こんばんは、樋口です。
私は人脈が豊富なほうだと言われます。
確かにFacebookの友達は2,100名を突破している。
100名程度はお会いしたことのないかたであり、
友人申請保留中のかたがプラスアルファ200名程度いらっしゃいますが・・・
しかも、更にいまも友達の数や幅は増え続けています。
新規でお会いするかたもいらっしゃれば、
昔からの友人がFacebookを新規で始めたというパターンもあります。
原因としては、
いままで所属してきたチャンネルが多岐に渡ることや、
記憶力が抜群によいこと、そして興味の対象が異様に広いことが挙げられます。
一回お会いするとだいたい覚えているし、
少なくとも出逢った場所やタイミング、話題等のキーワードで把握はできています。
それに、芸能・スポーツ・地理・グルメ・ムダ知識といった周辺情報に異様に強い。
共通の話題を提供するうえではもってこい。
そんな情報や人脈をカタチにすることのできるFacebookは素晴らしいツール。
そのなかでも特別に、
人脈を拡大するうえで大切にしていることがあるとすれば、
「人脈係数2」の影響力。友達の友達、というやつです。
前述のように繋がる材料や話題があると、
親近感を急速にタイトなものにすることができる。
そんななか、人脈のハブ&コネクターとなるようなかたと繋がっていると、
「XXさんのお友達ですよね?」と共通の話題の話になりやすい。
そこから共通の趣味の話に繋いだりすることも容易。
例)
1)××さんとはどこで知り合ったんですか?
ひょっとして○○の研修ですか?
私も受けたことあります!どこのスクールですか?
2)○○さん主催の勉強会に参加されたんですか?
彼の著書はすごく面白いですよね?
こうやって、多くの方々に人脈を広げていただけたこと、
心から感謝したいと思います。
もちろん、私自身も、ハブやコネクターとして、
皆さんから認識されるような存在でありたいと思います。。
多くの人を繋ぎ、縁や恩を贈ることができるような、
そんな存在でありたいと思ってやまないです。
さて、多くのかたと繋がってきたことで、影響力を発揮する環境は整っている。
あとは、影響力をできるだけ多くの人に、できるだけ深く及ぼすことのできる、
価値ある自分を磨き込むだけ。それに尽きると確信している。
限界なんてない。ありかたとやりかたが合っていれば、磨けば磨くだけ美しく輝くはず!
明日は、八須さんです♪
こんにちは。のむらです。
一部では有名なエスタロンモカというカフェイン剤があります。
カフェインには覚醒作用があることが有名です。
先日のビジネスクリエーターナイトでも紹介したのですが、
ここぞというところで活用してきています。
特に、学生時代にはかなりお世話になりました。
日中帯に学生として活動しつつ、
週3日くらい徹夜でアルバイトをしたりしていた時期がありまして、
そうなると、睡眠を取れるタイミングというのが1日サイクルでは来なかったり、
ここで90分、ここで60分、ここで45分、みたいな睡眠であったりと、
「寝るタイミング」を不規則に移動させる必要がありました。
と、そういう生活をすると、
どうやって寝るタイミングを移動させるか、
つまるところ、やってきた眠気をどうやって解消するか、
ということにはとても敏感になります。
コーヒーや煙草なんかは一般的でしょうが、
それよりも安価でかつ、効果的な方法をつかっていました。
それが、エスタロンモカという錠剤です。
ちなみに、正確には、
エスタロンモカとエスタロンモカ12がありまして、
私が使用していたのはエスタロンモカ12
のほうです。
当時、10秒チャージ、2時間キープというとあるゼリーのコピーがありましたが、
それに対して、
3秒チャージ6時間キープの優れものでした。
というのも、2粒の錠剤を水で飲んだら、6時間は眠気とだるさから解放される。
ちなみに、服用してよく分かりましたが、
眠気とだるさというのは、無くなってはいないのです。
それらがやってくるタイミングが6時間後回しになっただけです。
なので、6時間経つと眠気とだるさがやってきます。
眠気もだるさも通常よりも激しいです。
用法用量を守ると、1日に2回まで投入できるので、
もう2粒投入であと6時間。
12時間まで、眠気とだるさを先送りすることができます。
これによって成立するスケジュールというのが組めるわけでして、
非常に重宝しました。
ちなみに、効果が切れた後の睡眠は非常にぐっすりです。
体感すれば納得だったのですが、
まさに死んだように眠る感じでした。
もちろん、どんな成分であっても、その人のカラダとの相性があるでしょうから、
全員が同じような効果を得られるとは限りません。
ただ、私の場合は、非常に相性がよかったようで、
しっかりと6時間は効果が得られました。
効果が切れると、少し喉にきて声を出しにくくなるという副作用?がありました。
さらに、他の知り合いのケースでは、
服用する毎に効果を得られる時間が短くなって、
最終的には2時間くらいしかもたなくなった、
なんていう人もいました。。。
(これは、薬物依存症のような状態で、いつも眠くてだるい、となるので、
続けないほうが良い体質だと思います)
そのあたりは、個人差があると思います。
学生時代だけではなく、大学を卒業して会社に勤めていた時も、
常に引出しには入っていましたし、カバンにも入っていました。
急なトラブル等、いざという時というのは突然にしかやってこないので、
常に用意してありました。
ということで、試してみたいという方は、ぜひお試しください。
Amazonでも購入できます。
さらに、やや負荷のありそうな裏ワザになってくると、
食事(栄養価の高いものを少量摂ります)をしながら、
ゆっくりとドリンク剤を飲みます。
そして、食後にブラックコーヒーと共にエスタロンモカ12を服用。
なんていうこともやったことがあります。
ここまで行くと、やり過ぎなので、絶対に真似しないでください。。汗
私の体感としては、強烈な集中力が湧いて、
かなりの効果があったように思います。
※さすがに、続けると問題がありそうなので、
ここぞ、という時にしかしませんでした。
しかし、眠気とだるさをコントロールしようというそもそもの目的が、
もっと大事なことだと思います。
社会というのは、ひとの集まりです。
その中で、付加価値の高い成果を出そうとすると、
他者の都合であったり、
タイミングというものがとても重要になってきます。
全く同じパフォーマンスであっても、
それがどういう場所でどういう時に発揮されるかによって、
私たちの人生は大きく変わります。
振り返ってみて、思い当たることが無いでしょうか?
どうして、あの数時間を集中できなかったのか?
どうして、あの日の体調がイマイチだったのか?
ある仕事の場面が思い浮かぶかも知れません。
はたまた、熱烈な恋愛のあるシーンを思う人もいるかも知れません。
さらには、何気ない日常に突然やってきた失敗談かも知れません。
私たちは、生きていれば、
「ここ一番」
というシーンが突然やってくるものです。
もちろん、日々、自分の力をつけることは大事ですから、
私たちビジネスクリエーターズは、
あなたにとって成長の場、学びの場をつくり続けています。
そういう日々の努力であり、日々の自分の仕事をがんばることがあった上で、
それでも、ここ一番、眠気とだるさをコントロールしたいというシーンが来ることもあるでしょう。
そういう時のために、自分なりに備えておくこと、
それが、私にとっては、エスタロンモカ12だったわけです。
きっと、この記事を読まれているあなたも、
眠気とだるさを何とかしたい、
ここ一番、というのを意識していることと思います。
お互い、素晴らしい日々を送りたいものですね。
役に立ったよ、という方は、
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こんばんは、スタッフの吉村です。
だいぶ寒くなって来ましたね。
さて、以前のブログでソーダ製造機に興味あるとお伝えしたかと思いますが、
つい先週の日曜日に購入しました!
その名も
【ソーダスクリーム】
です。
炭酸中毒な自分にとってはうってつけの商品ですね。
しかも!
ただのソーダ水以外にも、フレーバーシロップを入れると・・・・
コーラやオレンジ炭酸もできます!
もう最高ですね!
さらに、、、日本ではまだ未発売ですが、USではなんとRedBullのフレーバーもあります!
いつかEbeyで買おうと目論んでます(笑)
炭酸中毒な方、温暖化など環境を気にしている方、他人に自慢したい方にはかなりおすすめです!
ぜひご検討ください!
明日は野村さんです。お楽しみ!
こんにちは、スタッフの大久保です。
最近、『7つの習慣』を読み直しています。
はじめて読んだときから、もう7〜8年たちますが、
あらためて原理原則が書かれてある良書であると実感しました。
たくさん本を読む経験も大切にしていますが、
一冊の本を深く読み、学んだことを着実に
実践していくことも重視しています。
ビジネス書を全く読んだことが無い人にも
今まで何冊も読んでいるような人にもオススメな本です。
明日は吉村君です。
お楽しみに!
小沢です。
さて、今年も代々木公園で4日間行われていた北海道フェアも大盛況のうちに幕を閉じたようです。
海鮮丼を買うのに1時間待ちだったとか。
その一方で、渋谷の東急東横店でも北海道物産展をやっています。
こちらも大盛況。
非常に盛り上がっていました。
大阪の某百貨店の物産展で顧客調査をしたことがありますが、この時もやはり北海道物産展が大人気で億単位のお金が動いていました。
改めて、北海道ブランドの強さを感じます。
総合ブランド研究所が毎年行っている調査でも北海道は地域ブランドNo.1でした。
http://tiiki.jp/news/05_research/survey2012
この調査は
「1,047の地域(1,000市町村、及び47都道府県)を調査対象とし、全国3万人が各地域のブランド力を徹底評価する日本最大規模の消費者調査」です。
「調査はそれぞれの地域に対して
魅力度、認知度、情報接触度、各地域のイメージ(「歴史・文化のまち」など16項目)、情報接触経路(「旅番組」など16項目)、観光意欲度、居住意欲度、産品の購入意欲度、地域資源の評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など16項目)などを質問。
調査項目は全72項目に及び、各地域の現状を多角的に分析できます。」
とのことです。(サイトより引用)
これだけでのグルメイベントの集客がすごいのは特にグルメでの評価は非常に高いのでしょう。
そしてあのイベントならではの屋台的臨場感がそれを後押しします。
残念ながら北海道フェアを逃してしまった人は
ふるさと祭り東京2013−日本のまつり・故郷の味−があります。
期間は2013年1月12日(土)〜20日(日)に東京ドームで開催されます。
こちらもご当地グルメがたくさん集まるようなので、ご興味ある方はぜひ参加してみてください。
http://www.hokkai-syokudo.co.jp/tokyo.php
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明日は大久保さんです。
みなさん
なかしーです。
先日、とある高級な部類に入るサービスを利用しまして、そこでスタッフさんにお願いごとをした時の話です。
な:「あの、すいません、ちょっといいですか?」
ス:「はい、もちろんでございます(ニッコリ)」
たったこの一言ですが、一気に何か嬉しい、良い気分になりました。
もちろん、言葉だけじゃなく、一々、端々に渡るこだわりのなかでの一言でしたが、とても印象に残ったので共有してみました。
私も使ってみたいと思います。まずは、言葉から。(笑
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明日は小沢さんです。
こんにちは!
スタッフの阪倉です。
アップルのサイト内、アメリカ発のアプリ「Path(パス)。
まずデザインがきれい。
そしてアイディアが面白い。
FBに比べて現実世界に即したアプリとのこと。
仕事の人がいるFBでは言いづらいけど。。
という人におすすめかもしれません。
Path(パス)はFBと類似した機能を150人数限定で公開。
ビジネス上の知人や昔の同級生とも「友だち」になるFBに比べ、
より現実世界に即した人間関係を前提にしているとのこと。
デザイン性とレスポンシブ性を重視したPathアプリは何百万人もの
ユーザーから五つ星評価を受け愛用されているとのこと。
今後が楽しみです。
足りないものを補う、これも嬉しいですね。
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明日は中島さんです。
皆さんこんばんは。
今日は会社の飲み会で、ほろ酔い気分のRBCスタッフ堀川です。
飲み会と言うと、通常は普段から一緒に働いてるメンバーや上司とのことが多いと思いますが、それは先月末すでに行い、今回は、同じフロアで働きながらも普段交流のない、別支社の方々にも声をかけて「(女性限定)社内交流会」を開催しました(^-^)
同じフロアで働いていても、仕事のつながりがないと、なかなか話す機会ってないものですよね。
トイレや休憩室で会うと軽く挨拶はするものの、何か話した方がいいのかな?なんて、微妙な空気が流れたり。
私の周りの女性陣もそんな状況のようでした。
そんなことならガッツリ話す機会を作ってしまいましょう!と言うのが今回の企画の主旨です。
結果、5支社で合計15名の女性たちに参加していただき、日ごろ話したことのない方との交流や、普段は言えない仕事の悩みなどをお互い話して、かなり盛り上がりました!
皆さんにも「企画してくれてありがとう!」のお言葉をたくさんいただき、今後も四半期ごと開催することになりそうです。
また、今回はフードスタイリストの友人に依頼して料理やデザートを作ってもらい、会場は青山のカフェ風レンタルルームを貸切にして行いました。
友人はまだフリーになりたてのため、「活躍の場が欲しい」
私はどうせ幹事をやるなら「普通の居酒屋じゃなく、今までやったことのない企画にしたい」
というニーズがそれぞれにあったので、今回声をかけてみたところ、快く引き受けてくれたのです。
お酒のつまみ系が得意な私の友人に加え、助っ人でデザートが得意なフードスタイリスト、メインが得意なフードスタイリストと、合計3名が協力してくれました。
15人くらいの規模では会場費や原価も割高のため、友人たちは実質ボランティアみたいな薄給で手伝ってくれたのですが、それでも口々に「すごく楽しかった!」「いい経験になりました」と言ってくれました。
みなさま、本当にありがとう。。
この飲み会の準備で、会場や酒業者の手配、友人と相談してメニューを決めたりコスト計算をしたり、案内文を作って他支社の人に声をかけたりするのは、
楽しいけれど、仕事がちょっと忙しくなってくると正直めんどくさいときもありましたf^_^;)
でも、めんどくさいことの先に、みんなに感謝されたり、多くの人と仲良くなれたりとあり余るご褒美があるんだな?と、今回の飲み会で実感しました。
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明日は阪倉さんです!
おはようございます、樋口です。
10月1日より会社で異動することになりました。
座席も仕事も大変わり。
6年半の会社生活のなかでこの規模での本格的な異動は実は初めて。
緊張感と興奮のせいか、異動の前日は睡眠不足に。
(むしろ、日曜日に10時間睡眠したから、
体内時計が狂ってしまって眠れなかったのかもしれませんが。。)
そんなこんなで新部署のTTも始まる。
鳥瞰図的に、社会>会社>組織>個人としての
仕事のミッション・ファンクションを繰り返し意識させていただけるので、
すんなりと内容を理解することができています。
当然、ワクワク感は増幅していきます。
教育指導体制に恵まれたと、感謝の気持ちが湧き出てきます。
気合を入れるためにFacebookにこんな言葉を放っておきました。
「日本一の選手ってどんな選手だと思う・・・
きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな
オレはそれになる。一歩も引く気はねーぜ。」
(流川楓『スラムダンク』より)
懐かしの名作、スラムダンクの名シーン。
絶対王者山王工業に挑む湘北の流川選手より。
世界ナンバーワンになる社員は、チームを世界ナンバーワンに導く選手。
そんな読みかたをしてみました。
つまりは、チームを世界ナンバーワンにすればよい。
壮大なキックオフの前の景気づけとして、
この言葉を心に刻んでおきます。
10月、新しい生活環境にあるかたも多いと思います。
このことばを、心をこめてお贈りします。
ことだまの力を最大限発揮するために、今目の前にあることを
世界ナンバーワンのグッジョブ基準でやっていきましょう!
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は八須さんです。お楽しみに。
こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
あるところで「器」について、大先輩とお話をさせて頂きました。
世界一になろうという人は、そのためにどうすべきかを考えるが、
コストがどうなってるから売上をどうしなきゃ、、、と思っていれば、
その方法ばかり考えるようになる。
どんな課題でも解決方法はあるし、
どんな目標でも達成の手段はあるものです。
ただ、その人がそもそもどこを狙っているのか?
そもそも何を課題と感じているのか?
というのは、もしかしたら、持って生まれたものがあるかも知れません。
もちろん、他人から刺激を受けて変わることもあるでしょう。
環境やある出来事によって変わることもあるでしょう。
ただ、少なくとも、
決まりきったプログラムによって変えるには限度があります。
事例として、日本を代表するような経営者の話にもなりました。
残念ながら、構造が見えずにフォロワーになっている人があまりにも多い、と。
しかし、それは創業者とそこに付いて行くサラリーマンとの埋められない溝とも言えます。
とはいいながら、全ての創業者が同じ器かと言えば、そうでもない。
という最初の話になるわけです。
自分の一生を振り返って、果たして自分の一生は
どんな課題を解決するためにあるべきか?
それがその人の器なんでしょう。
その器に応じて、活躍するのだと思います。
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明日は樋口くんです。