こんにちは。のむらです。
先日、ひょんなきっかけでオープン・イノベーションについて話を聞く機会がありました。
ざっくりと捉えると、新しい事業をやるような時に、社内のリソースのみではなくて、
様々なところから異なる得意分野のある人を集めてプロジェクトを動かす、
ということです。
ダイバーシティ なんて言葉も流行りましたが、企業においては、
「社員がみんな違ってみんな良い」
くらいなトーンで、採用やもっとゆるく言うならば、
居場所づくりみたいなところもあったと思います。
実は、ビジネスクリエーターズでは5年くらい前からプログラムまで用意していたのですが、
企業側、働く側ともに、なかなかの向かい風でして、挫折を続けていました。
近々では、コンサルタントの派遣がようやく市場として温まってきた感があります。
様々な市場や事業、企業がグローバル化することで、
グローバルな競争力が問われることが増えてきました。
グローバル企業的に考えると、
新卒一括採用とか、
ポテンシャル採用→育成→配置
みたいな組織運営は競争においてはマイナスに働いている面も多いようです。
とはいえ、昨今でも大学生は、
・新卒一括採用で、終身雇用。
・大きな会社に入社したい。
という人が多数派なようです。
原因は色々ありますが、日本においては
・戦後ベンチャーが大きくなって余裕があった昭和の終わり
・歴史的にファミリービジネスが多かった
ということが掛け算されて、
企業が家の如く捉えられているという理由があるように思います。
学生が昔の日本においてお嫁に行くような感覚とでも言いましょうか。。
ファミリービジネスの色合いから、とにかく、
「企業は残すことが正義」
という論調が強いです。
よく比較されるのが、
イーストマン・コダックと富士フイルムの違いでしょうか。
株式会社の本質から考えるのであれば、
カメラ・フィルムを製造販売する事業をするための事業体であれば、
カメラ・フィルムが世の中から必要とされなくなったら、
その事業体は解散すれば良い、というのが株式会社的な考え方です。
ただ、ファミリービジネスっぽい感覚だと、
必要とされない事業に代わって、別の事業をやって会社を残す、
という富士フイルムみたいな考え方になると思います。
ただ、いわゆる日本の企業においては、
単純に人口減の今後を踏まえると、
事業をグローバル化させるとか、
革新的な市場をつくるとか、
そういうこと抜きにこれまでの蓄えだけで会社組織を支えるのは難しそうです。
日系の大企業で経営層のけっこうな関心事が、
終身雇用のノリで集まっている社員を45歳くらいで早期退職させて、
PLを改善する という話だそうです。
これは、高度経済成長を通して膨らんだ会社組織が、
「そのまま老後まで面倒を見る家」
としては既に無理があるということでもありましょう。
さて、そういうタイミングにきて、
会社組織をグローバル化させる というのがひとつの競争力の源泉になりそうですが、
この話はこの話で長くなるので、今日は置いておきます。
もうひとつがいわゆる技術革新であり、
これまでなかった市場を創り出すというところです。
組織のグローバル化を考えると、
新卒一括採用だとか会社が職業訓練校の役割を担うとかは
従来ほどやるべきことではなくなってきます。
また、高等教育がグローバル化していない問題などもありまして、
そこまですぐにどうにかなる話ではなさそうです。
※もちろん、だからこそ着手は今すぐにでもすべきでしょうけど。
一方で、新たな市場を創り出すことについては、
国家レベル、世代レベル、地域レベルといった話ではなく、
下手をすると数人の小さなチームでも起こすことが可能です。
ですので、より即効性があるのがこちらだと思いまして、
そうなると、俄然、ユニークなチームをすぐに作ることができる、
オープン・イノベーションの取り組みは是非ともやるべき、
ということになるでしょう。
そういったオープン・イノベーションに関心のある人が
益々増えていくようなきっかけを、
我々もつくっていければと思います。
ビジネスクリエーターズという会社としては、
新規事業をやる企業様の支援をしているという側面もありますから、
個人の方でも企業の方でも、
オープン・イノベーションに関心のある方はどしどしお声がけください。
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明日はひらたくんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
デジタルデバイスの中で、スマートフォン・タブレットは普及したものの、それ以外は試行錯誤の状態が続いています。
特に眼鏡型デジタルデバイスは、Google Glassが一時期もてはやされたものの、
普及には至らず、一般消費者向けの販売が中止されているような状況です。
そんな中、突如発表されたのが、Snapchat発の眼鏡型コンピューター「Spectacles」。
眼鏡にカメラがついていて、ヒンジ部分にあるボタンを押すと最大10秒の動画を撮影できます。
広角なレンズが搭載されていて、人の目線と同じような自然な動画が撮れるとのこと。
撮影した動画は、スマートフォンと同期してSnapchatに投稿できるようになります。
Google Glassのときに議論されたプライバシー問題への配慮に関しては、
撮影中はカメラ部分が光り、撮影していることを知らせる仕組みになっています。
撮った動画はスマートフォンと連携し、Snapchatへアップできるとのこと。
価格は129.99ドル。
個人的な意見としては、爆発的なヒットをするとは思えませんが、
Google Glassがデジタルデバイス好きのギークしかつけないようなイメージが拭えなかったことに対し、
このSpectaclesは遊びの延長線上で気軽に使えるので、アメリカでは比較的すんなりと受け入れられると思います。
今後の動向に注目したいと思います。
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こんにちは!
お誘いがあれば…
わりとどこでも行っちゃうこばめぐです♪
今月は演奏のお仕事を減らした分
だいぶ身軽にアチコチ出かけています。
行った先々で、必ず会うのは「初対面の人」。
もともと初対面の人が苦手な私ですが、
ひとつだけ徹底していることがあります。
それは、隣の人と仲良くなること!
どんな場所に行っても、必ず隣に人は座るものです。
たまに誰もいなくてぽつんとしちゃうこともありますがw
たくさんの人とでなくていいんです。
まずは、隣の人と仲良くなることを試みてみましょう。
その隣の人は、もしかしたらお友達と来ているかもしれません。
そうしたら、「はじめまして」が2人に増えます。
大切なのは、はじめの1人を作ること。
「はじめまして」で仲良くなる人が一人できれば、
そこから何かしら広がっていくものです。
たまに、ヤバイ人にあたってしまうこともありますが…
それはそれでユニークな体験をしたと
笑い話のネタが増えたと喜びましょう(笑)
初対面の人と、なかなか話す内容が見つからないな
というそこのあなた。自分が話して嬉しいことは何か?
今一度胸に手をあてて考えてみて下さい。
人と仲良くなるポイントは、
いかに共通点を見つけられるかです。
「そうそう!わかる~!」という共感が親近感を生みます。
共通点をさがすゲームだと思って、
初対面の人と話してみてはいかがでしょうか?
例えば…
・その日の天気や交通手段
・出身地
・その場へ来たきっかけ・理由
・好きなもの(本・食べ物・TV番組…etc)
・共通の知り合いがいないか?
「急に雨に降られて大変でしたね。」
そんな他愛のない会話からのスタートでもいいんです。
急に流暢に色々なことがしゃべれるわけではないので、
少しずつ色々な共通項を見つける目を育ててみましょう。
初対面の人とは、どれだけ共通項を見つけられるかチャレンジ☆
ぜひ、ゲーム感覚で楽しんでみてくださいね(^^)
ではまた♪
明日は中島さんです!
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こんにちは。のむらです。
最近は少しずつではありますが、
知識や教養を増やすようにしています。
とはいえ、元々はサッカーばっかりやって育ったので、
サッカー以外のことならだいたい新鮮に見えたりもします。
ここ最近は映画やアニメ鑑賞をしています。
色々なところで様々な出会いがあります。
そして、ビジネスの世界においては大先輩にあたる方とも
お話する機会があります。
そういう方々とお会いする時に、
ビジネスの話をするのも良いのですが、
いかんせん、圧倒的にすごい実績や結果を出されている方とは、
教わることばかりになってしまいまして、
今ひとつ距離を縮めることができなかったりします。
一方で、最近感じたのは、
アニメが分かると随分と話が通じるというのと、
距離が縮まるなぁという実感があります。
そういうわけで少しずつ見ていますが、
有名なアニメ作品は難解だったりもします。
とはいえ、時間も限られていますから、
解説なんかを読みつつ見ています。
アニメというのは、全てが描かれたものですから、
裏返すと、存在している全てのものには意図があるわけですね。
実写映画なんかだとロケ地での映り込みの要素もありますが、
描かれているものだけが存在するのがアニメの特徴です。
そうすると、あらゆるシーンを「観た」と言うには、
「どんな情報を得るべきなのか?」
について、もはや、確認する作業が「鑑賞」だとも思えまして、
解説や諸々の議論を見ておくことはとても役に立ちます。
経営資源や能力の交換が取引の実態といえども、
取引の決定というのは人と人とのコミュニケーション
とも言えると思います。
そういう中では、
「人として」誰かとの距離を縮めるというのは、
時として、スキルやノウハウ以上に重要なことかもしれないです。
そんなわけで、映画やアニメやドラマを少しずつではありますが、
引き続き観ていきたいと思います。
なんだ、ただの言い訳じゃないか、と思ったあなた!
正解です。笑
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明日はひらたくんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
最近、Amazonがプライム会員を増やすべく、サービスを充実させています。
年会費3,900円で、「お急ぎ便」などの配送が選べるだけでなく、
プライム・ミュージックやプライム・ビデオ・プライム・フォトなどが使い放題になります。
私もAmazonの戦略にまんまとハマり、ご多分に漏れずプライム会員になりました。
写真を撮ることが多い私にとって、特に便利なのがプライム・フォト。
JPEGデータだけでなくRAWデータも容量無制限でアップロードし放題なので、
本当に助かっています。
さて、そのプライム・フォトが更に充実することになりそうです。
というのも、格安で写真を現像するサービス「Amazon Prints」がアメリカでリリースされるからです。
4×6インチサイズの写真が1枚0.09ドル、20ページのフォトブックが19.99ドルから購入ができ、
これは日本の同様のサービスの半額に相当します。
アメリカでリリースされて、よっぽど失敗しない限りは、日本でもリリースされるのではないかと思いますが、
これは日本で写真現像を事業としている写真屋には脅威なのではないでしょうか。
いずれにせよ、今後もAmazonの動向には目が離せませんね!
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明日は野村君です。お楽しみに!
こんにちは!
お誘いがあれば…
わりとどこでも行っちゃうこばめぐです♪
この夏は、
演奏のお仕事をセーブしていたせいか
とてもとてもゆっくりと
時間が過ぎてゆきました。
ゆったりとした時間を過ごし
心静かに自分と向き合うことができたことが
とてもありがたかったです。
日頃忙しく過ごすビジネスパーソンの皆様は
ぜひ意識してゆっくりと自分と向き合う時間を
作ってみてはいかがでしょうか?
さて、あなたは
映画「うまれる」をご存知でしょうか?
2010年制作の映画『うまれる』は、
「子供は親を選んで生まれてくる」
という胎内記憶をモチーフにしています。
命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、
【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、
命の大切さ、人との繋がりを考える、
ドキュメンタリー映画】です。
普通の映画館で観る映画と違っているのは…
DVD販売・レンタルをせず、
「地域を超える! 人がつながる!」をコンセプトに
自主上映会の開催を推進しているので、
全国各地で上映会が開催されていること!
私も知人が上映会をするということで
観る機会があったのですが、
とても心揺さぶられる映画でした。
映画の感想や内容については
ここではふれませんが…
上映会開催のサポートをすることで
この感動の輪が広がっていく様子は
映画を観た人も、企画をした人も
双方をハッピーにする
素敵な取り組みだなと感じました。
消費者として受け手側でいるだけでなく
自身が発信者となることで
より思い入れが強くなり、
発信力を大きくしているように感じます。
元々の作品が素晴らしいこともありますが
人の手を経るごとに感動が増す。
そんな良い循環がうまれているように思います。
ビジネスでも、
こういった良い循環を作れるよう
人手に渡った更にその先をイメージしておくことって
とても大事な事なのではないでしょうか?
ぜひ、“もう一歩先”を考えてみてくださいね(^^)
ではまた♪
明日は中島さんです!
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こんにちは。のむらです。
1979年といったら私の生まれ年なのですが、
ガンダムが登場したのも同じ年だそうです。
実は、この年までちゃんと見たことがなかったので、
改めてちゃんと見てみました。
Amazonプライムビデオで見放題でした。
戦争をきっかけとして、少年が大人になる。
母親から離れ、父親を超えて、一人になる。
一人になったが自分の力で居場所を創り出す。
そういう物語としても興味深かったです。
が、ちょっと今日は、
「ニュータイプ」
について書いてみます。
ガンダムをSFとするのであれば、
「ニュータイプ」に関しては、
作中においては十分にサイエンスであったかと問うと
怪しいところがあります。
ご覧になってない方のためにザックリとだけ言うと、
「ニュータイプ」というのは高度な認知能力を持った人間であって、
乱暴な言い方をするとテレパシーがつかえる預言者ですかね。
預言者といっても時代という意味での未来よりも、
敵の位置とか飛んで来る弾とかが視覚ではおっつかないレベルで分かる
という感じです。
これにたいしてあまりサイエンスとしての説明がなかったので、
単に超能力という感じで扱われていた感があります。
ただ、先日、ぜんぜん違う場所なのですが、
「チャネリング」という事象について聞く機会がありました。
詳細は長いので割愛しますが、これもザックリ言うとテレパシーみたいな話です。
ある人とある人が精神的に繫がることによって、
部分的にではありますが、感覚を共有することができるということでした。
これ、いわゆるスピリチュアルな業界なら、事象として語っておしまいなのですが、
知識の共有の権力体系が科学的権威によって影響を受けるというのが、
現代の人類のルールですから、やはり、そこに対してまずは、
サイエンスの領域に落とすということが必要なんじゃないかと思いました。
実は、そうなることで、
ガンダムもSFたりえるわけですね。
更に、ビジネスマンとして考えるのであれば、
これがサイエンス領域に落ちてきた後に、今度は、テクノロジーの領域に持って行くと、
このような事象を拡大再生産することが可能になるわけですね。
昨今のVRの話なんかでは、
人間がバーチャルな世界を現実化することで、
生身の人間同士のコミュニケーションがどうのこうの、というよくある批判もありますが、
実は「ニュータイプ」とか「チャネリング」みたいな概念がテクノロジーにまで落ちてきたら、
人間の身体性を伴うコミュニケーションも、物理的制約を超えるわけです。
過去の人類の歴史から考えると、
電話が発明されて音声通話がつかわれるようになったのも、
その前に使われていた「手紙」というコミュニケーションツールからは、
ある種の身体性や物理的制約をなくしています。
ですから、電話ができたことだって、技術の進歩に対する「生身の人間がー」という批判においては、
同じ理屈で批判の対象になったりしますね。
※にもかかわらず、電話はちゃんとしていてメッセンジャーアプリだとダメ みたいな風潮は論理的には破綻してます。
ともかく、「ニュータイプ」におけるテレパシー的な部分を
テクノロジーにまで落としこむことができたら、
随分と革命的なコミュニケーションが取れそうだと感じました。
古い人のために言うと、
「虫の知らせ」を再現性を持たせる というところでしょうか。
まだ雲をつかむような話かも知れませんが、
実現したら世の中が変えられますね。
会議とかいちいち集合する必要も無いんで、
もっと物事が早く進みそうです。笑
おそらく、不動産とか交通の価値が下がりますね。
(ということは、これらに近い分野でお金のある会社で研究するのが会社を長生きさせるにはお勧めです)
誰がやるのか楽しみですね。
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こんにちは、スタッフの大久保です。
9月16日(金)にiPhone7が発売することになりました。
新しい色のジェットブラックは発売前から、しばらく入手困難と発表されているほど、人気を博しています。
さて、そんなiPhone7よりも(ある意味)すごいものが発売されます。
その名も「No Phone Air」。
これは2015年に発売された「No Phone」の最新モデル。
No Phoneは「No Camera、No Screen、No Music、No Phone」をコンセプトに、
スマートフォンのかたちをしているモノでした。
今回発表された「No Phone Air」は、それを上回り、
モノですらありません。
強いていえば空気。まさに「Air」です。
これでスマホバッテリーの残量を気にする毎日とはオサラバです。
気になるお値段は10ドル。
ぜひ友達にプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
(冗談のわかる人限定ですが…)
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こんにちは!
新しいチャレンジが大好きなこばめぐです♪
間もなくシルバーウィーク。
祝日を“ただのお休み”と考えるのではなく
「この日は何の日なんだろうか?」と
ちょっと調べてみるだけでもお休みの意味が
変わってくるのではないでしょうか?
9月の第三月曜日は敬老の日。
長きに渡って社会に尽くしてきた老人を敬愛し、
長寿を祝うとともに、若年者が高齢者の福祉に
関心を深める機会になるように
との願いが込められています。
おじいさま、おばあさまがご存命の方は
この機会に感謝の気持ちを
伝えてみてはいかがでしょうか?
何かを贈ろうかな?と考えているあなたに
ちょっとおすすめの商品があるのでご紹介です。
読書が趣味の方にぴったりの商品。
しおりとルーペが一体になったShioloupe☆
見た目もお洒落なので、プレゼントにぴったりです。
敬老の日向けの商品を眺めながら・・・
自分が年をとっていたとしたら、
どんな商品があったら嬉しいか?
そんな視点で見てみると、思わぬ発見があるかも?!
ではまた♪
明日は中島さんです(^^)
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こんにちは。のむらです。
ちょっと前にはスイスで国民投票で否決されましたが、
ベーシック・インカムの議論というのは、
ちょいちょい出てきます。
個人的に、これまで色々な意見を聞いたのですが、
ちょっと前に見た
【ベーシックインカムを実現するにはどうしたらいいか会議 第1回】
は意外と面白かったです。
特に、年金を引き合いにしての話は面白かったです。
ここで個人的な意見を書くことは避けますが、
思考実験としても面白いテーマだとは思います。
際どい発言もありますが、、、汗
お時間がありましたら見てみてください。
※長いので1.5倍速でも追いつける方はスピードアップして聞くのをおすすめします。
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