こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
このブログは、ビジネスクリエーターナイトのステージ上で書いています。
ビジネス系夜活であり、
コードが書けない人を巻き込んだハッカソン的なイベントであり、
というこのイベントですが、
語ればたくさんの狙いがあります。
ただ、あまり聞いたことがないので、
パイオニアとして、この分野をガンガン開拓してきたいと思います。
まずは、一堂に会することで生まれる、絶妙な熱気というのを大事にしたいです。
もうひとつ、これが最大の価値だと思いますが、
「いくらお金を出しても手に入らない話や経験」
というのを大事にしたいです。
来月は、まさにそういう感じの企画をしているのですが、
今月も、公開しちゃダメな裏話や本音トークを引き出したいと思います。
今からワクワクしています。
※もうすぐ開場というタイミングです。
さて、どうなることやら、楽しみにしています♪
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明日は樋口くんです。
こんにちは、スタッフの吉村です。
もうすぐ梅雨が終わりますね。早く終わって欲しいです。
さて、梅雨ネタで一つトピックをご紹介しますが、
世界で最も雨が多い場所はどこでしょうか?
香港?タイ?バンクーバー?日本
正解はオーストラリアのマッコーリー島です。
なんと年間307日が雨です。
一般的にオセアニアは晴れが多いイメージだったので、
知った時は驚きました。
この島に晴れ男や晴れ女を集結させたら、
ちょっとは雨の日が減るかな(笑)
明日は野村さんです。お楽しみ!
こんにちは。小沢です。
先日、お店で「女子テコ」なるものを見かけました。
ええそうです。
女子+ステテコです。
ワコールなどいくつかの会社から女子用ステテコが発売されています。
和柄、ドット柄など女性がお洒落に気軽に着られるものがラインナップされています。
メンズではユニクロが広く展開していてお洒落ステテコは男性にはメジャーなのでしょうか。
ステテコというと、私はバカボンのパパのイメージが強いのですが(笑)、いやいやなかなか良いもののようです。
ステテコをとことん研究するsteteco.comによると、
「ステテコは着物や袴の下にはく肌着として生まれ、
和装から洋装中心の生活になってからはズボン下や湯上がり着として、
日本人の日常に密着」
「汗による不快なベタツキ感を解消してくれるだけでなく、
大切なスーツも汗から守ってくれる。そして家ではそのままくつろぎ着へと…」
ということです。
(ちなみに、ここのホームページは可愛らしくてよいですね。steteco.com)
部屋着だけでなくものによってはちょっとした外着使いとして可能で、もはや通気性のよいパンツですね。
長さが膝したまでというのが、女性には頑張らなくてよい感(笑)があるそうで良いみたいです。
ゆるく、楽ちんでかつ可愛い。
ステテコという昔ながらのネーミングを応用しつつも、オヤジくささを払拭するデザインとバリエーション。
そして男女とも着れるので、今をときめくゆるゆるカップルのおうちデートなんかにぴったりではないでしょうか!笑
せっかくなので私もとりあえず挑戦してみます。笑
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明日は大久保さんです。
こんにちは、中島です。
当たり前だけどすぐ忘れちゃうから、自分に繰り返し言い聞かせたい大事なこと。
ビジネスパーソンにとって、
「なんでこんな忙しいんだろ。」
「色々とやりたいことあると思うけど。」
「もうちょっといいやり方で仕事進めたい。」
という様なフレーズが頭に浮かぶことは
しばしばあると思います。
(というか、かなり頻繁に発生しています。汗)
その時に、
「じゃぁ、いつからそれに前向きに取り組もうか?」
という問いを立てた時に、
頭の中に瞬時に現れる悪魔がいます。
その悪魔は私達の耳元で、
『時間に余裕が出来たらネ・・』
と、そっと囁きます。
この悪魔の囁き、かなり強敵。
この囁きがなぜ強敵かというと、
一度それを耳にすると、私達の頭の中に、
「そうそう、わりと近々空いた時間が出来て、(それに)着手出来そうな気がする♪」
という幻想を、リアルに、瞬時に描いてくるからです。
でも、過去を振り返ってみると、時間が出来て着手出来た事は無かった。汗
悪魔の囁きによって、ついつい
「よし、もうちょっと余裕ができたら絶対やろう」
と発言させられてしまっても、ついぞそのチャンスは来ない。
いや、もしかしたら、
「本当はそんな時は来ないのを分かっている」
のかも知れません。
でも大丈夫です。
先日その悪魔の囁きに対抗できる、
悪魔祓いグッズ(言葉)を仕入れました。
「Now or Never」
と
「とりあえず、やってから考えよ」
の2つ。
Now(今)か、Never(一生来ない)か?今やらないと、もうそのチャンスは二度と来ない。
そして、仮に話が大きくなりそうでも、さきっちょ☆だけでもいいから着手する。
とにかく、どんな小さな事でもいいから、何か一歩進めてみる。
そうしないことには、
「なんでこんな忙しいんだろ。」
「色々とやりたいことあると思うけど。」
「もうちょっといいやり方で仕事進めたい。」
このセリフを一生吐き続ける事になるのかも知れない。
そう思って行動したいと考えています。
当たり前だけどすぐ忘れちゃうから、自分に繰り返し言い聞かせたい大事なこと、でした。
——-
RBC継続クレド講座では、こういう悪魔の囁きの退治(笑)もやっています。
(客観的にみると、こういう事ってすぐにわかりますからね(笑)。
「自分とは何か。」
「どう在りたいのか。」
「どういう事で人に喜びを与えたいのか。」
これらの問いをお持ちで、まだ Never の側にいらっしゃる方は、
楽しみながら目標を設定し、着実に達成する、『続けるクレド講座』
に参加されると良いかも知れません。
「なんか新しいビジネスを作りたい」
「自分ならもっと面白い世の中にできるのに」
「このビジネスのネタを花開かせたい!」
これらの想いをお持ちで、まだ Never の側にいらっしゃる方は、
ひと晩でビジネスをつくってみる会「ビジネスクリエーターナイト」
に参加されると良いかも知れませんね。
一度の人生、一緒にEnjoyしていきましょう!
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明日は小沢さんです。
こんにちは!
スタッフの阪倉です。
知る人ぞ知る、メルマガ編集長でもあります。
突然ですが、クイズです!!
世界で最も生活費がかかる都市はどこでしょうか?
正解は・・・
東京です!
外国人駐在員にとって最も生活費がかかる都市の1位に、東京が返り咲きました。
(組織・人事コンサルティング会社マーサー(Mercer)調査結果)
2位は前年1位だったアンゴラの首都ルアンダ(Luanda)。
3位は大阪で、ロシアのモスクワ(Moscow)が4位、
スイスのジュネーブ(Geneva)が5位と続く。
一方、ユーロ危機でユーロの対ドルレートが下落したため、
欧州の都市は軒並み順位を下げたそうです
たとえば、
仏パリ(Paris) →37位
伊ローマ →42位
アテネ(Athens) →77位
最も生活費が安い都市はパキスタンの港湾都市カラチ(Karachi)とのこと。
東京、やはり物価が高いのですね。
有意義に、必要なものにお金を掛けたいですね!
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明日は中島さんです。
こんばんは、八須です。
この件、本当にヤバイです。
大規模障害のファーストサーバ、「データ復旧は不可能」
実は今月29日に開催するビジネスクリエーターナイトの会場であるロフトさんの
HPもファーストサーバで、データが消えた影響で一時閲覧不可になりました。
現在は見られるようになっていますが、まだWeb予約はできないままです。
自分はWEB業界の人間ですので、周囲から悲鳴も聞こえてきます。
正直自分も使っていておかしくないサービスでしたので、運が良かったとしか言えない…。
バックアップの大切さを再認識しました。
もちろんコストと天秤にかける必要はありますが、なんであれ「いざというとき」の
備えを考えておくことは大事ですね。
明日は阪倉さんです。
おはようございます、樋口です。
最近、「愛の反対は無関心」という言葉を痛感します。
大きい会社にいるとついつい忘れがちな経営者アタマ。
細分化され過ぎて全体最適しづらい行為。
重要なのは、考えて、そして行動をして、周りを動かすこと。
タテワリで仕事を捉えていて、他の人のプロジェクトに
フォーカスが当たっていなかったことに気づくのでした。
スタッフとして5年超、
立教ビジネスクリエーター塾の運営に携わっていると、
ひとりひとりが経営者でなければならないという視野が
否応なしにも身近に感じることができます。
手を挙げて行動しないこと自体が過ちになる。
スタッフが、まず動くというスタンスでいるからこそ、
放置する・傍観する・当事者にならないという点だけで悪。
それだけの感覚でいられると経営者アタマは徹底的に鍛えられる。
周囲からお節介と言われようが、興味を持ちすぎだと言われようが、
何を言われようが周囲のことに関心を持つようにしよう。
ハラを括るとしよう。そして、そこに基準値を持っていこう。
そんなことを改めて思ったのでした。
日々気づきですね。
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明日は八須さんです。
こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
Facebookは偉大なサービスだと思います。
そして、どのあたりがスゴイかと言うと、その特徴として、
日々、新しい機能が追加されていることです。
いつの間にか変わっていることはもう、枚挙に暇がないです。
また、その中には、他のサービスには無かった機能というのが、
細かいことなんですが、色々とあります。
良い変更もあれば、ハッキリ言ってダメダメな変更もあります。笑
少なくとも、SNSとカテゴライズされる他のサービスとは、
少し違っているものがあったりします。
もちろん、Facebookの成功要因というと、そんなに単純では無いですし、
誰の目線で語るかによって、いくつものストーリーになります。
その中で最近思うことが、
「人間関係をインターネット上に乗せること」
という目線です。
SNSと言われるサービスのいくつかは、
そこそこの規模になったものもあります。
しかし、何か、圧倒的なナンバーワンとしては足りない。
あまり語られることは無いのですが、
「SNSをつくっていた」
というのが、それらのサービスが勝ち切れなかった理由だと思います。
何を言ってるんだ?
と言われそうな話ですが、
「人間関係をインターネット上に乗せる」という思想と
「SNSをつくる」という思想は、
ハッキリ言って全く違います。
見ているところが、世界なのか?SNSなのか?
というのは大きな違いです。
他の仕事でもそうです。
「アプリをつくっています」
こんなスタートアップが一番になることは無いでしょう。
既存のカテゴリーの中で考えている以上は、
他の人がやらなかったチャレンジなどあり得ないのです。
自分の仕事は、自分のプロダクトは、
果たしてどこを見て取り組んでいるだろうか?
ということを、
勝ち切れないサービスを見ていて思いました。
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明日は樋口くんです。
こんばんは、スタッフの吉村です。
梅雨に時期はいやですね。早く終わってほしいものです。
さて、今週の土曜日午後2時から3時までの間、
NHKでマイケルサンデル教授による、【5千人の白熱教室 】が放送されます!
既に先週に前半部分が放送されましたが、後半部分は
「原発の再稼働、電気料金の値上げ、震災のガレキの受け入れ」など、
私達にとって最も議論しなければならないことを討議します。
じつは私もこの場所にいました。(抽選で当たりました)
詳細は詳しく言えませんが、前半以上に白熱してます(笑)
もしカットされてなければ、
ある女性高校性の発言や値上げに関するディスカッションはかなり見物です。
時間ある方はぜひ一度ご覧になって、当日の臨場感を味わってみてください。
因みに、この白熱教室のサブタイトルは「民主主義の逆襲」です。
何が逆襲なのか?この問いに自分なりの解を出してみてください。
明日は野村さんです。お楽しみ!