こんにちは。八須です。
今日はこんな記事のご紹介。
働くパパはカッコいい! 20年以上続くワールドの「子供参観日」
子供のころ、親の仕事のことなど考えたこともなかったが、夏休みを利用して親の働く姿を子供に見学させる「子供参観日」を実施する企業が増えている。子供に仕事について考えてもらうことに加え、親子のコミュニケーションの機会にしようというねらいだ。
お父さんの仕事がどんなものか、子どもの頃に知っていましたか?
自分の父はスーパーマーケットの店長さんだったのですが、店に出ることは
多分あまりなく、売上管理や人事管理みたいなことを主にやっていたのかな、と
今ならわかります。子どもの頃は全然わかりませんでしたね。
お父さんが仕事をしているところを見に行くのは、尊敬の念を起こさせるということも
あるでしょうし、それに加えて将来自分が就く仕事について、より具体的なことを
考えられるようになるのではないかと思います。実際子どもたちが知っている仕事なんて
街で見かけるものかテレビで見るものしかないんですよね。
2011年夏休み子どもミニ作文コンクールアンケート「大人になったらなりたいもの」(PDF)
仕事参観は、きっとニートになるひとを減らしてくれると思います。
あなたの会社でもやってみませんか?
明日は堀川さんです。
おはようございます、樋口です。
苦しかったりつらかったり・・・という経験。
逃げ出したくなることも多かったりはするのですが、
最近は「成長痛のようなもの」と捉えるようにしています。
夏休みから受講を開始したセミナーでは、
脳に大きな負荷を意図的にかけてやるので、
受講後に頭が痛くなります。
週に1回から3回チャレンジしている加圧トレーニングでは、
パーソナルトレーナーから辛辣なコメントや負荷をいただきながら、
全身パンプアップして動けなくなるくらいのプレッシャーを受けています。
朝3時30分に毎日起きて朝ごはんを作り続けると、
さすがに週末になるにつれて眠くなってくる。
そして、費用が高いセミナーや研修に参加すると、
財布が痛くなる(笑)
そんななかで気付いたことは、
痛みを感じたあとの伸びかたが半端ないレベルにあるということ。
研修も、トレーニングも、能力も、生活習慣も、
このキツいという感覚が後々の成長の布石になってくれています。
「若いうちの苦労はお金を払ってでもしろ」
その一言が身にしみてわかるようになっています。
若いほうが感受性が豊かなのでしょう。
ただし、成長痛、というものは、その気になれば、
何歳でも感じることができるのでしょうね。
気の持ちようです。
いまの自分がつらかったら、そんなことを思い返すと、
更に強くなれるかもしれません。
・・・そして、更なる成長痛を求めるようになるのですw
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明日は八須さんです。
こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズにします。
月に1回、定例勉強会を続けてきています。
これは、2004年の4月にRBCが生まれてから続けている活動です。
毎回プロジェクトとして動いていて、我々がまだ未熟だった2年目に2回、頓挫したプロジェクトがありました。
そのせいで若干、計算が合わないわけですが、来月で100回目を迎えます。
オリンピックイヤーなので、実に、3回のオリンピックがRBCに見送られてきたわけです。
オリンピックの為に準備をするアスリートの皆さんの様子は、
それこそ、人生のかかったチャレンジなわけですが、
私たちも心意気は変わりません。
今まで、あまりいわゆるイベント屋的なことはしてきませんでしたが、
100ヶ月目という節目ですから、ちょっとくらいはそういうことをしても良いでしょう、と。
また、私自身、人前に出ることをなるべく避けてきましたが、
そういう機会も良いだろう、ということで、皆さんの前に出させて頂きます。
実に、100ヶ月に一度のチャンスですから、
次にこのような機会が来るまでには、また8年強の年月がかかりそうです。
今、100ヶ月に一度の準備をしています。
皆さん、色々とご多忙かも知れませんが、
100ヶ月に一度ですから、是非、少しだけでも足を運んで頂ければと、
100ヶ月に一度のお願いをしている次第です。
もし、少しでもRBCの活動を良いな、と思ってくださるのであれば、
また、少しでも、100ヶ月続けてきた私たちを評価してくださるのであれば、
5分でも10分でも、私たちにお話をしに来てくださればと思います。
100ヶ月だよ!全員集合!
こちらから100回記念イベントの詳細・お申込をお願いします
当日来られない方で、志のある方は、協賛のご案内もございますので、よろしくお願いします。
でもやっぱり、何が何でも来て頂きたいです。
8年後はだいぶ先なので。。。
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明日は樋口くんです。
こんにちは、スタッフの吉村です。
お盆休みのそろそろ終わりそうな感じですね。
さて、最近非常にハマっているものがあります。
まぁ普段から色々な物興味を示しますが・・・・(笑)
サントリーから発売されている【オランジーナ】が非常にやばいです。
初めて飲んだ時の衝撃が今での続いてるぐらいハマってまして、もはや中毒レベルですね。
(あまりにも飲み過ぎて・・・友人から1日1本と制限を受けました。)
以前から炭酸には目がなかったのですが、
それに大好きなオレンジ風味が加わればもう言う事ないです!
もちろん、他にファンタオレンジなどの類似品もありますが、
やはり【オランジーナ】が一番です。
あ、自分はけしてオランジーナの回し者ではありませんので。
とにかく美味しいので、まだ飲んでない方はぜひ一回試して見てください!
それと、同じくサントリーから発売されている炭酸飲料の【エスプレッソソーダ】は
けして手を出さないでください。
必ず後悔します!!
とても同じ会社から出されているとは思えないぐらい不味かったです。
明日は野村さんです。お楽しみ!
こんにちは、スタッフの大久保です。
最近、AppleがGoogle離れしていることが騒がれています。
iphoneが発売された当初は、
外出先でもGoogleMapを使える便利さに
感動しましたが、
今後はiphoneにGoogleMapがデフォルトで入ることはなくなりそうですし、
YouTubeもデフォルトにはならなくなりそうです。
たしかにAndroidはiphoneのパクリっぽくはあり、
Appleが不快に思うのは分かりますが、
ユーザが不便になることは避けて欲しいなと
個人的には思います。
Appleの完璧主義なところも好きだし、
Googleのストイックさも好きなので、
仲良くなってもらいたいものです。
明日は吉村君です。
お楽しみに!
こんにちは。小沢です。
ただいま、大阪に帰省中です。
やはりホームタウンというのはいつ帰ってもいいものです。
ついついテンションがあがります。
特に大阪に帰ると、一番変わるのは、「ボケる」ことが多くなることです。
ボケるといっても、ツッコミ&ボケのほうのボケです。
東京にいてもツッコむことは日常茶飯事ですが、ボケることはなかなかしません。
何故か。
ボケるには勇気がいるんです。
ボケてもいない人にツッコむことはできるのですが、
一人でボケて誰にも突っ込まれないと、まあ虚しいんです。笑
完全なボケ損です。
それどころか、その後の冷ややかな空気を乗り切ることがいかに辛いか。笑
ボケるには突っ込んでくれる人とのある程度の信頼関係ができていないと、思いっきりボケれないんです。
それでもボケたい場合は、自らボケて自ら突っ込むという一人漫才をやってその場を笑いに包みます。
これも勢いがありすぎると、周囲がついてこれません。
高度な技です。笑
ちなみに私にとって、ボケるという行為は「甘える」の意味に近いです。
ボケるというのは、自分がおバカをやって笑いを取りにいったり、突っ込む相手を信頼してアクションを起こすことです。
それは相手に腹を見せる行為に似ており、相手を信頼しきって甘えていることに近いのです。
東京でもボケ倒せるよう温かいオモロな人間関係を築いていきたいものです。
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明日は大久保さんです。
こんにちは、なかしーです。
4年に一度のスポーツの祭典が終わってしまいましたね。
世界で1つの金メダルという目標めがけて戦っている選手達に感動した方も多かったと思います。
さて、、質問です。
前回のオリンピックから、今回のオリンピックの間に、あなたはどれだけ頑張りましたか?
仮にビジネスという競技があったとして今回のオリンピックに参加していたとするならば、自分は何メダルですか?
なぜそんな質問をしたかというと、オリンピックについての誰かのつぶやきで、「彼らが4年間必至に頑張ってる間に、自分はどう頑張ったんだろうか」というのを見て、確かにと思った自分が居たからです。
ビジネスの世界では、オリンピックのような
・たった一つの金をめがけて
・4年に一度の
・世界中のトップクラスが競う
というような仕組みはあんまり見当たりません。むしろ、
・自分の決めた目標
・自分の決めた期限
・自分の決めたレッドオーシャン(あるいはブルーオーシャン)
の方が大多数とも言えるのかも。(あるいは何も無いのかも)
次の4年後の彼らを見た時に、自分は果たしてどう変わっているのか。
ただ選手がオリンピックで走っているのを見るのではなく、自分も次のオリンピックまでにどういう結果を出してオリンピックに「挑む」のか。
ある意味で彼らをライバルにして、負けないように違うフィールドで頑張ってみる事で、次回のリオは格段に思い入れの有る大会になるのではないでしょうか?
私達も、4年後のオリンピックの際に気持よく挑める様に、目的・目標を見直して毎日頑張りたいと思いました。
一緒に頑張りましょう。
あ、宣伝ですが、、(笑)
RBCは、ビジネスクリエーターを輩出・応援する事が使命です。
■継続クレド講座で毎日毎日コツコツと力をつけて
■定例勉強会でセルフイメージ・知識・テクニックを磨き、仲間と近況報告で切磋琢磨する
■インテグレートでとある起業スタイルを学ぶ
■3月のプレゼン大会で年間のまとめを行う
■年末年始のクレド講座/ビジネスクリエーターシートで一年の振り返りや次の一年を考える。
毎日・毎月・四半期・毎年のレベルで、皆さんの次回のオリンピック参加へのお手伝いができますので是非ご利用下さい!
一緒に活動出来るスタッフも募集していますので、定例勉強会などでお声掛け下さいね!
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明日は小沢さんです。
こんにちは!
スタッフの阪倉です。
12日夜、閉会式が行われ、
ロンドンオリンピックが閉幕となりました。
とてもとても、
多くの感動をもらいました!
今回のオリンピックでは日本は過去最多の38個の
メダルを獲得。
金7、銀14、銅17のメダルを獲得したわけですが、
メダルの難しさを感じた大会でもありましたね。
4年間、このために生きている。
そんな選手達の努力、生き様を見ていると勇気をもらいました。
特に体操の内村選手の演技には感動しました。
団体戦でミスを連発した後の個人総合優勝。
天才と呼ばれても一人の人間なのだなと気づかされると共に
精神力、演技力には涙が出そうでした
選手のみなさん、おつかれさまでした。
また4年後、オリンピックが待ち遠しいです。
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明日は中島さんです。
こんにちは。
8月よりRBCのスタッフになりました、堀川 直美です。
本日このブログが、スタッフとしてのデビューになりますが、今後は勉強会の運営企画等でも徐々に活躍できるようがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いします。
ところで、わたくし本日はもう一つのデビューを果たしました。
それは、ゴルフ♪
今まで練習場では5〜6回やっていたものの、いざラウンドしようとすると天候に恵まれず、なかなかコースに出られずにいました。
それが、ショートコースではありましたが、本日ようやくデビュー!
練習場では、ドライバーフルスイングのみだったため、パターは散々でしたが、周りの方に教えてもらいながら、どうにか大きな迷惑をかけることなく、回り切ることができました。
澄み切った空の下、風を感じながらやるゴルフは最高ですね!
それだけでも日常を忘れられ、いいストレス解消になると思います。
何か新しい趣味をはじめてみようと思っている方は、是非、ゴルフ又はRBCをご検討ください!w
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明日は阪倉さんです!
こんばんは、八須です。
返品無料のECサイトが多くなってきていますね。
有名どころでは靴のザッポス、靴・バッグ・財布のJavari(Amazon)、
Amazonでは服も返品無料になってきているようです。
自分のお客さんで家具の通販をしている会社も、30日以内は返品無料にしています。
そして、最近業績を伸ばしているというのが下記。
返品無料で快進撃のメガネ専門販売サイト「Oh My Glasses」が業界を変える
なんとメガネ。メガネを買うときは視力検査をしますから、ECで売るのはかなり難しい。
それを返品無料にすることによって安心して買えるようにしたということですね。
そして、他の返品無料ECと違うところは、「ほとんどの場合、返品されるのが当たり前」と
いうところ。通常の返品無料ECサイトは、基本的に「実際には返品率は低い」と
いうことで成り立っています。
しかしOh My Glassesは、一度に5フレームまで注文でき、家で試着をして全部返送、
気に入ったものにレンズを入れてもらうという仕組みです。
つまり、運送コストがかなりかかるということ。
でも成り立っているのは、単価が高いからです。
平均客単価は3万円台ということですから、Zoffや眼鏡市場などの
格安販売店とは全然違いますね。
「これまでにないサービス」を実現するために、「高単価の客層に絞り込んだ」ことが
成功の秘訣だと思います。
ECサイトが登場してから、既に15年以上が経過し、単なるリアル→ネットの置き換えでは
これまでにないサービスを提供することはできなくなっています。
リアルでは決して不可能な多数の顧客にリーチするネットの特性を活かして
顧客の絞り込みをすることで、新しいサービスを提供し、
利益をあげることを考えるべきなのかもしれませんね。
明日は初登場!堀川さんです。