こんにちは、スタッフの大久保です。
ここ最近、VRが盛り上がっていますが、五感の中で「視覚」に関するVRデバイスが多いように思います。
そんな中、ついに「触覚」に関するVRデバイスも登場しそうです。
それがこちら。
遠くにいる人にキスを届けるデバイス「Kissenger」
使い方は、双方のスマートフォンのイヤホンジャックにデバイスを接続。
キスをするシリコンリップの下に高精度の力覚センサーが搭載されているので、そこにキスをすることでその触覚のデータが転送。
相手のデバイスのシリコンリップでその触覚が再現されるとのこと。
デモ映像がYouTubeにアップされているので、ご紹介します。
まだ発売時期や価格は公表されていませんが、商品化されるのも時間の問題でしょうね。
今後、このような視覚以外のVRデバイスも注目したいです!
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明日は野村君です。
明けましておめでとうございます!
お正月は実家でのんびりなこばめぐです♪
毎年年賀状をしっかり書かねば~と思いつつ
年末のドタバタで間に合わず
寒中見舞いになってしまっていましたが
今年はしっかりと出しましたよ~!
皆様は年賀状書いていますか??
書かない主義の方も増えていますが
元旦に年賀状が届くと嬉しいものです。
また、年賀状はご無沙汰している方へ
改めてご挨拶をするチャンスでもあります。
仕事もご縁も人が運んでくるものです♪
ちょっと手間ではありますが
ご縁繋ぎに年賀状を利用してみてはいかがでしょうか?
細く長く…
良きご縁が続きますように☆
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こんにちは。のむらです。
2016年は個人的にはバランス良く色々なことに着手できたかな、
と感じる一年でした。
2017年はそれらが花開き、果実となるイメージが湧いています。
良い流れできている年跨がりなので、
流れはより良く、
パフォーマンスはハングリー精神を失わずにいきたいです。
というのが、
成功することよりも成功し続けるのが難しいと言われたりもしますが、
ちょっと結果が出ると油断して元の状態に戻ってしまう、
というのが人間の性だったりするからです。
脳の仕組み的に書いていっても良いのですが、
それは長くなるのでまた別途。
こうして年末年始や年度跨がりのようなタイミングになると、
「今年を振り返る」
「今年度を振り返る」
みたいな話題になりやすいです。
ホントは、どこを起点としても良いわけですし、
(実際、ビジネスクリエーターズは4/1で期が新しくなりますが、
私の別にやってる会社だと7/1だったりします)
1年である必然性もありません。
ただ、文化的に「暦」という概念がありまして、
私たちは暦によって時間の流れを意識しています。
また、暦というのは、自分が時間の流れを認知すると同時に、
他人とも時間の流れを共有する道具でもあります。
本来は、時間感覚というのは個人差があるはずですし、
状況によって相対性があったりもします。
大好きな人と一緒にいる時間はあっという間で、
苦手な人といる時間は長く感じたり。。笑
動画の視聴スピードが普段1.5倍速とかだったりすると、
テレビなんかはテンポが遅すぎて見てられないだとか、
自称「情報番組」の時間あたりの情報量がスカスカで唖然としたり、
なんていうのも時間感覚の違いでしょうね。
この例を少し変えて、
プロ野球選手が投手の投げるボールの球種まで分かったりするのも、
素人との比較においては時間感覚の違いと言えるでしょう。
ただ、この場合は物理的な影響もあるわけでして、
私たちが今のところ「リアルな世界」としている
三次元の物理世界と時間感覚はセットになっています。
というわけで、
年という単位を意識して振り返るというのは、
2つの前提がセットでついてきています。
ひとつは、
他人と共有できる時間感覚の話である。
もうひとつは、
三次元の物理世界と関連している話である。
ですので、
振り返る時には、
「他人との関係、他人への影響」
「肉体的、物理的な事象との関係性」
というのを切り口にしてみると、
いつもの振り返りにちょっと違う角度からの明文化が起こるかもしれません。
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明日はひらたくんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
最近、インフルエンザにかかっている人が職場にちらほらと出てきました。
インフルエンザの予防接種を受ける方がいらっしゃると思いますが、病院に行くのが面倒という人のためにタクシー配車で有名なUberがこんなサービスをしていたので紹介します。
インフルエンザワクチンを届けて注射してくれる Uber Health
自分だけではなく、最大5名のまわりの友だち分もワクチン注射を受けることができます。
残念ながら、これはアメリカで期間限定で行われていたサービスのため、日本にお住まいの方は利用できないサービスとなります。
今後日本でも同様のサービスが受けられるようになるといいですね!!
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こんにちは!
今年はちょっとのんびりモードなこばめぐです♪
年末に向けて大掃除をされている方も多いこの時期。
私も自分のお店や会社の大掃除をしました。
(肝心な自宅はまだですが、今日明日でなんとか…?!)
大掃除をしてみると、今年取り組んだ色んなものの
準備資料やセミナー資料、アンケートやら何やら
歩いてきた足跡のような書類がたくさん出てきます。
最初からデータ変換したりして
ちゃんと整理しておいたらいいのに!と思いつつも、
つい紙で残してしまっていたので一気に整理です!
捨てる前に、改めて色々と眺めてみると
のんびりした一年だったようでも
意外と色々とトライした一年だったと思い出しました。
アンケートなども改めて見返してみると
こうして人様からご意見を頂けるというのが
なんとありがたいことか!と噛みしめてみたり。
走っている最中は、とにかく必死で
なかなか周囲を見渡せていないものですが、
自分が取り組んできたことを改めて振り返る。
そうすると、少しは自信が持てる気がします。
もちろん、まだまだだな!と思うことも多いですが…
今年取り組んだことや結果の出ていることは
今の自分の実績としてしっかり受け止めて
また来年チャレンジしたいことを
改めて考えてみてはいかがでしょうか?
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こんにちは。のむらです。
「やりたいことが分かりません」
という質問がちょくちょくあったりします。
新卒一括採用の就活において、
耳にすることが多い問いでもあります。
たいていは、
「自己分析」
という曖昧Wordだけ口にして何も変わらない人、
もうちょっと小利口な人は
「自分の過去の体験を振り返り、そこから自分の好みを明文化する」
という作業をして就活をしたりします。
もちろん、そうやって会社に入った人もけっこういるわけですから、
ある種の体育会系あるあるというか、
「後輩は自分と同じ苦労を味わうべきだ」
という人生の先輩の気分も相まって、
上記のうような作業をちゃんとやると面接でのコミュニケーションがうまくいく、と、
こういうサイクルがそれなりに回っていたりはします。
ただ、そうやって中途半端な自己実現を評価されたところで、
本人の
「やりたいことが分かりません」
というのは実は少しも解決してなかったりもします。
しかし、就活がそれなりにうまくいったりすると、
とりあえず進路の悩みが無いので、
「やりたいことが分からない」
なんてことはしばらく忘れています。
そして、今度は会社に入ってしばらくすると、
思った以上に仕事が退屈だったり、
将来が不安だったり、自信が持てなかったり、
そんな気分になったりしまして、
そうやって悩んでいる時に思い出すんですね。
「そういえば、自分のやりたいことってなんだっけ?」
と。
そう、人は順境の時には内省できないものだったりするので、
逆境になって悩みますが、悩みが解決したかどうかよりも、
逆境なのか順境なのかで悩んだり悩まなかったりという
かなりお馬鹿な生き物でもあります。
※そういう意味では逆境が無い人って伸びないんですよね。。。汗
高い目標を設定するとその瞬間に逆境っぽい状況ができるので、
早く成長する人はそういうドM体質で生きていたりもします。笑
さて、そもそもこの
「やりたいことが分かりません」
という人はどうしたら良いでしょうか?
「やりたいことが分かりません」
という人はそもそも、
「やりたいことが見つかったからガッツリこれやります!」
となった経験がなかったりします。
(実は、こういう生き方をしてきた人はほっといてもやりたいことをやり出すんですよね。)
ですので、
「やりたいことが分からない」
というよりは
「やりたいことを見つけるスキルが無い」
ということが本来の課題なのですが、
完全に自分のスキルの問題だとは思いたくないのが人情なので、
曖昧な課題設定をしてしまうのですね。
まず、やりたいことを見つけるのがスキルだという前提に立って、
次に、守破離の思想で行きましょう。
そうすると、
「やりたいことをやってます」
という人の手伝いをすれば良いです。
ただし、就活生のケースで考えた場合、
それならどこの会社でも同じじゃないですか、
となるんですが、本質的にはその通りです。
そうすると「志望動機をなんて言えば良いか、、、」
という話になるんですが、
それは、落ちないように言っておけば良いと思います。
というのが、会社の立場で考えると、
「役に立つかどうか」
が大事なわけですから、
自社のファンであるのは良いことですが、
それだけならば、むしろ、他社に行ってもらって、
お客さんになってもらったほうが良いと思うんですよね。
というわけで、
無理してその場しのぎの「やりたいこと探し」をする暇があったら、
仕事というか実作業的なことを覚えてしまって、
「役に立つ人」になったほうが早いでしょう。
プログラミングだとか論理的思考ができるとか資料つくるだとか、
そういうのを小さくても「実務のレベルで」やってみれば、
少なくともあるレベルの仕事ができるという証明はできます。
そうしたら、「どこまでなら役に立てる」
というのもできますから、
あとは、「やりたいことをやっている人」
を探して手伝えば良いだけです。
ちなみに、就活生に多い問いなので、
就活生を想像しながら書いてみましたが、
別に、就活生でなくても変わらないと思います。
というのが、いい大人になると「悩まないくらいには順境」
という人が多いので、
「やりたいことが分かりません」
と言っている社会人が少ないだけで、
逆境になったら途端に生き甲斐を失って途方に暮れたり、
グレたりいじめに走ったりしてしまうので、
このあたりのメカニズムは理解だけでもしておいたほうが、
いい大人の変な犯罪や変な嫌がらせなんかも減るんじゃないかと思うんです。
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明日はひらたくんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
起業したり、何かサービスを始めるにあたり、あると「様になる」のがロゴです。
いまではクラウドソーシングでデザイナーに発注して作成することもできるのですが、もっと手軽にロゴを作成したいという方には以下のサイトをオススメします。
ロゴを作成できるサイト Logojoy
自分の好みのロゴを5つ選び、そのほか好みの色やアイコンを選ぶだけで、オリジナルのロゴを作成できます。
試しに作ってみましたが、使用例なども観ることができてなかなかよくできたサイトです。
これを実際に利用する場合は$65かかるのですが、デザイナーに依頼するよりかはリーズナブルかもしれません。
ロゴが必要な方はご利用頂いてみてはいかがでしょうか?
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こんにちは!
今年はちょっとのんびりモードなこばめぐです♪
人と会ったとき、
真っ先に目がいくのはどこでしょう?
今日は機嫌良さそうだな
なんだか元気がなさそうだな
そんな判断をするのは
その人の表情からではないでしょうか?
普段、自分の顔を見ることは
鏡を見るときくらいしかないですが
人に一番見られているのも顔です。
今のその表情、
人からどう見えると思いますか?
なかなか普段の表情を意識している人は
少ないと思うのですが
人から「なんだか機嫌が悪そう」と思われると
話しかけてもらえなくなったりするものです。
ときどき、思い出した時にでも鏡を眺めて
無意識の時の表情チェックをしてみましょう。
その表情は
話しかけやすいですか?
話しかけにくいですか?
少しだけ気にしてみると
周囲の反応がほんのり良くなるかも?!
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こんにちは。のむらです。
事業会社が外部の会社にコンサルティングをお願いしたりすることがあります。
そういうわけで、世の中にはコンサル業界なるものがあります。
コンサルタントという職業をどう表現するか?
これは色々な切り口があります。
また、免許があるわけでもないので、
誰でもすぐにコンサルタントと名乗ることができてしまいます。
なので、どこの誰にどうやってお願いしたら良いのか?
というのが悩ましいという方もいるかも知れません。
ものすごくざっくりコンサルタントという職業を表現するとしたら、
私なら「課題を解決するお手伝いをする人」と表現します。
どんな会社にも課題はあるものです。
人生、苦しいときが登り坂
なんて言葉もありますが、
課題があるというのは、その事業であり企業に、
伸びしろがあるということでもあります。
課題には色々な種類がありますが、
例えば、大きめのコンサルティング・ファームなんかにいくと、
業界ごと、ビジネスの工程ごとに詳しい人がいたりします。
一方で、そういったコンサルティング・ファームを退職した方が、
独立してコンサルタントとして活躍しているケースもあります。
個人差があるので必ずとは言えないのですが、
発注する側からすると、前者のほうが費用的には高くなることが一般的です。
基本的には、
業界×ビジネスの工程
での相性が大事なので、発注費用をケチったりしつつも、
大手のファームにお願いして新人みたいな人がメインだったりすると、
けっこう苦労も多いかも知れません。
(もちろん、必ずしも新人だからダメということもありませんが)
自社の課題と相性が良ければ独立したコンサルタントのほうが
かなりリーズナブルな場合もあります。
次に、
そもそも「課題を解決するのに社外の人なんかいらない」
という声もあるかもしれません。
特に、大きめの会社の現場はそういう反発が起こることもあります。
ただ、実はそういうプライドはけっこう誰も得しないことが多いです。
コンサルタントの仕事は、けっこう整体師の仕事に似てると思います。
相手のカラダのどこに課題があって、どうしたらそれが解決するか?
そのために施術をします。
この時、例えば、カラダのどこが痛いだとか、どこが調子が悪いだとか、
そういったことをちゃんと整体師に伝えないと、
整体師も本領が発揮されません。
同じように、「社外の人だから」と意地になったりして、
隠し事や嘘があったりすると、
コンサルタントは十分に能力を発揮できません。
※もちろん、整体師もコンサルタントも、相手の本音を知る努力はしますが
そういうわけで、コンサルタントを使う側になったら、
正直に丸裸になってコミュニケーションをしたほうがうまくいきやすいです。
さらに、
ある程度以上の規模になった会社のほうが
コンサルタントつかう機会は出てきますが、
社外の人を連れてくるメリットがあります。
それは、社内の組織がある程度以上の規模になると、
現場が上に直接言いにくいこと、
また、
上司が直接部下には伝えにくいこと
なんかもあったりします。
それをイタコの如く、コンサルタントにやらせる、
ということもできます。
※私自身、これはコンサルティングのお仕事ではけっこう要望されたりもします。
社内でのやりとりはどうしても発言と立場がくっついてしまう中で、
外から来た第三者的な人物ならば客観的に言っているように伝わったりします。
※もちろん、客観的に見ておかしいと思ったらこちらとしても鵜呑みにしたりはしませんが。。
最後に、
これはちょっとエグい話ですが、
出世争いがキツい会社だったりすると、
ババ抜きでババを引いたようなミッションを与えられる時もあります。
そういう時に、「外部のプロに任せちゃえ」
という話にすると、うまく行かなかったとしたら、
課題設定に無理があったのか、コンサルタントが無能だったのか、
というオチになるので、自分だけのエラーにはならずに済みます。
※そこそこ以上の金額の発注になれば、他の決裁者にも責任を分散できます。
そういう、処世術的にコンサルをつかうということもできます。
というわけで、
コンサルタントをうまくつかって無駄なリスクをとらずに結果を出しましょう。
ビジネスクリエーターズでもコンサルティングは行っています。
ビジネスの工程でいうと「事業やサービスの立ち上げ」のところがメインです。
業界はメンバーによりけりなところもありますが、開発をともなう案件だと、
比較的相性が良いです。
ということで、
お気軽にお問合せください。
ビジネスクリエーターズでは相性が良くない案件であっても、
費用対効果が最適化できそうな会社を紹介することはできます。
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明日はひらたくんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
あなたは飛行機のファーストクラスやビジネスクラスを利用したことはありますか?
私はまだないのですが、
まだファーストクラス等を利用したことがない人も気軽に疑似体験できる施設が池袋にできました。
世界初バーチャル航空施設「FIRST AIRLINES」
航空機内を再現した設備。
機内では、実際のファーストクラスで使用されている最高級の座席が使われています。
飛行機同様、キャビンアテンダントが案内をします。
着席後に、VRで海外旅行を疑似体験します。
行き先はニューヨーク・パリ・ローマの3つから選べます。
個性豊かなシェフがつくった機内食のサービスもついていて、至れり尽くせりです。
場所は池袋駅前、料金は食事もついて6,000円台なので、リーズナブルなのではないかと思います。
いまはオープンキャンペーンで、料金が少しお安くなっているので、興味があれば、利用してみてはいかがでしょうか?
メディアでも取り上げられていて、来月の土日はほぼ満席状態になっているので、お早目に予約されることをオススメします。
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