スタッフブログ

美味しい水炊きの店@博多

みなさんこんばんは、吉村です。
いま、ちょうど出張中で博多に来てますが、
久々に美味しい水炊きの店を見つけました。
その名も…
華味鳥
ここは本当に美味しいです。
博多へ立ち寄った時はぜひ立ち寄って見てください!

台湾でタクシーに乗る時に役立つ中国語のメモ

こんにちは、村上です。
観光や出張で台湾に行ったときに便利な乗り物、
それはタクシー。
初乗りも日本の1/3くらいの値段で乗れ、台北市内ならすぐつかまります。
ここで障害になるのが、言葉の問題。
でも、心強いのは台湾が日本と同じ漢字圏だということ。
そこで、今日は皆さんにタクシーに乗る前に
これをMEMOしておけば大丈夫という中国語をご紹介します。
1.目的地を告げる
請到(目的地)。(ちん だお (目的地))
目的地は、中国語繁体字で書きましょう。
特にホテルの名前は、英語の名称でいっても通じないことが多いので、
中国語の名称を覚えておくか、
ホテルのフロントでホテルの名刺をゲットしておきましょう。
2.領収書をもらうとき
我要收據(うぉー やお そうじゅー)。
初めて台湾に出張される方にお伝えしておきますと、
台湾のタクシーの領収書は「はい」と領収書を渡されて、
自分で値段を手書きするのが一般的です。
また、タクシーによっては「ない」とか、
「ごめん、きらしちゃってる」とか言われることがあります。
こういう車に乗ってしまったら、あきらめるしかありません。
イライラしても仕方がないので、
あぁ、ハズレちゃったなぁとすぐに気持ちを切り替えましょう(笑)。
当たりを引くか、はずれを引くか、
タクシーで運試ししてみるのも結構面白いですよ。
では、今日はこの辺で。
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明日は吉村君です。

Googleのデザイン変更

こんにちは、スタッフの大久保です。
仕事でもプライベートでも、何かとお世話になっているGoogleサービスですが、
最近いろいろなサービスのインターフェースのデザインを変更しています。
Googleドキュメント、Googleカレンダー、Googleグループ、
そしてついにGmailまでデザインが変更されました。
企業として、サービスを改善していくのは大事なことですが、
Googleのデザイン変更はイマイチ感が漂っています。
シンプルではあるのですが、ちょっと違うんだよな…というところ。
なんか音であらわすとヌメっとしているんですよね(って分からないですよね…)。
原因として、中間色を使いすぎていて、画面全体的にコントラストに欠けるので、
自分が変えるとしたら、コントラストをもう少しだけ強くするかな、と思います。
あと、デザイン変更に伴い、微妙に使い勝手が悪くなっていたりするのですが、
こういうところも含めて「Googleだな〜」と思うわけです。
Twitterに追随してGoogleバズを作ってみたり、
Facebookに追随してGooglePlusを作ってみたり、
そのイマイチさがGoogleブランドであると勝手に位置づけてみました。
ただ、その100%になりきれないところがGoogleの強さであると思うし、
120%なプロダクトを作って身動きがとれなくなるところがAppleだと思っています。
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明日は村上君です。
お楽しみに!

ハロウィンから学んだこと

こんにちは。小沢です。
さてあっという間に11月ですね。
先週は皆様、ハロウィンを楽しまれたでしょうか。
六本木あたりをうろうろしていると土地柄か、外国の方が多く、ものすごいホリの深いモデル体型のルフィーがいたり、フリーザ様がいたりと、街を歩いているだけで楽しかったです。
ハロウィンを見ていると、やはり日本のアニメは強いなぁと感じます。
私も休日にハロウィンパーティーという名の仮装大会をしたのですが、
アリスにメイドに花魁、猫に王子に侍とまあ色々おりまして。
その中でも、特に女性陣から人気だったのが、
「サラリーマン」にコスプレ?した方でした。
衣装はいつも着ているスーツとお洒落メガネのみです。
休日ということもありスーツが一人もいなく、仮装集団の中ではかなり異質な存在となり、、
「ムッツリなサラリーマン」という設定にされ、コスプレした女性達たちから一緒に写真をとることをせがまれておりました。
素晴らしい戦略です。笑
非日常空間では「日常」こそ非日常になる、ということですね。
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明日は大久保さんです。

ディズニーや幕張メッセへの意外な乗り換え

みなさん、おはようございます
皆さんはディズニーリゾートに行った事は有りますか?
多くの方が行った事が有ると思いますが、その際、電車で有れば京葉線を使いますよね。
京葉線の始発駅である東京駅で、京葉線だけは激しく長い乗り換えが有ります。
実はこれ、ちょっと抜け穴が有りまして、千代田線の二重橋前から降りて一度地上に上がってからだと、大人のちょっと早足で歩いて6分位で乗り換え出来たりするんです。
特に幕張メッセ何かは結構距離有りますので、これで始発駅から座ってゆっくり行けますね。
小田急線、田園都市線から行かれる方には結構オススメかも知れません。
お試しあれ。
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明日は小沢さんです。

プロ野球 ドラフト会議

こんにちは。スタッフの阪倉です。
10月27日、プロ野球ドラフト会議が行われました。
高校生・大学生・アマチュアの選手にとって
プロ野球入りの夢が叶う夢のような一日です。
ドラフトにはドラマがあります。
1978年の江川。
1985年の桑田・清原。
1998年の松坂。
ここで注意が必要なのは、ドラフト会議によって得られるのは、
選手との契約ではなく、「選手との契約交渉権」だということです。
ドラフトで引き当てても、契約に至らない場合も
あります。
制度上、必ずしも希望する球団に
行けない場合もあります。
選手の人生を決める一日、
それがドラフト会議です。
今年も多くの涙が流れました。
スポーツの力を感じる日でした。
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本の内容を身につけるには

こんばんは、八須です。
今日は生産性の話からは少し離れて、とある本のお話です。
最近ですね、「イシューからはじめよ」という本を読みました。
この本は、物事の考え方が変わる…のではなく、考えること自体を考えなおすという、一段上の視点からの本です。
著者は脳神経科学修士→コンサルファーム→博士inイェール大→再度コンサル→ヤフー日本という人なんですが
この本が書かれるきっかけとなった著者のブログのエントリーが↓
圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル
これを読むだけでも結構役に立つと思います。
別の本で斎藤一人さんが書いた「人生が全部うまくいく話」というのがあるんですが
この本、「7回読んでね」と書いてあるんです。「6回ではダメですよ。7回以上ですよ」と書いてある。
で、7回読んでみたら、当たり前といえば当たり前ですが、さすがに影響されたようで
少し行動が変わったような気がします。
何が言いたいかというと、
「イシューからはじめよ」も、ノウハウは書いてありますが一番大事なのは考え方です。
そして考え方というのは、その考え方で思考する、実際に使うことで身についていく。
そして「読む」ということは、著者の思考プロセスを追うことですから、擬似的にその考え方で思考することになる。
だから考え方について書いてある本は、何度も読むことで身につくと思うのです。
というわけで「イシューからはじめよ」、2回目読んでます。
結構抽象的で細かい部分は頭に入りづらいんですけどね。
いきなり本買う気にならないって人は
上のエントリーを10回読めばいいんじゃないでしょうか
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明日は阪倉さんです。

一歩踏み出す勇気

おはようございます、樋口です。
最近、業務レベルの向上について考える機会が非常に多いです。
「一歩上の業務を行う」ためにはどうしたらよいか?
管理職を狙うポジションから考察すると、
一歩上の業務のイメージは、もやっと以下の想像をしています。
・大局的な視点で業務を捉えて、行動する。
・報連相の時点で、ストーリーをたたき台として提示する。
・世界ナンバーワン・オンリーワンの領域を確立する。
・状況を見極めて、優先順位を明確につける。
・知識やノウハウを資産にして、組織に還元する。
・リーダーシップを主体的に発揮して、組織を強くする。
・デジタルに成果を残す。
・新しい価値をつくりだす。
では、一歩上の業務を行ううえで必要なスキルは何か?
スキルと一口に言っても、センス・精度等いろいろ想像することができます。
・・・考え抜いてみたのですが、一番手っ取り早いのは、
「スピード」なのではないでしょうか。
2011年4月の定例勉強会の講師にお越しいただいた
バカリーマン(自称)伊藤嘉之さんのお話で、最も共感したポイントがココです。
相手が驚愕するようなスピードでの「超速行動」。
薦められた本を、その場でamazonでお急ぎ便発注してみる。
会のお誘いにはその場で返事してみる。
こうするだけで相手に強い印象を与えることもできますし、
判断のスピードも研ぎ澄まされるようになります。
とりあえず今やれることを全速力でやってみる。
そうすれば、成功の道は広がっていくと確信しています。
そんな反射神経を向上させるには、まずは初速。
一歩踏み出すスピードを最高にして、動き始めてみると、
違う世界が観られると思います!
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明日は八須さんです。

それで 自分ってどうするの?

友部です。
1年365日。いつも、自分のことを考えています。
自分の力はいかほどか、
自分は何ができるのか、
自分はなにができないのか(すごくたくさんありますが、、)
弱みを克服するか、、強みをつづけるか
ヒットを多く打つか、ホームランを狙うか、
今の仕事内容を続けていくか、あるいは改めるか
家でしていることは、自分にとって良いのか、悪いのか、
すべきことの答えをもとめることが、よいのか、
今していることを以って答えと呼べばよい、と思うのか、
facebookを使っているのがよいのか、読書をしているのが良いのか、
ずっと、問うてます。
昔なじみの人と飲み交わすと感じるのは、
出会った当時と、その人の環境や中身が変わっていること。
いとをかし。
時間が経過しているので当たり前だけれど、
転勤、転職、結婚、こども、家の購入、チェックボックスの項目はすごくたくさんで、
自他のどれかが変わるたびに、それを酒の肴にして飲んでいます。
丸をつけたり、つけなかったり、
続けることも、変えることも、どちらの選択肢も、アリ、です。
でも、判断を先延ばしにしないこと、は、
自分の中のルールとして持とうと思う。
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『RBCの行動指針について』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズです。
前回、RBCの活動指針について書きました。
そして現在、それを受けた行動指針についての議論を進めています。
RBCの活動目的、活動指針については、主語がRBCです。
ここには、RBCをひとつのシステムと見立てた思考が必要です。
システムを考える時に非常に大事なことは、
そこにあるのは要件だけであって、
誰かの所有物であるという思い込みは捨てる必要があります。
こと、現在スタッフがいて、活動をしているRBCにおいて、
RBCそのもののシステムについて考える時に、
主語をRBCにする、というのは高度な思考力が必要になってきます。
人がいて現業がある状態でシステムを見直す場合に、
→人がいることによって現在の人に思考が引きずられる
→現業があることによって達成度合いからべき論を考えてしまう
というリスクがあります。
ですから、私たちの議論には時間が必要なのです。
ここをゼロベースで考えるのは、カンタンなことではありません。
今日の定例勉強会の中でもありましたが、
とかく、人は目の前の出来事に思考を制限されがちです。
人の入れ替わりや外部環境の変化に対して脆弱なシステムを、
少なくとも設計段階でつくるわけにはいきません。
実装の満足度となると、色々と課題もあるかも知れませんが、
少なくとも、目先の見込みによって設計のレベルを下げるようでは、
それは、設計のやり直しが頻繁に必要になってしまいます。
今、RBCは設計レベルでの強化をしています。
優れた行動指針を策定し、一気に種々の施策を加速させ、
また新たなチャレンジをどんどんしていくのです。
RBC第二の夜明け前です。
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明日は友部くんです。