スタッフブログ

プレステでもない、Xperiaでもない!SONYの新製品は意外なものだった

こんにちは~
松葉佐です♪
最近、シャープの業績不振やパナソニックの好調ぶりが何かと話題になる電機産業ですが
ソニーも昨年に比べて業績が回復し、テレビ事業は、11年ぶりに通期黒字化を達成したとのことです。
と何かと話題になるソニーですが、実は新製品が5月から発売されていたのをご存知でしょうか?
ソニーというとテレビやプレステ、ウォークマンなどエレクトロニクス的な製品が多く、新製品はその類
かと思いがちですが、今回の新製品はLED電球です!
img_001
img_002
利用イメージとしては↑こんな感じになるようです。
私からすると、ソニーっぽくなく意外な感じがしますが(笑)
新製品をLEDにした理由は
1. 電球から音が出る新体験を実現
2. 今までにない場所で音楽体験を最適な音質で実現
キッチンや洗面所など、これまでスピーカーが設置しにくかった場所や音楽を楽しむという感覚が薄かった場所
での音楽体験を実現するとのことです。
上記2点でLEDにしたようです。
今後広まっていくかはまだ反応がみえない状況ですが、日本を代表する企業としてこれからも頑張ってほしいですね!
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。
明日は平田さんです。
友だち追加

”Facebookレインボー”の意味を知っていますか

こんにちは、IT大好きNocchiです。
週末あたりから、Facebookのプロフィール写真をレインボーに
変える投稿が、TL(Time Line)で流れてきています。
これは、Facebookが提供する画像編集機能によるものです。
Huffpostなどもアイコンをレインボーにしています。
さて、なぜ多くの人が、写真をレインボーに変え始めたのでしょう。
◆Rainbowが表すもの
米国連邦最高裁判所で同性婚を憲法上認めるとの判決が出たから、です。
近年、LGBTという言葉が認知されるようになってきました。
これは、以下4つの頭文字を取ったもの。
Lesbian
Gay
Bisexual
Transgender
自分が身体的な性と精神的な性が同一で、
かつ恋愛対象が異性である、という人以外を指す言葉です。
こちらのページで、セクシャリティが分類されています。
◆同性愛はなぜタブー?
私自身は、昔から女性モテしていたこともあり笑、
そもそも「異性同士でなければ社会的に認められない」という価値観に
実は、かなり疑問を持っていました。
ちょうどキッズウォーというドラマで、
性同一障害が認知されてきた時代でもありました。
アメリカでは、共和党と民主党がそれぞれ
「同性愛に対する考え」を表明しています。
日本では、それを口にすることすらタブーとする雰囲気があって。
なぜ、そもそも、これがタブーな話題かというと、
「生物の本源的な存在価値が子孫繁栄・種の存続」であると仮定するなら、
子供が出来ない生物間での恋愛は非生産的である、という考えから
倫理的にこれを禁止している宗教が多いことに起因しているから、と思っています。
近親者同士の恋愛や殺人がいけないと説く理由も、同じ仮定からきているのでしょう。
しかし、それでは、繁栄に資さない、子供を作らないことは
いけない、という価値観になってしまいます。。
◆Diversityを受け入れよう
今回、これに波紋を投げかけたのがこの判決です。
アメリカのオバマ大統領は、判決後、Twitterでこうつぶやいています。
”Love wins.”
少し前にも、同じような趣旨の記事が話題になりました。
骸骨で愛し合ったら性別・年齢・人種は関係ない 「みんな同じ人間だ」
最近、日本でもこんなプロジェクトが行われています。
http://tokyorainbowpride.com/whats-lgbt/
実は先日、このプロジェクトの実行サイドの人に出会いました。
色々とお話を伺い、マイノリティが声を上げ行動に移すこと、
マジョリティがそれに賛同し、社会を変えていく行動は
とても勇気があり、とても大切なことだな、と思いました。
LGBTは性差に関するDiversityのお話ですが、
国籍、人種、年齢、出身、職種…さまざまな問題が、社会には残されています。
わたしも、こんな問題を解決すべく、立ち上がろう!と
思うきっかけになった、素敵な出会いでした。
余談ですが、原宿近辺に、LGBTフレンドリーなカフェがあるそうです。
今度、訪ねてみようと思っています^^
明日は、はちすさんです♫
 

BC Liveのお知らせ

次回のLIVEは、ブログが月間500万PVを誇るLIG社長・岩上さんにご登壇頂きます。
定員になり次第受付終了となりますので、お申し込みはお早めに!
受付中イベント情報はこちら
 
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです。
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。 会員登録は無料です。
友だち追加

VR(Virtual Reality)の未来を考えてみる

こんにちは。のむらです。
日々、色々なビジネスモデルを研究しているという性質上、
だいたい、一日に一個以上は、ビジネスモデルに関する話をしているような
気がします。
さて、VR(Virtual Reality)のためのヘッドマウントディスプレイというのが
けっこう目につくようになってきました。
先日も、ペプシストロングゼロのキャンペーンで活用され、話題になっていました。
このキャンペーンで採用されたのは、
Oculus Rift(オキュラス リフト)でした。
VRのことを考えると、
よくある反応が、
生身の人間とのコミュニケーションが疎かになる、、
という話でしょう。
物事が変化するタイミングでは、
基本的には悲観的、否定的な声のほうが大きいものです。
とはいえ、ちょっと昔を考えてみると、
mixiを一生懸命つかっていた人たちが、
日本は匿名文化だから実名のFacebookなんか普及しない
と言ってたような気がします。。。
別に、その当時の多くの方の予測が外れたという話をしたいのではなく、
変化のタイミングでは、悲観的な声のほうが大きいものだ、
ということでしかありません。
VRに関する悲観論はけっこうカンタンに聞こえてきますが、
私は基本的に楽観主義なので、楽観的に考えてみたいと思います。
そもそも、人の存在というのをどう捉えるべきか?
ということが曖昧なままに、「生身の人間」とか「生の体験」
ということが言われているように思います。
人の生命をどうとらえるか?という時のひとつの切り口として
「統一的な主体を持つ時間の連続性」
という見方をすることができます。
この切り口で人をみた場合には、
肉体の形状や認識している世界が、
従来の意味での3次元の世界であるかどうかというのは、
あまり関係ありません。
実際のところ、
Facebookを閲覧するために、
Facebookで投稿をするために、
Facebookでいいね!を押すために、
意思を持ってつかわれる時間というのは、
自分の肉体の形状がどうであるかというのは、
既にあまり関係ありません。
押す人がどんな格好をしていうようが、
いいね!はいいね!なのです。
これは、Facebookというひとつの空間が生まれていて、
そこに多くの人の命が注がれている。
従来の3次元の世界の制約を受けずに。
そんな見方ができると思います。
同じように、VRで広がった世界というのも、
そこに人が時間をつかうというのは、
やはり、新しい空間、下手をすると、
だいぶ次元の違う空間に、
人の命が注がれるということでしょう。
その空間が快楽や幸福感をもたらすのであれば、
それはわざわざ否定してそれよりも不快で不幸な時間に
縛られなくても良いのではないでしょうか?
そうすると、種の保存的な文脈から、
生殖行動の減少を気にする人もいるかも知れませんが、
そもそも、種という次元で意志をもって生殖行動をする、
という生き物がいるというよりは、
そういう行動をしていた種が結果論として、
生き残っている、と考えるほうが、
進化論的な見方だと思います。
というのが、日本語で自然淘汰と言われる言葉は、
元々はNatural Selectionという語なので、
本来は、もっと結果論的なニュアンスが強いです。
そうやって捉えると、
新しい次元の世界が出てくることに対して、
不要なストレスを抱えることも無いのではないでしょうか?
好きな人が好きなだけ、
VRの世界に命を注ぐ。
そのことに対して無意識的な否定をするのではなく、
新しい次元に生きることができる可能性が出てきた、
と、今の時代を生きていることを喜んだほうが良いのではないでしょうか?
おそらくは、
一定の割合で、VRの世界にどっぷりな人が出てくるでしょうが、
スマートフォンのゲームで数時間をつかうのと、
実はそんなに変わったことでは無いようにも思います。
もう少しレトロなことを言えば、
生計を立てるためではない目的で
旅行に行ったり、草サッカーをするのとも、
本質的には、同じことでしょう。
※旅行や草サッカーを咎めることが無いのに、
 スマフォゲームやVR用ヘッドマウントディスプレイを咎めるというのは、
 そもそも筋が通ってないです。
ですから、この流れは確実にもっと具体的な、
人々の幸福感や快楽に繋がるようなかたちで大きくなるでしょう。
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。
明日は野中さんです。
友だち追加

【便利】羽田ー日本橋間が船で40分で移動できることに!


こんにちは、スタッフの大久保です。
突然ですが、あなたが羽田空港から飛行機に乗る場合、空港までは何で移動しますか?
私は電車であれば京急かモノレールを使うことが多いですが、リムジンバスも最近は使うようになりました。
それに加えて、来年の今頃は船を使って羽田空港へ行くのが便利になるかもしれません。
 羽田―日本橋、船で40分に 東京都が水上航路の「近道」
空港西側にある海老取川を掘り下げて、多くの船が通れるようにすれば、羽田から日本橋まで船で40分で移動できるようになるとのこと。
日本橋方面から移動する方には、とても便利ですよね。
電車やバスしかないと思っていたところに船での移動ができるようにするなど、こういう柔軟な発想は仕事にも活かせるかも!?
面白かったよ、という方は、 Facebookページにいいね!もして頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。 会員登録は無料です。
明日は野村君です。お楽しみに!
友だち追加

AJAXで追加コンテンツを読み込んだ時にmasonryとimagesLoadedがうまく動かない場合

こんにちは、なかしーです。
Laravelネタに関連して、masonryで躓いた時の対応についてです。
ピンタレスト風にコンテンツをぬるぬる読み込みたい時もあると思います。ありますよ。あります。
そこでmasonryなぞを使ってみたものの、あんまりAJAXとかJSが得意でない為に、ちゃんと動かず困りました。
それで、こちらへんを参考にしてやっとこさ動きました。JSなんてどうせ見えちゃうからさらしちゃおう。
 
サンプル:

<script type="text/javascript">
var page = 1;
$(document).ready(function() {
    $container = $("#item_list");
    $container.imagesLoaded(function() {
      $container.masonry({
        itemSelector: '.thumb',
        columnWidth: '.thumb',
      });
    });
        $(window).scroll(function(){
                if  ($(window).scrollTop() + 100 >= $(document).height() - $(window).height()){
			var obj = $(this);
		        if (!obj.data("loading")) {
		            obj.data("loading", true);
		            $("#prefooter").append("<p>Loading...</p>");
		            setTimeout(function(){
		            $.ajax({
		               type: 'GET',
		               url: "http://hogehoge/?order=desc&page=" + (++page),
		               dataType: 'html',
		               success: function(data) {
				if (data != ''){
				  $container.imagesLoaded(function(){
 					var el = $(data);
					el.css('display','none');
					$container.append(el);
					$container.imagesLoaded(function(){
					  el.css('display','inline');
					  $container.masonry('appended', el, true);
					});
				  });
				}
		               },
		               error:function() {
		                   alert('問題がありました。');
		               }
		            });
				setTimeout(function(){
					 obj.data("loading", false);
				}, 1000);
			 	$("#prefooter p:last").remove();
		            }, 500);
		        }
                }
        });
    // リロードしたときにページの先頭を表示する
    $('html,body').animate({ scrollTop: 0 }, '1');
});
</script>

 
 
誰かのお役に立てば何よりです。
 
 
では。
 
 

スカイツリータウンの集客力が低下??モノからコトへ

こんにちは、ビジネスクリエーターズの大岡です。
突然ですが、みなさんは最近スカイツリーに行ってますか?
数年前は大きな話題をさらいましたが、
最近周囲で行った人を聞かなくなってきています。
どうもスカイツリーの集客力が年々落ちているようです。
■スカイツリーの来場者数
20150526203611c1f
出所: 日経ビジネス
原因として大きくは以下があるようです。
1.強風が吹くと止まる
3年間で83日、年平均28日止まっている
2.待ち時間が長い
チケットを購入してから展望台に上がるのに1〜2時間近くかかることも
3.モノが中心
展望台というモノが中心の施設で一度行けば満足という人も、、
うーん、中々難しい問題です。
ちなみに私も以前一度言ったことがありますが、夜は22:00までなので、
レストランにも入れず、泣く泣く帰ったことがあります(ちなみに東京タワーは23:00まで営業)
では、今後売上を伸ばしていくにはどうすれば良いでしょうか?
2つのキーワードがあると考えます。
今後売上を伸ばしていくにはリピータの確保が重要で、
「手軽さ」と「常に新しい体験を得られる」ことが必要でしょう。
スカイツリーのライバルを参考にしてみましょう。
ディズニーランドは「アナと雪の女王」にちなんだパレードを行い、
東京タワーは低層階でワンピースのイベントを行い集客を伸ばしています。
要するに、
モノ(施設中心)からコト(体験中心)への転換で集客を伸ばしています。
複合施設は都内に多くあり、展望台というアピールポイントだけでは
一度行けば満足という可能性もあり、リピーターの確保が難しくなる恐れがあります。
どんな新しい顧客体験を提供することができるのか、
それが集客のコツであり、知恵の絞りところでしょう。
東武鉄道も施設の「鮮度」で集客を図るとのことで、
今後どうなっていくか楽しみです。
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです。
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。 会員登録は無料です。

北極は昔、南極だった?地磁気の逆転現象

こんにちは、BCスタッフの平田です。
先日の日経新聞で最古の氷を発掘するというニュースがありました。
http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG24H6Y_U5A620C1CR8000/
80万年前より昔の大気を閉じ込めた氷柱を採掘するそうです。
この大気成分の濃度などを分析することで、地球全体でどのように温暖化が進んだかを解明できるそうなのですが、
地球の地磁気が逆転した時の痕跡も残っているそうです。
えっ?地球の地磁気って逆転するの?
つまり今の南極は北極で、北極は南極だったってことですか。
どうなれば地磁気が逆転するのかはよくわからないみたいですが、
各地で計測されている地磁気の力はちょっとずつ減少しているみたいで、近々そんな現象を体験出来るかもしれません。
生きているうちにその現象を体験してみたいような、してみたくないような。。。
北極はいつまでも北極だという固定観念を変えてくれるお話でした。
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです。
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。 会員登録は無料です。
友だち追加

夏のデートはココで決まり!えのすい×チームラボ「ナイトワンダーアクアリウム2015」

皆様こんにちは!
スタッフの小林恵です。こばめぐと呼んで下さい(^^)
 
夏間近な今日この頃。
デートをするなら涼しげ&おしゃれなところを選びたいところ☆
涼しげ、おしゃれ…というと、水族館!!(笑)
私は水族館が大好きで、サンシャイン水族館やすみだ水族館、江の島水族館…
と、各水族館の年間パスポートを持っていたりします♪
そして、各水族館では、各種イベント開催予定が目白押しでウキウキです。
その中でも、特に注目なのが、江の島水族館☆☆
話題のチームラボさんとのコラボで、「ナイトワンダーアクアリウム2015
というイベント開催を控えております!
お魚さんの動きに合わせて景色が変化するとか♪
どんな幻想体験ができるのか、とっても楽しみです。
これから夏休みに向けて、各種イベント盛りだくさんなので、どれに行こうかとっても迷います。
江の島水族館が一押しではありますが、ほかの水族館のイベントとも比べてみると、
それぞれの良さがわかって面白そうですよね♪
ということで、この夏は、水族館デートを強くオススメします(笑)
 
チームラボについての考察は、野村氏の記事にもあるので、
よかったら合わせてお読みくださいませ(^^)
『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地@日本科学未来館に行ってきた話』
 

BC Liveのお知らせ

次回のLIVEは、ブログが月間500万PVを誇るLIG社長・岩上さんにご登壇頂きます。
定員になり次第受付終了となりますので、お申し込みはお早めに!
受付中イベント情報はこちら
 
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです。
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。 会員登録は無料です。
友だち追加

審査通過は30%!?飲み会仲間探しアプリ"JOIN US"

こんにちは、IT大好きNocchiです。
私は現在、Apple使いでして、
スマホは4S時代からiphone、1年前にはMac Book Airを購入し、
とうとう本格的にMacerになりました。
今日も友達にapple watchを自慢され、悔しい思いをしていました笑
そんな私は、自分では普通だと思っていたのですが
結構アプリに詳しい方、のようです。
今日は、話題のアプリを一つ、ご紹介。
◆隣のあのコと飲める!?飲み会参加アプリ”JOIN US”

誰かと誰かをマッチングするサイトといえば、
人材系のWantedlyや、恋愛系のPairsが有名になってきました。
このJOIN USはさて、なにに分類されるのか?
これは、”今!飲み友達が欲しい人”のためのアプリ。
要は、今飲んでるけど、みんなもおいでよ〜、行くよ〜、ができるのですね。
ブロガーの平野さんが創業したThe Bridgeで記事がアップされています。

最近、スタートアップ系の検索をしていると、ここにリーチすることが多いです^^
面白いのが、審査があるということ。
オンラインの出会いで怖いのが、その人が
何かの勧誘や営業など、下手をすると少し危ない理由で
人と会おうとしている場合に遭遇した時。
そのリスクを減らすため、ユーザを審査しているそうですが、
さ、何を基準に選んでいるのか笑
今日は友達とこのアプリの話になり、
ためしにみんなで申請してみる!?
落ちたやつのおごりとかwという話をしました。
(結局申請していませんが。。)
おそらく、これの前身のようなものにあたるのが Coffee Meetingなのかな?と思ってます。
この日、この時間、このカフェにいるから、一緒にお茶しない?というアプリ。
私はこれでTOEICの師匠に出会いました笑
さて、飲みには行きたいけれど、同僚も友達もつかまらないな、というあなた。
JOIN USの審査に、応募してみるのも、一つの手段かも?
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。
明日は、はちすさんです。
友だち追加

電子書籍はまだ本気出してない

こんにちは。のむらです。
日々、色々なビジネスモデルを研究しているという性質上、
だいたい、一日に一個以上は、ビジネスモデルに関する話をしているような
気がします。
さて、実はこのところ、
殆ど紙の本を買わないようになりました。
基本的にはKindle版を購入するようになりました。
元々、紙の本を読むよりも、
Webで情報収集するほうが得意でして、
その理由はというと、
文字を読むのが遅いので、
縦書よりも横書きの文章のほうが早く読めるので
ありがたい、というのがありました。
もうひとつ、
横書きの文章のほうが論理展開が早く見えるので、
そういう意味でも、横書きの文章が好きです。
とはいえ、電子書籍でもやはり、
縦書の本は多いです。
電子書籍の魅力として、
移動中にiPhoneで読めますし、
PCでも読める上に、
場所を取らないというのも私にとっては重要です。
ただ、
まだまだ電子書籍は本気を出していないとも感じています。
そもそも、デジタルデバイスで読む書籍なのですから、
もっとデジタルデバイスの持っている力をフル活用しても
良いんじゃないかと思っています。
グラフィックやアニメーション効果等、
デジタルデバイスだからつかえる表現というのが、
もっとたくさんあります。
今のところは、
線が引けるとか、
検索が早いとか、
テキストが中心の機能じゃないかと思います。
その点で、
絵本は電子書籍によって
すぐにパワーアップしそうだとも思っています。
もう少し、エンジニア主導で書籍の企画をすると
変わるかも知れません。
ビジネスクリエーターズナイトとかで、
真面目に企画をしてみても良いかも知れません。
けっこう、ゲームクリエイターとかと考えてみると
面白くなると思っています。
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。
明日は野中さんです。
友だち追加