スタッフブログ

『ビジネスクリエーターとして大切なことは全てサッカーから学んだ』?その16?

こんにちは。のむらです。
引き続き、このシリーズです。
全国のサッカー経験者の方、また、サッカー小僧のご家族、ご友人の方に、
サッカーに打ち込むことで、ビジネスパーソンとしても一流になるための素養
が身につく、というご理解を頂ければ幸いです。
↓過去の記事↓
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15
↑過去の記事↑
■相手の想定外を常に考える■
「サッカーは○○だ」
という表現が色々とあります。
例えば、パッと思い浮かぶだけでも
・少年を男にし、男を紳士にするスポーツ
・格闘技
・失敗のスポーツ
・緑のキャンバスにボールをつかって絵を描く競技
と、色々あります。
しかも、どれも「なるほど」と思わせる一方で、
それぞれ、違う特徴を表現しています。
(なので、色々な表現になっています)
そして、サッカーに携わる人であれば、それぞれ、
上記の○○を考えたことがあるのではないかと思います。
その回答は、おそらく、本人のプレイスタイルや、嗜好にも強く影響を受けていることでしょう。
そして、私の場合、この質問をされたら何と答えるか?
といえば、
「サッカーは芸術的な騙し合いである」
と答えます。
前回は、ロールモデルの話を通して、
スター選手を紹介しましたが、
ジダンロナウジーニョといった、ファンタスティックな選手には、重要な共通項があります。
それは、
「相手の逆を取ることができる」
ということ。
俯瞰的に見れば、チームのシステムや戦術に始まり、
ミクロに見れば、相手選手をかわすシーンで、
「相手の逆を取る」
という行動をします。
昔、お世話になったコーチの言葉を借りると、
「良い選手とは、相手の逆を取れる選手である」
とのこと。
実際、素晴らしいプレイは、相手の逆を取ることの連続です。
さて、では、相手の逆を取るには何が必要なのでしょうか?
シンプルに分析すると、、、
「逆」というのは「正」の反対なのですから、
「相手の正を知っていること」と要領は一緒です。
相手の正、すなわち、
・相手の考えていること
・相手のイマジネーション
・相手の想定する未来
が分かれば、その逆も自ずと決まるわけです。
従って、上記の意味でのサッカーにおける「良い選手」を目指そうとすれば、
「常に他者の考えていることを把握し、更に、その考えを超えていくこと」
に神経を注ぐことになります。
ですから、良いサッカー選手であろうとすれば、
相手の考えていること、思っていること、感じていることを瞬時に理解するよう、
習慣化します。
その上、相手の考え、思い、感情を超えるにはどうしたら良いか?
を常に考えます。
感動的なサービスも、面白いビジネスも、ベースとなる働きかけは同じです。
それが、ピッチの上なのか、ビジネスシーンなのか、という違いしかありません。
もし、他者のイマジネーションに鈍感だとしたら、そういう方は、
ぜひとも一生懸命、良いサッカー選手になれるよう、努めてみてください。
それが、他者を理解し、その上で感動を生み出す第一歩になるのですから。
相手の期待を超えるビジネスを生み出すには、
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明日は友部くんです。

DiSC診断

みなさんこんばんは、吉村です。夏の暑さに連動して、テンションも急上昇してます?♪
この季節が一番好きです!!
先日、「アクティブ・コミュニケーション」という会社の研修を受けてきました。
最初にある分析を実施して、自分がどのタイプに属するかを知る事から始まります。
そして、自分のタイプ特性を把握した上で、
異なるタイプの人たちとどのようにすれば、コミュニケーションがうまく取れるかについて学ぶ研修でした。
そこで利用されていたメソッドが・・・・「DiSC理論」でした。(知っている方いますか?)
(引用)
DiSC理論とは:
*DiSC理論は、1920年代に心理学者ウィリアム・M・マーストン博士
 により提唱され、1963年、行動科学者ジョン・ガ イヤー博士により、
 自己分析のツールに応用されたものです。
 この理論を用いた人材育成ツールは、全世界84カ国で3000万人
 以上の利用実績がある、「行動特性分析」のグローバルスタンダードというべき存在です。
ちょっとだけ解説:
人を4つのタイプに分け、そのタイプの特性を知る事により、自分自身の「強み」や「気をつけるべき点」などを理解する理論です。
ちなみにDISCとは・・
   D=Dominannce
   I =Influence of others
   S=Steadiness
   C=Cautiousnes
の訳です。
「StrengthsFinder」とちょっと似てますが、こちらの方がもっとジェネラルですね。
因みに、私は[i]タイプでした。。。(当たってるいるかな??)
教材を貰ってきましたので、今度、RBCスタッフにも実施してみようかな(笑)
意外な点が見えてくるかも知れません?
あ、アドバンスにも応用できるかも!?興味ある方は是非ご連絡を?☆
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明日は野村さんです。お楽しみ!

台湾新幹線(台灣高鐵)の切符を日本で予約する方法(3)

第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
番外編
第8回
こんばんは、スタッフの村上です。
引き続き、台湾新幹線の予約方法をご案内します。
なお、この記事を参考にされたことにより発生した損害について、
筆者と当団体は一切の責任を負いかねますので、
ご利用は、自己責任でお願いいたします。
前回は、列車に乗る時刻を調べて、
切符の種類を選ぶところまでをご案内しました。いますが、
きちんと検索できると、時間に会わせた列車情報がでてきますので、
自分の都合に合う時間を選択肢の中から選んで下さい。
車次…列車番号
台湾の新幹線には日本で言う「のぞみ」「こだま」などの愛称はなく、列車番号のみです。
列車番号の横に「85折」とか「65折」という文字が出てきますが、
これは割引の率を示しています。
85折は定価の15%引き(85%)、65折は定価の35%引き(65%)です。
なお、この割引は普通車指定席のみに適用されていて、
自由席・グリーン車には割引がありません。
65%引きの指定席券は、自由席券より安価です。
出發時間・到達時間…文字の通り、出発時間と到着時間です。
行車時間…列車の所要時間・乗車時間の意味です。
總價…合計金額になります。
通貨はニュー台湾ドル(09年8月現在1台湾ドル=3日本円)で表示されます。
乗車を希望する列車のチェックボックスにチェックをして、
一番下の「下一歩」を押して下さい。
この後は、乗客の情報を入力する画面になります。
お手元に、パスポートとクレジットカードをご用意いただき、
次回をお待ち下さい。
役に立ったよ、という方は、
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72時間ルール

先日、今年の6月定例勉強会で講師をしてくださった
浜口隆則さんのお話を伺う機会がRBCとは別にあった。
そのときお話しされたことの中で、
RBC定例勉強会では話されていなかったことが一つあった。
それは、「成功する起業家は『はじめの一歩』が早い」ということ。
「失敗は成功までの過程」だとすれば、早く失敗した方が成功に近づく。
だから、言われていることは当たり前のことだが、
その当たり前のことがなかなかできない(少なくとも私は)。
そこで、浜口さんが具体的にアドバイスされていたことがある。
それは「72時間ルール」だ。
RBCのスタッフミーティングなどで、
某N氏からよく聞いていたが、
浜口さんからこの話が出るとは思わなかった。
(逆にいえば、それくらい一般的な知識なのだろう)
「何かをやりたい」と思ったら、
72時間以内に具体的なステップを踏む。
たとえば、紙に書く・誰かに話してみる・手帳に書く。
そうすることで、確実に実行にうつすことができ、結果が早い。
浜口さんは紙に書いてクリアファイルに入れているらしい。
自分(大久保)は手帳に書くようにした。
やり方は人それぞれだが、
すぐに実行にうつせる手法なので、おためしあれ♪
☆RBCの勉強会への参加はまず会員登録から☆
以上、大久保でした。
明日は村上君です。
お楽しみに!

マニフェスト

こんばんは。
スタッフの阪倉です。
私はもと政治学科で学生時代に政治家インターンを経験しましたが、最近は
興味はあるものの政治についてあまり考えられていませんでした。
そこで、今日は政治の話を少し。
7月31日、民主党に続き自民党が8月30日衆院選マニフェストを発表しました。
今回の衆院選は歴史に残る戦いとなるかもしれませんね。
政権交代がなるかどうかも非常に注目です。
マニフェストという言葉はイタリア語の「声明・宣言」を意味する「manifesto」がもととなっており、
「明らかな」という意味の「manifest」とはちょっとスペルが違います。
(もとのラテン語は一緒なので意味は似てますね)
ところで、みなさんは今までマニフェストを読んだことがありますか?
全部きちんと読んだことのある方は少ないのではないかと思います。
私もこれまで原文を自分の目で全部読んだことがありませんでした。
そこで今回はきちんと読んでみようと思い、初めて原文を読んでみました。
すると・・
いろいろ新しい発見がありました。
やはり自分でやってみるということは大事ですね。
テレビ・新聞ではさまざまな評論がされていますが、原文を読まずにそれに触れると
無意識のうちに流されやすくなってしまうということを再認識しました。
いよいよ8月ですね。
選挙までにぜひみなさんも避暑がてら、お部屋でマニフェストを読んでみてはいかがでしょうか。
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明日は大久保さんです。

式根島の謎

こんにちは。八須です。
先日式根島に行ってきました。
式根島がどこにあるかご存じですか?
伊豆七島のひとつであり、新島のすぐ隣です。
市区町村で言うと、東京都新島村になります。
式根島はとてもいいところです。
4つのビーチ、3つの露天温泉(無料)、不思議な植生の森、
いくつもの展望台、そして1つだけの信号機。
でも一番印象に残っているのは、「ネコネ場所」です。
島の西側は森で、遊歩道(ところにより獣道)があるのですが
その所々に案内板があります。右に行くとどこそこ、
左に行くとどこそこ、と。でも、その地名の由来が書いてありません。
ネコネ場所の他にも「地元」「浜津城」「唐人津城」など。
全部説明がありません。
帰ってきてからネットで検索してみましたが、自分と同じように
意味不明で誰か教えてくれという記述しか見つけられませんでした。
誰か教えてください・・・ネコネってなんですか?
もしかしたら物知りな人と知り合えるかもしれない
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明日は阪倉さんです。

人を動かす力?

こんにちは。満木です。
わたしの母の言葉をひとつご紹介。
「できない子にはできる子がちゃんとついてくれるのねー」
どういう意味か分かりますでしょうか?
できない子=わたし
できる子 =わたしの友人
をさしています。
仕事はそれなりにちゃんとしているつもり(たぶん)なのですが、
学生時代をふりかえるとかなりできがひどかったのです。
・家庭科の課題のエプロンが縫えない⇒母が縫う
・釘がまっすぐに打てなくて工作がいつまでたってもできあがらない
                ⇒先生が作る
・実験中に居眠りしていて実験結果がわからない
                ⇒友達に教えてもらう
万事そんな調子で、割と「できないこと」が多く、
人の手を借りることが多い人生です。いまだに。。
あ、仕事はちゃんとしているつもり・・・と書きましたが
仕事でも上司やアシスタントさんの手を
だいぶ煩わせていました。ごめんなさい。
ただ、困ったことってあまりないのです。
いつも助けてくれる人が周りにいてくれるので。
(いやなことは忘れてしまう幸運体質のせいかもしれませんが。。)
仲のいい友人は「お世話好き」と自負するしっかり者が多く
「世話のしがいがある」と言ってくれます(笑)
「いっしょに」旅行にいったつもりが、気がつくと
友人がガイドと化していることもしばしば。
アシスタントさんも痒いところに手が届く人がついてくれますし
同僚も親切な人ばかり。
RBCの代表格は大久保くんでしょうか。
これってやはり、わたしができないからできる人が寄ってくるのでは?!
だったらできないままでいいかなー♪なんて。
甘えるな!というお叱りの声もあるかもしれませんが、
できない幸せもあるのです。
ああ、だから「ありがとう」って言う回数も必然的に多いのですね。
開き直って「人を動かす力」とでも呼んでしまいましょうか。
前向きに、前向きに。。
さ、明日は八須くんです。
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世界一簡単な夢のかなえかた

おはようございます。樋口です。
■「紙に書けば夢はかなう」
神田昌典さんも提唱されるこの方法。
究極的には自らの年収も決めることができます。
最近ハマっているクレドの発想もここに繋がっていきます。
7月初旬、会社の研修でコミットメントを提示しました。
私は参加者がびっくりするようなことを言ったようです。
 1) ●億円の合理化金額を達成する。
 2) 7月?9月までに60冊読書します(雑誌を含む)。
進捗は・・・
 1) もまぁまぁのの進捗を見せています。
 あとひとつ、立案中の企画が出れば大幅に達成できます。
 2) はあと22冊の新規購入が必要です。
 まぁいけるでしょうね。
頭のなかに深くフックされたこのスローガンが、
少しずつではあれ歩みを確かなものにしてくれます。
夢や目標といったものは本当にかなうんですね。
余談ですが、私の定期券入れのなかに入っているクレドには
■「人に会えてよかったと思われる存在になります」
と記載しました。
毎日毎日眺めてニヤニヤするのも気味が悪いですが、
夢の叶った未来予想図をイメージしながら、
少しずつ歩みを進めています。
夢をかなえる助けになります。
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明日は満木さんです。

RBC天地人

こんにちは
友部です。
天地人とう大河ドラマが放送されています。
主人公は直江兼続。
信長、秀吉、正宗、家康
稀代の天下をすべる人たちと接する人物です。
天下を統べるには、
天の時
地の利
も大事だけれど、もっとも大切なのは、
人の輪。でなければ画竜点睛を欠く。
そんなメッセージに聞こえます。
RBCも、池袋という地を旅立ちますが、
人の和と輪こそある組織でありたい。
私はいつもそう思っています。

『ビジネスクリエーターとして大切なことは全てサッカーから学んだ』?その15?

こんにちは。のむらです。
引き続き、このシリーズです。
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その2
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その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
↑過去の記事↑
■ロールモデルを探し、近づき、超える■
たまに、キャリア教育系のプログラムなんかで、「ロールモデル」について
考えさせる場があったりします。
「ロールモデル」自体は、その人の成長にとっては、不可欠とも言えるかも知れません。
というのも、どんな人でも、
知らないものを想像することはできません。
想像しないものに向かって行動することはありません。
ですから、まるで想像できない人には、なりようが無いのです。
さて、「ロールモデル」を成長のマイルストンであると考えた場合、
その人が成長するスピードや大きさは、
?ロールモデル自体のレベルの高さ(=レベルの高いロールモデルに会えること)
?ロールモデルを見る人の観察力、ディティールを見逃さない洞察力
?ロールモデルを見た人の分析力、本質を解釈する力
?ロールモデルに近づくための模倣力、学習したことを具現化する力
によって、変わってくると思います。
?以降はシンプルに言えば、「真似る力」とも、言えなくもないですが、
これらの能力を磨くのに、サッカーはとても有効です。
まず、?については、
サッカーは世界で最も競技人口の多いスポーツと言われています。
ですから、確率論的には、スポーツの分野で最も優れた人材を輩出することができます。
しかも、世界最大のスポーツイベントである、ワールドカップが4年に1度開催されています。
そこでは、世界最高レベルの選手たちの真剣勝負が行われています。
例えば、サッカー王国ブラジルでは、2億人くらいの国民が命をかけています。
というのも、ブラジルの場合、ワールドカップで優勝すれば、
興奮しすぎて心臓麻痺で亡くなる方がでますし、
優勝できなければ(=どっかで負ければ)ショックで自殺する人がでます。
勝っても負けても死者が出る。
文字通り、(選手でも無いのに、、、)死ぬ気でやってます。
それが良いか悪いかという問題はおいておいて、
それだけのエネルギーとプレッシャーのある場なのです。
そして、その中で素晴らしいパフォーマンスを見せる選手も必ず現れます。
そういった素晴らしい人材は、見る人々、特に子供たちにとって、
憧れの選手になるわけです。
そして、子供たちは、世界の至るところで、
「ボクはジダンだ」
ロナウジーニョだ」
と言ってボールを蹴っています。(?以降のお話です)
このように、ワールドカップがあることで、素晴らしいロールモデルが
現れるということが繰り返されていますし、
子供たちはそういう素晴らしい選手を「真似する」という道を辿ります。
例えば、件のジダンであれば、目標にし、参考にしていた選手は、
エンツォ・フランチェスコリでした。
【参考】

彼は、ウルグアイが生んだ(突然変異とも言えますが)テクニシャンであり、
スーパースターでした。
ジダンは息子に、「エンツォ」と、彼と同じ名前をつけたそうです。
実際、高い技術で両足を自在につかい、自分でゴールを決めることもできます。
また、10番の選手でありながら、ヘディングもできます。
これらは、両者にスタイルとして共通しています。
ウルグアイに行けば、彼以上に有名な選手はいないかもしれませんが、
世界的な知名度の違いは、獲ったタイトルの差と、技術の差でしょう。
スタイルは似ていても、ジダンは技術的にはフランチェスコリを超えたと思います。
同じような例は、いくつもあって、
例えば、トッティがローマで「イル・プリンチペ」(王子)と言われてましたが、
このニックネームは、トッティの憧れの選手、1世代前のジャンニーニに対して使われていたものです。
実際、華麗なゲームメイクをするジャンニーニには、相応しい愛称だったと思います。
トッティとジャンニーニを比べた場合、トッティのほうが、点を取ります。
ここは、従来の「王子」よりも仕事の幅が広くなっています。
やはり、ロールモデルを超えたと言えるでしょう。
さらに、物理学の先生方を悩ませた、強烈なフリーキックで有名な、
ロベルト・カルロスがいましたが、、、
左サイドバックで強烈なフリーキックを蹴る選手と言えば、、
それこそ1世代前にブラジル代表の左サイドバックにいた
ブランコ選手がいます。
フリーキックの蹴り方も似ています。
ここで分かることは、
「まずは真似るところ」から入っていることであり、
また、一流と言われる選手には、やはり一流のモデルであり目標がいたわけです。
競技人口故に、
「世界最高のロールモデルを見ながら自分を高める」
という機会を、サッカーは与えてくれます。
このような行動を子供の頃からやっていれば、
成長スピードを早める習慣も獲得できるので、
本当に素晴らしいことだと思います。
素晴らしいロールモデルとの出会いに、
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