スタッフブログ

なんば裏なんば

こんにちは、なかしです
先日、仕事で大阪に数日間出張してきました。
当初は結構タイトなスケジュールだったのですか、直前になって若干余裕が出ました。
という事で、折角なので大阪の今を視察と言わんばかりに、街へ飲みに行く事に。
最初はRettyみて道頓堀で有名っぽいお店で大阪うどんと親子丼食べてから、Naverまとめを見て立ち飲みバーがチラホラあるエリアに移動。
良さげな店が有ったので飲んで現地の人とちょっと話してたら、どうやらそのエリアは裏なんばと言うらしい。
個人的には神仙の様な雰囲気を感じました。
食べログで調べても沢山出すぎて大変だったので、別な調べ方でいってみましたが、中々どちらも良かったので、手法も結果も満足でした。
では。

就職先を決める際のポイント

こんにちは、大岡です。
大学4年生のみなさんは10月に内定式を控え、
社会人になる準備を始めている頃でしょうか。
今年の就活市場は売り手市場と言われており、
もしかしたら内定を複数もらっている学生さんも
いらっしゃるかもしれません。
ちなみに、まだ就職先を決めきれていない人はいますか?
今回は自分の経験を踏まえて、そんな方に2つアドバイスです。
(技術系は専門があるので、特に事務系の方向けです。)
1. 異なる業界で悩んでいる場合
幅広い業界で面接を受けてきた方は
異なる業界でどこにしようか悩んでいるかもしれません。
そんな方は「自分がどの事業領域でプロフェッショナルになりたいのか」
という観点で考えてみてください。
十年後、二十年後に必要とされる人材になるには、
特定領域でのプロフェッショナル性が求められます。
ここで言っているのは営業、マーケティングなどの専門性というよりも、
どの業界に精通したいかということです。
なぜなら多くの場合は、入社後に営業、企画、マーケティングなど
配属が決まるので現時点でそれを軸に決めるのは難しいでしょう。
そのため、金融のプロになりたいか、それとも不動産のプロが良いのか、
はたまたメディア業界に精通していたいのか、
そんな視点で再考してみてみるのはいかがでしょうか。
2. 同じ業界で悩んでいる場合
業界が同じでも事業の注力する分野が違うことがあります。
例えば総合電機メーカで比較する際、どちらも同じような
事業領域を持っているので違いが分からないかもしれません。
しかし、企業の中期計画などを参考にしてみると、
A社は家電と情報通信に注力するが、
B社はインフラと電子デバイスに注力 などがあります。
企業は選択と集中を進めていますので、
皆さんが配属されるのは注力分野になる可能性が高いのです。
以上、簡単ですがみなさんが納得をして入社されることを願っています。
 
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自分が専門性を身につけたい分野と企業の向いている方向が
あっているのか、改めて確認してみてください。

Kindleで漫画をダウンロード

スタッフの加藤です。
勝間和代さんのメルマガで、最近ワンピースをKindleで読み始めたと記事を読みました。
前から気になっていて結局読めないままでいた、ワンピース。
コミックスは75巻まで、出ているそうですね。
さすがに満喫で読める量でもないし、でも読みたいし、と躊躇している方。
Kindleなくても、ipadとかで読み始めてみると、読めちゃうかも^^
私も今日から、読み始めてみようと思います。
ちなみに、電子書籍版はカラーだそうです。勝間さんがDLに時間かかるけど。。とおっしゃってました!
明日は大岡さんです。

自分から話しかけてみる♪

皆様おはようございます!
スタッフの小林恵です。こばめぐと呼んで下さい(^^)
 
さて、芸術の秋、食欲の秋、運動の秋~♪
何かとイベントの多いこの季節、いかがお過ごしでしょうか?
 
普段、皆様はお出かけするときは、一人で出かけますか?
それとも誰かを誘いますか??
はたまた、誰かに誘われないとお出かけしないですか?!
 
私はビビビっとくるものがあると、すぐに足を運びます。
BCの勉強会をはじめ、読んだ本の著者に会いたい!と思ったり、
電車で目についたポスターの展覧会に行ってみたり。
 
新たな出会いにいつもドキドキしています(^^)
初対面の方と、お話するのが苦手な方もいるかもしれませんが、
私は、お勉強会などでお隣のお席になった方には、いつも自分から話しかけます。
素敵だなと思った方がいた場合も、同様に自分から話しかけます。
 
もちろん、お相手から話しかけられてから会話をする。
というのもアリですが(^^)
 
皆様は、自分から声をかけていますか??
たまには、自分から話しかけてみる。
そうすると、いつもと違ったことが起きるかも?!
 
ではまた♪  megumi
 
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明日はべっきーさんです。

DigInfonewsって知ってますか?

おはようございます、平田です。
DigInfonewsというサイトをご存知でしょうか。
https://www.youtube.com/user/Diginfonews
新しい技術が真っ先上がる動画サイト及び情報サイトです。
海外へ強い発信力をもっているようで
タカラトミー/赤外線コントローラーで自在に操れる新型ベイブレード
2011年6月の東京おもちゃショーでの情報にもかかわらず、
翌年6月の同ショー一般公開初日に再び5万回再生されたようです。
ロボットからシステムまで色々な新しい技術が紹介されているのでよければ覗いて見て下さい。
では!
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東京ゲームショウ2014に行ってきました

こんばんは、スタッフの平です。
先日、東京ゲームショウに行ってきました。
総入場者数は、なんと25万1832人と歴代2位!
あまりに人の多さにソニーブース、カプコンブース付近は中々動けない人混みでした。
(ちなみに1位はPS4が発表された去年の27万人です)
NCM_0831
さて、お目当てはもちろん、
ソニーのProject MorpheusのHMDです。
入場早々、ソニーブースに足を運んでいったらそこに待っていたのは
整理券配布終了のお知らせorz
いやー朝一行けば体験できるだろうと思ったのですが、
舐めていましたね~。
一気にテンションだだ下がりでしたが、
せっかく幕張メッセまで来ましたので、
その後も会場を見渡してから帰りました。
所感ですが、
やはり目玉が不在なためか全体的に熱気が去年よりは感じられませんでしたね。
(それでもモンハン付近は人が一杯いましたが。)
Project Morpheusを除けば、どこも正統進化させてきているだけなので、
私個人としてはもっと尖ったものが出てきて欲しかったというのが本音のところです。
来年、再来年にはHMDでも何でも良いですが
そろそろお茶の間で新たな感動を生み出してくれることを期待したいと思います。
そしてその技術がビジネスシーンでも活かされる時代が来ると面白いですよね。
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明日は平田君です。

気軽にAR体験♪

こんにちは。
松葉佐です!
オタク症な私ですが(苦笑)最近またこんなのにハマってしまいました!
それはこちら→缶コーヒーのジョージアと「初音ミク」の「デジ×リア
キャンペーン」です!!

「初音ミク」の「デジ×リア キャンペーン」 – ジョージア

※初音ミクをご存知ない方はこちら→http://bit.ly/1sX3Oxa
このコラボの内容ですが
①缶コーヒーについているPOPに専用アプリをかざずとオリジナルAR
LIVEの視聴ができます。
②POPの裏面にあるシリアルナンバーを入力すると、キャンペーン限定の
初音ミクモデルやモーションや背景等のアイテムが入手できます。
③シリアルナンバーを3つ集めると限定ピクチャーレコードが抽選で
当たります(これはどうでもよいかなぁ…)
とまぁ全然大した内容ではないのですが、個人的にこのARが将来的に
発展するのではと思っております。
参考までに、堀江貴文氏と竹中平蔵先生との対談でARについて、話題に
上げられております。

竹中平蔵氏に聞く、経済再生と東京の未来とは?その1

また、最近ウェアラブルがやたらと耳にする事が多くなってきておりますが
2020年のオリンピックまでにはウェアラブルを使って新しい観戦が出来て
いるかもしれませんね♪
ちなみにウェアラブルについて、スタッフの平さんがレポートしております
是非ご覧ください。

HMDの今、そして未来は・・・?

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明日は平さんです。

映画鑑賞用にプロジェクターとスクリーンを買ってわかった4つのこと

こんにちは、八須です。
映画好きなんですが(元映画研究会)、うちテレビがなくて画面の小さいPCでしか観られないので、あまり観ていませんでした。ですが先日、たまたまスクリーンが安く売っているのを知って衝動買いし、さらにその二週間後にプロジェクターも衝動買いしてしまいました。
買ったのは↓
サンワサプライ プロジェクタースクリーン(84インチ・自立式・三脚式) ¥13,800(税込)
EPSON プロジェクター EH-TW410 ¥49,774(税込)
スクリーン安すぎですよね!?
以下わかったこと。
1.畳んでおけば意外とかさばらない
スクリーンは4:3の84インチなので、横幅が170センチあります。でかいです。でも普段は畳んで、開けっぱなしのドアの陰に置いているので場所を取りません。7kg弱あるので地震で倒れるのが怖いですけど。
2.安いプロジェクターでも十分な没入感
プロジェクターは家庭用の入門モデルです。家庭用=映画鑑賞用ですが、高いのだと50万超えます。4k画質とか、3Dとかですね。確かにすごくきれいですが、入門モデルでもとりあえず画面でかくて感動します。そして部屋を暗くして大画面で観ると、没入感が半端ないです。小さい画面で観るのとは段違いに入り込めます。アイキャッチ画像は『トゥモロー・ワールド』という映画ですが、ちょっと泣いてしまいましたよ。
3.部屋の壁の色が結構大事
プロジェクターを使うときは部屋を暗くしますが、壁の色が明るいと、画面の光を反射して部屋自体が明るくなってしまいます。なので壁の色は真っ黒なのが最適です。一番いいのは反射しないくらい広い部屋ですが。いずれにせよどうにもならないですね(笑)
4.音響も良くしたくなる
うちはSONYの大きめスピーカー+ONKYOのコンポにiPodやiPhoneをつなげられるND-S1(S)デジタルメディアトランスポートというオプションをつけて使っているんですが、これはPCからUSBでつないで音を出すことができます。デジタル入力ができるということで普通の音声ケーブルでつなぐより音がいいみたいです。が、スピーカーは2つなので、5.1ch再生はできないんですよね。初めてコンポにPCをつないで映画を観たときには感動しましたが(確か『ブラックホークダウン』でした)、プロジェクター+スクリーン環境になると音質ももっと良くしたくなって、最近はちょこちょこそのへんを見ています。そのうち買っちゃうかも…でもかさばるよなあ…。
というわけで、続くかもしれません。
プロジェクター+スクリーン、映画好きな方(大久保さんとか大久保さんとか)オススメです!
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明日は松葉佐さんです。

『天才はなぜ時間を守らないのか?』

こんにちは。のむらです。
今日の話は、言い訳ではありません。笑
あくまでひとつの説です。
世の中には天才的な人というのがたまにいます。
天才的というのはどういう人か?
ざっくりとした定義ですが、
多くの人が考えつかなかったようなことを考えたり、時に行動で表現したりする人のこととします。
人は生きている時に、
能動的に思考する時間と、
受動的に処理をする時間とがあります。
幸か不幸か、現代の日本くらい成熟した社会であれば、
大人になると「受動的に処理する時間」が殆どでしょう。
「ある問題に対する回答を知識と情報から探す」
という、検索機能ばかりをつかっていることが、
常識人としての嗜みでもあります。
しかし、多くの人がそのような情報処理をするお陰で、
極めて秩序だった社会ができているわけでして、
受動的に処理することの効能がそれなりに出ているようにも思います。
さて、一方で「能動的に思考する時間」というのは、
どんな時間なのでしょうか?
心理学の世界では、チクセントミハイが「フロー」という状態を定義しました。
これは、色々な分野にも応用されている考え方ですが、
「脳がフロー状態になっている」
ということは言えそうです。
というわけで、早速Wikipedia先生に聞いてみたところ、、笑
Wikipediaの「フロー」の項
フロー体験の構成要素として、8つ挙げられています。
1.明確な目的(予想と法則が認識できる)
2.専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
3.自己に対する意識の感覚の低下、活動と意識の融合。
4.時間感覚のゆがみ – 時間への我々の主体的な経験の変更
5.直接的で即座な反応(活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
6.能力の水準と難易度とのバランス(活動が易しすぎず、難しすぎない)
7.状況や活動を自分で制御している感覚。
8.活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない。
4.時間感覚のゆがみ – 時間への我々の主体的な経験の変更
というわけで、脳がフロー状態になっていることで、
時間感覚がゆがんでいるのですね。
うん、よく分かります。笑
時間を守らないというと、
集合時間に来ない、という「遅刻」が目立ちますが、
もうひとつ、「終了時間を守らない」というのもあると思います。
脳がフロー状態になっている状態で、話をやめるとか、とりかかっている作業をやめるとか、
そんなバカバカしいことは考えなくなっているわけです。
定時出社で定時退社なんていうのは、
これとは真逆なわけでして、他人が決めた時間から仕事を始めて、
他人が決めた時間になったら仕事を中断しなければならない、
という話ですね。
その仕事が脳ではなくて肉体のみをつかう仕事であれば、
そういうこともあるでしょうが、
もし、思考するのが仕事であれば、
他人が決めた時間に始まって、他人が決めた時間に終わりにする、
というのは、もう、ムリなんですね。
というわけで、天才が時間を守らないのは、
時間感覚がゆがんでいるのだ、
と、生暖かい目で見守ってあげてください。笑
ただし、、、、、
天才は時間感覚がゆがんでいる、が真だとしても、
時間感覚がゆがんでいるから天才、という話ではありません。。そこ、お間違いなく。
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明日は八須くんです。

『アオイホノオ』意外と面白いですよ

こんにちは、スタッフの大久保です。
最近観ているTVドラマが面白いのに、知名度がイマイチなので、紹介しておきます。
テレビ東京で金曜日深夜に放送している『アオイホノオ』というドラマです。
これはもともと島本和彦が書いている同名漫画が原作となっているのですが、
ざっくり言うと、
エヴァンゲリオンを世に出したガイナックス設立メンバーの学生時代が描かれています。
庵野秀明や岡田斗司夫など、一般的に知られていて、しかも現在も現役で活躍されている方の過去が描かれていて、とても新鮮で面白いです。
※岡田斗司夫自身が解説などもしていて、更に面白いです。
ジャンルとしては、コメディなのですが、それぞれの役者や制作者が手を抜かないところが素晴らしいです。
ナントカは細部に宿る、と言いますが、本当にその通りで、小道具一つ一つとっても、舞台設定である1980年台のものを揃えていたりして、いろいろな発見があります。
おそらく視聴者が気づかないけれど、制作者は一杯「仕込んでいる」ということがわかります。
その一例がオープニング映像なのですが、手が込んでいて、作り手がいかに楽しんで作っているかが分かります。
(オープニング映像で役者がとっている大ぶりのアクションは、それぞれネタ元があります)

※オープニング映像は45秒から始まります。
残るは最終回しかないのですが、今後DVDも販売される予定とのことなので、よければ見てみてください。
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明日は野村君です。お楽しみに!