スタッフブログ

定額給付金問題を考える

こんにちは。スタッフの村上です。
連日マスコミをにぎわせている定額給付金問題ですが、
どれもこれも、討論のポイントからずれているような気がして、
今日はちょっとそのことについて書いてみたいと思います。
そもそも、なぜ「定額給付金」という政策が生まれたのでしょう?
理由はいくつか考えられるわけですが、
第一義的には、「景気対策のため」にこの政策が考えられたはずです。
もちろん、お金を配れば、選挙での得票につながるという
そんな匂いも感じざるを得ないわけですが、
一番の目的は、「景気対策」そのための定額給付金のはずなわけです。
しかしながら、ここまでマスコミや国会などで議論されていることといえば、
振り込み手数料に150億円」とか、
所得によって給付金支給のラインを設ける」とか、
事務経費に825億円」とか、
そんな話題ばかりです。
でも、これって、それ以上の効果が期待できれば、いいわけで、
景気の刺激策にこの定額給付金が役立つかどうかという議論がまったくされずに、
ここまでダラダラとくだらない議論をしていること自体が景気対策に最も悪く、
かつ税金の無駄遣いな気がするのです。
お隣台湾では、日本より後から3600元(日本円で1万円程度)の消費券発行を検討し始めたのに、
1月の中旬にはすでに発行を終え、
台湾の馬総統は、「効果が出始めた」とさえいっています。
2回目の発行も検討しているという話さえあるわけです。
とかく「スピード」が重視されるこの世の中にあって、
森全体で何が起きているのかを見ずに、
一本の木の葉っぱの葉脈を見るような行為に没頭して時間をとられるのは、
日本の悪い癖だと感じます。
(時として、その「こだわり」が評価を受けることも多いのは承知していますが)
ビジネスクリエーターを目指すうえでも、
常に全体を見渡して、すばやい判断を下せるような力を養っていきたいものです。
ブログランキングがバレンタインの話題ばかりになっているので、
たまにはちょっとまじめな話でした。ははは。
明日は吉村君です。
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まず与える

『戦わない経営』という本がある。
いわずと知れたベストセラーだ。
以前、RBC代表のノムラがメルマガで「オススメの本」
ということで紹介していたが、
本の内容も、ビジネスをする上で大事なことを
シンプルかつコンパクトに書いてあって、とても良い。
面白いのが、この本が出版された経緯。
この本の著者の浜口さんが
会社の創立10周年の際に、
いままでお世話になった方への感謝のカタチとして
ビジネスのエッセンスを小冊子にして配った。
これがあまりにも良いということで
小冊子を受け取った人たちが
「応援する会」のようなものをつくり、
出版の話を進めたとのことらしい。
浜口さんとしては、感謝・ご恩返しとして配ったものが、
結果的にはベストセラーとなったのである。
知名度があがったことにより、
ビジネスも何倍もの規模に広がっただろう。
まず与える。何か出来ないかを常に考えよう。
これはRBCの行動指針だが、
リターンを考えずにまずは与えてみる。
結果はおのずとついてくる。
そんなことをあらためて教えてくれる
エピソードだった。
☆RBCの勉強会への参加はまず会員登録から☆
以上、大久保でした。
明日は村上君です。
お楽しみに!

タイムプレッシャー

こんにちは、樋口です。
茂木健一郎さんの著書を何冊か読ませていただきました。


勉強法のなかで提唱されている、
 「タイムプレッシャー」
の考えかたは、
他の勉強法に応用させることができます。
適度なプレッシャーを自分に与えつつ、
新しいことにチャレンジすることは成長を加速させます。
私の場合、
通勤時の往路の東急多摩川線の5分間は日経ビジネスを読むスピードが早まるし、
復路の西武新宿線の上石神井⇒田無間の5分間にAssocieのコラムが複数読めます。
最近ハマっているアイデアマラソンにおいても、
「今日は高田馬場のスタバで10個ネタを書くぞ!」と決めてしまったり、
ノートに冒頭の単語だけ書き連ねて無理やりネタ出しをしたりと、
限られた環境のなかで頭を使って工夫するということは、
心地よい刺激となります。
重々しいプレッシャーにならない程度に圧をかけることが、
継続して努力するひとつの秘訣なのかもしれません。
・・・ある意味で筋トレにも通じるかも。

RBCの会員登録を通じて、
タイムプレッシャーを共感しませんか。
こちらからどうぞ。
明日は、大久保さんです。

縁の棚卸

こんにちは、樋口です。
会社で在庫管理系の業務に携わっているせいか、
本ブログ・プライベートブログでも「棚卸」という単語を頻繁に使います。
一見業界用語と思われがちなこの単語、
使い勝手はかなりよいですね。
人脈棚卸・本人棚卸を今日まで推奨してきた私が次にお奨めするのは、
 「縁の棚卸」
です。
人脈棚卸の更に一階層下の部分にあたるかもしれません。
自分が所属していた団体のOBOGリストを調べるでもよし、
他の人との繋がっている理由・部分を明確にして、
リンクマップを作成することが理想です。
そしてリンクマップのなかに、
新しい人脈や人間関係を書き込みつづけていくことが、
新しいシナプスや関係性を産んでいくことに繋がります。
例えば、私が2005年に参加した日米学生会議。
過去に宮沢喜一元首相やキッシンジャー元国務長官
が参加されたのは有名なお話。
最近雑誌で知ったところでは、
クオリア研究の第一人者茂木健一郎さんも、
参加されてご活躍されたということを知りました。
昔所属していた団体、母校、サークルなど、
棚卸してみると意外な繋がりが思い出されるかもしれません。
棚卸シートとか作ったら流行りそうですね。
・・・また発想源が浮かんできましたわw
棚卸のきっかけはRBCへの会員登録。
こちらからどうぞ。
明日も私が投稿させていただきます。
お楽しみに。

『儲かりますか?』

こんにちは。のむらです。
RBCでは、年度末にプレゼン大会を行っています。
プレゼン大会では、ビジネスプランの発表を行います。
優勝すると、チャンピオンベルトを手にすることができますので、
あなたもベルト奪取に向けて、ぜひがんばってください。
そこで、私は新規ビジネス立ち上げのコンサルティングを
生業にしていることもありますので、年度末に向け、
ビジネス企画についての
カンタンなチェックポイントを書いてみたいと思います。
本番まで、以下のトピックでいきます。
1.ビジネスアイディアが当たる確率は?
2.BtoC信仰が生み出すリスクとは?
3.あなたがそのビジネスをやる必然性がありますか?
4.儲かりますか?
5.お客様にタダで来てもらいますか?(1)
6.お客様にタダで来てもらいますか?(2)
7.オチは?
8.やりますか?
9.ビジネスの本質を端的に言い表せますか?
10.キャッシュフローはどうなっていますか?
11.楽ですか?
今回は4回目です。
■儲かりますか?
サービスやコンテンツを考え始めると、
面白いかどうか、喜ばれるかどうか?
だけを考えてしまいがちですが、、、
当たり前ですが、売上とコストを計算して、
粗利が出なければ、そもそも事業として継続できません。
NPOなんかで多い失敗パターンがここです。
公益性だけを考えるあまり、
常に資金調達のお願い営業が必要になってしまうと、
そもそも継続が困難な仕組みが出来上がってしまいます。
仮に、公益性が高く、本気で継続・発展させたいのであれば、
しっかりとお金が残って継続可能な仕組みにしなければ、
それこそ公益性に反してしまいます。
そもそもの思い入れは最も重要だと思いますが、
思い入れがあればこそ、健全に継続する仕組みも
同じように重要です。
また、シビアに考えると、
本当に公益性があり、本当に必要とされていることであれば、
必ずお金を出す人がいるはずです。
(直接的な購買のようなマネーフローに限りません)
これは考えようですが、
サービス等を受ける人から直接お金の流れが生まれるとは限りません。
視点を変えると、
「サービスを受ける人がいる」
ということが、別のプレイヤーに対するサービスであり、
メリットになることもあります。
その意味で、
自分の考えたビジネスについて、
売上とコストを計算して、ちゃんと利益が出るのか?
これは、自分の考えたビジネスに価値があるのか無いのかを知る
基準になると思います。
自分の考えた事業が、一元的にはマネーフローを生まない場合、
「じゃあ、このスキームを誰に提供すればマネーフローが生まれるか?」
と、別のプレイヤーを引っ張り出してみると、
儲かるポイントが見つかるかも知れません。
それはもちろん、一元的にマネーフローが生まれている場合でも然りです。
より多くのプレイヤーに価値を提供するチャンスがあります。
仮に、ジャストアイディアで描き出したプランであっても、
様々なプレイヤーを絡めることで、収益性が上がる可能性もありますので、
ぜひ、そういう視点であなたのプランを検証してみてはいかがでしょうか?
次回は、コストに関わるお話です。
様々なプレイヤーの情報を仕入れるには、RBCへの会員登録を推奨します。
明日は友部くんです。

バレンタインの義理チョコにおすすめのチョコレート

こんばんは。スタッフの村上です。
そろそろ、あの季節ですね。
そう、バレンタインの季節です。
これまでガトーショコラとか、チョコクッキーとか、
手作りレシピなんかを載せてきましたが、
いわゆる「義理チョコ」のおすすめがなかったなぁとふと思い、
今日は帰りがけによったファミマで見つけたチョコレートをお勧めします。
その名も?煙たい同僚や上司に送る?
「シガレットチョコレート」(1箱63円)。
20090126-Image108.jpg
どこか懐かしい、うらぶれた感じのするパッケージ。
東南アジアの某国のタバコみたいです。
早速開封してみましょう。
20090126-Image109.jpg
なんとなく、本物みたいですね。
こんな注意書きまでそっくり。
20090126-Image107.jpg
虫歯より食べ過ぎに気をつけないと(笑)。
さぁ、すってみましょう。
20090126-Image110.jpg
僕はタバコを吸わないのですが(というより大嫌い)、
こんなタバコなら吸うことができます。ハハハ。
味は…まあ、1箱63円のチョコですから…ということで。
会社や気の知れた仲間の間でのジョークに使ってみてください。
もしくは、本当に煙たい相手に暗に「煙たい」という意思を伝えるのにも
とてもいいアイテムかもしれませんね(怖っ!)。
何はともあれ、楽しいバレンタインをお過ごしください!
ではでは。
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明日は吉村君です。

クレド

先日、1月のRBCアドバンスでクレドを作成した。
自分の価値観から導きだされたクレド(信条)は
以下の通りである。
「私は関係する全ての人に対して、
 自分の出来る全ての力を尽くして
 その人が抱えている問題を解決するように支援します」

もっともっとブラッシュアップしていかなければならないが、
自分の「核」となるものを見つけることができて
大変よい機会となった。
こういった勉強会を今後も続けていきたい。
☆RBCの勉強会への参加はまず会員登録から☆
以上、大久保でした。
明日は村上君です。
お楽しみに!

稲穂

こんにちは、樋口です。
先日、自宅のパソコンがダウンしました。
試用期間のウィルスバスターを二種類ダウンロードしたために、
パソコンが起動⇒再起動を繰り返してしまい、
螺旋階段状のループに嵌まっていってしまいました。
ダブルキャリアを積み重ねていくビジネスクリエーターにとって、
情報源として、コミュニケーション媒体として、
パソコンとネットワークはライフライン。
「何でもないようなことが 幸せだったと思う」
そんなフレーズを思い出してしまいました。
修理代金10,000円くらい取られるのだろうな・・・
と思いつつ不安な一晩を過ごしたのでした。
しかしながら翌朝出社して、
詳しい後輩にセーフティーモードについての情報を入手。
さっそく帰宅してから試してみたところ、
トラブルシューティングすることができました。
無事ネットワークの再接続に成功しました。
先輩後輩といったタテ社会の関係だけではなく、
常に好奇心を持ち続け、
謙虚に学びつづける姿勢を忘れては、
ビジネスクリエーターとして成功することはできないのでしょう。
そんな根本的なことを忘れかけていた私に対しての、
神様からのちょっとした試練だったのかもしれません。
先日のRBCメルマガビジネスクリエーター紹介にあったひとこと。
「実るほど こうべを垂れる 稲穂かな」
謙虚さは常に忘れずにいたいですね。
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明日は、大久保さんです。

アイデアの出し方

こんにちは、樋口です。
「ビジネスプランが浮かばない」
という悩みを多く聞きます。
私も一時期前までの悩みでした。
しかしながら、継続して定例勉強会に参加し、
RBCの運営に携わるなかでひとつの解をみつけました。
本質は簡単なところ。
 「インプット/アウトプットが足りない」
ということです。
会社では「センスが足りないからだ」といわれます。
この「センス」という単語も圧倒的な情報量と
経験に裏打ちされたものなのでしょう。
とりあえずアイデアを出し続けること。
アイデアを出し続けるためのアンテナを張り続けること。
RBC定例勉強会でも取り上げたアイデアマラソンも、
巷で有名なアイデア1,000本ノックも、
全てがアウトプットを出し続けることから生まれています。
それが「習慣化」したときに、
ビジネスクリエーターとして一段階上の階層に
進むことができるはずです。
●1日    30アイデア
●1ヶ月 900アイデア
●1年間 10,800アイデア
Garbage in, garbage outの発想から、
量より質を重視するあまり躊躇してしまうかたも
いらっしゃるかもしれません。
ただし、ここでの「質」の判断基準は主観的なもの。
主観でリミッターをかけてしまっては
もったいないのではないでしょうか。
ゴミ箱から生まれる創造も十分にあると思います。
重要なのはゴミをゴミと捉えず、
茂木健一郎さんの勉強法に近い発想として、
自分に軽くプレッシャーと報酬を与えつつ、
強制的にアイデアを出させる方法もあります。
例えば以下のように制約をかけることで、
逆に発想を出やすくすることもできます。
●日経ビジネス一冊から15ネタ
●スターバックス高田馬場駅コンコース店内で20ネタ
●いまから15分以内に10ネタ
俳優の高橋克典氏も著作のなかで言っていました。
「人間は限られた状況に陥ると楽しもうと工夫し始める」
これは一種のタイムプレッシャーです。
上記のようなゲーム要素も織り交ぜつつ、
とりあえず量を繰り返すことに尽きるでしょう。
アイデア出しのコツをつかみたいかたは、
定例勉強会に50回連続で参加してみてください。
継続は力。
逆に言うと、継続しないと力になりません。
まずはRBCへの会員登録。
こちらからどうぞ。

自己管理の意識

RBCを含め、自分の周りには
「勉強」を、している人が複数いる。
京都で、法科大学院に通う友人
国家公務員1種に数点差でおちて、勉強を続ける友人
東京で会計士になるべく勉強しながら会計事務所で働く友人
税務を執るべく民間を退社して、国家公務員の勉強する友人
様々なケースの人がいるが、
結果を出しているのは、自己管理をして
ストイックに勉強を続けている人のように思う。
恐らく、働く身にも同様のことが言える。
自分でコントロールできるもの、アンコントローラブルなものの割り切り。
調整幅時間の設定。やることとやらないことの取捨選択。
自分の働くペースを一定に保ち、よいパフォーマンスを発揮する。
そんな意識をもっていたいと、思う。