スタッフブログ

PHPでWebサービスを作ってみよう

こんにちは、スタッフの平です。
前回までのお話で、
ビジネスクリエーターズ(以降、BC)でもネットでのコンテンツを拡充しなくてはいけないな~
っという答えにたどり着きました。
前回までのお話:第5回ビジネスクリエーターズのビジネスモデルの改善案を考えてみた
なので、今回から
コンテンツ拡充の施策の一つとして
Webサービスを作ってみたいと思います。
作るネタですが、試験的に投稿型クイズWebサービスを作ってみましょう。
競合がいないこともないですが、
骨子の部分が異なるため、出来上がるものは違ってくると思われます。
作るものは決めた。
では誰が作るのかといいますと、私がスキルアップも兼ねて作ってみます。
ちなみにこれは持論ですが、新しい物やサービスを作り出す時、
最初の試作機レベルは身内で作れるようにしたほうが、後々事業を進めていく上でオススメです。
例えば物があればベンチャーキャピタル等からお金を借りたいときに訴求力が大きく違ったりします。
企画の初期段階においては、紙ペラ100枚よりも、動くもの1つの方が価値があると私は思います。
もちろん理想は両方揃えておくことですけどね。
で、私自身は学生時代にC/C++と社会人でC#を3年しかやったぐらいですが、
今回は未経験ではありますがPHPという言語でWebサービスを作っていきたいと思います。
採用した理由ですが、他の言語と比較して情報量が多いからですね。
プログラミングなんて興味ない、無理だよ~って思われる方が多いですが、
よほど高レベルなもの作らない限り、パズルをしているのとあまり変わりません。
少なくとも試作機レベルのものならやる気があれば皆さん作ることは出来ると私は思います。
まず開発環境の用意ですが、
以下のサイトからXAMPPというLAMP環境をインストールします。
http://oss-lab.net/?p=931
インストールディレクトリは分かりやすくCドライブ直下にフォルダを作ってそこにします。
C:\xampp
ちゃっちゃっとインストールし終われば、
ブラウザから「http://localhost/」にアクセスするとスプラッシュ画面が表示されます。
一番右の「日本語」を選択すると「XAMPP for Windows」の画面が表示されればインストール完了です。
この「http://localhost/」がどこのフォルダに相当しているかと言いますと、
C:\xampp\htdocs に相当します。
なので、ここに仮にhelloWorld.phpというファイルを格納すると、
http://localhost/helloWorld.php
をで表示することが出来ます。
ここまでで非常にざっくりですが、開発環境は整いました。
ちなみに今回、PHPを勉強する際に
ドットインストールというサイトに大変お世話になっています。
http://dotinstall.com/
PHP入門(基本編)、PHP入門(応用編)
PHPで作る簡単クイズ、PHPで簡単掲示板
の4つの授業を参考にして、一先ずここまでつくり上げることが出来ました。
(※プログラミング未経験の方はDBやHTMLに関する動画も見ていただいたほうが良いです)


では、次回からもう少し中身についてお話できればと思います。
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止まらない進撃5~巨人現る!?~

こんにちは。
松葉佐です!
進撃の巨人について、前回のブログから当面書くことは
無いだろうと思っておりましたが、進撃の名の通り勢い
が止まる事なく次々と話題が出てきました!
・60m級巨人現る!?
プロジェクトマッピングを使ったイベントが10~12日まで
開催されます!
https://www.up-now.jp/articles/id/5554
auだと特典があるみたいですね!
・映画実写版について
TV放送が終わってから噂になっておりましたが
着々と話が進んでますね!
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140403/ent14040306510001-n1.htm
三浦春馬くんが主演との事ですが、相方のミカサ役の人も気になりますね…
・アニメ版も映画化
劇場版「進撃の巨人」が前後編で公開決定! 前編は2014年冬、後編は2015年
http://eiga.com/news/20140404/10/
ホントに勢いが止まらないですね!
昨年末にローソンでクリスマスのキャンペーンをやっているのを
見かけたのですが、今日セブンイレブンに立ち寄ったら
新しいキャンペーンやってました♪
色々お伝えしたいところですが、書ききれないです(笑)
という訳で次回へ続く!
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『Windows7にしたらキーボードのmが0、jが1、kが2、lが3、uが4、iが5、oが6になった件』

こんにちは。のむらです。
Windows史上最傑作だったと思われるWindowsXPのサポート期限が迫ってきたので、
デスクトップPCのOSをWindows7に上げました。
元々、7のマシンをダウングレード権の行使でXPにしていましたので、
初期状態に戻すと7になるのですね。
しかも、ざっとフォルダ等を見てみたところ、
仕事でつかうファイルの大部分はDropboxのフォルダに入っているので、
バックアップは常時取られています。
また、大容量の保存すべきファイルは2台の外付けHDDに数時間毎に同期されて
置かれていたので、マシンそのもののハードディスクには、
バックアップすべきものが殆どありません。
ソフト等も重要なものはDropbox上にあったので、
バックアップ対象のフォルダが無くて焦るくらいです。。汗
さて、そういうわけで、リカバリーディスクを入れてさっさとOSを上げてみたのですが、
何やら、キーボードの挙動がおかしくなりました。
キーボードのmが0、jが1、kが2、lが3、uが4、iが5、oが6となってしまい、
コンピュータ名をつけようとしてもこれらの文字が入力できません。。汗
というわけで、焦ったわけですが、
どうやら原因は、NumLkがONになっていたという。。。
原因が分かれば、あとは、
Fn+NumLk でNumLkをオフにすれば良いんですが、
再起動しても、また、NumLkがオンになってしまいました。
ということで、起動時にデフォルトでオンになるのを、オフにするように、
レジストリーをいじくりました。
以下の手順で解決です。
※レジストリ値の変更は、変なことするとたいへんなことになる場合もあるので、
 慎重かつ自己責任で。
1.レジストリーエディタの起動
Windowsボタンを押してプログラムの検索窓に「regedit」と入力すると出てきますので、
regedit.exeを起動します。
2.レジストリ値の変更
HKEY_USERS→.DEFAULT→ControlPanel→Keyboardと進み、
InitialKeyboardIndicatorsをダブルクリックして開きます。
値のデータを「0」に変更します。
※2にするとオンになるようになります。
3.再起動する
Windowsを再起動します。
NumLkがオフになってるのを確認して下さい。
XPを徹底的に高速化してつかっていたことを考えると、
たいへん惜しいのですが、7もできるだけ高速化してみようと思います。
また、何か書くかも知れません。
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明日は八須くんです。

当たり前だけど、場所って大事


こんにちは、スタッフの大久保です。
当たり前のことですが、
最近特に思うようになったことの一つに
「場所って大事」ということがあります。
池袋にいる人は、池袋にいそうな人たちが多いし、
新宿にいる人は、新宿にいそうな人たちが多い。
渋谷にいる人は、渋谷にいそうな人たちが多いし、
銀座にいる人は、銀座にいそうな人たちが多い。
逆に言えば、
銀座に行くと渋谷にいるような人は少ないし、
渋谷に行くと銀座にいるような人は少ない。
電車で15分〜20分くらいの距離なのに、
どうしてこうも違うのだろう、といつも思います。
そうすると今度は、
自分がどういう人になりたいか、によって
場所を変える、という発想になります。
池袋にいるような人がいいのか、
新宿にいるような人がいいのか、
渋谷にいるような人がいいのか、
銀座にいるような人がいいのか。
そこに正解はありません。
平日は家と会社の往復。休日は家で休む。
それももちろん正解。
でも、もしかしたら他に最適な解があるかもしれません。
池袋・新宿・渋谷・銀座・原宿・秋葉原・代官山・下北沢・目黒…。
挙げればキリがありませんが、
都内にいる人は、都外に行ってみる。
もしくは、海外に行ってみる。
そこには最適解があるかもしれません。
そして、それは「場所」だけでなく「人」にも言えること。
毎日、同じ人(家族・職場の同僚)と会う。
それも正解。でも、もしかしたら他に最適な解があるかもしれません。
その場合、いろいろな人に会える場に足を運んでみる。
同じ会社で違う部署の人。
違う会社の人。
会社員であれば、起業家。
そこには新たな発見・気付きがあり、
もしかしたらあなたにぴったりの最適解があるかもしれません。
そして、ビジネスクリエーターズは、
あなたがその最適解を探す一助になれればと思います。
今回もこのような勉強会をやっています。
よろしければご参加ください。
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明日は野村君です。

なぜコンビニはPB商品に力を入れるのか?

こんにちは、大岡です。
今回はいつもと少し様子を変えて、気になった事を勝手に検証してみます。
■最近のコンビニの出店規模、成長性には目を見張るものがある。
つい最近では「JR西日本」と「セブンイレブン」が提携する報道があった。
理由は「セブンイレブン」の商品企画力とのこと。
最近良く聞くPB(プライベートブランド)。
PB商品力の向上は、
・製造受託業者のスキル、品質の向上。
・ビックデータ活用による消費者ニーズの把握。
この2点に寄るところが多いのではないだろうか?
■では、なぜPBなのか?
今回はWhyを繰り返しながら仮説検証していく。
※個人の考えであり、経営者がすでに語っている事実と異なる
部分が合ってもご容赦ください。
でも事実をこっそり教えてもらえるとなお幸いです。
◆課題:コンビニが売り上げを増やすにはどうすればいいか?
売上げを上げる方法は二つ。
1マーケットシェアを拡大させる。 2マーケット規模を拡大させる。
では、マーケットシェアを拡大させるにはどうすれば良いか?
→1. 顧客を増やす(他店から奪う)  2.出店を増やして顧客の空白地帯を減らす。
ではコンビニが顧客を増やすにはどうすれば良いか?
■コンビニの競合 / ターゲットマーケット
商品群に分けて競合を考えてみると、
食料品 → スーパー、弁当屋、ファストフード店、カフェ 等
雑誌 → スーパー、本屋 等
日用品 → スーパー、ドラッグストア 等
どのシェアを奪うのが最も効率的か?
コンビニの特徴は、
・売り場面積が限られている。 → 規模が必要な商品、業態は難しい。
・密に店舗を展開出来る。 → 利便性がメリット
顧客規模の優位性および店の形態から考えるに、
スーパーのシェアを狙うのが妥当。
■商品企画
ではスーパーのシェアを奪うにはどうすれば良いか?
まず利用者で大別してみよう。
コンビニ 会社員や一人暮らしの人が頻繁に利用 → 手軽さ重視
スーパー 主婦や高齢者が利用 → 品揃え、安さ重視
コンビニの商品は定価というイメージがあるが、
コンビニの従来からの強みである利便性に加え、
”安さ”を提供出来ればどうだろうか?
スーパーに対して主婦層、高齢者層からある一定程度のシェアを奪っていける。
では、商品を安く提供するにはどうすれば良いか?
流通業としてメーカーの商品を販売しているだけでは厳しい。
そのため中間マージン、宣伝費などの固定費を排して安く提供出来る
プライベートブランドがキーとなり成長の原動力としている。
他にもクラウドサービス普及、ヤフーによる「ワイモバイル」開始など
ハードからソフトへの競争優位性の変化を感じる。
 
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トークイベントの面白さって!?その② 本屋居酒屋のB&Bに行ってみた

こんにちは、ひらたです。
最近、縁あって嶋浩一郎さんの本を読んでいると
嶋さんはB&Bという本屋居酒屋を出しているという情報をゲット。
面白そうだ!ということで行って来ました。
参加した会は
【清正光博×松井祐輔×内沼晋太郎「新しい本屋と、
新しい出版社をつくった、<B&B出身>の2人の話」】
というテーマでした。
出版業界に疎い私にとっては、出版の取次ぎ業者の話など
本屋の裏事情をいろいろ聞けて楽しかったのですが、
それよりも印象に残っているのは、「本屋だけでは儲からない」
という講演者の発言と本の販売を大きな収益源としていない
B&Bのビジネスモデルです。
例えばB&Bではイベントをしている間は店の半分が
立ち入り禁止みたいになるので、
自然とその位置にある本は誰も見ることができないのです。
つまりその間は本を売る機会が激減します。
また、本屋でビールが飲めるのですが、本にこぼすと
もう売り物になりませんよね。
じゃあどこで儲けているかというと例えば飲み物。
嶋さんの本によると、飲み物の利益率が高いので
本が汚れてもペイできてしまうらしいです。
また、イベントは2000円と良心的ですが、ワンドリンク制で
休憩を挟むためなんとなく飲み物を2杯目を買ってしまうというよくできた構成。
私もついつい2杯目をオーダーしてしまいました。
いや、よくできてます。
ビレッジバンガードでこういうのがあったら
面白いのになー。商品の実演販売とか。
(スペースないか。。。)
ではまた。
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明日はベツキーです。

ビジネスクリエーターズのビジネスモデルの改善案を考えてみた

こんにちは、スタッフの平です。
ビジネスモデルのフレームワークであるCanvasのお話も
今回で第5回目となります。
今までのお話はここからご参照ください。
第1回ビジネスモデルもブレーン・ストーミングする時代?
第2回ビジネスクリエーターズのビジネスモデルを描いてみた
第3回ビジネスモデルの外部環境を考えてみた
第4回ビジネスクリエーターズのビジネスモデルを評価してみた
さて前回、ビジネスクリエーターズ(以降、BC)の現時点でのビジネスモデルを評価してみた結果、
顧客セグメントと価値提案が弱いという非常に辛い結果になってしまいました。
・顧客セグメント
 ”ビジネスキルを向上させたいと思っている社会人や学生”の定義を見なおす必要があります。
 
 例えば、フリーミアムが当たり前になった今、多くの消費者の方にとって
 情報とは無料で学べるのが当たり前と思えるようになってきました。
 つまり、以下のように分類することが出来るようになります。
 ”無料である程度ビジネスキルを学びたいと思っている社会人や学生”
 ”有料で希少価値のあるビジネスキルを学びたいと思っている社会人や学生”
 
 となると、有料でも学ぶ意志をもつ方は少しずつ減っていく恐れがあります。
 さらに無料でも今後のために勉強したい!と思われる方も実は結構少なかったりするので、
 ここの拡充も現時点では厳しいです。
 そのため競争は激化する一方です。
 今後は有償ユーザ向けはもちろん、無償ユーザ向けも意識していかねばなりません。
 なぜなら、無償ユーザから有償ユーザに変わるケースがあるからです。
・価値提案
 10年前と違い、今ではネットでビジネスマナーやスキル、
 営業やマーケティング、起業のためのノウハウを
 簡単な内容ではありますが無料で知ることが出来るようになりました。
 特に今では文章だけなく動画で学ぶことも出来ます。
 ネット上のコンテンツが少ないBCにとっては非常に脅威と言えます。
 今後はBCでもネット上のコンテンツを増やしていく事が考えられますが、
 ただコンテンツを増やせば良いというわけではないので、
 価値のあるコンテンツを考えなければなりません。
 
◆分析から箇条書きで対策を記述しますと、
1.無料コンテンツを増やす
2.無料コンテンツを学ぶユーザを獲得し、
  有料コンテンツも学ぼうとするように育成する
3.無料コンテンツは他社と差別化を図る必要がある
4.無料コンテンツは低コストで作る、または作れる仕組みを作る。
5.無料コンテンツで別の収益構造を探す(広告費が妥当)
6.得た収益を有償ユーザに還元する仕組みを設け集客力を上げる
一言で言うと、コンテンツマーケティングをしなくてはいけないということですね。
PDFにしたものを↓に置いてきます。
ビジネスクリエーターズのCanvas(改善版)
◆コンテンツ作りおいては、無料でも勉強したくないという人を、
無料なら勉強してみる気にさせるコンテンツを作れるかどうかが鍵になってきます。
それをもう少し具体化した案が実はあったりしますが、
まだ煮詰めている最中なので、今しばらくお待ちください。
ネット上で誰もが気軽学べる環境が出来た事自体は、
ビジネスクリエーターを創出する事を目的に掲げている弊社としては
喜ばしいことなのですが、
企業たるもの倒産せず発展し続ける事を目指さねばなりません。
そのために今、何をすべきかCanvasを用いて考えてみました。
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売れっ子のヒ・ケ・ツ☆

こんにちは。 松葉佐です!
一昨年からハマっている事があります。 それは、1日の出来事の振り返りを行う事です。
きっかけは今年の1月のLiveで講師で登壇された 金田さんの『29歳からの人生戦略ノート』 http://www.amazon.co.jp/29%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88-%E9%87%91%E7%94%B0-%E5%8D%9A%E4%B9%8B/dp/4534047975/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1294362612&sr=1-1を読んだ 事とビジネスクリエーターズで行っているクレド講座 http://businesscreators.jp/abで1日の終わりに 振り返りを行う事です。
仕事がら営業の日報を書く事はありますが、報告事 なのであくまで商談内容を書くだけですが、振り返りは 良かった事、ダメだった事、改善点等、突っ込んだ内容 で記述します。
書きたいだけ書く事ができますが、1日の終わりなので 簡単に1行だけで済ませます(笑) けど、1行なのでで後で見返すのが簡単で時間をとられず 要点を絞って書くクセができます。
こんな事をやっているのですが、これを見てびっくり! http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140317/1055977/?n_cid=nbptrn_top_2dan
仕事内容はまったく別ですが、やっている人はやっている んですね~
最近思うのですが、業界や職種が違っても仕事の原理 原則は共通していて、即応用できたらパフォーマンス の向上に繋がるんだなぁと思いこの頃です。
PCやスマホがアップデートをする様に、自分自身も アップデートし続けて、より良いパフォーマンスを 発揮できたら、早く仕事を切り上げられたり、業績や 自身の評価の向上に結びついたら良いですね♪
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『ビジネスクリエーターズとは?』

こんにちは。のむらです。
ビジネスクリエーターズの活動目的は、
「ビジネスクリエーターを輩出すること」
です。
「ビジネスクリエーター」とは
「世界のビジネスシーンにおいて、人に、今まで味わったことのない感動を与える人財」
のことです。
さて、正確な定義はこのような言葉になるのですが、
もう少し平たく言うと、どういうことでしょう?
ビジネスシーンと言っているわけですから、
「ビジネスを通して」
ということであり、
「ビジネスを通して誰かを感動させる人」
のことです。
「ビジネスを通して誰かを感動させる」
という人には大きく分けると4つのタイプがあります。
・新しい何かをつくり出す人
・既にあるものに革命を起こす人
・すごく高いスキルや専門的な能力を発揮する人
・すごく大きな仕組みをつくる人
もし、こういう人がいっぱいの世の中になれば、
もっと楽しくて豊かになりますし、
今、困っていたり悩んでいたりする人は、もっと救われます。
逆に、こういう人が減ってしまう世の中になれば、
みんなの「困った」や「悩ましい」は、場合によっては、
増幅してしまうこともあるかも知れません。
結局、「楽しい」「嬉しい」「満足」を増やすためであり、
「困った」「不安だ」「悩ましい」「つまんない」を減らすために、
ビジネスマンとして活躍する人が増えたら良いよね、
ということです。
じゃあ、どうしたら良いか?
誰だって、
つまらないよりは楽しい世の中、
不安よりは安心できる世の中、
悩ましいよりは満足できる世の中、
に生きていたいと思います。
「それは自分じゃない誰かがやってくれるよ」
という方もいるかも知れません。
ニュースを見ては世の中が悪いとボヤいて、
チャレンジする人を見てはそんなのうまくいかないよ、と斜に構えて
「で、あなたは何をしているの?」
と聞かれても
「いやー、それは誰かがやってくれることだから」
それは、悪循環ではないでしょうか?
この悪循環を好循環に変えるとしたら、
「まず、できることからでも自分がやらなくちゃ」
というところからでしょう。
とはいえ、いざ、世の中を良くすることに貢献しよう、となると
「力が足りない」
と感じてしまうかも知れません。
「力が足りない」のは、悪いことではありません。
なぜなら、力はつくからです。
人は成長します。必ず。
で、どうしたら、より早く成長できるのか?
そのきっかけは?
どういう場があれば良いか?
ということを考えて活動しているのが
ビジネスクリエーターズです。
ですから、ビジネスクリエーターズに集う人が成長し、
同時に、ビジネスクリエーターズそのもの成長していく。
そういうものがビジネスクリエーターズです。
全てのビジネスパーソンが、私たちの仲間です。
ですから、「自分には関係ない」とは思わないで頂きたいです。
なぜそう言えるのか?というと、
ビジネスクリエーターは4つに分かれるというお話をしましたが、
これをロジックツリーで表現するとしたら、
0.ビジネスで誰かを感動させている
 1.自分で新しい何かをつくる
  1.1.ゼロからつくる
  1.2.アレンジする
 2.自分で新しい何かをつくらない
  2.1.自分の能力
  2.2.自分以外の能力
となるわけでして、MECEなわけです。
つまり、現在の力はさておいて、
すべての人がどこかに分類されることになっています。
http://businesscreators.jp/shindan
↑こちらで診断もできます。
7つの質問に答えるだけで、
・あなたのなりたいタイプ(志向)
・今のあなたに近いタイプ(現状)
が分かります。
ということで、一緒に、一歩でも半歩でも成長していきましょう。
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自炊代行業者を使ってみた

こんにちは、スタッフの大久保です。
前回の続きなのですが、せっかくiPad miniを買ったので、
部屋の整理をするためにも、
いま持っている本を自炊代行業者に依頼してPDF化しました。
利用したのは自炊代行でも大手と思われるbookscanさん。
350ページ以内であれば1冊100円なのですが、だいぶ人気のようで
納期が2〜3ヶ月後になってしまうので、今回は奮発してプレミアム会員になり、
50冊で9,980円(1冊200円)のコースを選びました。
納期が1週間以内になるところと、OCR処理をしてくれることも考えると、
そんなに高くはないのかなぁと感じです。
それで、1週間後に納品されたのですが、きちんと表紙などもついていたり、
素人の自炊でありがちな曲がったスキャンなどがなく、
とてもきれいにスキャンされていました。
自分でもスキャナーと裁断機は持っているのですが、
けっこう時間がかかるのと、裁断時に失敗することもあり、
今回自炊代行サービスを利用してよかったです。
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明日は野村君です。