こんにちは友部です。
今回はデオドラントスプレーのAXEです。
この商品は日本上陸後のブランド展開に非常に力を入れているように感じます。
特にWEBには力を入れていて、よくこういったリッチコンテンツや面白い広告をうったりしています。
今回は、モテ男の気分に浸れるゲームです。
普通に面白いです。
あと、ビリーズブートキャンプならぬ「THE AXERCISE」
お姉さんが丁寧に、モテるためのレッスンしてくれます。熱心に教えてくれます。
流行を取り入れるのがうまいですね。
知力でモテたいあなたはこちらへ
こんばんは。スタフの庄司です。
「センスがいいね」
と言われるのは、どんなジャンルの「センス」であれ嬉しいことですよね、きっと。
服のセンスがいい!
音楽のセンスがある!
料理のセンスが抜群!などなど。
■ところで、「sense」というのを辞書で引いてみると、
【ジーニアス英和辞典】 sense : 認識力、判断力、自覚、観念、感触、価値・・・
とあり、
【OXFORD英英辞典】 sense: the ability to think or act in a reasonable way or sensible way, the ability to recognize what its value is
とあります。
他にも色々な意味があるようなのですが、この”the ability to recognize what its value is“というのが自分の中ではずいぶんとしっくりきました。
「センス(sense)」というと、なんとなく「天性のもの」「直感的なもの」といったイメージがあり、生まれ持っものだから自分の力ではどうしようもできない、といったような勝手なイメージを持っていました。
しかし、、゛sense” =”ability”であると考えると、自分の努力でどうにでも磨けそうな気がしてきます。
■次に”recognize” とは?と考えて、これまた辞書を引いてみると、
recognize: to know again somebody/something that you have senn or heard before
とあります。
おぉ?!と思いました。
recognize とは以前自分が見聞きしたものを再び知ること・・・・それと一致させること・・
だとすると、
■センスを磨くには、、
→value を recognize する ability を身に付ければよい
→そのためには、ある”value” が過去に自分が経験したものと同じであると認識(recognize)することができるようになればよい
→”value”をまずは知り、そのvalue について「過去に自分も経験した」と瞬時にわかるくらいに繰り返せばいい
ということ、つまり、
「経験の反復」 = 「センス向上」 なんだな、と。
ところで、なんでこんなブログを書こうと思ったかというと・・・
今日、冷蔵庫のあまりものをみて自分で夕食を作ったのですが、「自分ってセンスないな・・」と心から思う代物ができあがったので・・(苦笑)
料理センスも経験から!!
というわけで、忙しいながらもできるだけ自分で料理を作るようにしたいと思います。
■□■□ビジネスクリエーター的”sense”を磨きたいかたは、ぜひ会員登録を■□■□
明日は友部君です!
こんにちは。のむらです。
誰かと食事をする時に、メニューを選ぶことがありますが、
大抵の場合、「食べたいかどうか?」だけでは選んでいなかったりします。
まずは、そもそも「時間をかけない」ということ。
たいていの場合、「メニューを見る」のは目的ではないので、
大前提として、このことを意識しています。
私の場合、嫌いな食べ物はそんなにありませんので、
そういう意味では絞込み効率は悪いです。
(あえて言えば、温かいトマトがあまり好きではないですが。。)
次に、スケジュールを考えます。
腸が弱いので、大事な予定の前であれば、生ものは避けます。
(ちなみに、カニアレルギーなので、カニは残念ながらいつも頼めません。。。)
そして、誰かと一緒のときに最も重視しているのは、
「キレイに食べられるのか?」です。
これは、かなり昔からの傾向で、
例えば、ハンバーガーショップでさえも、
ソースがたくさん使われているものは頼みません。
(そうすると、自動的にチーズバーガーに決まりますw)
私の場合、いつもこんなことを考えています。
あまり聞いたことがないのですが、
食べる人がキレイに食べられるか?
ということにとことんこだわったレストランとかってあるんでしょうかね??
ということで、いつも人前で食べる時には、
「見た目」を逆算してメニューを決めています。
ビジネスパーソンとしての評価を逆算するためには、まず会員登録を!
明日は、名倉くんです。
こんにちは、吉村です。
みなさんは効率的に仕事をしていますか?
例えば、
・仕事を重要度、緊急度などに分け、もっとも大事な所から着手する
・日々のリーチンワークを自動化する
・同じメールをテンプレートにして保存し、必要な時に活用する
など、色々ありますよね。
では、究極的に効率良く仕事をする方法はなんでしょうか?
それは・・・・
そう、仕事量を減らすことです。
100ある仕事を2倍速で作業するより、100から50に減らし、1.5倍速で作業した方が断然早いわけです。
しかし、一般的に上司から命じられた仕事は必ずやらなくてはいけません。
いったいどうすれば良いのでしょう?
ここで一つ例を挙げましょう。
ある日、上司から「○○に関連する専門家のリストを作ってくれ!」と言われたとしよう。
この時言われたとおりにリストを作成すると、どうしても膨大な時間を費やしてしまう事になる。
そこで、上司に「これは何のためのリストですか?」と聞いてみると・・・
じつはこのリストは「来週のミーティングで××案件に対するものだ」という答えが返ってきた。
ならば、網羅的にリストアップするのではなく、
その条件に合う専門家だけピックアップすればいい。
もし自分の周りにそのような専門家がいれば、
リストなんて作らずに上司に推薦する方法もある。
このように、「漠然とリストを作る」という作業を捨てることにより、
自分のリソースを他の仕事にあてる、
そして他の仕事でも「捨てる(効率化)」することにより、
仕事のスピードが断然早くなる。
フローすると、
作業を捨てる(本質を見極める)
↓
効率的に仕事が出来る
↓
余ったりソースを他の仕事にあてる
↓
と良いサイクルが回りだす。
逆に悪いサイクルは、
とりあえず作業に取り掛かる
↓
膨大な作業に埋もれる
↓
成果でない
↓
焦る
↓
とりあえず・・・
となる。
みなさんは今どっちのサイクルで回っていますか?
今度から一度自分の仕事を見直し、チューニングをして、
余った時間を自分のために使いましょう!
RBCにご興味のある方・勉強会に参加されたい方はまず会員登録をお願いします
明日は野村さんです。お楽しみに!
こんにちは。
突然ですが友達の誕生日だったり、
誰かの記念日だったり、時々気が向くと、
僕はお菓子を作ります。
レパートリーはそれほど多くないのですが、
そんな中のひとつ、マドレーヌのレシピを
今回はご紹介します。
ポイントは、よ?くあわ立てることです。
では、どうぞ。
<マドレーヌカップおおよそ15個>
卵2個、砂糖100g、小麦粉100g、バター60g、
バニラエッセンス適量、レモン1/2個、
ベーキングパウダー適量、マドレーヌカップ15個
1.小麦粉とベーキングパウダーを振るっておく(3回くらい)
2.卵を割ってあわ立てる。
かなりもったりして、泡で文字がかけるくらいまで。
3.2に砂糖を少しずつ加え、さっくりと切るように混ぜる。
4.3に小麦粉を少しずつ加え、さっくりと切るように混ぜる。
5.バターを湯銭にかける。
6.レモンの皮をすりおろす。
すりおろした皮を4に加える。
7.レモンの汁を絞り、4に加える。
8.バニラエッセンスを数滴4に加える。
9.5を4に加え、さっくりと切るように混ぜる。
10.9の中身をカップに入れ、180度のオーブンで約20分焼く。
<出来上がり!!>
できあがると、↓になります。
皆さん、ぜひお試しを!!
明日は、吉村さんです。
今月の勉強会の参加の前に、RBCの会員登録は、こちら。
こんにちは。満木です。
先週末にニュー山王ホテルのランチパーティーに行ってきました。
ニュー山王ホテルは南麻布4丁目にある、米軍用の施設で
紹介が無いと利用できません。
家から近いこともあり目の前をよく通るのですが、
入れないと言われるとよけいに入りたくなるのが人の性(わたしだけ?)で、
なんと紹介をとりつけられないかほうぼうに言いまわっていたら、
ランチパーティーの声がかかり、2つ返事で参加してきました♪
集合場所に行くと、二次会レベルに着飾った女性が大量にいて、
一応おめかしはしていたものの、単なるランチビュッフェのつもりでいたので、
「も、もしや、これは米軍将兵×日本人女性のお見合いパーティー?!」と
冷や汗が噴出したのですが、まったくもってゲスのかんぐりでした。
はい、シンプルにランチビュッフェでした。
参加者がほとんど女性ということもあり、
気安く和やかな会で楽しい日曜の午後となりました。
入り口でパスポートを提示して、入ると欧米人ばかりがいて、
重厚な作りの建物で、まさにアメリカ、て感じで
海外旅行気分をつかの間満喫ですw
しかし、やりたいと思ったことは口にしてみるものだと
また今回も思いました。
周りに発信していると確実に実現する気がします。
もちろん発信する先の質にもよりますが。
今度はもっと大きな願望を発信せねば、です(笑)
発信したい人、受信したい人は、まずは会員登録をどうぞ!
明日は大久保くんです。お楽しみに!
こんばんは、樋口です。
いきなりですが仮に考えてみましょう。
「明日突然あなたが死んだとしたら、
今までの人生を力いっぱい生きたって言い切れますか?」
大半の人がNoでしょう。
私も同様です。
いまはまだまだ会社にも社会にも母校にも貢献できていませんし、
何よりも生きている一瞬一瞬が楽しいとは言えません。
大学のときは「生きててよかった!」と思えるほど
充実していたような気がしていますし、
周囲の人を巻き込んで輝く太陽のような存在を目指していました。
会社に入ってからはまだまだゆとりができないせいか、
楽しめるほどの心の余裕がありません。
会社の先輩のご家族の法事、学校の先生の法事、
友人の法事、肉親の法事・・・
最近自分の近くにいる人間の不幸がよくあります。
命の大切さをとみに感じてしまいます。
彼らは全力で毎日充実した日々を送っていたのだろうか、
彼らが自分の命を終えることで私たちに伝えようとしていることは何なのだろうか、
そんなことを最近よく考えます。
たった一度の人生だからこそ、
人は皆希望を抱いて明日へ踏み出せるのでしょう。
失敗してもプライドが傷ついても、
いつも思いきり笑っていたいですね。
更に人生充実させたい方は会員登録を是非。
明日は満木さんお願いします。
いわゆるテレビドラマ24
これを見たことがある人は多いだろうし、
幅広いファン層はすごい。
街中でも職場でも
トゥ・トゥトゥトゥー という内線をの着メロがよく聞こえる。
すでにシーズン6まで来ている。
このドラマのすごさは絶え間ないハラハラドキドキ感と、
見出したらとまらない病み付きさ。
なぜ、ここまでひとは見続けるのか。
それは意外性と人に訴えかける悲しみだと思う。
とにかく、意外な人が犯人だったり、つながりがあったり。
必ず期待を裏切る面白さがそこにある。
そして共感する「死」という悲しみ。
実はこれはなんにでもいえる事ではないか。
たとえば、プレゼンをするにしても
予想ができるものなんて聞きたくない。
その人の色や、スパイスそんな意外性があきさせないし、そのプレゼンにひきつける。
同時に、同じ感情を持てるようなか共感をつくることによってお互いの間で共通項ができ、
一体感をつくられる。それは関係構築であり、信頼性につながる。
ヒットするものにはそうした万人に受け入れられうる
キラーポイントがあるのではないかと思ったところです。
こんにちは友部です。
夏も終り、秋の味覚が到来しました。
日本の秋ほど、味覚に彩られる季節もありません。
例えば、栗。
最近は駅や商業施設で焼き栗ショップが出没するようになりました。
他の多くの自然の恵み同様に栗にも多くの品種があるようで、
糖度も硬度も異なり、旨みも多様だそうです。
あなたがもし、日本で最も美味しい栗が何かを知ろうと思ったら、
できるだけ多くの人のできるだけ正直な意見を集めれば、
その答えがだせるでしょう。
「正直な」という設定に対しては、係数1の人間に聴くのが良いでしょう。
あなたのために親身になって、その仲間が答えてくれるでしょう。
仕事に関する意見を求めたいときも同様です。
自らの仕事に関わる多様な意見を求めたいとき、
私はRBCで知りあったメンバーにその内容を聴きます。
RBCの有志で創ったメーリングリストがあり、ここにインプットのための情報や
アウトプットのための意見を求めると、すばらしい答えが返ってきます。
私は、
各回の講師が話す内容自体に負けず劣らず、
その場に集った人と知り合える事に、
RBCの存在意義があると思っています。
RBCの秋、若い果実の熟れる季節です。
色とりどりな紅葉狩りに参加したいあなたは会員登録をどうぞ。
次はかも君です!