岐路と選択

岐路と選択

友部です。
仕事をしていると、いくつもの岐路がある。
その岐路に対して、自分で判断をする局面がある。
判断に際して、何を重視するか。悩む。
良いクライアントを捉えて、良い仕事を納めて、良い関係を続けていくこと、
きくだけだと、悪いことは何もない。
けれども、何かをするということは、何かをしないということ。
誰かと何かをするということは、他の誰かと何かをしないということ。
つまり、他のクライアントとの仕事を減らすこと。
多様性が失われる。
自分の価値観と方針に立脚し、
何を選び、何を捨てるか、自分の中で決着をつけていきたい。
明日は、樋口くんです。

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