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月島もんじゃ人気

こんにちは 友部です。
本日は、月島にてもんじゃ焼きを食べてきた。
月島駅の7番出口をでると、そのままもんじゃストリートに入ることができる。
道の左右とその周辺に、もんじゃ屋が我が拡がりを見せ、
おそらくは、50店舗以上が、様々に軒を連ねている。
3連休の中日なので、相当の混雑も覚悟していたが、
、雪降りの気配と、雨の冷たさがあってか、
思っていた以上に、人数は限られていた。
もんじゃにありつくための道程なので、
あてもないまま冷やかす人々はおらず、
皆、思った店の暖簾をくくっていく。
店内滞在型が目的なので、長らく歩いている人はいないのだが、
よくみると、店々の賑わいに差がある事に気づく。
寒空の中、店前のベンチで待たれている店もある一方で、
店内に一組しか、お客がいない店もある。
誤解を恐れず申せば、調理による味の差を出しづらい料理なので、
店の人気の差は、別の要因による。
それは値段と接客。
夏の海の店の如く、客を観光客扱いをして、
1000円以上の商品が多い店は人気がないし、
回転率を意識するあまり、注文を急かさせたり、
鉄板の片付けが早い店は、嫌がられる。
注文後に、店のスタッフが鉄板上の調理をする店が
あるが、客に聴かずに、それを行う店がある。
親切なようだが、客に自分でもんじゃを焼かせない店は、
本末転倒も甚だしい。
月島もんじゃ地帯の人気の中に、
店ごとの人気の差を見た土曜日だった。
あすは樋口くんです。

SHOT NOTE

みなさんこんばんは、吉村です。
もうすぐバレンタインですね!2年前に逆チョコという言葉が流行りましたが・・
今年はどんな言葉は流行りますかな。
さて、業務効率化のツールとして、「SHOT NOTE」というノートを買いました。
既に知っている方もいるかと思いますが、一見ただのノートにしか見えませんが、
これがなんとiphoneと組み合わせると・・・即デジタルデータに変換することができます。
ありそうでなかったこのツールによって、
「何かをメモってそしてすぐにEvernoteで保存する」という作業をシームレスに行うことができ、
業務の生産性がかなり上がりました。
もし興味ある方が居ましたら、ぜひ一度体験してみてください!
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明日は野村さんです。お楽しみ!

タイ・バンコク近郊メークロン線路市場の有りえない光景

こんにちは。スタッフの村上です。
私事ですが、先週末タイへ行ってきました。
鉄ちゃんの私としては、現地の鉄道に乗りたいところ。
そこで、参加したのがこちらのオプションツアーです。
線路の上に市場があるなんて、日本じゃありえない光景ですが、
本当かどうか、確かめてきました。
まず、1回目に電車接近という放送で線路の上に荷物を出している人がかたづけを始めます。
2回目の放送で列車が姿を現します。
こちらは2回目の放送直後から、駅の入線風景です。

メークロン駅は、終点で折り返しをするので、
またもとの線路を戻っていくのですが、
駅の折り返し時間中はみんなまた線路に商売道具を並べます。
そして、出発時間が近づくと、同じ要領でみんな片づけて、
列車が出発します。

こちらは列車の最後方からの展望。
列車が通り過ぎるとすぐにお店を出していることが分かると思います。
最後に列車の窓から見た光景を。

いやー、タイの市場の商売根性には脱帽です…。
我々も負けていられないですね。頑張りましょう!
バンコクに行く機会があれば、ぜひ訪れてみてください。
明日は吉村君です。
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iPhoneとandroid

こんばんは、大久保です。
今まで、iPhoneと普通の携帯電話(通称ガラケー)を持っていたのですが、
ほぼ無料で乗り換えることが出来たので
普通の携帯電話をandroidのスマートフォンにしてみました。
androidは初期の頃は動作がモッサリしていたのですが、
最近はiPhoneの操作感に近づいてきていて、
あまり違和感なく使うことが出来ます。
画面もiPhoneはアプリが整然と並んでいるのに対して、
androidはアプリが並ぶ画面とは別にデスクトップ画面があり、
Twitterやmixiでの投稿がすぐに確認できたりするので
とても便利でした。
androidを持ってみた一番の目的は
androidマーケットがどうなっているかを見たかったのですが、
やはり?アプリが乱立していました。
規制が厳しくiPhoneのApp storeから削除されていたアプリも
androidにはあったりして、いろいろな発見がありました。
今後のスマートフォン市場の動向がとても楽しみですね。
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明日は村上君です。
お楽しみに!

コミュニティ主催者のあり方

今年から自分で勉強会を主催するにあたり、他の勉強会などにお邪魔して、会の進行方法や雰囲気などを勉強させていただく機会を増やしています。
様々な会に出ると、居心地の良いリピートをしたくなる会とそうでない会があります。
会の内容や進行方法、常連と初参加者の割合、男女の割合など様々な要因はあるのですが、
大きく影響するのは、主催者の参加者に対するあり方だと感じます。
20名以下の小さな会であれば、主催者がその会の質や雰囲気に影響を与えます。
それ以上になると、主催者だけでなくスタッフも含めた人々がその会の質や雰囲気に影響を与えます。
すべての参加者に心配りをする主催者や、スパルタで進行する主催者、ほぼ放置して特に何もしない主催者など様々です。
どんなタイプの主催者であれ、リピートしたくなる会というのは、やはりその主催者が魅力的であり、その魅力を参加者にきっちり伝えられているところかなと思います。
そして、そのような会のメンバーは会の進行にも協力的であり、会が盛り上がる傾向にあります。
結果、満足度とリピート率が高くなるのでしょう。
場と内容を用意するのは主催者ですが、
それを良いものにしていくのは主催者だけでなく参加者すべてです。
参加者をその気にさせるのが、主催者側の役割かもしれません。
RBCもひとつのコミュニティです。
スタッフとしてどのようにあるべきか、もう少し考えてみようと思います。
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明日は大久保さんです。

自動販売機、とうとうここまで!?

こんにちは。
スタッフの阪倉です。
中島さんが自動販売機のお話だったので、
負けずに自動販売機のお話を。
東京都千代田区にある地下鉄霞ケ関駅の構内に
カット生鮮リンゴの自動販売機が登場したそうです。
とうとうリンゴまで!?
びっくりです。
 
東京メトロ(東京・台東)、青果物専門商社のエム・ヴイ・エム商事(神戸市)
などが設置したそうです。
読んだ記事では
「会社員や皇居周辺を走るマラソンランナーなどの需要を見込んでとのこと」
との記載が。
うーん。。
私も皇居ランナーの一人ですが、リンゴはちょっと難しいかなと
個人的には思っています。
走る前、走った後にリンゴを食べるイメージはあまりないから
だと思いますが。
今後、どうなるのか注目したいですね。
この自動販売機を見かけた方はぜひ様子を教えてください!
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明日は中島さんです。

同郷の誇り

おはようございます。樋口です。
サッカーアジア杯、盛り上がりを見せましたね。
逆境を跳ね返して勝ち続ける日本代表の姿に感動を覚えたかたも
多いのではないでしょうか。
「世界一のサイドバックになる」というセルフイメージを持ち続けて、
実現に大きな一歩を踏み出した長友選手や、
鬼神のようにゴール前に君臨した川島選手。
数え始めればキリがありません。
決勝のオーストラリア戦でゴールを決めた李選手、
実は私は同じ幼稚園&サッカークラブ出身です。
私は暁星小学校を受験したかったため、サッカーテスト用に
鍛錬をする必要があったのです。
(前田遼一選手は、暁星中学・高校出身ですね)
直接面識があるとか、携帯の番号を知っている、というわけではないのですが、
実家の焼き肉屋さん(2010年末に閉店。。)には何度もお邪魔しましたし、
同郷、西東京市出身として誇りに思っています。
自分と少しでも接点のあるひとが世界のフィールドで活躍する姿、
みていて感動もひとしおです。
大げさかもしれませんが、私も負けていられませんね。
RBCというものもひとつの舞台なのかもしれません。
RBCを通じて、多くのひとが価値を産み出すこと。
そして触発されるように連鎖的に価値が産まれていくこと。
私たちスタッフの望みであり、私たちもパイオニアであるべきと
改めて感じさせられます。
ビジネス成功には、RBCへの会員登録を。
明日は八須さんです。

自改

こんにちは、友部です。
「自分を変える」これは、永遠のテーマ、だと思います。
私も、みなさんも、世の偉人も、カリスマアーティストも。
自らを変えるのは難しいですが、
私は、自分の環境を変えることが
手段として、有効なのではないか、と思っています。
某社の
「機会によって自らを変える」という言葉があったかと思いますが、
この考え方です。
新しい取り組みを行おうと思ったとき、
自分に、新しい取り組みに必要であろう何かしらの力をつけたあとで、
その領域に飛び込む動きと、
自分に、新しい取り組みに必要であろう何かしらの力がないにせよ、
その領域に飛び込む動きと
両方があるかと思いますが、
今の私は、後者がよかろうと感じています。
後者は、飛び込めば、何かをする機会を得るので、
その機会を経ていくうちに、何かしらの力がつく、という考え方だと
思います。というか、思い込めるようにしたいと思います。
RBCの活動を通じて、
自改したい人の環境づくりを、私はしたいと思っています。
自らを変えたいあなたは、RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は樋口くんです。

新しい目の治療法

みなさんこんばんは、吉村です。
今年の1/12が終わりましたね。早いものです。
さて、私の周りで近眼治療としてレーシックの手術を受ける人が前よりだいぶ多くなってきました。
確かに手術後の効果は個人差はありますが、
多くの人がメガネorコンタクトからの生活から解放されて、クリアな視界をGETしたかと思います。
しかし、その反面・・・・
後遺症の危険性や制約事項(※住宅ローンの「団体信用生命保険」に加入できない場合がある)などにより、
まだ手術に踏み切れない人も多いかと思います。(私もその一人です・・・)
そんな中、手術しないで視力を回復する方法が最近流行しようとしています。
オルソケラトロジー
詳しい説明は、専門サイトに任せるとして(笑)
最大のメリットは「手術しないで寝てる間に視力矯正」かと思います。
そしてデメリットは「期間が長い、値段が高い、効果の個人差が高い、知名度が低い」
実際やるかどうかは人それぞれですが・・・
来月から自分が身を持って実験してみたいと思います。
強度な近視なため、どこまで効果が出れるかわかりませんが、
チャレンジしてみたいと思います!
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明日は野村さんです。お楽しみ!

スッチーさんのちょっとした気遣い

こんにちは、スタッフの村上です。
先日、福岡に行く機会に恵まれ、
羽田から全日空の飛行機で移動していた時のことです。
離陸して、水平飛行になり、
最近は、普通席だと言わないと
飲み物が配られなかったりすることもありますが、
福岡便で冬の向かい風の影響を受けて、
2時間弱のフライトだったからか、
機内でのドリンクサービスが始まりました。
私は冷たいお茶を頼んだのですが、
熱いお茶ではないのに、なぜかカップに蓋がされて、
ストローまでつけてくれました。
周りの人も冷たいお茶を頼んでいたのに、
蓋もストローもなく、なぜか僕だけふたがされていました。
自分はストローでお茶を飲むのがあまり好きではないし、
最初はスッチーさんがなんでこんなことをされたのか
全く理解できなかったのですが、
このブログのネタを書きながらはっと気がつきました。
そうです、パソコンを使っていたからです。
飛行機は急に揺れたりすることもあるし、
ドジな誰かさんが腕をひっかけて、
お茶をこぼしたりするかもしれないし、
そんなことがないように、気遣って蓋を閉めてくれたのです。
これに気付いた時に、
「すごいなぁ」と一人で感動してしまいました。
ちょっとした気遣いかもしれないですし、
当たり前のことをしただけといわれればそうなのかもしれませんが、
こういうことがあると、また「乗ってみたいな」って思っちゃいます。
自分がサービスを提供する時にも、
相手を気遣うことを忘れないようにしたいなぁと改めて考えさせられました。
明日は吉村君です。
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