スタッフブログ

偏った情報源

こんばんは、スタッフの大久保です。
いつも意識していることに「情報源を偏らないようにする」ということがあります。
たとえば、ニュース一つとっても
テレビ番組やインターネット上のニュースなども
一つだけではなく複数見るようにするようにしています。
あまり大したことではないようですが、
たとえば特定のポータルサイトのニュースばかりに
頼ってしまうと、すべての世界がそこで閉じられてしまいます。
どうしても習慣化してしまうので、
いつのまにか一つの情報に頼ってしまいます。
そんなときは敢えて外国のニュースサイトを見に行ったり、
いつもテレビを見ているようであればラジオから情報を得たり。
検索サイトもGoogleばかり使うのではなく、
たまにはBingを使ってみる。
人も情報源なので、会う人を変えて見るのもいいかもしれません。
そういった意味では、RBCの勉強会で講師の話を聞いたり
他の参加者の話を聞くというのはオススメです(こっそり宣伝w)。
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明日は吉村君です。
お楽しみに!

美の消費

こんにちは。
小沢です。
「ヘルタースケルター」を観てきました。
漫画は読んでいたのでストーリー展開にも(演技にも)特に期待はありませんでしたが、
とにかく今回は「美」を消費するためだけに観てきました。
沢尻エリカ、水原希子など美しい女性が蜷川美花監督の手によってどう調理されるか、
どのように彼女らの美が引き出されているのかが楽しみでした。
観た感想はそこそこですね。
映画ではなくショービジネスのような美しさと演出を期待しすぎていたせいでしょうか。
でも十二分に美しかったと思います。
ただ、水原希子の美しさは「ノルウェイの森」のほうが十分に引き出されていた気がします。
私は水原希子には何度でもお金を払いたくなる美があるなと感じています。
ふと世の中を見渡せば美しい女性で街中が彩られているのですが、
見過ごしてしまったり、わざわざお金を払おうとは思わない人が大半なのです。
みんな、口角が同じように上がっていて優しいお人形さんのように微笑んでいるので、正直見飽きている感があるのでしょうね。
筋肉がきちんと動く表情や、人を超越したかと思うような美しさや、その人にしか出せない雰囲気など、
まあお金を払いたくなる美を出せる人はそんなに多くないのかなと思ったり。
(偉そうですいません。笑)
何が美しいと感じるのは人それぞれなのですが、多くの人が何度もお金を払いたくなる美の要因ってなんでしょうね。
時間があれば調べてみます。
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明日は大久保さんです。

東京湾大華火祭攻略法

こんにちは、中島です
RBCブログには特定の時期にぐっとPVが伸びる記事がありますが、村上さんの
隅田川花火大会攻略法
は特にこの時期に伸びがあります。
他のメンバーの記事がランキング上位にいると羨ましいので、これは真似して記事書くしかありません。
ということで、東京湾大華火祭攻略法ですが、まずはお盆あたりまでの花火大会情報を。
昨年は中止になったところもあるようですが、今年は東京付近でも色々有るようです。
7/28(土) 隅田川花火大会
8/10(金) 神宮外苑花火大会
8/11(土) 東京湾大華火祭
8/18(土) たまがわ花火大会
さて、、東京湾大華火祭の攻略法は、ずばり「大人はお金で解決」、だと思っています(笑)
この花火大会は会場が幾つかあるのですが、個人協賛金を払えば入れる会場がありまして、日の出会場(一人7,000円)見え方と行き帰りのスムーズさが晴海主会場に比べると半端ないです。浜松町駅から歩いてちょっとで着きますし、よく見えます。パイプ椅子もあるので、ゆっくり見れます。
・ただでさえ気温が暑い上に、浴衣の帯や、ジーパンが辛い
・駅についたら既に人だかりで歩きづらい
・席取り大変
・前の人、木が邪魔で見えづらい
・長い時間地べたに座ると疲れる、汚れる
・トイレの列が長い、汚い
・フード、ドリンクも並ぶよー
・フード、ドリンク買った後に戻るの大変
・終わった余韻に浸って帰ると渋滞祭り
・お腹すいたね、といっても周囲の店は超混雑
・駅についたら券売機が長蛇の列
・ある程度街に出ても既に22:30・・・
・これらの積み重ねでクタクタ、、
等々の事を一人7000円でかなりスルーできますので、結構リーズナブルかと。
逆に言うとこれらの事を一つ一つダンドリしておいて潰す事が攻略法になるとおもいますが、手間と時間が結構かかります。
お金を払ってプレミアムサービスを受けるのは王道ですからね。(笑)
ただ、、ある意味で夏のイベントの醍醐味でもある、「迷子になると困るから手をつなご。」的な青春の要素は薄いと思います。そういうのが好きな人は、この日の出会場はオススメしません。
(ちなみに、私が行ってた時はこの日の出会場協賛金は5,000円でしたので値上がりしてますね。豊洲第一会場は今も5,000円なので、不景気というよりはそれでも売れるからの値上げかと思ってみたり。)
では。
※2012/08/02 10:00追記 日の出会場は売り切れになっていました。今年買えなかった人はまた来年是非!
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明日は小沢さんです。

「何県でしょう?」

こんにちは!
スタッフの阪倉です。
先日旅行に行ってきました。
さてどこに行ってきたでしょうか?
【ヒント】
・ぼっちゃん
・坂の上の雲
・はっさく大福
・松山城
・鯛めし
・じゃこ天
・みかん
・・・さて分かりましたか?
正解は「愛媛」でした!!
見どころ多く、海も近く、非常に良いところでした。
愛媛=みかん としかなかったイメージがガラっと変わりました!
みなさんも愛媛、行ってみてください!
楽しいですよ。
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■夏目漱石も行った「道後温泉」
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明日は中島さんです。

長い時間を共に過ごしている人5人を思い浮かべてください

その平均が、今と未来のあなたを決めているそうです。
こんにちは。八須です。
今日は下記の記事のご紹介。
「長い時間をともに過ごしている5人」の平均が、今と未来の自分を作っている

あなたがどれだけ賢いか、どれだけ才能があるか、どのようなスキルがあるか、どこで生まれたか、どんな家柄か、というのは問題ではありません。人生で成功したいのであれば、どんな人に囲まれているか、ということが大事なのです。

人は環境によって作られる、と思っています。
環境の内、最も大きな位置を占めるのが人です。
であれば、誰と付き合うかがその人を作るというのは自明のことです。
ちなみに自分の1位は奥さんですが、寝ている時間を除けば
1日6時間も一緒にいれば長い方ですね。
その次になると一気に短くなって(友達が少ないんですよ…)、
週1回程度ミーティングしているクライアントノ会社の人たち、
その次が月2回話す機会のあるRBCスタッフかな。
普段一人で仕事をしているので、ひとりきりでいる時間が大半です。
これって、変化がないということなんじゃ…と思い、ヤバイ気がしてきました。
というわけで、突然会いたいと言われたらやさしくしてあげてください(笑)
明日は阪倉さんです。

未来日記

おはようございます、樋口です。
私はプライベートではブログをやっています。
こちら、まだまだ執筆を始めて8年にしかならないけれども、
手書きの日記は書いて20年を超えます。
手書きの日記は絵日記から始めて、現在は五年日記。
2順目の4段目なので、9年目ということになります。
五年日記は視覚的なメリットがある。
それは、ちょうど1年前の自分が真上に表示されるので、
簡単に過去の自分と対話できるということです。
昨日加圧トレーニングの個人レッスンを終えて、
日記を書いていてふと気付いた。
成長の、具体的な軌跡に。
1段上に記載されていた、
2011年7月8日の日記を観てみるとこんな記事が。
「今日は加圧トレーニング。77.4kgまで体重減ってた!
 この勢いで年内に減らすぞ目指せ70kg!」
結果として2011年12月29日には69.6キロまで減量することができました。
宣言すれば夢は叶うことを、昔の自分に自信を持って伝えたいと思いました。
過去に思ったり悩んだりしてきたありのままの自分を刻んでいるからこそ、
対話することで成長を得ることができる。
未来の自分へのプレゼントのようなものでもあり、
未来の自分に友達をつくっているようなもの。
ちょっとした行動を毎日続けているだけで、
ものすごく膨大な資産が形成されているということに気付かされるのでした。
スタッフブログも、継続していきます。
過去の自分と未来の自分に感謝をこめて☆
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明日は八須さんです。
お楽しみに!

『ライバル』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
よくある質問に「あなたのライバルは?」というのがあります。
これは、サッカーをしていた時に聞かれたりしたので、
印象が強いのかも知れませんが。
いつも大体は
「今の自分」
と答えています。
誰か特定の人物を想像していた質問者からすると、
ガッカリな回答かも知れません。
私は、そういうところが器用では無いので、
そういうところが器用になったら、どれだけ楽に生きられるか、
今よりどれだけ売れっ子になれたことか。。笑
と、思うことがけっこうあります。
ただ、特定の人物を挙げることも本当はできるんです。
というか、実際には、けっこう特定の人物を勝手にライバルだと思っています。
じゃあ、その人物を挙げれば良いじゃないか、と言われそうですが、
おそらく、期待されたような特定の固有名詞を出すと、
今度は、私の言い分がかなり不正確に伝わるということで、挙げないのです。
どういうことかというと、
私が見たある特定の人物というのは、
私が観測して意味づけしたことによって、
私の世界に存在することができます。
※このあたりの話が理解できない方は、夏休みを利用して
 「世界内存在」とか調べてみて下さい。
 大学卒業までには知っておくべき概念じゃないかと思いますので。
今この瞬間に認知しているある特定の人物というのも、
「今の自分」によって生み出されています。
「ライバル」として思い浮かぶどの人物も、結局は、
「今の自分の生み出したある人物」なのであって、
しかも、他の人がその人物を同じように意味付けしているとは限りません。
なので、「今の私が生み出した」という接頭語をつければ、
特定の人物名を挙げても良いんですが、
それを相互に理解するのがあまりにも面倒なので、
固有名詞を挙げることは無いのです。
実際には、けっこう思いつくんですけどね。
誰でも知っているような方とかも含めて。
この前提を共有している方とだけ、
非公式な場であれば、ライバルについてお話できると思います。笑
※ちなみに、この話では、しれっと書いた「今の」について言及していませんが、
これも話せば長いです。。。

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明日は樋口くんです。

初彦根出張

こんにちは、スタッフの吉村です。
梅雨も終わり、本格的な夏がいよいよ到来ですね!
この時期になるといつもテンション高めですが、今年も色々エンジョイしたいと思います。
され、今仕事の関係で滋賀の彦根に滞在してます。
周りが自然に囲まれてて、空気が非常に新鮮です。
そして、都会とは違い・・・時間が非常にのんびりしてます。
例えば・・・電車が一時間に1本しか来ません(笑)
この間接続を間違えて、、、危うく帰れないところでした。(汗)
そんな所に長期で居ると、こころまでのんびりなってきそうですが、
仕事は分刻みで動いているので、なかなか休みないのが本音です。
夏の期間中はずっとこちらにいるので、帰った時に何か変化があると面白いですが、
これからに期待ですね。
こちらでお勧めな情報などありましたら、ぜひ教えて下さい!
明日は野村さんです。お楽しみ!

「徹子の部屋」に見る継続力

こんにちは、スタッフの大久保です。
先日、休みの日に何気なくテレビをつけたら
「徹子の部屋」が放送していました。
「徹子の部屋」といえば、黒柳徹子がゲストを招いて話を聞くトーク番組です。
言わずと知れた長寿番組で、1976年からスタートして
現在で36年目になります。
36年もの間、平日毎日欠かさず放送していること驚きますが、
呼ぶゲストも多様で、毎日テレビに出ているような人気タレントから
あまりトーク番組に出ない大物歌手まで、幅広く呼んでいます。
また、36年もの間放送していると、同じ人が何回も出演しているので、
一人の人の人生の記録?にもなっています。
(先日は亡くなった地井武男さんが過去4回くらい出演していた記録を
 放送していました)
こういったことは地味ながらも?コツコツと継続し、
しかも記録することにより、後々に膨大な財産となっています。
RBCも定例勉強会を毎月実施し、勉強会レポートとして記録に残すことで
後々の大きな財産となります。
もうすぐ定例勉強会は第100回を迎えますが、
今後も継続して勉強会を開催することで会員の方の学びをサポートし、
ビジネスクリエーターの輩出の一助とさせて頂きたいとおもいます。
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明日は吉村君です。
お楽しみに!

ペアで参加

こんにちは。小沢です。
最近、フェイスブックを使ったソーシャルなサービスが盛り上がっていますね。
そんな中でも「ペア参加」のサービスが気になりまして。
たとえば、「ソーシャルランチ」。
すでに使用されている方もいらっしゃるでしょう。
まずは男女問わずランチのペアを組みます。
ランチ相手が紹介され気に入れば申請し、相手が承諾すれば成立という仕組みです。
また焼肉を食べる、ということに特化したのが「肉会」。
これまたペアでお肉を食べる相手を紹介しますよ、というものです。
フェイスブックは使わなくても、街コンもペア参加が基本。
これまで基本イベントは個人個人が参加申請する形が多かったのですが、あえて「最初からペア参加」というのも悪くないですね。
そもそもペアだと、一人で参加する勇気がない人でもなんだか行ける気がする。笑
リアルな友人を連れてくるので、本人だけでなく友人からとのやり取りの中で相手の情報がリアルに多く得られる。
友達2人と友達2人の4人で会うので、知らないもの同士が1対1で会うあの気まずさが緩和される。笑
4人のうち初めて会う人は2人なので、大人数に気を配る必要もなく、2人に集中してコミュニケーションできる。etc・・・
なんて利点がありそうです。
他者との交流など未知のものや一人で行くのに抵抗があるもの、にはペア参加は有効な気がします。
合コンはもちろん、他者とのランチ・焼肉に限らず、あらゆる分野での「最初からペア参加」が広がると面白いですね。
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明日は大久保さんです。