こんにちは。満木です。
学生時代や社会人になってしばらくは朝まで飲んだり遊んだりすることが
ちょこちょこありました。
仕事が連日深夜に及ぶことが多かったこともあり、
金曜の夜に一週間分取り戻す勢いで遊んでいた、というかんじでしょうか?
ただ、そうすると土曜日が半日つぶれてしまいもったいないですし、
年々朝まで遊ぶということは少なくなってきました。
人と会うときでも2軒3軒ハシゴで深酒をするよりも
10時11時には解散して家に帰ってから読書ができる程度に飲む、
というのが主流です。
今週久しぶりに朝の4時くらいまで飲んで、お店を出たら、
朝日がキラキラきれいで空気がさわやかで気持ちよくって、
ますます家に帰りたくないくらいでした。
いやいや、朝のさわやかさを味わうために朝帰りもなんだし、
早起きがんばろう、とお酒の残る頭で決意したのでした。。
さ、明日は大久保くんです。お楽しみに♪
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こんにちは、樋口です。
私はBOOK-OFFでの105円衝動買いが好きです。
それに加えて「私がいかにも読まなそうな本を読もう!」ということを密かなテーマとして読書に興じています。
先日は『SHIHOスタイル』を買いました。
面接の達人などで有名な中谷彰宏さんとモデルのSHIHOさんとの対談本です。
中谷さんの著書は小刻みに章立てしてあって短時間でコンパクトに読めるのでスキマ時間にもってこいです。
そのなかでSHIHOさんが、
「私は雑誌に載るモデルだけではなく、
人生のモデルとして一瞬一瞬輝いていたい」
とのくだりがありました。
もちろん30歳を超えて抜群のプロポーションを保つのには想像を絶するような努力を平然とやってのけているのでしょう。
それに加えてオンオフ問わずに輝きを放ちつづけ、
若い女性、更には男性にとっても魅力ある人間でい続ける。
人間としてのプロフェッショナルといえるのではないでしょうか。
生まれながらにして才能がある人間は多くはないと思います。
自分の生きる道にいきつき、与えられ、
分野は違えども常に輝きを放ちつづけられる存在でありたいと改めて思った一冊でした。
立教ビジネスクリエーター塾をそのような存在として
輝かせるだけではなく、
自分自身もビジネスパーソンとして周囲を照らし、
輝きつづけられるような存在でありたいと強く思っています。
モデルになりたいかた、
是非RBCへの会員登録を。
明日は、満木さんです。
みなさんこんにちは、吉村です。
この頃天気悪いですね・・・くれぐれも体に気をつけてくださいね。
さて、本日は前回好評(だったはず)の頭の体操を実施したいと思います。
(最近やたらクイズ番組が多いですね・・・今流行りですか?笑)
今回は趣向を凝らして、あえて問題しか載せません!
答えは次回までお預けです。(笑)
知りたい方は頭をフル回転させて答えを見つけるか、次回までお待ちください☆
(裏技使っちゃダメですよ?)
一生懸命頭を動かして、ビジネス脳を鍛えましょう!
では、問題!
ある所に3人の会社があり、偉い順に社長、部長、社員である。
××年度の利益【1000万】を配分する際に、社長からその配分を提案し、
多数決とする。
賛成多数なら提案のまま配分する。
反対多数ならその配分提案をした者に利益を受け取る資格はなくなり、
提案資格がひとつ下の位の者に移る。同数なら賛成多数とみなす。
このとき、社長がする最適な提案とは。
なお、最大の利益を得、相手にはなるべく利益を分け与えない事を目標とする。
どうでしょうか?簡単に解けますか?挑戦者を求む!
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明日は野村さんです。お楽しみ!
こんにちは。満木です。
わたしは基本毎日ピンヒールです。
あ、ピンじゃないときもありますがヒールが基本です。
身長が162センチで大体7センチ以上のヒールなので、
約170センチの世界で生きています。
なんでヒールをいつも履いているかというと、脚がきれいに見えるように、
というのもありますが、学生時代にダンス部で、10センチ近いヒールを履いて
踊っていたので、もはやヒールが体の一部になっているからなんです。
ところがちょっと前にキラキラ光るかわいいフラットシューズをみつけてしまい
ほぼ初めてくらいにヒールのない靴を買いました。
会社に履いていったところ、いつもと目線がちがってびっくりしました。
同じ目線だった人を思わず見上げるかたちになって、新しい発見です。
さらに夜に表参道で飲んだので、家まで1時間くらいかけて歩いて帰ったら
翌日まんまとバリバリの筋肉痛になりました。
そう、ピンヒールがデフォルトなので、ふつうなら楽なはずのフラットシューズが
逆にいつも使わない筋肉を使うことになったのです。
もう、オシリからふくらはぎ、足首まで痛くてしかたないです(涙)
人間キビシイほうにも楽なほうにも慣れるんですね。
きっと生活習慣でも仕事でも同じでしょう。
同じ慣れるんなら、キビシイほうに慣れたいものです。
わたしはピンヒールをかっこよく履くおばあちゃんになりたいです♪
さ、明日は大久保くんの登場です。お楽しみに!
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こんにちは、樋口です。
先日の野村さんの記事『ロジカルシンキング』に被せる形での考察です。。
大学四年のとき私は教育実習のため母校へ帰りました。
実は中高地歴公民科の免許を取得しているのです。
教育に興味がある、という点は、
RBCのスタッフに従事している現在の根っこになっているのかもしれません。
そんな文系の私が教育実習仲間だった理学部物理学科だった友人と話していて感じたこと。
【文系も理系も原則的に学んでいることは同じ】
文系がよいか理系がよいか・・・
大学入試のときに悩まされた方も多いでしょう。
私も司法試験だローだなんだかんだと考え、
高校のときに理系の選択科目は極力履修しないようにしました。
ところが今になってそれを後悔しています。
文系も理系も結局のところロジックを学ぶためのもの。
必要とされる周辺知識は全て付属品と思っても
よいのかもしれません。
tiebreakするとしたらそれは理系が計算を伴うということ。
計算を伴うということは頭を使うということ、
つまり必然的に頭が活性化させられる。
文系科目が暗記科目という認識が強いのですが、
ここは抑えておかないと後々後悔するポイントかもしれません。
ただ、今からでも遅くありません。
ロジックに関する意識付けをしっかりさせ、
仕事に臨んでいけば問題ないでしょう。
理系頭脳を手に入れたいかた、
是非RBCへの会員登録を。
明日は、満木さんです。
こんにちは、友部です。
第二回RBCアドバンスの開催について
お知らせします。
RBCアドバンスは、
原則、月の第四土曜日の午後に開催します。
第二回アドバンスの概要です。
日付:5/24
時間:午後 (15時以降です。)
場所立教大学セントポールズ会館 2階芙蓉の間
講師:津吹達也氏
?コラゾン所属
和の意匠を用いた、
アパレル・雑貨の製造・販売会社です。
予定プログラム:コラゾン商品の
商品企画グループワーク
詳細は、改めて、WEBやメールでお伝えします!
会員登録はコチラから。
こんばんは、吉村です。
みなさんゴールデンウィークは楽しかったでしょうか?
私は前半は「社会人交流会」や「友人宅HomeParty」に出かけ、
後半は「ヒルトン小田原リゾート&スパ」でリフレッシュしてきました☆
さて、前回お話の続きです・・・
現在私は【ルーズリーフ】を活用しながら、情報を管理しています。
使い始めて半月経ちますが、なかなか良い感じです。
では、その使用方法をご紹介しましょう♪
テーマ:【情報一元化】
基本コンセプト:【ノート+スケジュール】
用意する物:【バインダー、ルーズリーフ、ルーズリーフ・カレンダー(お勧め:585LM)、インデックス】
あれば良い物:【パソコン、プリンター、ポストイット】
使用方法:
1.普通の手帳と同じように日々の予定を【ルーズリーフ・カレンダー】に書き込んでいく
2.TODOリストやメモたい事はルーズリーフの方に書き込んでいく
3.必要に応じて、インデックスで分類したり、ポストイットを使って情報を総合管理
4.さらにテンプレートを作成したり、カスタマイズして印刷すれば、オリジナルの情報管理ツールの完成!
メリット:
・B5サイズという大きさのカレンダーを使用する事により「月間+週間 2重記入」の煩わしさ解消
・ルーズリーフという学生から慣れしんだフォーマットなので、自由に書ける
・スペースが大きいので、一度に多くの情報が記入可能
・わざわざノートを持ち歩かなくて済む
・ラーニングコストが安い(リフィルよりはるかに安い)
・自由にテンプレートを作る事が出来る(参照サイト:??)
デメリット:
・重い、大きい
・個別テンプレートを作成する手間
っとこんな感じで、
色々試行錯誤を繰り返しながら、
自分に合うテンプレートを作成したり、カスタマイズをしています。
これが結構楽しい?♪
もちろん市販の手帳には固有の良さがあり、それを否定するつもりはありません。
ただ最近様々な情報管理ツールや方法が紹介されていますが・・・
それらに翻弄されて混乱したり、また鵜呑みにして使用したりすると、
かえって効率が悪くなる場合もあるかと思います。
選択肢が多いことは必ずしも良いことではありません。
(参考:The Paradox of Choice)
要は現状の自分にとって何が必要なのか、何が不必要なのかの本質を見極める事が
大事じゃないかと思います。
(こんな偉そうなこと言ってますが、、全然できてません・・・笑)
少しづつ進歩していければと思います。
情報を征する人は、時代を征する!
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明日は野村さんです。お楽しみ!
今年のゴールデンウィークは、
台湾出張に行っていて、5日帰国しました。
今回は、台湾の南にある
台湾第2の都市・高雄に行ってきました。
高雄までは直行便も出ているのですが、
時間があまり都合よくなかったので、
今回は、台北から台湾高速鉄道(台湾新幹線)に乗って、
高雄へと入ってみました。
台北の空港の最寄り駅である桃園駅へは、
タクシーで約15分、バスでも出ることができます。
台湾の人には高鐵(ガオティエ)として親しまれていますが、
新幹線という呼び方をしても通じます。
駅はまだ開業して間もないこともあり、どこの駅もとてもきれいです。
車内は、まさに日本の新幹線そのもの。
今回は、グリーン車(商務車輌)に乗ってみました。
席に座っていると、検札が来て、
それから飲み物とスナックのサービス(無料)があります。
日本の新幹線もこれくらいやってくれればいいのに・・・。
台北から高雄までは、
途中板橋(バンチャオ)と台中だけに泊まる
速達タイプの列車が約100分、
各駅停車タイプが約120分です。
海外に進出した日本が誇る新幹線。
一度乗ってみてはいかがでしょうか?
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明日は吉村君です。