こんにちは。
松葉佐です!
自分には縁が無いものと思っていましたが、高級ブランド
で知られるエルメスを気軽に所有することができるサービス
がありました!
それがこちら↓
http://www.maisonhermes.jp/feature/584/
エルメスの公式サイトに掲載しているので、偽物ではありません(笑)
そして、時期によって掲載しているペーパークラフトが
変わるみたいなので、気になる人は要チェックです♪
高級ブランドは敷居が高いと感じがちですが、マーケティング
戦略の一環でしょうか?
こういう風に遊び心があり、気軽に接することができると
身近に感じられるようになりますね。
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明日は平さんです。
こんにちは。のむらです。
日々、色々なビジネスモデルを研究しているという性質上、
だいたい、一日に一個以上は、ビジネスモデルに関する話をしているような
気がします。
今回は、昨年から注目していた件が競争する段階に入ってきたので、
紹介したいと思います。
カード型デバイスというのがあります。
銀行のカードやクレジットカード等、
複数のカードを持ち歩く人も多いと思います。
これは日本に限ったことではありません。
というわけで、世界を見渡すと、
カード型デバイスなるものの開発がされているわけです。
要は、カードのカタチをしたデバイスに、
自分のカード情報を登録すると、
例えば、ATMを使う時には銀行のカードにするとか、
飲食店で支払いをする時にはクレジットカードにするとか、
そうやってつかうものです。
カード型のデバイスであることによって、
既存のATMやクレジットカード端末で利用することができるわけです。
さらに、このカード型デバイスを
スマートフォンのアプリと連動させることで、
家計簿がつけられたり、ということもあります。
Plasticというサービスを最近知りましたが、
実は、昨年にすごく研究していたサービスがありまして、
それが、
Coinというものです。
実際、これ、私も製造の見積まで出してたんですよねぇ。。汗
便利か不便か?で考えれば、
まぁ、間違いなく便利です。
このサービス、日本に来て!という声もあるのですが、
いや、日本でも既に製造できるエンジニアもいたりするので、
この事業をやるのに相性の良い会社さんがいたら、
すぐにでもご連絡を頂ければとも思います。笑
私が研究していたのは、あるお客様の新規事業にどうか、
というところだったのですが、
別の案で行くことになりましたので、
検討しただけになってしまいましたから。
自分で事業をつくるのも楽しいですが、
私の普段考えていることは先を行き過ぎていると言われることもけっこうありまして、、、汗
そういう意味では、クライアントワークもけっこう、
世の中との接点を維持しながら新しいものを生み出せるので、
大事な場だと思っています。
とはいえ、ちょっと先を行くくらいのアイディアだと、
すぐに競争になる、というのも必然でして、
厳しい競争を避けたいのであれば、
二歩くらい先を考えて、それを具現化しているうちに、
一歩先くらいになる、というほうが良いのですが、
二歩くらい先を考えると、
「成功事例は?」
という質問で、話が消えてしまうことも多いですね。
大概のアイディアというのは、
自分が思いついた時点で、何人かの人が思いついているわけでして、
私の場合、最初にやることは、
Googleで自分のアイディアを検索することだったりします。
で、たまたままだ無かったとしても、
既に同じことを考えている人はいると考えたほうが良いので、
それを実現するまでにかかる時間であったり、
その事業の出口だったりというのを考えて、
それから動くという感じですかね。
タイミングは大事だと思います。
カード型デバイスは、今年辺りに投入できれば、
面白いかな、とも思います。
5年後にあるサービスなのかどうかというのは、
電子マネーとクレジットカードだけに注目すると謎ですが、
日本のメガバンクのATMが5年くらいで今よりも
劇的にスマートな方法を採用するとは考えにくいので、
そこに注目すれば、けっこうアリだと思います。
現金決済の寿命と日本円の寿命という話は、
これとは別に影響のありそうなところですが、
5年後にお年玉やご祝儀をアマゾンギフト券にするとかは
無さそうな気がしますので、
それなりの寿命はあるんじゃないかと予想します。
あとは、これをFacebookの時みたいに、指を加えて高みの見物といくのか?
というのが、日本の体力のある企業や投資家への重要な問いかも知れません。
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明日は松葉佐くんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
年が明けて、今月はSALEの時期。
デパートや百貨店では早いところでは元旦からSALEを開催していて、ここぞとばかりに私も何着か洋服を購入しました。
ただ、考えてみれば、日本は四季があり、四季に合わせて洋服を買うと、次第に持っている洋服が多くなります。
また、洋服はかさばるので、自宅の収納スペースは洋服でいっぱいになりがちです。
しかし、そんな悩みから解放される(かもしれない)サービスが出てきました。
男性向けのサービス、女性向けのサービス、どちらもあります。
基本的には毎月定額の会費を支払うことにより、自分の好きなファッションアイテムを何点かレンタルできて、そのレンタルしたアイテムを返送すれば、また新たなアイテムをレンタルできる仕組みです。
まだまだレンタルできる数が少ないのですが、今後サービスが発展すれば、会費のレンジが増えて、レンタルできる数も多くなるでしょう。そうすれば、本当に自分の洋服を買う必要がなくなる時代がくるかもしれませんね!
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明日は野村君です。お楽しみに!
皆様おはようございます!
スタッフの小林恵です。こばめぐと呼んで下さい(^^)
阪神大震災から20年。
どんなに月日が経っても、忘れてはいけないことがあります。
防災というと、実際に災害が起きてみないことには、あまり意識しない方も多いですよね。
でも、いつ起きるかわからないのが災害です。
日ごろから、できる限りの対策を取りたいものです。
東京では、オリンピック開催に向けて、土地の整備が行われたり、
英語習得への熱が上がったりしておりますが、世界の皆様をお迎えするあたっては、
“防災”についても、十分に考える必要があると思います。
さて、昨年、デザイナーたち100人による
もしもの時のデザイン 災害時に役に立つ物と心のデザイン展
というものが行われていたのをご存知でしょうか?
災害が起きたときに、必要になることやものについて、
デザインの視点から考え、作られた作品がズラリ。
すぐに実用化されてもおかしくない商品ばかり。
日経ビジネスオンラインさんの記事
企業も必見!次の防災ヒット商品はここにある
の中では、若きデザイナーたちの想いが語られております。
今、身近にある防災グッズを想像してみても、おしゃれでカッコイイ!
というものは、あまり想像できないのでは?
ダサイものって、日常の中に置こうとは思わないものです。
防災商品が日常に溶け込んで、心を明るくするデザインであれば、
いざという時に役立つばかりでなく、
長期の避難所生活の苦痛を和らげる一助になるのではないでしょうか??
これらの作品が、商品化されることを願って☆
ではまた♪ megumi
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おはようございます、BCスタッフの平田です。
毎回海外サッカーを見に行くと
海外サッカーのアウェイと日本で言うアウェイは天と地ほどの差がある
という事を強く思わされます。
海外のスタジアムの場合、観客のほとんどはホームチームのファンです。
アウェイサポーターは1割にも満たない数です。
そして観客のほとんどは熱狂的です。
(騒ぎたいだけの人も多いかもしれませんが)
なのでほとんどの人がプレーに対して応援したりブーイングしたりします。
世界最大のスタジアム、バルセロナのホームのカンプ・ノウは98,000人入ります。
そんな人数の人が全員一斉にブーイングしたらどうなると思いますか。
答え: めちゃめちゃ怖い です(笑)
本当に怖いです。
スタジアムが揺れているのかと思うぐらいです。
イメージのつかない方はアーティストのコンサートを思い浮かべるのがいいかもしれません。
アーティストのコンサートの来ているファンがほとんど男で野太い声で
「ブー」
とか
「帰れー!」
とか
「下手くそー」
とか
全員がアーティストの対して罵詈雑言を吐いているという状況をだと思ってみてください。
怖いですよね。
いや、ホントにアウェイチームは何か問題を起こしたら後で襲われるんじゃないかと思うぐらいの雰囲気です。
もちろん、逆にホーム・チームへの応援も凄まじくすごい選手を後押しします。
そりゃモチベーションも上がりますよね。
もし機会があればぜひ体感してみて下さい。
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明日はこばめぐです。
こんばんは、スタッフの平です。
前回はSFの世界がもうすぐ来ることをブログで書きましたが、
実はもう一つ違った形でSF世界がすぐそばまで近づいてきているのをご存知でしょうか。
それは今年4月に発売されるVirtuix Omniがあれば、
なんとバーチャル世界を自由自在に歩くことが出来るようになるんです。
Oculus Rift(ヘッドマウントディスプレイ)と360度に移動できるランニングマシンVirtuix Omniを
組み合わせることでついに安価にバーチャル世界に没入することが実現しました。
さて、このような製品が世の中に出回ると
どのようなビジネスが生まれるでしょうか。
まずすぐに思いつくのがアミューズメント施設での導入ですよね。
ゲームセンターのどこかに設置されれば1プレイ500円なら迷わずプレイしたいです。
次に思いつくのがトレーニングジムへの導入ではないでしょうか。
トレーニングジムに来る人がバーチャル世界に興味があるのか?とツッコミがきそうですが
それは提供できるコンテンツとプロモーション次第ではないでしょうか。
また今までトレーニングジムに興味のなかった人の新規開拓が期待できそうですね。
大量導入はなくともニッチ市場ぐらいは形成できると思います。
他にも歩くリハビリ用に病院への導入も有りかもしれません。
辛いリハビリを楽しく出来る可能性が生まれてきます。
またハード導入だけでなくVirtuix Omniに適したゲームが生まれてくるでしょう。
もしかしたらセカンドライフもかつての勢いが復活するかもしれませんね。
1月14日~16日にはウェアラブルEXPOが東京ビッグサイトで初めて開催され
ウェアラブル関連のビジネスが少しずつ生まれ始めています。
スマホビジネスが一段落した今、これから始めるウェアラブルビジネスに注目していきましょう。
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明日は平田君です。
こんにちは。
松葉佐です!
ここ数年で「リノベーション」という言葉を目や耳にする機会が
増えたと思います。
つい先日も日経新聞や、テレビ東京のニュース番組「ワールド
ビジネスサテライト」でもリノベーションを取り上げていました。
特集の内容は住居に関することですが、通常の住居と違う点は
東京の都心である大手町に立地していることとオフィスビルを
改装した点です。
the c
人口減少する社会で、住宅やオフィスに限らず不動産が余っていく
傾向になるかと思います。
こういう活用方法増えてくるんじゃないかと個人的に思ってます。
人材不足・建設コスト増の問題はありますが、2020年の東京オリンピック
に向けて不動産・建設業界が徐々に活気づいてきていますが、
オリンピックが終わったあとが『祭りの後』にならない為にも、リビタ
の様な取り組みが増えていって欲しいと思います。
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こんにちは。のむらです。
日々、色々なビジネスモデルを研究しているという性質上、
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気がします。
今回は、ビジネスというよりは、アイディアの話です。
知人の手がけているサービスの話になるのですが、
Waaaaay!という方向音痴向けのアプリがあります。
参考:メンバーのインタビュー記事
私の場合、待ち合わせ場所等に行く時は、
グーグル・マップのアプリでルートを表示して行くようにしています。
グーグル・マップのアプリは良く出来ていて、
タクシーに乗れば車の場合のルート検索を表示して、最短ルートや現在の混雑状況を確認します。
徒歩の時は徒歩の場合のルート検索を表示します。
過去にあった最短ルート表示では、表参道ヒルズの正面入口を通って、小さな裏口から出てくる、
なんていう最短ルートが表示されたこともあります。笑
私は、これで効率的な移動方法を確認できています。
とはいえ、世の中にはあまりにも方向感覚が無さ過ぎて、
地図表示、現在地表示、目的地までのルート表示が揃っていても、
うまく目的地に辿りつけない人もいるようです。
そんな方のためにつくられたのが、
Waaaaay!というアプリです。
これは、目的地までの距離と方向だけが表示されるというアプリです。
1人でつかう場合は、目的地までの指示をしますし、
2名でつかう場合、相手までの距離と方向を表示するようになってます。
グーグル・マップのような素晴らしいサービスがあるという時に、
それでもうまく目的地に辿りつけない、迷子になる、となると、
「サービスの使い方が正しくないのではないか?」
と考えることもできますが、
「このサービスでは十分に目的を達成できないのではないか?」
と考えることもできます。
既につかわれているもの、普及しているものであっても、
「それでは不十分ではないのか?」
と考えてみるところに、新たなアイディアがあるかも知れません。
目の前の「当たり前」を、
一回無視して考えてみるのはいかがでしょうか?
今日も朝から晩まで、けっこうな数の
「当たり前」を処理してきているかも知れません。
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明日は松葉佐くんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
個人的なことですが、30歳を超えてからフィットネスクラブに通うようになりました。
基礎代謝が落ちたことにより、必要に迫られて…というあまりポジティブな理由ではないのですが、行ってみると、新しい世界が広がるもので、それはそれで結構楽しかったりします。
さて、そんなフィットネスクラブですが、運営する立場の視点にたつと、けっこう大変なんじゃないかと思うことがいくつかあります。
その中でも一番は人材。
いつも行っているフィットネスクラブでは、コミュニケーション能力・運動神経・外見、どれをとってもレベルが高いインストラクターの人がいて、けっこうこの人達を集めて維持するのって大変なんじゃないかと思っています。
そう思っていたところ、最近増えてきたのが、インストラクターを最小限にして、その代わりに24時間営業しているフィットネスクラブです。
考えてみれば、運動や筋トレをしたい人は、マシンがあればいい。
しかも仕事前や仕事帰りにフィットネスクラブに行くとなれば、24時間営業の方が利用者にとっても便利です。
経営する立場にとってみれば、レベルの高いインストラクターに高い人件費を払うよりかは、こちらの方が維持費を払えば済むわけで、利益率もよくなります。
今日は運動しながら、上記のようなことを考えて算盤はじいてました。
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スタッフの加藤です。
みなさん、フレンチトーストって好きですか?
フレンチトーストといえば、オークラが美味しい!とよく聞きますが、私はまだ食したことがありません。残念。
最近、フランスパンを大量に買って、食べるのに飽きてきたので、フレンチトーストを作りました!
作り方は本当に簡単!
卵を溶いて、砂糖を入れて混ぜ、その中にパンを浸して、フライパンにバターを溶かし焼くだけ!
5分くらいで、できちゃいます!
フレンチトーストのレシピを見ると、牛乳とか書いてあるけど、なくても全然okです!
フランスパンが余ったら、お試し下さい^^