スタッフブログ

名刺交換

RBCインテグレートで
名刺交換を一ヶ月に○○枚するようにという宿題が先月でたので、
いつもより意識的に名刺交換をするようにした。
すると、意外に相手と共通の友人がいたりして、
とても面白い経験をした。
なかなかインテグレートで学んだような名刺交換にはならないが、
これからも続けていきたい。
☆RBCの勉強会への参加はまず会員登録から☆
明日は村上くんです。
お楽しみに!

神田昌典さんもご推奨の・・

こんにちは。満木です。
ビジネスや政治の世界でも占いが使われていることは
けっこう知られている話ですね。
歴代のアメリカ大統領には占い師がついている、とか
企業でも採用に占いをつかっていたり(世間的にオープンにはなってないですが・・)
韓国では、ビジネスアライアンスを組むパートナーに占いを受けてもらったり、もあるそうです。
とはいえ、占いをビジネスのツールに使うってなぁ・・・
という方が多いのではないでしょうか?
でも、神田昌典さんがご推奨の占いというと、興味がわいてきませんか?
春夏秋冬理論
とある高名なビジネスパーソンに教えていただいて、わたしもすっかりはまってしまいました。
なんともあたっているんです。
教えていただいた方いわく、あたっている・いないではなく、
活用せよ、ということでしたが、その意味が分かる気がします。
ご興味のあるかたはぜひどうぞ。
ちなみにわたしは春生まれで、冬の2年目です。
WEBを見ていない方にはなんのこっちゃだとは思いますが(笑)
さ、明日は大久保くんです。お楽しみに!
新しいビジネスツールをお探しの方、まずは会員登録をどうぞ♪

スピード

こんにちは、樋口です。
仕事にはいろいろなベクトルがあります。
精度であったり品質であったり、
そのなかで最近重視しているのは
スピード/鮮度のベクトルです。
フットワークの軽さ、レスポンスの早さなどは
ある意味若手社員の特権なのかもしれません。
携帯のメールには30秒以内に返信する、
名刺交換した方には24時間以内にメールを送る、
とにかくスピード、スピード、スピードです。
インパクトがまだ残っているうちに
フォローアップをしておくことは重要です。
膨大な情報のなかから必要な部分をサマライズし、
鮮度の高い状態でお客様に提供する。
そうすることで新しい付加価値が生まれます。
特に新入社員は最初はルーチンワークに携わる機会が多いかもしれません。
まずは基本的な業務の流れを体系づけて理解し、
その先はスピード、そして業務改善を意識するという
流れが最もスムーズでしょう。
ここで重要なのは「意識する」ということです。
・・・まぁ、張り詰めすぎて気疲れしない程度にやりたいですけどね。。
業務のスピードアップを考えていらっしゃるかた、
RBCへの会員登録を。
明日は、満木さんです。

『インフレ』

こんにちは。のむらです。
先日、FPの方からお話を聞く機会があったのですが、
特に印象的だったことは以下の点です。
1.サラリーマンの可処分所得は減少傾向にある
2.日本がインフレ時代に突入した
1.については、
・年金や保険料の負担増、及び、増税による収入の圧迫
・消費税の増税等、収入を支出する際の圧迫
という2種類の圧迫により、実際の可処分所得が減少する、
という構造があります。
2.については、
私の世代は物心ついたらデフレ時代だったのですが、
90年のバブル崩壊に至るまでのようなインフレ時代に
来ているというお話でした。
しかも、年平均では4%程度のインフレ率と見込まれているようです。
実際の可処分所得が減り、しかも、手持ちの現金は
何もしなければ年に4%というスピードで価値を下げていきます。
この段においては、サラリーマンの場合、
A)実際の可処分所得の減少以上に、昇給するのか?
B)現金が年に4%以上で増えているのか?
という課題が突きつけられると思います。
A)については、
例えば消費税について考えてみると
15%になると見込まれていますが、現在は5%なので、3倍の負担になります。
その3倍に可処分所得における消費支出の割合を掛けた水準まで昇給しないと、
相対的には貧乏になっていきます。
B)についても、
自分の金融資産が年利4%以上で増えていかないと、資産の相対的価値が目減りすることになります。
さて、この構造を知ったときに、何を考えるでしょうか?
それがそのまま、あなたの未来だと思います。
この構造への対策のひとつ(というか、大前提じゃないかと思いますが)が、
「収入を増やす」
ということになりますが、そもそも運用するにしても稼ぐにしても、
とにかく、手持ち資金の絶対量が多くなければ、非常に厳しい戦いに
なってしまうと思います。
ただ、実感としてはあまり危機感や怒りを覚えている方は少ないように思いますが、
その要因は、「そもそも知識が足りないから」であると考えています。
とかく、日本のサラリーマンは「税金」について知らないようにうまくコントロールされています。
例えば、米国の場合、納税額の実証責任は個人の側にあります。
ですから、毎年、「全米が税の計算をする!」というタイミングがあるわけで、
税金について関心を持つなという方が難しいです。
ところが、日本の場合、納税額の実証責任は厳密には国の側にあります。
しかもサラリーマンの場合は、自動的にしかも、複雑な算出方法によって、
勝手に税金が引かれています。
このような流れによって、危機感も怒りも生まれにくい状況になっています。
さて、こんなことを考えてみると、比較的サラリーマンの方が多い、
RBCという場の役割は、さらに重要になってくると思っています。
RBCの勉強会が収益事業ではないとはいっても、教育事業であることには
間違いがありません。
皆さんがより賢く、逞しく、豊かに生きていくことのお手伝いをしていきます。
ジリ貧はごめんだ!という方は、
RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は友部くんです。

英語を話す心構え

みなさんこんばんは、吉村です。
やっと事で東京に帰還し、しばらく会社で仕事が出来ると思った矢先・・
上司の鶴の一声で。。。今なぜか外人だらけのお客様先に居ます。
(どんだけ?!←もう古いか・・)
なんでもこの企業は日本に初進出なので・・・ITサポートが居ないらしく・・・
USからJapanへそして私の所にヘルプのアサインが来たのです。(No?!)
いや?流石の多国籍企業!フロアが全部ブース形式でした。
マネージャークラスになると映画に出てくるような透明の部屋が1個与えられ、
中に居る偉い方は気持ち良さそうに仕事してましたね。(ちょっと羨ましかったです。)
そこで色々作業していたのですが、会話はもちろん英語。イングリッシュです。
私・・・英語は得意な方ではありません。
(ちなみにRBCスタッフの中には、TOEIC900ランカーが居ます!だれでしょう?)
でも話します!話さないと仕事になりません!爆
そんな奮闘の中で気づいた事は・・・英語は何も気にせずにとにかく話す事が大事だと思います。
正確な英語を話す事は確かに大事だけど、正しく話そうと思うあまり、
沈黙しては本末転倒じゃありませんか?
【文法、時制、過去形、受身、ザとジの違い】
英語を話す人々の中に↑をちゃんと説明できる人は一体何人居るのでしょうか?
実際私が今回担当した企業の中には色々な国の方が居ました。
インドなまり、シングリッシュ、スパニッシュなまり、イタリアなまり、
ジングリッシュ(日本なまり)
本当に英語か?っていう怪しい方も居ましたが、なぜか通じるんです(笑)
通じると会話が弾みます、そしてお互いに理解する事が出来ます。
文法間違ってもOK!単語わからなくてもOK!片言でもOK!
【何としても相手に伝えようとする】意思が一番重要だと思います。
そうすれば自然と相手と会話が生まれ、コミュニケーションが成り立ちます。
その後に正しい英語を遅くはないと思います!
明日からレッツ・トライ♪
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明日は野村さんです。お楽しみ!

人の口説く方法を勉強する

恋愛でも仕事でもそうですが、
「人を口説く」というのはなかなか大変です。
全てのことを自分で完結できる人がいれば、
人を口説く必要などないのかもしれませんが、
今の世の中で全く人と関わらない生活を送っている人は、
おそらくいないことを考えると、
私たちは何らかの形で人を口説かないと、
生きていけない世の中に生きていることになります。
「口説く事」を勉強するのは、
私たちの存亡にかかる大切なことなのかもしれません。
好きな異性と付き合うこと、
仕事の仲間を募ること、
美味しそうなおかずを一口分けてもらうこと、
考えてみたら、全て「口説く」事から始まるのです。
と、そんなわけで、RBCでは、「口説き方」を学ぶセミナーを実施することにしました。
講師には、素敵な奥様を口説く事に成功し、
幸せな結婚生活を送っている
RBC代表の野村君を迎えます。
そんな勉強会の申し込みは、こちらからどうぞ!
明日は吉村君です。
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自画自賛

自画自賛になってしまうが、
RBCという場は本当にいい場だと思う。
会社にいるとどうしてもサラリーマン的な考え方が
染み付いてしまうが、
RBCのスタッフなり、講師なりの人に接することによって、
そのような考えが如何に偏っているかが分かる。
自らが創造していく、開拓していく。
そういう気概のある人が多い。
とても大事な縁だと思う。
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明日は村上くんです。
お楽しみに!

起きること、生きること

こんにちは。満木です。
朝が苦手です。
会社に行きたくないわけでもなんでもないのですが、
布団から出るのにいつもぐずぐず時間がかかってしまいます。
目覚ましがなるとまず、起きなくちゃいけない理由を考えます。
今日はあの仕事とこの仕事があって・・・これって今日やらないとダメってこともないなぁ、
あ、でも午後に入ってる会議で発表しなきゃいけないんだった・・・
あぁ・・・起きなきゃなぁ、うん、起きよう、
と、まあこんなかんじで10分くらいでしょうか(苦笑)
忙しいときほど、理由がすぐに見つかるので短時間で起きます。
逆にゆとりがあったり、休みの日に早起きしようとしても、
なかなか起きられません。
理由がないと起きられないのです。
生きることも同じような気がします。
生まれるときは自分の意志では(たぶん)ないですが、
あるときからなんで自分は生きているのだろう、なんのために生きるのだろうと
考え始めました。
いまだ明確な答えはありませんが、やりたいことがいっぱいあるから
死ぬわけにいかない、というのが今の理由でしょうか。
とすると、たぶんないですが、もしやりたいことがなくなったら
生きる気力がなくなってしまうんでしょうか・・。
ただ生きるためだけに生きるって、とても難しい気がしますが、
これって現代病なんでしょうかね?
毎朝起きることが生きることで、起きることと生きることは同じように思います。
毎朝起きたくてしょうがない毎日、生きていたくてたまらない人生を送りたい、と
今朝も布団の中でぐずぐず考えていたのでした。
さ、明日は大久保くんです。お楽しみに!
☆今週土曜日はRBCアドバンスです!
  人に伝える文章を書きたい、ビジネスにおける文章力を磨きたい方は
  ぜひいらしてください。
  お申し込みはコチラまで☆

社畜

こんにちは、樋口です。
突然ですが、皆さんは帰属意識をどこに持っていらっしゃいますか?
民族、家族、会社、所属団体・・・
ユダヤ人や華僑は歴史や文化を超えるアイデンティティをビジネスに繋げているといえるでしょう。
どこかに所属しているという感覚は自分自身を
確かなものとして位置付けてくれる一方で、
埋没しすぎると自分を見失いがちになります。
私は一時期「社畜」という単語にハマっていたことがあります。
会社に飼われた家畜・・・
会社という組織を廻す歯車・・・
イヤな単語ですね。
ついついマイナス思考に考え気味な感覚ではありますが、
日本社会の一部のビジネスパーソンを的確に表現しているといっても過言ではないでしょう。
会社組織に対してはいつ何時独立してもよいような意識を常に持ったうえで、
前向きにがむしゃらに仕事に励んでいきたいものです。
そして、ひとつの団体にこだわることなく、
複数の集団に対して帰属意識をもてる存在でありたいです。
それがひいては自分の個性、アイデンティティを形成していくのでしょう。
会社での仕事も、RBCでの運営業務も、
いまは私を形作るひとつひとつの細胞となっています。
複数の組織に対して貢献したいという想い、
組織を動かすことで自分自身と組織とが切磋琢磨しながらお互いに成長する力、
それをエナジーとしながら今日も一歩一歩踏み込んでいきたいです。
アイデンティティを見つめ直したいかた、RBCへの会員登録を。
明日は、満木さんです。

天候デリバティブ

友部です。
今週末は、雨だそうです。
日曜日は、RBCフットサルの活動が予定されていますが、
雨にまみれることが決定的なので、
今から覚悟しています。
そういえば、
つい最近まで、8連続の雨の土曜日でしたね。
雨が多い≒日照時間が減る
ので、作物が育ちません。
仮に、私が第一次産業の人間であれば、
困り果ててしまうでしょう。
そのリスクを軽減できるのが、
天候デリバティブです。
天候デリバティブ(Weather Derivative)とは
保険と金融が融合した金融派生商品の一種です。
一定の気象条件、気温、湿度、降雨量、降雪量、風速、台風などを基準として、
事前の取決の数値を上回れば(下回れば)、
自動的に補償額が支払われるというものです。
「損害の有無は問われない」のが、損害保険との差です。
思えば、人生の雨にも、その対策として天候デリバティブをしておくと
よいかもしれません。
自分の就いている職の需要が落ちたときに、
それを補える職の知識を、経験を、人脈を得ておく。
先日のダブルキャリアの講義を思い返し、
そんなことを考えました。