプランクトンではなく人工の餌です。
でもこの魚たちは「天然魚」として市場に出回ります。
この魚をスーパーで買う人たちは、天然魚として買って、
天然魚だと思って(間違ってはいませんけど)食べるのでしょうね。
「天然=いいもの」「人工=劣るもの」という固定観念に縛られ、
自分の舌に聞かずして、決めつけているんですね。
こういうことっていっぱいあると思います。
ほんとうにそうなのか考えもせず惰性で判断していることや
うけうりの知識をそのまま垂れ流していること。
ミステリー小説って、こういう思い込みや常識の裏をかくのがおもしろくて、
たまに脳みそのストレッチのために読みます。
9月も34度を超す日が続くらしいです。
涼しい室内でミステリー小説でも読んでみてはいかがでしょう?
RBCの勉強会で脳みその養殖を(笑)
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変化耐性

おはようございます、樋口です。
「小さなことでも変化を楽しむこと」
「変化することに耐性をつけること」
これが最近のテーマです。
朝、会社の最寄り駅でテイクアウトするマクドナルドの珈琲を、
気分転換を兼ねてカフェラテに変えてみた。
おなかに優しく穏やかな気分になるお味。
落ち着いた気分で一日のキックオフを迎えることができました。
ちょっとしたことでもよい。
ちょっとした意識でもよい。
「変化」というものを適宜取り入れていくと、
新しい気持ちになることができるのかもしれません。
少なくとも変化に対応する能力と、
変化に貪欲に臨んでいく意識を育むトレーニングには
なるはずだから。
そんなこんなで自分がゾーンに入るためのスイッチを
暗中模索する日々は続くのです。
定点に留まっている余裕はない。
「日々進化します!」
そんなことを昔、会社の研修のときに叫んだ気がしますw
変化を起こすことのできる人財になるためにも、
RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は満木さんです。

岐路と選択

友部です。
仕事をしていると、いくつもの岐路がある。
その岐路に対して、自分で判断をする局面がある。
判断に際して、何を重視するか。悩む。
良いクライアントを捉えて、良い仕事を納めて、良い関係を続けていくこと、
きくだけだと、悪いことは何もない。
けれども、何かをするということは、何かをしないということ。
誰かと何かをするということは、他の誰かと何かをしないということ。
つまり、他のクライアントとの仕事を減らすこと。
多様性が失われる。
自分の価値観と方針に立脚し、
何を選び、何を捨てるか、自分の中で決着をつけていきたい。
明日は、樋口くんです。

Googleの墓場

みなさんこんにちは、吉村です。
RBCスタッフの野村さんから何回か言及されたと思いますが、
革新的な技術であったにも関わらず、惜しくもクローズしてしまった「GoogleWave」。
多彩なサービスを提供しているGoogle社にもいわゆる失敗作なんてあるのかな?
っと色々調べてみたところ・・・
意外とありました。(笑)

Googleの墓場
意外と知られてない有名なサービスも実はクローズされてましたね。
(例:Google NoteBookやGoogleVideo)
失敗は成功の母という言葉があるように、失敗なしでは成功はありえません。
なので、GoogleWaveを超えるすばらしいサービスを是非開発して欲しいです!
因みに余談ですが。。。GoogleBuzzもそろそろ・・・
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明日は野村さんです。お楽しみ!