スタッフブログ

身を置く場所

こんばんは。立教ビジネスクリエーター塾スタッフの庄司です。
以前のブログにも何度か書いているのですが、私の趣味は「クラリネット」です。
今年の夏くらいから、本格的にクラリネットアンサンブルの練習に取り組んでおり、
今日はそのアンサンブルチームのデビュー戦(初の人前での演奏)でした。
アンサンブルというのは本当に奥が深い。
うちのチームは5人で構成されているのですが、一人ひとりが違う音、メロディーを吹いているんだけれども、
それがうまーく重なって一つの音楽が出来上がっていくので、全く手抜きができない。
音を間違えればすぐにバレてしまうし、休符の感じ方やフレーズの取り方、音の切り方、音色、音程、息のスピード、一つがまわりと合っていないだけで、音楽がくずれてしまう。
色々なことに気を配りながら吹いているつもりでも、やっぱり自分の技量が足りない部分がたくさんあって、本当に毎回反省してばかりです。
でも、思うに、「反省」する環境というのはすごく大事ですよね。
「反省」することで、「改善」しようとする。そのために色々なことを試して、自分なりに、少しずつでも「答え」を見つけていく。そうやって成長していくことができる。
今は自分よりも上手な方々と一緒に組んで演奏をさせてもらっているので、本当に勉強になることばかりです。
こういう環境って幸せだなぁ?と思いますし、やっぱりこういう環境に自分の身を置くことが、成長への近道なんだろうなぁ?と思いますね。
ビジネスの世界で成長への近道をゆきたい人はぜひ会員登録を♪
明日は友部くんです!

『飲食店の検索』

こんにちは。のむらです。
突然ですが、、、
ヘンな飲食店は好きですか?
私は好きです。
「ヘンな」といっても、従業員の態度が悪いとか、
食べ物が異常にマズイとか、
そういう意味ではなくて、
「ヘンな空間」という意味です。
飲食店を探す時に、
・某広告サイトのようなグルメポータルを活用
・知り合いから聞く
・歩いて探す(時間がある時は)
というのが常套手段かと思います。
私はその他に
・会社で探す
という手をつかうことがあります。
どういうことかというと、
ちょっと「面白いなぁ」と思ったお店を見たり聞いたりしたら、
運営会社を調べてみます。
そうすると、同じ運営会社が他にどんなお店を出しているか、
分かります。
これは結構おもしろいです。
(例えば、こんな会社さんとか。)
今のところ、ハコモノ商売をやるご縁はありませんが、
機会が来たら、「かなりヘンな」空間にしたいと思います♪
明日は名倉くんです。
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理想の上司

皆さんは、理想の上司像ってありますか?
イメージだったり、芸能人に例えたり、
人それぞれだと思うのですが、
こんな調査をやっている大学があったんですね。
知りませんでした・・・。
なんとなく、ドラマや、CMなどのイメージが
先行しているような結果だなぁと思ったりするんですが、どうでしょうか?
皆さんの理想の上司像はどうでしょうか?
ちなみに、僕の理想像は、
池波正太郎の「鬼平犯科帳」に出てくる長谷川平蔵です。
明日は吉村さんです。
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X JAPAN

もうすぐX JAPANが復活するそうだ。
解散して10年たつが、
未だに根強い人気があり、
先日開催したサプライズイベントには
1万人も集まったとか。
ビジュアル系の元祖として、
復活した後も活躍してほしい。
ところで、ビジュアル系といえば、
先日ある人から聞いたのだが、
日本のビジュアル系ロックバンドが
海外で爆発的に人気が出ているそうだ。
CDが売れるのはもちろん、
そのコスチュームを真似て着るらしい。
日本のコスプレみたいなものかな?
それを聞いて驚いたのだが、
もっと驚いたのが、あるビジュアル系ロックバンドは
自分で会社をつくり、
自分たちが着ているコスチュームを
販売しているらしい。
あまり商売とは無縁そうでも、
しっかりとしたビジネスを確立していることに
抜け目のなさ、頭の良さを感じた。
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次は村上くんです。
お楽しみに!

幽霊の正体みたり。。

こんにちは。満木です。
霊感が強い、て言われたことがある、
もしくは自覚症状がある、という人いますか?
わたしはよく占い師さんに「アンタは修行したほうがいい」と言われます。
幸いなことに決定的なものを見たことはありませんし、
見たいとも思わないのですが。。
我が家の玄関には動くものに反応してライトがつくセンサーがついています。
ものだけではなくヤカンの湯気に反応したりもするので
なかなか感度が高いセンサーのようです。
このライトが、夜中に突然パッとつくのです。
我が家にはわたし以外動くもの、人はないのですが。。
入居して以来かれこれ1年くらいこの現象が続いていて
最近では慣れっこになってました。
「なんか通った?」くらいな(笑)
さて先日仕事から帰ってきて、ふと玄関の汚れが気になりマジマジと見ていました。
普段はあらためてしっかりと玄関を見ることなんて無いのですが、見ていると・・・
玄関のスコープのガラスが無い!のです。
指をつっこんでみるとずこっとはいるではないですか。
こりゃ風もとおってセンサーも反応するわけで・・・
もちろん外から中が覗けちゃうわけで・・・
しかしいったいいつからこんなことに?
我が家は新築ですぐに入居したので、壊れたとかはありえません。
最初っからいれ忘れられていたのか、
それとも誰か悪い人が・・・!
幽霊の正体みたり枯れ尾花、なんて言いますが、
幽霊じゃなかったのはよかったですが余計コワイです。
早く直してもらお・・・。
さ、明日は大久保くんです。
お楽しみに!
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11月10日に勉強会開催します!

帰納法

こんばんは、樋口です。
最近ルーティーンワーク以外の仕事が増えてきました。
締め切りがあって、計画をじっくり練って、
その上でスピードが要求されて、
同時並行で数々の業務をこなさなければならなくて、
優先順位のつけ方に四苦八苦する結果、
有休をとる余裕がなくなって追い込まれていく・・・
というデフレスパイラルに陥っています。残念ながら。
そういうときに常に考えさせられるのは、
「○○から考えろ」(※カラダの一部分が入ります)
ということです。
確かにゴールの青写真を描けていれば、
そこに至るまでの背骨と骨組み、
そして肉付けとスパイスを効かせていければよいわけです。
これって一個一個の小さな仕事に限らず、
ビジネスパーソンとして大成できるのかってことにも同じことが言えそうです。
夢はいくらでも見られますけれど、
日々学びを重ねに重ねてそこに至ることができる人は
本当に限られているようです。
そんなことに悩んでる人はベンチマークすべき人を見つけて、
徹底的にパクる(TTP)のがよいのではないでしょうか。
ゴールを見据えた上で毎日を描くことができれば、
ひとつひとつの苦難も喜びに変えられるのかもしれませんよね。
成功体験をTTPしたいひとは会員登録
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明日は、満木さんです。
楽しみです。

キャッシュフローゲーム

こんばんは。スタフの庄司です。
先日、11月10日の勉強会のご案内を送付させていただきましたが、
次回勉強会は、「キャッシュフローゲーム」を行う予定です。
http://www.rikkyo.biz/news/
勉強会のご案内のメールにもちらりと書きましたが、
私がはじめてこのゲームを体験したときには、本当に「目からウロコ」だらけ、という状態でした。
昔は、新聞をあまり読まず、経済ニュースも知らない、お金の流れに興味を持たない、そんな子でした。
恥ずかしい話が、私は法学部出身なのですが、大学で商法や金融関連の法律の勉強をするまで、「株」とは何か、ということさえよくわかっていなかったのですから・・(苦笑)(今では、もう少しマシですよ!!おそらく・・)
初めてキャッシュフローゲームを体験したとき、そもそも私は「お金」というものに対して偏った考えしかもっていなかったんだ、ということに気付かされました。
私の頭の中では、「収入」といえば、毎月、会社で働いて入ってくる給料だけ。「支出」といえば、食事代、交際費、洋服代などなど・・・。毎月の給料を越える買い物をしないように気をつけ、あまったお金をちょっとずつ「銀行に預金」する、、そんな考え方です。
もちろん、それもひとつの考え方だとは思いますが、会社の給料は基本的には「時間給」で払われるので、寝ないで働き続けでもしない限り、給料は2倍には増えませんから、この考え方のもとで「お金を増やす」→「お金もちになる」というのはとても難しいことです。(ちなみに、当時は「預金」=「投資」であるという意識もまったくありませんでした)
そのことに気付かされ、「じゃあ、どうしたらいいのか」ということを考えることができるようになったのは、「金持ち父さん、貧乏父さん」という本と、その本の中で紹介されているこの『キャッシュフローゲーム』のおかげだと思っています。
キャッシュフローゲームは実にたくさんの「学び」「気付き」があるゲームだと思います。
私自身も、そもそも「投資」とは何なのか、そ凄さ・怖さ、また、投資のタイミング、リスクへの考え方、収入と支出についての考え方、お金の流れ、借入れへの考え方など、実にたくさんのことを「身をもって」知ることができました。
11月10日の勉強会は、20名という限られた人数での開催となりますが、ぜひご参加ください!
キャッシュフローゲームをやったことない!!という方は、ぜひ一度体験してみることをおススメします。
明日は友部くんです。
キャッシュフローゲームをやってみたい!という方で会員登録がまだの方はぜひ登録のうえ11月の勉強会にご参加ください。
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『失敗の法則』

RBCの勉強会では、「成功事例」や「ある方の成功談」を扱うことが
少なくありません。
そして、特に「ある方の成功談」の場合、
そっくりそのままでは応用できない場合が多いです。
ですから、
「そっくりそのまま応用」といった、
あたかもファーストフード店に入る感覚で、
勉強会に参加されるのであれば、
そういう人にとっては、RBCの勉強会はあまり役に立たないかもしれません。
とはいえ、「自分と全く同じ状況」かつ、「勝ち方も全く同じ」で、
しかも「既に成功している」
という方を、探していて、
「そういう方から学びたい」ということであれば、
それは、失礼な言い方かもしれませんが、
「青い鳥症候群」でしかないと思います。
さて、そういう意味では、「ある方の成功談」は、
自分でどうやって応用するか、実行内容に落とし込むか、
を考える必要がありますので、成果の現れ方は、人それぞれな部分が大きいです。
一方で、「失敗のポイント」となると、
実は、かなりポイントが絞られてきます。
ビジネスにおける失敗というのは、かなり抽象化、パターン化、メソッド化がしやすい分野です。
ですから、汎用性という点では、「失敗法則」を学ぶ方が、効率的です。
とはいえ、「失敗の法則」となると、色々と課題がありまして、
1.講師探しが大変
 ⇒失敗した人にとっては、失敗経験をさらすことになり、恥ずかしい(かもしれない)
2.市場が小さい
 ⇒成功談の教材や出版物に比べ、失敗の法則を網羅したものや、失敗の経験を振り返ったものが少ない
3.(そもそも)受講者が自分の問題と思えない
 ⇒誰しも、「失敗する」と思っては行動していません。しかし、確率論的には、3年で7割のプレイヤーがコケるのが、ビジネスシーンのお約束です。
 ⇒ということは、そもそも、「失敗法則」の大切さが分かっていない人が多い。
ということが挙がります。
1はすぐに解決可能ですし、2も、RBCくらいの規模なら問題になりません。
とすると、3が対応課題でしょうが、これは、まず言ってみるしかないですね。
ということで、この場をつかってお話してみました。
>スタッフの皆さん
こういう視点の勉強会もしてみませんか?
ここに書くと問題になっちゃうのですが(笑)
事例はたくさんあるかと思います。
明日は名倉くんです。
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あなたは右脳派?それとも左脳派?

こんばんは、吉村です。
最近すっかり寒くなってきましたね。。今年も残りわずかとなりましたが・・・
みなさんはやり残したってありますか?
私は・・・・多々あります(爆)欲張りな性格なもので、あれもこれもと色んな事に手を出したら、、、収拾つかなくなってきました(泣)
ま、あと3ヶ月弱もあることだし、終わりよければすべてヨシ!!向けて全速力で行きます!
さて、この間Netサーフィン(もう死語?w)面白い物を見つけたのでご紹介します。
今巷では、右脳を鍛えろだの、脳トレとか色々はやってますが、、、
本当に自分は右脳を良く使うのか?それとも左脳を良く使うのかって分からない物ですよね?
そこで!ほんの3秒で判断できる物があります!!
本当にすごいですよ!?
このリンク先の画像を見てください!
このバレーダンサーはどっち回りに見えますか?
左回り?右回り?両方?さぁ?どっち!?(笑)
じつは、このダンサーの回る方向によって、あなたが普段良く使う脳が判明するんです!
左回りの方は・・・・・右脳派!
右回りの方は・・・・・左脳派!
両方の方は・・・・バランス派!
っと不思議ですが、、、見る人によって回る方向が違ってくるんです。
(ちなみに私は何回見ても右回りにしか見えません・・・超左脳派でしょうかねw)
詳細はこのURLに詳しく紹介されていますので、興味ある方は覗いてみてください☆
信憑性はともかく、この判別法で足りない部分を脳トレやイメージングで強化して、
日常に役立つ「脳力」を鍛えてください。
明日は野村さんです。お楽しみに!
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赤福と白い恋人

先日、出張で夕張へ行ってきました。
帰りの新千歳空港で、お土産を買おうと思って、
今までと違う売り場に驚きました。
今まで当たり前にあった「白い恋人」が
そこにはありませんでした。
白い恋人があった場所に置かれていたのは、
ロイズチョコや、ホリのとうきびチョコ、
六花亭のバターサンドやチョコレートなどでした。
でも、何かが足りない、インパクトにかけるというか、
いかにもなんとか場所を埋めましたという感じがして、
そこにおかれていた商品に
私はそれほど魅力を感じませんでした。
僕と同じく、お土産を買おうと思っていた人も、
なんとなくそんな雰囲気の人が多かったです。
列ができていたのは、カルビーの「じゃがぼっくる」。
数量が限られているので、
店頭に並ぶと、3分で売り切れてしまいます。
たまたま私はその時間に遭遇したので、
運よく購入することができましたが…。
味は美味しいのですが、
コンビニで売っている「ジャガビー」との違いが、
僕にはあまりわかりませんでした。
台湾には白い恋人を模した
「北海道の恋人」というお菓子が売られていますが、
台湾にまで影響を与える「白い恋人」の
ブランドの強さと、影響力の大きさを改めて感じました。
そうこうしているうちに今度は、
赤福で騒動があったようで、驚いています。
個人的には、人のうわさも75日で、
5年後には何もなかったようにみんな買っているような
そんな気もしなくはないのですが…。
一度信頼を失った土産品がどうなっていくのか、
注目してみてみたいと思います。
明日は吉村さんです。
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