こんにちは。
松葉佐です!
期待してた方ごめんなさい(笑)
本当に作れるおもちゃです♪
最近、CMで見かけているかもしれませんが
デアゴスティーニより「週刊 ロビ」が再刊
されたの知ってますか?
http://deagostini.jp/rbi/
再刊!?と思われた方にご説明です。
実は昨年の2013年2月の初回刊行しており
創刊号は10万部以上も売り上げた記録的な週刊
マガジンです!
そして、2014年はその初回刊行版のロビが6月で
完成を迎える“ロビ完成元年”との事で2月25日に
再刊行を決定しました。
小さい頃はロボットが好きだったので、ロボット
工学等に興味がありましたが、数学が苦手でその
道は断念しましたが(苦笑)
この週刊マガジンである意味夢が叶いました♪
ちなみにですが、ロビには親戚がいて、今は
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しいて様々な
プロジェクトに従事しているみたいです。
KIBO ROBOT PROJECT
以前、SONYがアイボという犬型ロボットを販売
しておりましたが、いつの日か、自分の家に
ロボットを飼える?置く?ことができる時代に
なるかもしれませんね・・・
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明日は平さんです。
こんばんは、八須です。
今日はこちらの記事のご紹介。
13歳少年、核融合炉の作成に成功
すごいですよね。13歳ですよ。中学生です。
中学生の時、何してました?「核融合炉作ろう、今」って思ってました?
でもそれより何よりすごいのは、13歳でも核融合炉が作れる知識を手に入れられること。
最近、人類史的なものに興味があるんですが(この本超絶オススメ)、一個人で歴史は動かないと思うのです。
もちろん、偉大な決断や発見をした人はいますが、それを生み出す環境あってこそ。
我々がすべきことは、可能性・選択肢を広げることなのかなあと思います。
明日は松葉佐さんです。
こんにちは。のむらです。
初回:文字入力の話からの、このシリーズです。
※はじめての方への説明も↑
2回目:検索の話
3回目:ストレージの話
4回目:ズボラ7(仮)の話
前回の話が、なんとなく1回で終った感もあるので、
次の話にしたいと思います。
・がんばっているのに忙しいままで楽にならない
・がんばったのにステップアップしていない
・がんばったのに結果がついてこない
・がんばったのに認めてもらえない
という状況に陥っているにも関わらず、
がんばること「だけ」を美徳とし、
「がんばっている自分を認めてあげよう」
というところでがんばっちゃっている方がいます。
そうすると、
どんどん
がんばりどころというか、
自分自身で評価するポイントというのが、
自己満足の方に寄っていきます。
なるべく、
他人にどうこう言われないことをがんばるようになってしまいます。
社会の一員としてごはんを食べている以上、
これはプロの仕事とは言い難いというか、
それで誰かからちゃっかりお金を頂こうというのは、
やはり、ブラック社員と言わざるを得ません。
今回は仕事の話以前かも知れませんが、
そもそも、私たちは必ず死にます。
死なないにしても、永遠に同じ場所にいるという
絶対的な保証はありません。
ですから、
今、目の前にある「私の仕事」と思っている仕事も、
「私の仕事」ではなくなる時が必ず来ます。
仕事のプロセスそのものを生き甲斐にしてしまっていると、
どうしてもその仕事というか作業に執着してしまいがちですが、
実は、その執着によって、
「引き継ぐことを前提としない仕事」
をやってしまうものです。
別に、明日死ぬ気分になって暗くなれということではないのですが、
「明日、自分がいなくなっても良いように作業する」
というのを、気分ではなくて、仕事をする前提条件にしておきましょう。
そうすると、何が変わるか?
まず、言われたことをやるだけという仕事ではなく、
その仕事は、明日いきなり他の人に引き継がれることができるか?
というのを完了条件にするようになります。
そうすると、
・2度やる必要のない仕事は2度とやらなくて良いようにしておく
・どうしても繰り返しやらねばならない仕事は手順化するか仕組み化する
という仕事の仕方をするようになります。
残業が多くて帰れない、、、という方のお話を伺うと、
「今ある作業」に「自分の居場所」をつくってしまっている方がけっこういらっしゃいます。
例えば、パワーポイントである提案資料をつくるとしたら、
1.スライドのマスタを作成した状態
2.スライドのマスタを作成し、各ページのタイトルと結論を書いた状態
3.各ページを仕上げた状態
という3つのファイルを残したりします。
で、同じような内容の提案であれば、次回は3を直せば良いでしょうし、
違う内容の提案であれば、2.でも1.でもそこから始めれば良い、
といった感じです。
また、実際には考えるところに付加価値があったりもするので、
資料をつくるにあたって、
「この質問に答えられる内容になっているか?」
という質問集を先につくったりもします。
仮に、指示が「3の状態のファイルを出せ」だとしても、
スライドテンプレ、よくあるストーリー、考えるための観点、
という別の成果物がセットでつくられています。
もっと細かい、ひたすら文章や数字等のデータを入力するような作業でも、
同じように、入力項目の観点を漏れ無く洗い出しておくだとか、
成果物の質を担保するためのチェックリストをつくるだとか、
直接提出する成果物とは違うものを用意したりします。
実は、作業を仕組み化することで、
回数を重ねる毎に、作業のスピードが上がるという効果もあります。
当然、他人への引継ぎが楽になりますから、
自分が違う仕事をするという時にも、
他人への引継ぎによる負荷を減らすことができます。
「ここが私の居場所」という考え方のほうが、
ひょっとしたらトレンドなのかも知れませんが、
だとしたら、そのトレンドはブラック社員製造機みたいな話なので、
私は断固として反対したいです。
※もちろん、正しくは、そういう意味ではないのでしょうが、、、
あなたの目の前の仕事や作業を居場所にしてはいけない。
今、目の前にある仕事や作業は、明日にでも他人に引き継げるように、
そういう仕組をつくって仕事をしなさい。
みたいな話のほうが、早く帰れるようになりますし、
より付加価値の高い仕事ができるようになりますし、
自分自身が他人にとっての居場所になるでしょう。
そうなれば、自分探しだの、居場所づくりだのと、
悩むこともなくなって、
肉体的だけでなく、精神的にも健康的だと思います。
その上でたくさん働くのは、無駄ではないですし、
楽しくてしょうがないので、
わざわざお酒を飲んで良い気分になる必要も無さそうです。
ということで、
明日いなくなる前提で仕事をしましょう。
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明日は八須くんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
消費税増税前に買おうと思い、
先日iPad mini Retinaディスプレイを買ってみました。
もともと初代iPadを持っていたのですが、
最近は対応していないアプリが多く、
スペックが低いため、何をするでも「落ちる」ので、
この機会にiPad miniを買おうと思いました。
iPadに比べ一回り小さいので、
電車の中などでも使いやすく、
とても重宝しています。
手帳っぽく見せようと思い、
カバーはこんな感じにしました。
さっそくいろいろなアプリを入れてみたのですが、それは次回のブログのときに書きます。
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明日は野村君です。
こんにちは、大岡です。
先日美容院でいつものスタイリストさんと何気ない会話をしていました。
私 最近面白い漫画ありますか?
進撃の巨人流行ってますよねー。
美容師さん 巨人面白いよねー。
テラフォーマーって知ってる?
私 知らないですー。
美容師さん ゴキブリと人間が戦う話だよ。
私 えっ??
聞いたときはゴキブリホイホイを使ったギャグ漫画かと思いました。
しかし非常に真面目な顔をしてその美容師さんは言いました。
ゴキブリが人間より圧倒的に強い と。
という訳で、「テラフォーマーズ」早速読んでみました。
衝撃的な設定なので少し紹介します。
約500年後の地球、人間が増えすぎたため火星に
住居環境を作ることを計画。
しかし火星は太陽熱を吸収する大気が薄く、
寒すぎて住める環境ではない。
地中には太陽熱を吸収するための
二酸化炭素が大量に埋まっており、
溶かすために火星全体を暖めなければいけない。
そのために苔とゴキブリを放つことにした。
※ゴキブリが選ばれたのは黒くて太陽熱を吸収しやすいため!?
そのゴキブリが厳しい環境下で進化。
火星に住むために、選ばれた人間がゴキブリを退治しに火星へ。
キャッチコピーは、
「人間vs害虫の王」
大真面目ですが、ゴキブリは相当強いです。
そして戦う人間もいろんなタイプの昆虫の力が入っています。
ちなみにテラフォーマーズとは進化したゴキブリのことです。
みなさん興味が湧きましたか?
ヤングジャンプに連載中、オススメです!
以前読書の話を書きましたが、本を読む人はたくさん読みますが、
読まない人は全く読みません。
読書をしない人との話題作りをどうするか?
初めての人に会うときに、オススメのビジネス書は?と
話を振っても会話は広がりません。
しかし漫画であれば共通の話題として話が広がるかも。。
相手が全く知らなくても設定が分かりやすいので、
きっと興味を持って話を聞いてくれます。
今度、漫画大好きな人を集めてオススメ漫画を熱弁するイベント
などを開くと面白そうではありませんか?
みなさんのオススメ漫画、ぜひ教えてください。
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ひらたです。
前回に引き続き男女比あれこれパート2です。
男女比あれこれパート1はこちら。
想像して下さい。
あなたは異性とカフェに入ります。
(仕事でもプライベートでもどちらでもOK。)
コーヒーを買って、奥の壁にくっついたソファーと椅子の机に座る予定です。
さて、あなたはどちらに座りますか?
あなたが女性なら奥のソファー席に座ってるはずです。
どの店に行っても、いつ入っても、老若男女関わらず
9割近い確率で奥の席は女性が座っています。
女性へのおもてなし?
奥のソファーの方が座りやすそうだから?
横にものを置きやすいから?
理由はよくわからないですが、どの店に行ってもそんな絵になっています。
という事は
男性たちは壁側を見るわけで、
壁側に男性が興味をそそる広告を出せば
結構みてもらえるんじゃないでしょうか?
特に、その場の会話のきっかけになるようなやつがいいですよね。
例えば、HISがビーチの絵とか出せば会話が詰まった時使えそうですし、
映画の広告なんかならカフェの後、映画行く?という流れになり
回転率が上がりそうな気がします。
すぐ出て、そこにいこう!と思えるような広告出すのが
カフェ側の回転率あげるのには良さそうです。
カフェ側があの場所を広告枠として売り出したら面白いですねー。
という事で。
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明日はベッキーさんです。
こんにちは、スタッフの平です。
前回はCanvasというビジネスモデルのフレームワークについて少し解説させていただきました。
ビジネスモデルもブレーン・ストーミングする時代?
今回は、ビジネスクリエーターズのCanvasを描いてみます。
先に申し上げておきますと、Canvasの描き方に正解はないと私は思っています。
重要なのは、皆とビジネスモデルをブラッシュアップしていくことかな、と。
なので、各項目を具体的に描いたり、抽象的に描いたりは人それぞれになります。
アイデアをブレーン・ストーミングするみたいに、
気楽な気分でキャンバスを描いていきましょう。
(なお、本Canvasは新人スタッフの私目線で描いたものですので、
一部違う部分があるかもしれません。そこはご注意ください。)
PDFにしたものを↓に置いてきます。
ビジネスクリエーターズのCanvasその1
それでは、
①まず顧客ですが、
”ビジネススキルを向上させたいと思っている社会人や学生”
と定義します。
具体的に書いていくと、セミナー参加が容易な関東圏内の方とそれ以外のお住まいの方
また、起業志望の方や自己啓発の方とそれぞれ分類することも可能です。
②次に提案する価値です。
ここでは、”ビジネスシーンにおいて、新たな感動を生み出す方法”
と当団体の理念から引っ張ってきました。
これは具体的に書くと、外部講師の実践で得た起業ノウハウ、
スタッフの密着指導による自己啓発方法、といった描き方も可能です。
③次にチャネルです。
チャネルは5段階存在し、それぞれ意識することが重要です。
認知は、HP(ホームページ)がメインになります。
評価では、HPやSNS、メールで月一Liveの内容を知ってもらいます。
購入ではHPで行ってもらうか、セミナー会場です。
提供はセミナー会場になります。
アフターサービスは、講義内容や特典情報をHP、メールで行っています。
④顧客との関係
顧客との関係は三段階存在し、どんな関係を構築、維持したいか、どうやってするのかを書きます。
顧客獲得:HPから集客
顧客維持;メールアドレスからの特典情報
顧客拡大:セミナー参加した会員からの口コミ
⑤収益構造
現在は2つ存在します。
セミナー参加費と個別レッスン費用
⑥リソース
価値を提案するために必要なリソースです。
スタッフや外部講師による経営ノウハウが鍵だと思われます。
ここも具体的に落とせば、マーケティングノウハウ、
事業戦略ノウハウ、さらに具体的に言えば、
市場調査の方法やビジネスモデルの策定方法といった
いくらでも描き方はあります。
また、会員の方に伝える会場を設けることや、
外部講師の方との打ち合せといったスタッフも必要です。
⑦主要活動
価値を提供するために実際にする活動です。
セミナーを開催することと、個別にレッスンをすることで、
会員の方に価値を提供しています。
他にもメールアドレスによる特典情報もあったりしますが、
最も主要な活動ということで省きました。
なお、事務作業といった提案する価値に含まれない作業はここでは描きません。
⑧パートナー
当団体では提供する価値に足りない部分を補ってくれる個人、会社を描きます。
やはり月一Liveで外部講師の方を招いているということからも、
ここは著名で優れた外部講師の方々と描くべきでしょう。
⑨コスト構造
最後にコストです。
リソース、主要活動、パートナーにかかるコストを描きます。
会場費用、外部講師費用といった大きな要因をここに描きます。
さて、ここまででビジネスクリエーターズの最初のCanvasが出来上がりました。
なお、最初に描くCanvasはあまり時間をかける必要がないと思っています。
(ちなみに本作業時間は約15分です。)
なぜなら、ここからがCanvasの本領発揮でして、
このCanvasをたたき台にビジネスモデルを
皆でブラッシュアップしていくからです。
逆に、最初から気合を入れたCanvasを描いてしまいますと、
そのCanvasに固執してしまい、ブラッシュアップの弊害になってしまう可能性があります。
なので、最初のCanvasは気楽に描いていくことが
大切なのかもしれません。
それでは、本日はここまで。
またご会いしましょう。
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明日は平田君です。
こんにちは。のむらです。
初回:文字入力の話からの、このシリーズです。
※はじめての方への説明も↑
2回目:検索の話
3回目:ストレージの話
今回からズボラ7(仮名)についてご紹介します。
元々は、起業家やフリーランス、経営者のために
ビジネスクリエーターズLabで開発したツールなのですが、
そうでない方にも有効だと思いましたので、
カンタンに解説してみます。
そもそも、ズボラ7とは何か?というと、
ズボラな人が
1枚の紙で
タスク管理をしたり、
事業の優先順位を確認したりするものです。
用意するのは
(1)1枚の紙(A4以上のサイズが良いです)
(2)筆記用具
(3)小さな付箋
(4)クリアファイル
です。
イケてる文具をステマする気もありませんので、笑
安いもので構いません。
全部、テキストで説明するのもアレなので、
PDFにしたものを置いてしまいます。
ズボラ7(仮)
http://businesscreators.jp/wp-content/uploads/02f48cab51874562466544efa7c691741.pdf
■作り方
(1)こちらのPDFの1ページ目のように、紙に線を引きます
(2)タスク管理をする周期を決めます
(個人的には1ヶ月がお勧めですが、1週間や2週間でも良いかも知れません)
(3)スケジュール帳に振返りをする予定を入れます
1時間で良いので、予定を入れて、他の予定をブロックします。
(私の場合は、Google Calendarに定期の予定として時間を入れています)
(4)付箋に管理する対象のタスクや事業やプロジェクトを書いて
適切な場所に貼り付けます。
(5)クリアファイルに入れて、カバンに入れます
これで完成です。
どこに何を配置するのか?というのは、
PDFファイルに載せておきましたが、
大まかには、このような配置です。
下の段は、クレド。
すなわち、自分の信条や大切にしている価値観を書いて貼っておきます。
左側の列は、既にうまくいっていて、続けることを貼ります。
完全に習慣化していて無意識でも続けられるものは、
剥がしてしまってもOKです。
真ん中の列は、今期に結果を出すことを貼ります。
仮に、1ヶ月単位でプロジェクトを管理しているとしたら、
例えば、この1ヶ月で売上をつくる、ということになるでしょう。
それに対して、着手はするものの、今期には結果を出さないことについては、
右側の列に配置します。
ここで管理されたものは、基本的に、
右から左へ
上から下へ
という方向に移動します。
これを、振返りの時に動かします。
元々は、経営者や起業家がプロジェクトの位置づけを
俯瞰的に見るものなので、
実行中、終了、というので、
上から下に動かしたりするのですが、
一般社員の方のタスク管理でつかう場合には、
自分でやるか、他人に任せるか、というので、
分けても良いと思います。
重要なことは、
→1枚の紙で網羅的に自分のやっていることを見ることができる。
→付箋をつかうことで、私のようにズボラな人間でも、カンタンに更新ができる。
というところにあります。
全ての人が該当する保証はありませんが、
仕事ができない人の状況として、
自分が何をしているのか?
自分が何をすべきなのか?
自分がやるべきことの位置づけがどうなっているのか?
ということがちゃんと理解できていないように思います。
というわけで、やることを整理して、
ムダな時間を減らすようにしましょう。
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明日は八須くんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
2月22日現在、ソチオリンピック開催中で、日本人の活躍が連日のように報道されていますが、
その中で出て来たのが森元首相の「真央は必ず転ぶ」発言でした。
メダル候補の
浅田真央選手がフィギュアスケートのショートプログラムで転倒し、
16位だった後の発言だけだった後、この「真央は必ず転ぶ」発言。
もちろん、各種メディアから批判の的にされました。
しかし、その後、このときの森元首相が発言した前後の文脈からすると
どちらかと言えば浅田選手に同情しているような、悪い発言には思えませんでした。
ここで思ったのが、
やはりメディアの報じていることを鵜呑みにするのは避けた方がよい、ということでした。
メディアの報じていることを鵜呑みにして、
批判をTwitterやFacebookでしようものなら、メディアの思うツボ。
かといって、批判の矛先をメディアに向けるのもおかしなもの。
すべては自己責任であることを再認識しました。
しごく当たり前なのですが、先日の猪瀬元都知事や
今回の森元首相への批判を見るにつけ、
マスコミとの距離のとり方を考えさせられました。
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明日は野村君です。
こんにちは、大岡です。
2/18に堀江氏のメルマガ会員向けに
開催されたトークライブに行ってきました。
BCスタッフの平田くんに誘ってもらって参加。
会場の新宿ロフトプラスワンは、
着いた頃には既に超満員。
席を確保出来なかった私は階段に腰掛けるしかなく。。。
トールライブはホリエモンチャンネルの
寺田有希さんらと幅広い話題を繰り広げた。
ニコニコ動画で配信されていたので、
内容はそちらに任せるとして、
初めて生で堀江氏の話を聞いて
感じたことは三つ、
一つ目はとにかく自由なことをしているなー
という印象を受けた事。
堀江氏の様々な直近の活動が紹介され、
プロデューサーとして、
焼肉部で交流の場を提供したり、
グルメアプリTERIYAKIでレストランを紹介したり、
ロケット開発まで!
他には、
ダンスを始めたり、
CDデビューしたり、
とにかく新しいことにチャレンジし続け、
それをちゃんとカタチにしていることがすごい。
二つ目は人を巻き込むのがうまいということ。
全てを自分でやるのではなく、
周りの人に活躍出来るフィールドを提供したり、
周りの人の得意分野をうまく活かしたり、
いろんな得意分野を持った人が周りに集まっていて、
やりたいことがあれば何でも挑戦出来る。
そんな環境は非常に新鮮で、面白いなと思った。
最後に、納得したことは相当勉強しているということ。
旅行に行くときでも、大量の雑誌を持って飛行機に乗り、
黙々と読んでいるらしい。(今は紙媒体からスマホに変わったらしいが。)
アイデアは持っている情報量にある程度比例するのかもしれませんね。
なお、堀江氏はクラウドファンディングプラッットフォーム
「CAMPFIRE」に特別顧問として就任、
著書「ゼロ」の特別講演会を企画したり、
目標金額5,300万円というビックプロジェクトを立ち上げています。
やってみたいことをカタチに出来るって面白そうですよね。
気になる人、今週の土曜日のBC Liveでは、
CAMPFIRE代表石田氏をお呼びしています!
申し込みはまだ間に合います、ぜひ遊びにきてください!
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