スタッフブログ

母の日プレゼントの選び方

こんにちは、大久保です。
まもなく今年の母の日ですね。
プレゼントでカーネーション等を贈るにしても、
母の日当日の郵送は混み合うので、早めに準備したいところ。
母の日にかぎらず、プレゼントを選ぶときに大事なことは
「相手の喜ぶものをプレゼントする」ということ。
アンケートによると、
一番喜ぶことは「家族と一緒に過ごす時間」らしいですが、
忙しくてそれが出来ない方のために、
いくつかオススメのプレゼントを紹介してみます。
smart box
 体験型のカタログギフト
  プレゼントを受け取った人がカタログから選ぶことで
  マッサージ・ネイルケア・レストラン・トラベルなどを体験できる
 
ピーターラビットフラワーズ
 ピーターラビットのキャラクター入りフラワー
 特別なカーネーションを贈りたい方へ
僕が生まれた時のこと【CDブック】 ~お父さんお母さんへ10のありがとう~
 親への恩を歌っている曲が入ったCDブック
ビジネスクリエーターとして毎日楽しく仕事ができるのも
親がいたなればこそ。
よいきっかけですので、日頃の感謝を伝えてみましょう。
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は村上君です。
お楽しみに!

満足を生み出す仕掛け

こんにちは。小沢です。
本日はじめて入ったとある喫茶店。
私はココアが好きで、カフェや喫茶店に入るとココアを頼むことが多いのです。
今日もいつもの通りココアを頼むと、
ココアの横にちょこんと入れ物が。
それはブランデーでした。
お好みで入れてください、とのことでしたが、
そんなものがついてくるなんて期待していなかったので
「このお店いいね。また利用させてもらおう」
なんて単純に嬉しくなったりしまして。
オリバーの「期待不確認モデル」というのがあります。
これは、満足の形成プロセスを、事前期待と実際の経験との関係において説明す
るもので、実際の経験が期待を下回れば不満足となり、期待を上回れば満足を感
じるというものです。
(引用:「マーケティング」2010 池尾他)
今日のことはほんの些細なことですが、ただの喫茶店のココアという事前期待に
対し、ブランデーをつけてくれるという実際の経験が期待を上回りました。
ちなみに、これをうまく使っているなぁと思うのが、
魚金という居酒屋の「お刺身六点盛り合わせ」というメニュー。
読んで字のごとく、誰もが刺身が6種類出てくるのだろうと思っていたら、
実際出てくるのはそれを倍近く上回る12種類ほどの刺身たち。
初めてオーダーする顧客は
「おお?こりゃすごい!豪華!お得!」
てな感動を味わうことになります。
最初からこれを「お刺身12点盛り合わせ」と書いてしまうとその感動はありま
せん。
リピーターはこのサプライズを知っているのですが、誰かを驚かしたくて、そし
ていい店知ってるね、と言われたくて、
またついつい新しい客を誘ってこの店に来てしまいます。
単純ですが、期待を上回る仕掛けというのは顧客満足を生み出しますのであなど
れません。
我々RBCも期待を上回る価値を生み出していきましょう。
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明日は大久保さんです。
お楽しみに。

草食男子を皮肉っている場合じゃない件について

こんにちは、なかしーです。
社会貢献を面接で語る学生を皮肉ってる場合じゃない件について
という記事を読みました。
なるほど一理有る気がします。いわゆる、マズローの例のピラミッドの上の方に到達した人達の行動という事なんでしょうか?
それがGoodToBeであるかどうかは別として、人材募集という点でマーケットインせざるを得ない会社・業態は、本件を本気で捉えても良いのではという気がしました。
それはそれとして、
ふと、この記事を読んでいる時に、「草食男子」というのがこの「社会貢献を面接で語る学生」と似たような構造になっている気がしたのです。
「社会貢献」に行く事 <=> 「家電」「銀行」(既存のシステム)に行く事

「草食男子」 <=> 「肉食男子」
とが重なっているように見えてしまったのです。
つまり、
本来は、女性(「家電」や「銀行」、「既存のシステム」)に自らアプローチしていくはずの男子(「一流大学の学部学生」)が、それ自体に「超絶飽きている」という事なのでは無いか、と。
『そういう仕事にもはや私たちは「燃えない」のだ。モチベートされないのだ。』
と同じように、
『そういう恋愛・結婚にもはや私たちは「燃えない」のだ。モチベートされないのだ。』
という事なのだろうか、と。
いわゆる、マズローの例のピラミッドの上の方に到達した人達の行動という事なんでしょうか?
それがGoodToBeであるかどうかは別として、人材募集という点でマーケットインせざるを得ない方は、本件を本気で捉えても良いのではという気がしました。
ほかにも、
・なぜ超絶飽きてしまったのか?
・じゃぁ、そんな人達は何に萌えているのか?
・社会システムは生物で言う遺伝子と言えるのか?
・「既存のシステム」に価値が無いのか?
などテーマは有りますが、とりあえずここまで。。
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明日は小沢さんです。

勉強会からもらえるパワー

こんにちは。
スタッフの阪倉です。
本日は『バカでも年収1000万円』の著者、
伊藤喜之さんをお招きし、勉強会を開催しました。
伊藤さんの話の面白さ、人間的魅力を存分に感じることのできた
勉強会でした。
勉強会=パワーをもらえる場 
でもあります。
講師の方の人生の経験を聞ける貴重な場、
そのことを再確認できた勉強会でした。
ぜひ皆さまも定例勉強会にご参加ください!
たくさんの学びがあります!
お待ちしております。
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明日は中島さんです。

限定公開

おはようございます。樋口です。
昨年秋ごろから、会社のイントラネットの自己紹介ページで、
「今週のひとこと」というコラムを勝手に作って、
格言や名言等を配信するようにしています。
アウトプットの一環とでもいいましょうか、
ビジネス書に書いてあるような名言がベースなのですが、
独自の発言やフレージングを入れてみたり、
遊び心で、『ワンピース』や『君に届け』の名言を織り混ぜてみたり、
社内での発言を混ぜ込んでみたりと楽しんでいます。
口コミで話題になり、私の所属する組織以外のかたも
定期的に閲覧するようになってくれました。
これをtwitterでロボットにツブヤかせる・・・等、
展開の方向はいろいろと考えられます。
そういうことを妄想するのもまた楽しいです。
あえて会社内という限られたコミュニティーでの情報発信。
公共の場に対してのメッセージであるブログと併用して、
楽しんでいきたいと思っています。
さぁ、来週は何にしようかな。。。
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明日は八須さんです。

仕事量を抑止する

友部です。
最近、自分の平常で行う仕事の量に、着目しています。
夜おそくまで、自分の間近の仕事に取り組む同僚の様子にも着目しています。
年度も改まり、
・自分の周りの人の数
・自分の周りの人の立場
・自分の周りの人々のミッション
にも、変化が現れます。
自分にも、変化が現れます。
その変化は、ともすれば受身にやってきますが、
自分をどう変えていくか、を意識して能動的に取り組む方が、
自分の身につながります。
自分を変えるのは、一朝一夕ではなれず、
時間を投じる必要があります。
ただし、時間は有限なので、
変革時間をえるためには、何かをすてなければなりません。
自分の消費者としての活動を維持するのであれば、
今の仕事の時間をセーブする必要があります。
自分の変革期である今、
私は、仕事量をへらしています。
※念のため申しますと、良成果を担保した上でです。
明日は樋口くんです。

『RBCプロジェクト実践』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
今日も、前回に続き、RBCの話です。
2011年度のRBCはいくつかの新施策があります。
前回はビジネスクリエーターシートのお話をしました。
これは、更にブラッシュアップしていきますが、RBCの核となることでしょう。
今年度の新施策に、プロジェクト実践があります。
従来のRBCの活動は、「勉強会」という範疇で語られていましたので、
行動の場としては、
→定例勉強会におけるワークや、プレゼン大会へのエントリー
→アドバンスの講師になる
ということであったり、あとは、
→RBCインテグレートで実際に稼ぐための活動をする
というあたりで、幅広くそのような場があったか?といえば、向上の余地がありました。
そこで、勉強会という枠からは離れて、
→実際にビジネスプロジェクトに従事する
という場をつくってみました。
これは、RBCが様々な分野で活躍する方の集まりであることを活かしつつ、
しかも、ビジネスシーンで企業に貢献できるように、という活動です。
RBC会員からエントリー者を募り、プロジェクトチームをつくります。
そのチームを企業がイニシャルコストを負担せずに活用します。
プロジェクトの目的は、利益を増やす、コストを下げるのいずれかの目的で、
「やろうと思ってるんですが、今は人手が足りなくて、、、」
という分野の改善活動を行います。
成果が出れば、出た成果に対して報酬を頂きます。
結果的に、
プロジェクトメンバーは、
→キャリアアップのスピードを早める
→異なる知識やノウハウ、文化を持つ人との交流を通して成長する
→成果が出れば報酬を得られる
というメリットがあり、
企業側は、
→人手不足で後回しになっていた課題の解決に着手できる
→成果が出たということは、増益、コスト削減のいずれかができている
→社内には無い知識やノウハウを活用することができる
というメリットがあります。
少なくとも、理論上は、良いことだらけです。
今まで、何でやらなかったのだろう、、、と思えます。
もちろん、粗探しをすれば、デメリットも出てくるのでしょうが、
少なくとも、デメリットを探すのに労力がかかるような話なのですから、
議論しているより、実行すべきだということで、立ち上げました。
やらない理由があるとすれば、
実は、「変化に抗おう」という人の無意識的な気持ちかも知れません。
増益するぞ!と言っていながら、変革を嫌う。
コスト削減するぞ!と言いながらも、現状維持に固執する。
RBCがブレイクしていかなければならないのでしょう。
その意味では、一緒にチャレンジできる会員の方のエントリーであり、
一緒にチャレンジできる企業さまのお申し出は、たいへんありがたいですし、
力になります。
是非とも、RBCプロジェクト実践へと飛び込んできてください。
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明日は友部くんです。

Beyond the earthquick

みなさんこんばんは、吉村です。
一か月前の今日、未曾有な災害が我が国を襲いました。
一か月前の今日、数知れない尊い命が失われました。
一か月前の今日、世界ががらりと変わりました。
あれから一か月が経ちましたが、あの日の出来事を風化させてはいけません。
改めて「東北地方太平洋沖地震」におきまして、
被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
これから復興に向けて頑張って行かなければなりませんが、
まだ問題が山積みです。
今私たちに何が出来るでしょうか?もう一度考えてみましょう。
日出づる国我が国・・・「日本」、きっとまた日が昇るはず!
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明日は野村さんです。お楽しみ!

Sakura in Japan Project?日本の桜を世界に発信?

こんにちは、村上です。
春爛漫、桜がそろそろ満開を迎えようとしています。
その桜の花に関連して、
知人が「Sakura in Japan Project」というプロジェクトをFace Bookで始めました。
このプロジェクトは、二つの目的で始められました。
一つめの目的は、前回の私のブログでもその一部をふれたとおり、
今回の震災で、日本は世界各国から様々な支援を受けました。
そのお礼として、日本の誇る桜の花をご覧にいれて、
せめてものお礼としようというものです。
もうひとつの目的は、この季節、日本の桜を楽しみにして
世界各国から数多くの方が日本を訪れていますが、
被災地の心情やそのあとの原発の事件の関係や、
各国が日本への渡航注意勧告を出していることから、
やむを得ず、日本への渡航を断念された方たちが大勢います。
その人たちに画像ではあるけど、
見るはずだった日本の桜を見てもらうという目的があります。
もし、趣旨にご賛同いただけましたら、
こちらから「いいね!」をクリックして、ご参加をいただき、
皆さんもお気に入りの桜をUPしていただければ幸いです。
花より団子、桜より桜餅の私ですが、桜は大好きな花の一つです。
一生懸命咲いている今年の桜の花が
少しでも多くの人の目にとまればいいなと思う今日この頃です。
明日は花見が似合う(?)吉村君です。
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歩きながら本を読む

こんにちは、大久保です。
半年ほど前の話ですが、当時ウォーキングを日課としていました。
それというのも、「Run Keeper」というiPhoneアプリを使うと
何キロ歩いたのか・どのルートを通ったのかがデータとして蓄積されていくので、
単純に続けるのが楽しかった、というのがありました。
日頃の運動不足を解消するためのウォーキングだったのですが、
実際に歩いてみると、体を動かしながら、
何か他にやれることはあるんじゃないかと思うようになりました。
はじめは音楽を聞いていたのですが、
もっと有効的に時間を使うことはできないか、考えてやったのが
歩きながら本を読む、でした。
まぁ、、、バカですよねw
自分でもバカだと思います。
結局、数回やって辞めたのですが、
その数回のうち、もっとも長い距離歩きながら読んだ本が
伊藤喜之さんの『バカでも年収1000万円』でした。
「バカ6大奥義」「バカ15法則」「バカ16スキル」と
項目が細かく別れていて、1つの項目が4〜5ページで
歩きながらでもw読みやすかったことを覚えています。
このときは住んでいる阿佐ヶ谷から練馬まで往復10キロ、
時間にして2時間くらいかけて歩き、本を1冊読み終えました。
実は来週4月16日(土)に、
その伊藤喜之さんをお呼びして勉強会を開催するのですが、
歩きながら『バカでも年収1000万円』を読んでいた半年前には
まさかこうなるとは思ってもみませんでした。
『バカでも年収1000万円』をお読みになっている方にも喜んで頂けるように
今回は伊藤喜之さんを私が1日密着取材した時の映像も公開する予定です。
(時間にして5〜10分ほどの映像となります)
ご都合よろしければご参加ください。
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4月16日『バカでも年収1000万円』伊藤喜之氏の勉強会のご案内&申込はこちらから。
明日は村上君です。
お楽しみに!