こんにちは!
スタッフの阪倉です。
私は立教大学の卒業生であるわけですが・・・
なんとタリーズが入ったそうです!!
9月22日(土)にオープン。「タリーズコーヒー 立教大学店」は、
今秋新たに開館する池袋図書館エントランス前にあるとのこと。
タリーズといえばオフィス街のイメージが強いですが、
大学キャンパス内への出店は、今回で4店舗目らしいです。
今後増えそうですね。
スターバックス、タリーズ、ドトール等、コーヒーショップは多々
ありますが、自分なりのそのコーヒーショップに対するイメージが
皆さんもあるかと思います。
たとえば、スタバは「若者、おしゃれ」、タリーズは「オフィス、すっきり」など。
今後、大学に行った際にはぜひ立ち寄りたいと思います。
大学内のタリーズはまた一味違う雰囲気かもしれません。
新しい試みですね。
ぜひオープン後、一度行ってみようと思います。
無料会員登録はこちらから。
明日は中島さんです。
RBCスタッフの堀川です。
今日は自分に合った勉強法の話をします。
皆さんはVAKモデルってご存知でしょうか?
人の五感を3つに分けたものですが、これを知ってると
自分にとってどんな勉強法が有効なのかが分かるのです。
V visual(視覚)
A Auditory(聴覚)
K kinesthetic(身体感覚)※味覚・嗅覚・触覚など
人はこの3つをそれぞれ使いこなしているわけですが、
人によってどれが一番優位に働いているかが違うんですね。
例えば、、、
V優位な人は目に映ったものをよく記憶しており、
話す言葉には「明るい、鮮やかな、見通し、真っ白な」など
視覚に関連する言葉をよく使います。
A優位な人は耳から入ってくる音や言葉に敏感で
話す言葉には「ざわざわした、静かな、?のように聞こえる」など
聴覚に関する言葉をよく使います。
また、人から聞いた話をそっくりそのまま記憶しているのもこのタイプです。
K優位な人は、自分の体で感じた感覚をよく覚えています。
匂いや味などもよく記憶していて、話す言葉には
「?な感じがする、舌触り(肌触り)がいい、腑に落ちない」などです。
言われたことを一旦受け止めてから理解するので、
レスポンスがワンテンポ遅くなる人はこのタイプが多いです。
さて、これらを勉強―――例えば英会話に応用すると、
Vの人は自分の興味ある分野の本や雑誌の海外版をネットなどで取りよせ、
辞書を使いながら読むことにチャレンジしてみる等、視覚を使ってみる。
Aの人はipodなどに英会話を入れておき、常に聴くようにして覚える。
Kの人はとにかくやってみる、手を使って書いてみるなど体全体を使ってみることが有効です。
私の場合は、数年前に英会話を勉強しようとして、ipodを通勤中に聞いたり
家の中でも常に英語を聞いているようにしましたがまったく話せるようにならず、
正直ipodから流れてくる英会話はBGMにしか聞こえませんでした。
その後は勉強法を変え、好きな本の原文を読んでも見ましたが
こちらも2ページほどで飽きてしまい・・・結局どちらも続かず、
もちろん英語は話せるようになりませんでした。
そして現在、先ほど説明したVAKモデルを知ってから、
自分を当てはめてみたら、K>V>Aだったんですね。
私は身体感覚が優位なのに、それ以外のやり方で
頑張ってしまっていたことが分かったのです。
そこで、ただ読んだり聞くだけじゃ無理だと思い、
さっそく英会話サークルの初心者クラスに行ってみました。
下手でも分からなくてもとにかく、英会話を「やってみる」。
そして、聞いた単語をそのまま書き取って、家に帰ってきてから調べてまた書く。
こんな勉強法に変えてみました。
まだ始めたばかりですが、やってみて楽しかったので
少なくとも今までの勉強法よりは向いているようです。
資格試験や英会話など、勉強がなかなか進まないとき
こんな視点からやり方を変えてみてもいいかもしれませんね。
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は阪倉さんです!
こんにちは、樋口です。
私が継続していることのひとつに、
ジム通いがあります。
週に2回程度のペースで通い、
加圧トレーニング→有酸素→プロテイン補充
→サウナ→水風呂→帰宅して腹筋→プロテイン
というフローで代謝を挙げるようにしています。
先日、パーソナルトレーナーから、有酸素&ストレッチという
積極的休養について教えていただいたので、
普段とはリズムを変えてみることにしました。
激しくトレーニングした翌日に有酸素&ストレッチ。
試してみると、なるほど、カラダのキレがいままで以上によい。
このライフスタイルは何らかの形で継続していきたいですね。
タオル・ウェア・シューズのレンタルオプションも申し込んでしまい、
形から完全戦闘態勢(減量体制)に入り始めました。
しかも、ティップネスのコーチやパーソナルトレーナーとはFacebookでお友達です。
朝食ウチゴハンを中心に食生活をオープンにしている私にとって、
栄養摂取状況やライフスタイルはバレバレ。ある意味怖いですけどw
ただし、だからこそ積極的に摂取内容やタイミングのアドバイスをいただくこともできるし、
管理栄養士の資格を持っているかたからは栄養バランスのアドバイスをいただける。
このフィードバックは私を更なる高みに成長させてくれている実感があります。
あとは謙虚な気持ちで受け容れる地盤をもっと作っていくと、
更なるフィードバックをいただけるようになる。
そしてポジティブなスパイラルが周り始める・・・
そんな楽しさがあるなんて素敵すぎます☆
仕事だけじゃなくてこんな楽しみを身近で感じられることに感謝したいです。
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は八須さんです!
こんばんは、吉村です。
最近凄く気になる物があります。
それは、ガスサーバーです。
ソーダーサーバーとも言いますが、
自宅で簡単に炭酸飲料が作れるものです。
日本ではまだ流行してませんが、アメリカでかなり有名です。
今はまだ吟味中ですが、
もし購入した方が居ましたらぜひ感想を教えて下さい。
明日は、野村さんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
「たった一人に一度だけ」
私がRBCスタッフとして勉強会の案内をするようになり、
参考させて頂いているのが、この言葉です。
これは感動プロデューサーの平野秀典さんの本に書いてあったことで、
それを知って以来、いつも上記のことを心がけさせて頂きます。
このことを意識していると
勉強会のご案内を書くというよりも、
手紙を書いているような感覚になります。
しかも「誰か一人」というあいまいなものではなく、
「特定の一人」に対して書くと、とても書きやすかったりします。
余談ですが、OmmWriterというソフトを使うと、
集中して書くことができるのでオススメです。
「たった一人に一度だけ」
何かをご案内するときなど、ぜひ心がけてみてください♪
さて、さきほどご紹介した平野さんが来週に公演会をされるそうです。
平日の日中ではありますが、よろしければご参加ください。
http://project-r21.com/new-seminar/20120925/
また、RBCでも来週ビジネスクリエーターナイトを開催予定です!
今回は合宿形式で、一晩で具体的な成果物を出します。
詳細はコチラをご覧ください。
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は吉村君です。
お楽しみに。
こんにちは。小沢です。
前から気になっていた国立国会図書館に初めて行ってきました。
国会議事堂の前を横切ってやっと到着する大きな図書館です。
まずは、利用登録から。
入り口には利用登録を説明するためのお姉さんがスタンバイ。
懇切丁寧に登録の仕方を教えてくれます。
待っている人が少なければすぐに利用登録は終了。
利用カードをいただきます。
いざ入館、の前にロッカーへ。
透明な袋の中に最低限の貴重品だけ入れて、あとはロッカーにいれます。
やっと入館です。
入り口には警備のお兄さんがいます。厳重です。
入るとすぐに資料検索のPCがずらりとお目見え。
このPCには自分の利用カードを設置する機械があり、
カードを置くことで、見たい資料が見つかると、すぐ閲覧申し込みができるのです。
このPCブースにもずらりと説明用のお姉さんがスタンバイ。安心です。
で、いざ検索して資料を申し込み!
と思いきや、なんと私が見たい資料はことごとく書庫に入っていたため、そういう資料は18時までしか閲覧申し込みができないとのこと。
ちなみに、国会図書館の開館時間は19時まで。
つ、・・・使えない!!
人員を手厚く配置していただくのは良いが、もうちょっと国民の利便性を考えて、開館時間長くしてもらえませんかね。
日曜日、祝日はお休みですが、土曜日は17時まで空いてます。
ただし、資料閲覧を申し込みは16時までなのでご注意を。
あと、個人への貸し出しは行っていません。閲覧、複写のみ。
普通の図書館には置いていないようなマニアックな本や雑誌がたくさんあるので、色々使いたいのだけど、使いにくい大きな図書館です。笑
RBCへの無料会員登録はこちらから。
明日は大久保さんです。
こんにちは!
スタッフの阪倉です。
2012年9月27日、新宿にビックカメラとユニクロのコラボ店
「ビックロ」がオープンするのです!!
ドラゴンボールでおなじみの「ピッコロ」とも聞こえなくもない
このネーミングもインパクト大ですね。
家電と衣服の量販店がコラボするなんてびっくりです!!
しかもビックカメラとユニクロとは。
2012年3月末に閉店した「新宿三越アルコット」の跡地となる同店には
7月5日に「ビックカメラ新宿東口新店」がオープンしていますが、
9月27日にユニクロがオープンすると同時に「ビックロ」として
グランドオープンします。
グランドオープンにあたって、ビックカメラの宣伝ソングを使った
オリジナルソングを制作。テレビCMや新聞広告、交通広告、
新宿駅過去最大のフロアジャック広告など、両社が共同で
大規模な広告展開を実施するそうです。
新しい試みですね。
ぜひオープン後、一度行ってみようと思います。
無料会員登録はこちらから。
明日は中島さんです。
こんばんは。RBCスタッフの堀川です。
三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか??
私は三連休初日に所沢へ遊びに行ってきたのですが、
古民家が併設された農園「carrot」で行われた、『アートリエ』というイベントを
見てきました。
アートと音楽と食の祭典で、今年で3回目だそうです。
地元でとれた新鮮な野菜や無添加のパンなどの販売、ライブにヨガ、写真、BAR、
食堂、洋服の無料交換会などなど、とってもバラエティ豊かな企画でした。
会場には子供連れのお母さんや若いカップル、地元の農家のおじさん・おばさんなど
普段出会わない人たちとの交流を楽しみつつ、地元でとれたお米や野菜をつかったお料理をお腹いっぱい食べてきました!
こうした地元の人たちがつながれて、農家さんが元気になるような企画をもっと拡げられるといいですよね。
RBC勉強会への参加は、まず会員登録から。
明日は阪倉さんです!
おはようございます、樋口です。
RBCの運営のなかでフックができて、
最近改めて思ったことについて記します。
チャレンジして怒られる、
ということはしばし見受けられます。
出る杭は打たれる、というわけではなくて、
ポジティブかつ主体的に参加したことに対するフィードバックと思えば、
それはそれで次のレベルアップに繋がる話ではあります。
しかしながら、何もしない、ということに対して鈍感な人は多いと感じます。
何もしていない、チャレンジしていない、ということに気付かない。
だから何もしていない人は褒められも注意されもしない。
言いかたを変えると、フィードバックを受けられない。
相手側からすると相当の観察眼がないと見抜けないハナシなのですが・・・
一方で、チャレンジしているひとが怒られたり、
叩かれているように見えることはよくありがち。
この双方の光景を同時に観ると、
「なんだ、チャレンジしたほうがデメリット多いじゃん!」
いう発想に行きつきがちになる。
そうすると、チャレンジしないことが普通になってしまう。。
手を挙げることが負けに繋がるような雰囲気ができてしまう。
(いじめの遠因でもある気がする、というのは言い過ぎでしょうか・・・)
個人的な話ではあるが、はっきり言いたいです。
<そんなのは、いやだ!>
「何もしないことが悪い」
そんな風土をつくるにはどうしたらよいか??
そんな雰囲気をぶち壊すくらいの破壊力と勢いと統率力。
これをどこでも発揮することが重要です。
独りよがりになることなく、周りの空気を読みつつ打ち破る。
口で言うほど楽な話ではないけれども、
ここまでチャレンジングなことはありません。
生きざまが魅力的と思われるようになれば、
その姿は自然と広がっていく。
ひとりかた始まったとしても同志が集いはじめて、
ポジティブな輪が広がっていく。これは感動の光景。
また、チャレンジしないことが恥ずかしいと思うような雰囲気ができれば、
みんな手を挙げて、主体的に人生が回り始めるのではないでしょうか。
そんなダイナミズムを観るのが、私のひとつの夢だったりします。
立教ビジネスクリエーター塾への無料会員登録はこちらから。
明日は八須さんです。
こんにちは、スタッフの吉村です。
9月中旬にも関わらず、まだまだ暑い日々が続いていますね。
最近は突然の雷雨が多くなる時期なので、十分にお気をつけてください。
さて、既にご存知な方が多いかと思いますが、
本日アメリカでApple社がiphone5を発表しました!
事前リーク通りの前機種よりもすこし縦長になり、
重さも20%程軽くなって、順当な進化だと思います。
日本では今月の21日に発売されますが、
一日も早く手に入れたいです。
今後日本からもワクワクするようなプロダクトをぜひ創出して欲しいですね。
明日は野村さんです。お楽しみ!