こんにちは、樋口です。
今日は立教の卒業生に向けて。
私は立教が好きで好きでたまりません。
立教卒の方々が世界の檜舞台で活躍している姿をみると感動を覚えますし、
自分をここまで育ててくれたチャペルに自分の存在意義を感じています。
つらいときも立教の仲間が支えてくれます。
人と人との繋がりを教えてくれた学び舎。
大学時代の大学対抗のディベートでも就職活動でも日米学生会議でも、
「立教生としての誇り」ということを前面に押し出して、
ここまで邁進してきました。
その結果が現在「立教」ビジネスクリエーター塾の
役員としての自分に至っているのでしょう。
立教で生まれて立教に育てられたということは
かけがえのないことですし、換えられるものではありません。
好きなものですから徹底的に極めたいと思います。
こういったmotivationがあるわけですから、
次はどうやってそのなかで自己を実現していくか、
そのmeansを模索していきたいと思っています。
そんな立教のキャンパスで再度学びたいかた、
RBCの勉強会でキャンバスに凱旋することができます。
是非RBCへの会員登録を。
明日は、満木さんです♪
こんにちは。のむらです。
久々に会ったお友達と3人での会食。
それぞれ、他の人を経由したり、Webの世界で見ていたり、
ということで、モヤっとは動向を知っていた感じでした。
「まぁ、久々にゆる?い感じで、完全プライベートな会食だ」
ってなイメージでいたのですが、
(嬉しい誤算で!?)結局、ビジネスの話になりました。
やっぱり、持つべきものはビジネスクリエーターたる友である、
と思った次第です。
「こうやったら安定的なキャッシュフローが生まれるかも」
なんてことをあれこれ考えながら帰路についたのでありました。
今だから白状しますが、、、
「全くビジネスの話にならない感じだったら、ちょっとストレスかも」
なんてことが、ほんの少し頭をよぎってしまったのですが、
そんな心配は何のその。
素敵な友人に恵まれたことに感謝しつつ、
あぁ、やっぱりビジネスが生み出されたり、拡大したり、ということを
中心にライフスタイルが回っているんだなぁ、、と改めて思いました。
ビジネスクリエーターたる友に囲まれるために、
RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は友部くんです。
みなさんこんにちは、吉村です。
最近良く思うことがありますが、「チャンスは過去に繋がる」という事です。
(どっかの歌詞にありそうな台詞だな 笑)
というのも、近頃色んな方からのお誘いや素晴らしい出会いとかありますが、
すべて過去に自ら何らかのアクションを起した事に起因しているのです。
アノ時ソレをしたから、イマのコレがある。
こういう経験、みなさんもしたことありますよね?
現アップル社CEOのスティーブ・ジョブズも
同じ事をStanford大でのスピーチで延べています。
「引用」
Again, you can’t connect the dots looking forward;
you can only connect them looking backwards.
So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
You have to trust in something ? your gut, destiny, life, karma, whatever.
This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.
日本語訳
繰り返す、先を見通して点をつなぐことはできない。
振り返ってつなぐことしかできない。
だから将来何らかの形で点がつながると信じなければならない。
何かを信じなければならない。直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。
この手法が私を裏切ったことは一度もなく、私の人生に大きな違いをもたらした。
「end」
例えば今、先が見えない何かをやっていたとします。
それが将来何に繋がって、どうなるかなんて誰もわかりません。
けれども、そのアクションが無ければ将来何も起こりません。
チャンスも巡って来ないと思います。
未来の為に、今何かをプロットしましょう!
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明日は野村さんです。お楽しみ!
え?、先行告知なるものが出ていますが、
次回のRBCアドバンスで、講師を務めることになりました。
人前で講演するのは、人生で二度目です。
1回目は、講演というよりも、
事例発表だけで、それも30分だけだったので、
実質初めてといってもいいかもしれません。
そんな私でも、講師は講師です。
普通に会社生活を送っていると、
なかなか講師なんてやれるもんじゃありません。
経験だけはお金で買えるものではないですからね。
RBCアドバンスは、スタッフも含めて、
会員が講師となって、他の会員と情報交流を図る場所です。
ものは、試し。
ぜひ、皆さんも一度「講師」になってみませんか?
講師になりたい方は、こちらからお問い合わせ下さい。
ちなみに、私が講師になる勉強会の
お申し込みはこちらからどうぞ(笑)。
明日は、吉村君です。
RBCの勉強会の前には会員登録をお願いします。
こんにちは。満木です。
今日は真夏の暑さでしたね。
たまには太陽の光を浴びてパワーを注入・・・と
表参道を日傘も差さずにうろうろしていたら、すっかりノビて寝込んでしまいました。
注入どころか奪われてしまったようです(汗)
人の分類の仕方は多数あります。
学生と社会人とか、お金持ちとそうでない人、とか。
わたしが一番よく使うのは、白い人、黒い人、灰色の人、です。
これは肌の色ではなく心のことで、わかりやすくいうと心のいい人悪い人ということです。
お金の有無とか職業とかによらず、
人をうまいこと使おうとか、メリットテイクばかりを考える人がいたり、
反対に人の役にたとうというとても気持ちのいい人がいたり。
でも、いつも黒いわけでもなく、いつも白いわけでもなく、
相手や状況によって白くなったり黒くなったりする灰色の人がほとんどですね。
自分もそうですが、たまに白い人に会うと、浄化される気持ちになります。
また相手が黒いと自分がそうさせているのかしら?と反省されます。
神田正則さんが近著で成功するにはまずは自分の悪のエネルギーを利用して、
金に重きを置き、その後心を磨くとよい、とおっしゃっていますが、
そうだとすると早く心に移れるステップにのりたいものです。。
今週もがんばろうっ。
明日は大久保くんです。お楽しみに♪
太陽のパワーの注入はあまりおススメしませんが、
夏に向かい知力のパワー注入されたい方はまずは会員登録をどうぞ!
こんにちは、樋口です。
マクロの視点から業務全体を見渡すために、
一段階上の視点から物事を見るべき、とはよく聞いたもの。
確かに自分が置かれている立ち位置や役割を
理解するうえで効果的な手法です。
課長など中間管理職の視点ならば
比較的容易に持つことができるのではないでしょうか。
ひとつひとつの仕事に対して上司がどのようなリアクションをとるかを徹底的に分析して、
そして徹底的にパクる(TTP)。
そうすることによって成長できることは間違いないでしょう。
更に視野を広げて、
「社長の視点」から会社を捉えてみると面白いのかもしれません。
社長が近い会社の場合は上記の手法が使えます。
実際にRBCを運営するうえでは代表の野村さんの行動を注視しているわけでw
社長が遠い会社の場合は難しいことかもしれませんが、
バランスシートや日経新聞、ビジネス雑誌、プレスリリースなどから推定する方法が挙げられます。
決済権者である社長が自分の仕事をどう捉えるか、
会社運営のなかでの自分の仕事の位置づけは何か、
本当の意味での全体最適をどうやって実現できるか、
そのために必要な自分の役割は何か、
そして何をリスクとして捉えなければならないか・・・
上記のような想像(創造)をするのはなかなか面白いものです。
ミクロとマクロのバランスは永遠のテーマかもしれませんね。
宇宙からみた地球は青いそうですし、
広大な自然のなかでは悩みもちっぽけだと悟るようです。
木ばかり見ていて森が見えなくならないよう・・・
長い眼での仕事のレベルアップを考えていらっしゃるかたも、
RBCへの会員登録を。
明日は、満木さんです♪
こんにちは、スタッフの友部です。
次回の第4回RBCアドバンスの概要をご紹介します!
日本の観光業界の動向などに関する講義をお送りしたいと
思います。
講師は、スタッフでもある村上旭氏です。
村上氏は、立教大学の観光学部を卒業後、
日本観光協会に勤めていて、
日本への外国人観光客によるインバウンド観光の
促進を目的として外国諸国での啓発活動や旅フェアの企画運営
に力を入れています。
氏の諸活動で得た知見から、観光業界に立脚したテーマでの
講演を実施します。
【概要】
●日時
7/26(土)
14:30 受付開始
14:45 勉強会開始
2時間程度で終了予定。
●場所
立教大学セントポールズ会館2回 すずかけの間
http://univ.rikkyo.ac.jp/koyu/stpaulshouse/map.htm
●費用
・実費を参加者で頭割り
※各回700円くらいです。
●申し込み
下記フォームよりお申し込みください。
http://www.rikkyo.biz/advanceform.html
※詳細は、別途ご案内いたします。
こんにちは。のむらです。
「経営とは何か?」と問われたどう答えるでしょうか??
私が答えるなら、
「出て行くお金より入ってくるお金を多くする(のを継続させる)こと」
と答えます。
また、お金の出入りに関しては、
「入ってくるのが先、出て行くのが後」
という原則を重視します。
まぁ、横文字を並べて長々と説明することもできるでしょうが、
私は基本的に、この2つのことを常に意識しています。
黒字と赤字の境目は、
サッカーでいうところのゴールラインとでも言いましょうか?
そういうイメージで捉えています。
サッカーのルールは単純で、
・相手より1点でも多く得点したチームが勝ち
となります。
となると、
・点を取ること
も大事ですが、
・点を取られないこと
はもっと大事です。
仮に、
「どんな試合でも絶対に点を取ることができるチーム」
と、
「どんな試合でも絶対に点を取られないチーム」
のどちらが有利かと考えたら、明らかに後者の方が有利です。
(じゃあ、この両者が対戦したらどうなるか??というツッコミは、
「人間の考える絶対」が「絶対ではないこと」の証明に使えそうですが(笑))
点を取ることができても、それ以上に失点したら負けますが、
点を取られなければ、絶対に負けません。
では、点を取られないようにするにはどうしたら良いか?
というと、
「自陣のゴールにボールを入れさせない」
となります。
そういう立ち位置で考えると、
今まさに、自陣ゴールにボールが入ろうとしている瞬間には、
できる限りのことをするべきです。
のんびり、ぼや?っと構えてはいられません。
カラダを投げ出してスライディングだってするわけです。
雨が降って地面がぬかるんでいるとか、
地面が硬くて痛そうだとか、そんなことはお構いなしです。
こういうことができるかどうか?
というのが、起業家としての資質ではないかと、
少なくとも現段階では思います。
ビジネスにおけるカテナチオへのファーストステップとして、
RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は友部くんです。
みなさんこんばんは、吉村です。
今日は久々に会社に戻りました。。
あまりにも長く居なかったので、同期から失踪したのではないかと言われました(笑)
さて、今みなさん前にある投資家から【10億円】を運用してくれ!っと頼まれたら・・・
当然パニックになりますよね。。。(想像もつきません・・・)
でも、シュミレーションではありますが、実在します!
それが日興アセットマネジメント株式会社が運営する【投信王】です。
ルールは簡単!
・参加費無料
・Web上架空の日本株式ファンドを運用し、その運用成果を競う
・実在のファンドとも競う
・優勝者には豪華特典
・さらにファンドマネージャーへの道も夢じゃない
ただ今「秋の陣」の挑戦者を募集中ですので、
腕に自信ある方は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
もしかしたらある日本当に【10億円を運用してくれ!】と頼まれるかもしれませんね。
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明日は野村さんです。お楽しみ!