スタッフブログ

『ヒューマントラストシネマ有楽町でエポスカードを出したら割引になった件』

こんにちは。のむらです。
ちょっと、スケジュールの合間を縫って、映画を観に行ってきました。
前後の予定の都合上、東京駅近辺ということで、
ヒューマントラストシネマ有楽町に行きました。
並んでいるビルの入口付近がお洒落すぎて、
どこが入り口なのかよく分からなかったのは、
ちょっと焦りましたが、
ギリギリ1分前に到着できました。
チケットカウンターでチケットを買う時に、
何枚かあったクレジットカードから、
たまたまエポスカードを選んで出したら、
「こちら、割引になります」
と言われまして、チケット代が1,400円になりました。
約22%のオフです。
全くそんなことを知らずに行っていたので、
嬉しいサプライズとなりました。
で、後でカードのサイトを見てみると、
けっこう色々な特典がありました。
他のカードについても、会員特典をひと通り見てみました。
けっこう、クレジットカード会員向けの特典というのがあって、
知っていると色んなところで役に立つのだなぁ、ということを知りました。
あなたが持っているクレジットカードも、
どんな特典があるのか、今一度確認してみてはいかがでしょうか?
思わぬサプライズがあるかも知れません。
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明日は八須くんです。

原材料名みてますか?


こんにちは、スタッフの大久保です。
次回2014年11月Liveが栄養管理の勉強会ということで、今日は食事について私が気をつけていることの中で一つだけご紹介します。
それは、何かを買うときに必ず「原材料名」を確認すること。
保存料や着色料や人工甘味料など、入っていない食品は無いというくらいに日常にあふれていますが、なるべく摂取しないように、摂取していたとしても、原材料名を確認するということを習慣化するようにしています。
値段が安いものは、安いなりに、たくさん保存料などが入っているのでご注意を。
ただ、困ったことに、この習慣を身につけると、コンビニで売ってあるものがほとんど食べられなくなります…。
今年9月に行った台湾でもコンビニでは日本と同じ保存料などを使った食品が普通に売ってあり、アジア圏はどこの国でも同じなのだろうなと思いました。
(台湾では屋台で売っているものがおいしく、コンビニでわざわざ買って食べるということはありませんでした)
まだ、そういった保存料や着色料などが人体に悪い影響を与えるのかどうかということは科学的に実証されていないらしいですが、摂取しないに越したことはないかもしれませんね。
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明日は野村君です。お楽しみに!

ミカン使ってみた

こんにちは、なかしーです
久々にTOEICを受ける予定があるので、単語力アップの為にサクサクなiPhone6で単語アプリを入れてみました。
mikan Co.,Ltd.「mikan」
https://appsto.re/jp/hKY42.i
何故かはわかりませんが、アプリ中のそこかしこに一般人向けとは思えない言葉遣いが散見されて若干勘弁して欲しいのですが、アプリとして突出させるまではこのスタイルで一部ウケ狙いなのかもとか邪推したり、まぁそもそもタダだから有難く使います。
アプリの思想としてはサクサク勉強出来るようにしたかったみたいで、実際使ってみた感じとしては中々良いです。
マジタンと言う売れてるアプリと比較しても、進めやすい。
まぁ、、、単語アプリの難しい所なのか、ひと単語に一つの意味しか載せてない(載せれない?)のは、ちょっと残念です。
こういうのかあったら良いのにとよく思うのは、接頭辞違いの関連単語や、同じ接頭辞の単語、同じ意味の単語がズルズル出てくるっていうの。
知ってる単語から横展開で似た単語覚える方が早いと思うのです。
あと、意味は言葉で出て来ずに、全部写真とか。
非母国語なので、特に名詞や形容詞なんかはビジュアルに訴えたほうが早い事もないのかなーと。
すでに有るのかも知れませんが。
ではでは。

両国の美味しい店@かど家

スタッフの加藤です。
両国の美味しいお店シリーズ、第2弾!!
今回は老舗料理店のかど家さんです。
両国界隈は江戸時代から賑わっていたエリア。
老舗の料理店もたくさんあるのですが、その中でもずっと行きたいなと思っていたのが、かど家。
お店の前には黒塗りのハイヤーがずらーーーっと並んでいたり、
和服を着た綺麗なお姉さんがお店の外でお客様に手を振ってずっとお見送りしていたり、
そんな風景をちょこちょこ見ていて、行きたかったお店。
江戸時代からあり、あの鬼平犯科帳にも出てくるお店だそう。
地方から、鬼平ファンも訪れるとのことでした。
お店はとても風情のある佇まい。
定員さんは皆、和服でお出迎えして下さいます。
たぶん、全ての部屋が個室。
お鍋の給仕も和服のお姉さんがやって下さいます。
女将さんが挨拶にいらっしゃったりと、ベテランのお姉さん達と会話するのも楽しいお店。
予算は1万五千円弱くらいですが、少し贅沢に過ごしたい夜にオススメですー!
かど家
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13002977/
S__1671442
明日は大岡さんです。

親孝行していますか?

皆様おはようございます!
スタッフの小林恵です。こばめぐと呼んで下さい(^^)
 
先日、私の父が定年退職を迎えまして、両親をご招待してのお食事会をしました♪
実家で両親と一緒に住んでいた頃は、両親がしてくれることは、
それこそ全てが当たり前だと思っていました。
 
親元を離れて生活してみて、世の中には様々な家庭があるということを知り、
自分はなんと恵まれていたんだろう!と強く感じたものです。
 
その想いは、社会人として年を重ねるごとに強まっています。
それは、私だけではなくて、妹たちも同様に感じているらしく、
お食事会では、心からの感謝を伝えさせてもらいました。
 
常々、両親から言われているのは、
「一番の親孝行は、あなた自身が幸せに暮らしてくれていること。」
と、誰よりも私たちを想ってくれる言葉をかけてくれています。
そんな風に言ってもらえるのが、どれだけありがたいことか!
 
好きなことに目一杯チャレンジできるのは、この両親がいてくれたからこそ(^^)
親孝行にもいろんな形があるのだとは思いますが、
私は、これからも多くのことを経験し、チャレンジする!
そして、目一杯幸せな毎日を生きることが最高の親孝行だと思って、
益々頑張っていこうと思います♪
 
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明日は加藤さんです。

電車のホームドアに使われる3Dスキャンセンサー

おはようございます、平田です。
電車のホームドアってみなさん、見たことありますよね。
これです↓↓
platform_screen_doors_001
あのドアは電車が到着したら開く、ぐらいの機能かと思っていたのですが、
どうも裏側には3Dスキャンセンサーが使われているようです。
先日、ビックサイトで行われた真空展という展示会で日本信号さんが
その3Dスキャンセンサーを展示・稼働させていたのですが、
横からのセンサー一つで上からのデータも正面からのデータもとれてしまう超高精度なものが使われていました。
しかもそのセンサーはドアに挟まった衣服の布程度の薄さでさえ感知出来るという精度。
つまり万一ホームドアが閉まってしまって電車との間に取り残されるような自体になっても
スキャンが読み取ってくれて電車を止めてくれたりするのです。
いやーすごい技術ですね。
詳しくはこちら
もしホームドアの設置されているホームから電車に乗る際はドアの横に付いているセンサーを見て
友達に「実はこれ、こんなすごい技術でー」とドヤ顔で話すというのも面白いかもしれません。
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笑った分だけお金を払う劇場が登場、ならば感動した分だけお金を払う映画館はどうだろう

こんばんは、スタッフの平です。
ITが進化することで
毎日、新しいサービスが生まれ、新しいビジネスモデルが生まれています。
そのスピードは昔とは比べ物になりません。
そしてバルセロナのお笑い劇場では
顔認証技術を用いて、笑う毎に料金が発生するビジネスモデルが登場しました。
バルセロナのお笑い劇場が一回笑うごとに課金する実験。入場料は無料
一昔前では顔認証技術を安価に活用することなど到底出来なかったのですが、
各メーカーがスマホやタブレット競争をすることによって
マシン性能の向上、部品の小型化が進み、ようやくこのようなビジネスモデルが成立するようになりました。
それにしても従来の仕組みの”劇場でつまらないモノを観たと感じてもお金を払わないといけない”
この当たり前の価値観を破壊したのが凄いですよね。
この仕組が発展していけば劇場だけでなく、様々な場所、
例えば映画館で感動しなかったらお金を払わなくても良いというビジネスモデルも生まれるかもしれません。
ビジネスモデル自体は、大道芸人への投げ銭をハイテクにしただけと言えばそれまでなのですが、
ITが入ることによって人の善意に極力頼らずに済む仕組みになったのではないでしょうか。
顔認証だけだったらポーカーフェイスされたら終わりじゃん!と思った方、
確かにその通りです。
それならばセンシングするデータを増やす対策がまず考えられます。
例えば座席で心拍数や体温等が測れるようになれば、
ポーカーフェイスをしていても感動していることがバレバレに!、となったり。
いや入場時にリストバンド型のウェアラブルデバイスを装着してもらえばもっと簡単に実現出来そうです。
または全体の支払い額は今までと同じにして、感動した人ほど多く支払ってもらったするやり方もあります。
対策方法は色々ありそうですが、実際に導入したバルセロナの劇場の収益はプラスになっていることから
そんなに対策しなくても大丈夫だったりするのかもしれません。
このような仕組みが導入されれば、
次に考えらべきことはセンシングされたデータをどう有効活用するかですよね。
例えば映画館で取れたセンシングデータを制作会社に提供すれば、
どのようなシーン、どのような音楽がユーザにウケるのか統計データで判断できるので
より人が感動する映画が作られるようになったりします。
または口コミサイトにデータが提供されればより信頼性のある評価が可能になったりします。
ユーザ側の利点はデータを提供する代わりに料金が安くなったりかもしれません。
もちろんデータを取られるのが嫌だと言う方は多いとは思いますので、
導入には多くのハードルが待ち構えているでしょうが、
感動した分だけお金を払う、そんな映画館があったら一度は試しに行ってみたいと思いませんか。
(もしかしたらBCの勉強会の料金プランも将来はこのような仕組みになったり、、、するかもしれませんね?)
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明日は平田君です。

とまらない進撃7~これであなたも調査兵団に♪~

こんにちは。
松葉佐です!
進撃の巨人が好きなBCスタッフだと浸透してきたかと思います(笑)
8月のブログで取り上げてから、さすがにネタは無いだろうと思っていましたが
そうは問屋がおろさないようで、また新しいネタが出来ました!
それはこちら↓
http://www.movic.jp/shop/g/g02530-00288-00004/
装備をするとこんな風に移動ができます☆

作中で主人公達が巨人を倒す時に欠かせない装備が遂に販売される
事になりました!
昨年の進撃の巨人 調査兵団資料館で展示されており、またファンの方が自作を
試みておりましたが、公式に発売となりました!!
作中では皆軽々使っていますが、実は10kgあるみたいですw
ちょっとした筋トレになりますね(笑)
値段は税抜きで99,800と高めですが、これがあれば待ち合わせに遅刻しそうに
なったら、ひとっ飛びで遅刻しないですむかもしれません(笑笑)
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明日は平さんです。

育児にIT活用?

こんにちは、八須です。
今日はちょっときたない話なのでごめんなさい。
先日奥さんと子どもが実家から戻ってきまして、自分も面倒を見るようになりました。
想像を超える大変さに、世のお母さんたちに頭が下がる思いです。ヤバい。
今のところ母乳で育てているため、自分ができることはおむつ替えや寝かしつけ、洗濯などがメインになるんですが、おむつ替えがヤバいですね。1日10~15回くらい替えてます。1ヶ月くらいになると消化能力が上がって排泄の間隔が開いてくる、と本には書いてあるんですが、うちの子はそうでもないようです。ちょっとでも出すとギャン泣きするので、替えるとまたすぐする(しかもなかなか出なくて苦しいのかその間ずっと泣いていることもある)という繰り返しです。
替えること自体はどうしようもないのでいいんですが、出したのか出してないのか?のチェックが面倒です。ロンパース?っていうんでしょうか、赤ちゃん用の服はボタンで留めるんですが、それをつけたり外したりが結構手間なので、出したら通知してくれる機械があったら便利なのになあ…と思います。おむつの外に貼り付けて、湿度とかで判別して、Bluetoothで通信して、スマホに通知してくれるとか!需要ないですかねー?
といったことを考えていると、育児にはほとんどITが活用されていないことに気が付きました。医療機関にかかればそこはIT化されていますが、家庭ではほぼなし。記録のためのスマホアプリがあるくらいでしょうか?言葉がしゃべれないところをカバーしてくれるようなものがあればすごく便利なのになあと思います。泣き声を録音し、その原因を入力するというのを繰り返して、泣き声から何が原因なのかを判別してくれるとか、できないですかねー?個人差が激しい上に急激に成長して声も変わるから難しいかな…。
なんかだらだら書きましたが、育児にIT活用できないかなーというお話でした。
明日は松葉佐さんです。

『冨永愛が美しすぎる件(一度きりの独り舞台を観てきました)』

こんにちは。のむらです。
今日のお話は、
ひょっとしたら、ビジネスとは関係ないかも知れません。
いや、けっこう、ビジネスとは関係ないかも知れません。
むしろ、、全然、ビジネスとは関係ないかも知れません。笑
冨永愛さんの出版記念の独り舞台を観てきました。
常々、個人的な審美眼ではありますが、
この方が日本人で最も美しいと勝手に言っておりまして、
せっかくの機会ですので、チケットをゲットして行ってきたわけです。
とはいえ、
正直なところ、「イマイチなお芝居とかだったらどうしよう」
みたいな、心配も、無かったと言えば嘘になります。
しかしながら、そんな心配は、公演が始まったら、
吹っ飛んでしまいました。
映画なんかは、観た後に語り尽くす楽しみみたいなこともあるのですが、
ちょっと、この舞台は言葉では表現し難かったですね。
もちろん、「この演出はこのナレーションをこのように表現してるのだろう、、、」
みたいなことは曲がりなりにも読み取りながら観ることができましたが、
肝心の表現のほうが、もう、完全に代替不能な上に、言葉にし難い美しさなのです。
基本的な構造としては、
ナレーションとランウェイを模した舞台上での身体表現なのですが、
世界の第一線で歩いてきたというのはこういうことかと、
歩きの中に多様な表現がありました。
ストーリーは、彼女のこれまでの生き様をそのまま描いたものですが、
自叙伝が出ていますので、そちらをどうぞ。
※というか、この自叙伝の出版記念だったのですよね。。
話は変わって(と見せかけて。。)
私は花の中で、薔薇が好きです。
どういうところが好きなのかと言うと、、、
昔、中学の卒業式だかなんだかで、
一輪の薔薇をもらったと思うのですが、
特に、思い入れも無く、家に持って帰って来て置いておいたのですね。
そうしたところ、母親が、
庭の端の土にその薔薇を挿しまして、
それが、普通に根を張って、
また花を咲かせたのですね。
当時住んでた家を一昨年にふと思い立って見に行ったのですが、
その時にも薔薇が花を咲かせていました。
こういう生命力と言うべきところの力強さと、
鮮やかな花の色の組合せというのが好きでして、
かといって、特別に幹が太いわけでもないのです。
そういう姿を眺めて、
「あぁ、美しいな」
と感じます。
こういう審美眼を持っているものですから、
今日の舞台は、とにかく「美しい」と言わずしてなんと言おう、
というものでした。
私も、美しく生きていきたいものです。
願わくば、そう生きる人が周囲にたくさん溢れていけば、
なお、幸せなことでしょう。
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
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明日は八須くんです。