という題目で女性限定の勉強会の講師をしてきました。
こんにちは。小沢です。
恋愛マーケティングと言いつつ、経営理念ならぬ恋愛理念や自己分析、そしてターゲティングだけで2時間が終わってしまいましたが。
20数名の受講で、4?5人ずつのグループに分かれてもらい、
座学→個人ワーク→グループ発表→フィードバックというものを3つほど行いました。
題材からして盛り上がらないはずはないわけでして。
みなさんとても楽しそうで、講師としてはちょっと羨ましかったです(笑
この話をすると女性以上に食いついてくれるのが20代半ばの男性。
自分自身の恋愛観を振り返ってみたり、
複数人で真面目に恋愛の話をがっつりする機会がないので、
「勉強会」という形でぜひやってみたいとのこと。
女子会では当たり前すぎる「恋バナ」も男性にとっては新鮮ということでしょうか。
意外とニーズはあるようですね。
機会があれば開催してみようと思います。
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明日は大久保さんです
こんにちは、なかしーです。
Googleの事をGoogle先生と言う人はどれ位いらっしゃるでしょうか。
最近、watsonなる次の大先生が登場しました。
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/lead/ideasfromibm/watson/
テキストで入力した質問内容なら人間に負けない早さで回答できるコンピュータだそうです。
たとえば
「日本の中国地方の県のうち、最も北にあるのは?」
とかいう質問に、辞書やブログやさまざまな文献の内容から判断して、チャチャっと答えてくれるそうです。
凄い大先生ですよ。これ。
有る程度コンピューターを勉強してみた私としては、まぁ、凄すぎてよく分からない事になってるんですが、、それはまぁおいといて。
Google先生が登場したときに、「知っている」という事があんまり価値を持たなくなり、探してこれるスキル(Google力?)が結構重要になったと考えています。
しかし、このwatson先生の登場で、知ってる事や、どこに情報が有るかを知って検索出来る事、の価値はもはや意味を持たなくなってきた気がします。
大前さんの「ハイコンセプトの時代」に書いてあった話がさらに進んでいっているわけですね。
ならばどんな価値が、暫くは、人間の価値となるんでしょうか。
世の中のアーキテクチャ、フレームワークを理解、適用していく、
新しくデザインを考える、
気付きのドキュメントを残していく
そういった価値をCreateする事が大事になってくるんでしょうかね。
日々価値をCreateする事に集中していきたいと思います。(自戒)
一緒にCreateしていきたいと言うアナタも、まずは会員登録から
明日は小沢さんです
ムスカ大佐ではありません。
こんにちは。
スタッフの阪倉です。
このところ目が疲れる・・・。
最近良くそう感じます。
仕事ではパソコンを駆使し、家ではテレビ・スマートフォンを見る。。
そんな現代的生活によって目が疲れてしまっているかもしれない
と感じています。
みなさん、最近こんな症状はありませんか?
・目がゴロゴロする ・視界がかすむ
・目が重い ・光がまぶしい
・目が乾く ・視力が落ちてきた
・涙が出ない ・涙が止まらない
あてはまる項目が多い人は、ドライアイの可能性があるらしい
と眼科で聞きました。
ドライアイは涙の量や質の異常により、目の角膜表面が障害される病気。
最も多い「蒸散型」では、まばたきの減少や涙液成分の異常で角膜表面が乾燥し、
「肌荒れ」状態になります。
そこで「ドライアイ・チェックをしてみましょう!」
さて、みなさんは10秒間目を開けていられますか?
開けていられないという方はドライアイの可能性があります!
↓ ぜひチェックしてみてください!
「ドライアイ・チェック」(参天製薬HP)
通常、人は3秒間に1回まばたきをし、目の表面が乾き切る前に新たな涙層を形成します。
目の表面に定着した涙の層が乾き始めるまでの時間はおおよそ 10秒。
ところが、涙液が減少していたり、涙液成分に支障がある場合は
目を開け続けていられません。
目を閉じてからぱっと見開き、5秒間目を開けていられない場合は、
ドライアイの可能性がかなり高いそうです。
【治療法】
まずは人工涙液のこまめな点眼が基本。
保湿と角膜表面のキズを治す効果があるヒアルロン酸入りもある。
市販薬は濃度が低いので、眼科で処方してもらうのが望ましいとのこと。
体は全ての資本。
最近はそれを実感します!
体が元気じゃなきゃ何もできませんしね。
みなさんも元気に頑張っていきましょう!
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明日は中島さんです。
こんにちは。スタッフ八須です。
活動量計をご存知でしょうか?
見た目は歩数計とほとんど同じです。
ただ、活動量計は歩数を数えるのではなく、消費カロリーを計測します。
動作原理は内蔵されている三軸加速度センサーによって
持っている人の動作を検知して、それから消費カロリーを出しているようです。
歩数計でも最近のものでは消費カロリーが出る機種もありましたが
それは歩いているときのカロリーだけでした。
活動量計ではどんな動作でも(もちろん動いていないときでも)
消費カロリーを計測してくれます。
つまり、毎日の消費カロリーが目に見えてわかるということで
運動量を増やそうと思ったり、食事のカロリーにも
気を使うようになるということが期待できるんですね。
さらに、今日は結構動いて消費カロリーが多かったから
甘いものも食べていいかな、とか、今日はあまり消費カロリーが
少ないからご飯は少なめにしておこう、とか
日次決算のような使い方もできるわけです。
活動量計を販売している主なメーカーは以下4社です。
オムロンヘルスケア カロリスキャン
タニタ カロリズム
テルモ テルモ活動量計
パナソニック デイカロリ
だいたい機能は同じような感じなのですが、つける場所が
違うようです(腰につけるのが多いですが、鞄に入れておけばOKというのも)。
自分の使い方に合わせて選んでみてください!
明日は阪倉さんです。
こんにちは、樋口です。
最近食事の量がやたらに増えた気がしています。
1ヶ月に1度くらいラーメン二郎を食べたくなったり、
パスタだったら300グラムくらいを茹でてしまったり。
10歳くらい若返ったかのような体質の変化が顕れているかのようです。
加えて、カラダの組織も少しずつ変わりつつある気がしています。
体重が劇的に減っているわけではないけれども、
パワーは圧倒的に上昇しているし、脂肪も落ちつつある。
プロテインを飲んでいるわけだし理にはかなっているのです。
地道かつ計算して行っているトレーニングが
功を奏していることの証拠と信じておきましょう。
更に継続していきますよ!
今回はポジティブなサインでしたけれども、
ちょっとしたカラダやココロのシグナル。
自分だけではなく、他のひとに対しても繊細に嗅ぎ取る力、
そして嗅ぎ分けて判断基準・行動や気配りに繋げる力、
磨いていきたいと思っています。
誰も気づかないようなところにビジネスチャンスは転がっていますし、
アンテナをもっと広げて日々の生活を培っていきたいですね。
情報感度を上げるには、はRBCへの会員登録をどうぞ。
明日は八須さんです。
やはり、インターネットの流れは早い。
電通とFacebookの業務提携が発表された。
・マス巨人電通の起死回生の一手、と読むこともできるし、
・Facebookのマネタイズ強化、と読むこともできるが、
「Googleが「Facebook」に負けた、と読むのが妥当ではないだろう。
電通はFacebookの公式広告販売パートナーとして、
?広告主向けにFacebookページのコンサルティング・制作を行う
?Facebookのプレミア広告枠の独占販売をする
?マス広告と連動したFacebook活用の新しいマーケティング展開を広告主に提供していく
そうだ。
??は、BtoBの企業として、広告主向けに頑張りますということだが、
?は、電通に特徴的な動き。
ただ、独占的にFaceBookの特定広告箇所の
購買と販売を行って意味がでるかは、まだ未知数だが、
今回の動きは、あることを物語る。
乱暴に言うと、
米国では、1年前に、Facebookのアクセス数がGoogleのアクセス数を超えている。
※詳しくは、ITメディアにて。
Googleという活動体に代表される検索時代は、
Facebookという活動体に代表されるソーシャル時代に、
シフトしていっている。
情報の供給量が、消費量をはるかに凌駕している時代、
Googleのアルゴリズム推奨よりも、あのひとのWEB上での意見のほうが、
情報ニーズにマッチしやすい。
電通の試み自体が、電通にとって成功するかは不明だが、
それは、「検索」が「ソーシャルフィルタリング」に凌駕されるつつあることを、物語る。
明日は樋口くんです。
こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
また、RBCそのものシリーズです。
前回は、個人的な話をしました。
さて、今日はRBCのポジションについてお話してみたいと思います。
RBCは分類すれば「人材教育」の場になります。
が、いわゆる教育機関とは若干違います。
シンプルな違いは、国の予算が入っていないことです。
では、民間の教育サービスを行う企業なのか?というと、
会員の皆さま向けにおいては、それも違います。
※企業様向けの場合は、人材教育サービスを行う企業という位置づけになります。
会員の皆さまに向けては、
まず、会員の皆さまを、「サービス業におけるお客様」だとは捉えていません。
定例勉強会をはじめ、各種勉強会も、収益事業という考えではありません。
従って、過度の顧客満足度を追うことはなく、
「ビジネスクリエーターを輩出する」
という目的にとってプラスかどうか?
が、最も優先すべき判断軸です。
もし、会員の皆さまをお客様として捉えるとしたら、
満足度を上げることが第一になります。
そうなると、教育効果は第二です。
二択を迫られた場合、
判断軸が顧客満足度に変わるわけです。
もちろん、ビジネスとしてはその判断は正しいですから、
他のコミュニティで、顧客満足度を第一にされている企業さまの存在を
否定する必要はありません。
ただ、RBCとはポジションであり役割が違うのです。
RBCは「ビジネスクリエーターの輩出」が第一ですから、
安易に金銭的な補助を受けるわけにはいきません。
(外部から団体理念や活動方針への影響力が発生したら、本末転倒です)
必要以上に顧客志向になり、会員の方の変化を妨げてもいけません。
(現状のその人の満足を追求すると、変化に抗うことになる)
そのようなバランスから、現在のポジションになっています。
もちろん、最も楽な道かと言われると、
もしも「運営=ルーティンワークだ」くらいに思っている人からすると、
非効率な部分もあるでしょう。
しかし、そうやってそのうち「ただの人の集まり」になるのであれば、
最初から何もしないほうが良いのではないかと思います。
100年後にも残り続ける場にするには、筋肉質な土台が必要です。
筋肉質なビジネスパーソンを志向するあなたはRBCへの会員登録をどうぞ。
明日は友部くんです。
みなさんこんばんは、吉村です。
先日、中国MBAに関するセミナーに出席しました。
一般的にMBAにというとHBSやスタンフォード大学が有名かと思いますが、
最近ランキングにおいて、中国の「CEIBS」がTop20圏内に入る事ができました。
因みに日本のMBAには・・・・ランキング外です。(泣)
MBAは本当に必要かどうかは賛否両論かと思いますが、これからグローバルに向けて
勝負してみたい人には、最も有効な手段の一つだと思います。
その中で、今後成長が著しいであろう中国で1年間過ごし、
様々な知見を学ぶのも悪く無いと思います。
何よりも値段も安いので、
将来世界を相手に勝負してみたい人はぜひ検討しては如何でしょうか?
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明日は野村さんです。お楽しみ!
こんにちは、スタッフの村上です。
私ごとですが、最近甘酒にはまっています。
ご存じのとおり、甘酒は酒粕に水と砂糖を足して作る飲み物です。
今年に入るまで、バカにしていてあまり飲んだことがなかったのですが、
1月にある酒蔵で酒粕を買って飲み始めてから、
毎日のように飲んでいます。
この甘酒、作り方(水の量、砂糖の加減)や
ベースになる酒粕の種類(甘口・辛口、米の精米歩合)等によって、
飲むときに見せる顔がまったくちがってきます。
個人的には、吟醸酒の酒粕で、水を少なめにして(ドロドロした感じ)、
砂糖は控えめにして、華やかな香りを楽しみながら飲むのが好きです。
今日から3月とはいえ、昨日は雪が降るなど、まだまだ寒い日が続きます。
寒い夜は、甘酒でも飲んで、体を温めていただければと思います。
みなさん、おからだを大切に!保重??。
明日は吉村君です。
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こんにちは、大久保です。
冬が過ぎ、春の訪れと共にやってくる「花粉」。
花粉症の人にとってはツラい季節ですよね。
特に今年は例年の倍以上の花粉が飛ぶと言われています。
メーカーもここぞとばかりに花粉症対策グッズを出していますが、
それをわざわざ買わなくても出来る花粉症対策方法をご紹介します。
それは、いつも食べているご飯に「玄米」を混ぜてみること。
精米された白米よりも、玄米の方が栄養があり、
免疫力を高める作用があるらしいです。
理想はすべて玄米にすることなのですが、
パサパサしていて慣れないという人は白米と玄米を混ぜてみてください。
即効性は無いものの、花粉症の症状がやわらぐようです。
※もちろん個人差はありますので、期待しすぎないように。
ビジネスのフィールドで活躍するためにも、体を大切にして頂きたいと思い、
今日は健康に関することを書いてみました。
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明日は村上君です。
お楽しみに!