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『ビジネスアイディアが当たる確率は?』

こんにちは。のむらです。
RBCでは、年度末にプレゼン大会を行っています。
プレゼン大会では、ビジネスプランの発表を行います。
優勝すると、チャンピオンベルトを手にすることができますので、
あなたもベルト奪取に向けて、ぜひがんばってください。
そこで、私は新規ビジネス立ち上げのコンサルティングを
生業にしていることもありますので、年度末に向け、
ビジネス企画についての
カンタンなチェックポイントを書いてみたいと思います。
本番まであと11回私の回があるので、以下のトピックで行きたいと思います。
1.ビジネスアイディアが当たる確率は?
2.BtoC信仰が生み出すリスクとは?
3.あなたがそのビジネスをやる必然性がありますか?
4.儲かりますか?
5.お客様にタダで来てもらいますか?(1)
6.お客様にタダで来てもらいますか?(2)
7.オチは?
8.やりますか?
9.ビジネスの本質を端的に言い表せますか?
10.キャッシュフローはどうなっていますか?
11.楽ですか?
それでは、さっそく、1回目です。
■ビジネスアイディアが当たる確率は?
いきなり結論から言いますが、、、
ビジネスアイディアが当たる確率は、
3/1000の確率
と言われています。
■1つも出さなかったらどうなりますか?
この数字を見て、
じゃあ、出してもしょうがないじゃないかと思うか、
じゃあ、まずは333個考えてみるかと思うか、
ここがビジネスクリエーターであり続けるかどうかの
大きな差じゃないかと思います。
3/1000だと分かればこそ、
ビジネスクリエーターであり続けることができるでしょう。
なぜなら、当てるには最低333のアイディアが必要となれば、
常にアイディアを出し続けるほかありません。
逆に1/1だと思っていれば、結果が出ない案件があるたびに、
いちいち凹まなければいけません。
最終的にうまくいくには、
まずは3/1000であることを理解して、
継続的にアイディアを生み続けることが大事だと思います。
そうすれば、1個当たった時のビジネスがライフサイクルを
終えた場合も、既に次の手を打ってあることでしょう。
詳しくは別項で触れますが、永続するビジネスは、
殆どありません。
まずは、333個、アイディアを出してみましょう。
と聞いて、
「確かにそうだな」
と思っただけで終わるのか、
「1日10個」
といった具合に目標を設定し、ノートを用意するのか?
あなたへの挑戦状です。
挑戦するには、RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は友部くんです。

『ライバル』

こんにちは。のむらです。
今年もよろしくお願い致します。
年が変わっても、RBCの活動ビジョンは変わりません。
ビジネスクリエーター輩出に邁進するのみです。
大久保さんの記事と微妙に被りますが、
最近は、ライバルについて考えていました。
あなたのライバルは?
そう聞かれた時に、皆さんはどう答えますか?
私なら、分野は微妙に異なりますが、
○○社(知りたい方は、ランチ会でお尋ねください♪)
だと答えます。
(最低でもここと同じくらいのものは得たいという意味で)
ライバルというのは、自分を映す鏡です。
ライバルと比べて、何が違うのかを見ることで、
自分の強みが明らかになり、また、
やるべきことも明らかになります。
ですから、ライバルの設定によって、
ライバルをどう設定するかによって、
その人の未来は半分くらいは決まります。
ライバルを見て、
ライバルがどこまでやるのか?
じゃあ、自分はどこまでやるのか?
そういう目線で自分の行動を決定していくことで、
ライバルが真にライバルになり得ます。
皆さんのライバルは?
ライバルが何をどのくらいやっているかを
ちゃんと見ていますか?
そして、あなたの日々の行動はライバルに勝てる内容ですか?
ぜひ、このような目線でRBCを飛躍させていきましょう。
今年もRBCをよろしくお願い致します。
素敵なライバルを探すには、RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は友部くんです。

『ビジネスパーソンが学ぶ理由』

こんにちは。のむらです。
前回は、チャンスについて書いてみました。
これは、RBCが「人の集まり」であることに起因しています。
もうひとつ、RBCの大きな特徴として「学びの場」という要素があります。
これに紐付けて、「ビジネスパーソンが学ぶ理由」を、
いわゆる私がお世話になっている方々をベースに考えてみます。
ここ5年くらいでしょうか?
ビジネスパーソンの勉強会的な集まりやセミナー、
ビジネス書や情報商材の情報が
とても多いように感じます。
(それは、私の立場のせいでそう感じるのかも知れないですが。。)
RBCの会員属性や会員登録のペースを見ていても、
2000年卒以降で2005年卒くらいまでの層のビジネスパーソンは、
比較的初動が早かったように感じます。
これは、
インターネット(PC)世代×就職氷河期世代
が背景にあるんじゃないかと思います。
安定志向の割合が小さくなり、自己投資への意欲が旺盛になります。
逆に、
就職氷河期が一転して新卒バブルを迎えた世代になると、
初動が遅いことと、自己投資への意欲が薄くなったように思われます。
これは、肌感覚なんですが、
・(サラリーマンの場合)話題が自社にこもる傾向
・大勢がいる場では同世代/身内で固まりたがる傾向
にも現れていると思います。
新卒バブルもとりあえずは崩壊を迎えましたので、
2010卒からは、またまた自己投資への意欲が高まると予想しています。
さて、「自己投資としての学び」は、成果を上げるビジネスパーソンの多くに
共通している要素だと思います。
ただ、どんな投資でも、
適切に継続し、しっかりと成果を出すには、
その目的であり動機や理由が重要です。
そもそも、動機や理由が不明確な投資は、半分以上が浪費かも知れません。
前回のお話とも関連しますが、
「ビジネスパーソンが学ぶ理由」
を考えると、
「成果を出すため」
ということになりますが、もうちょっとブレイクダウンすべきでしょう。
成果を出すために必要なことは、
・行動
はもちろんですが、実はそれと同様に
・チャンス
が必要です。
これで、前回の話に繋がってきましたが、
チャンスは、
1.チャンスが目の前に来る(=人によって与えられる)
2.(そもそも)チャンスが目の前に来たのが見える
という2条件があってはじめてチャンスとして存在します。
そうすると、学ぶ理由として
1.チャンスを与えて頂けるような人になるための学び
 ⇒チャンスを与えることが出来るレベルの人の話していること、
  思っていることが、幾許かは理解できるようになること
2.チャンスがチャンスに見えるようになるための学び
 ⇒現状の問題点や困りごとが見えるのは正直、動物レベルの
  動機であり、本来は、明確な問題意識が描けていない、
  今よりも高次元な課題を理解できるようになること
があると思います。
挑戦的な話になりますが、
このような話だけで大勢の人が集まるセミナーというのは、
そうそう見たことがありません。
極めて具体的なスキル、具体的な知識について説明したほうが、
人が集まりやすいというのは全国的な傾向です。
(セールスレターの観点では、そういう平凡レベルの人でも動けるように
メッセージを発信してあげるのも大事ではありますが、実は、この時点で
メッセージを発信する側は、学ぶ理由を理解している人がいることを
期待していないのが皮肉でもあります)
そんな中で、RBCは、上述のような「学ぶ理由」を高次元で理解している方々の
集まりであり続けるように努めたいと思います。
言っている意味が分かったあなたは、RBCへの会員登録を歓迎します。
明日は友部くんです。

『チャンス』

こんにちは。のむらです。
「チャンスは人に乗ってしかやって来ない」
RBCの皆さんであれば、幾度と無く、聞いたことではないかと思います。
これが分かったら、ご縁を大事にするようになると思いますが、
では、ご縁を大事にする時に何を心がけるべきでしょうか?
諸先輩方の振舞いから、大事なことを考えてみました。
大きくは3つではないかと思います。
1.人に会う絶対量が多い
2.会った人に「適切に」認知される
3.人にチャンスを与える人でいる
1.人に会う絶対量が多い
⇒ご縁を大事にされている方は、そもそも、多くの人に会っている方が多いです。
 ご縁を大事に、、、というと、少ない方といかに時間をかけて付き合うか?
 ということをイメージする方もひょっとしたらいらっしゃるかも知れませんが、
 実際にはそうではないようです。
 忙しい人ほど仕事のスピードも品質も優れていたりするように、
 どうやら、「人に会う」ということについても、同じような事象が起こるようです。
 おそらくは、行動量が増えることによるパターン認知の深さが、
 人付き合いのうまい人になるかどうかの分かれ目なのではないでしょうか?
2.会った人に「適切に」認知される
⇒多くの方に会っても、覚えておいて頂き、しかも、最も有効に利用して頂くには、
 自分自身を適切に認知される必要があります。
 実は、新卒採用なんかで聞かれる、
 「自己PR」
 と、原理原則は一緒だったりします。
3.人にチャンスを与える人でいる
⇒そして、場合によってはちょっとおこがましいのですが、
 「お会いした方に対して、チャンスを与える人でいる」
 という、「まず与える」というスタンス。
 ご縁を大切にし、しかも、それがビジネスの成果に現れている方は、
 ほぼ例外なく、先に与える方のほうが多いです。
 言い古された話ですが、それしか無いと思います。
 RBCのスタッフ行動指針の一番最初もこの話でしたね。
常に、心がけたいことです。
とはいえ、何を与えたら良いのでしょうか??と思った方は、RBCへの会員登録で、その疑問がなくなるかと思います。
明日は友部くんです。

『リストラ』

こんにちは。のむらです。
最近、大手企業のリストラの話題をあちこちで耳にします。
ただ、大きくなった事業であっても、永遠に成長し続ける事業は、
そうそうありません。(多分、ほとんど0%に近い数字でしょう)
ですから、どこかのタイミングで人を減らす動きになっても、
そんなに不思議な話ではありません。
それでもニュース性が高まってしまうのは、
やはり、「リストラが行われると困る」という人が多いからでは
ないでしょうか??
さて、この時期は就活生のOB/OG訪問がボチボチ始まります。
だいたい、(学生にとって)知名度の高い会社の社員さんは、
OB/OG訪問の件数が多くなりがちです。
そういう場で、意気揚々と会社自慢をしてみるものの(!?)
はたと思うわけです。
「とはいえ、先人がつくった事業にお世話になっているんだよね」
と。
そもそも、
・なぜリストラに遭うのか?
といえば、
根本的には、、、
・他人の事業の傘下にいるから
に他なりません。
(自分の事業であれば、そもそもリストラ対象者になりようがありません)
RBCはビジネスクリエーターの輩出を目的にしていますが、
その人が真にビジネスクリエーターであれば、
リストラは問題になりません。
それどころか、
リストラといえども、単純な人数削減ではなく、
ぶっちゃけて言えば
「要らない順に人を減らしていく」
というのが企業の立場で考えた時の真っ当な判断です。
ですから、
どんな事業も永続しないという前提で、
新たな価値を自律的に、主体的に創造できる人財であれば、
当然、リストラされる順番もビリになるでしょう。
ということで、
ビジネスクリエーターとしての自己を高め続けるRBC会員にとっては、
そもそもリストラとは無縁なのではないかと、
そんなことを最近は思います。
リストラと無縁な人の基本はRBCへの会員登録です!

『ビジネスの立上げ』

こんにちは。のむらです。
新規ビジネスの立上げの時に、
最初にアイディアを出すことがあります。
これ自体は、良いと思うのですが、
深堀して、具現化する前に、ひとつ考えるポイントがあると思っています。
それは、
「必然性」
です。
この観点は、年度末に行うプレゼン大会でも入っているのですが、
どういうことかというと、、、、
・そのビジネスをその人がやる理由が明確であること
です。
アイディアは面白い、市場性はある、、、
となっても、「自分がやる理由があるか?」と考えた時に、
必ずしもOKとはなりません。
企業レベルで見た場合、
企業のプロフィールや歴史と全く紐付かない場合、
アイディアが素晴らしくても、実行段階で、
必要以上のロスが出てしまうことがあります。
もちろん、同じ事業が永続する確率はそうそうありませんので、
調子が良い時、利益がある時に、チャレンジをすべきでしょうが、
かといって、まったく既存の事業とリンクしないとなると、
・要員はどうやって確保すべきか?
にはじまり、
・市場や業界に受け入れられるか?
と、事業の側からの視点では必要の無いリスクを負うことになります。
新規のビジネスを考えるときには、意識しておきたいポイントです。
ビジネス立上げのポイントをより深く理解するために、まずはRBCへの会員登録です!
明日は友部くんです。

『インフルエンザ予防』

こんにちは。のむらです。
最近は、朝はそうでもないのですが、
夜になると寒くなったりします。
そういう時期になってくると、毎年、
インフルエンザの予防を意識するようになります。
皆さん、色々な方法を試されている(?)かと思いますが、
私の場合は、「大豆を食べる」という対応をしています。
これ、とあるところで人体実験をやってみた結果、
インフルエンザウィルスへの耐性を高める食品として、
大豆が取り上げられていました。
人体実験とデータ分析によって結論付けられた結果ですが、
サンプル数が少ないこともあり、絶対的な効果があるかは
検証の余地がありますが、
少なくとも私の場合は効果があるように感じます。
なので、毎日必ず大豆食品を食べることになっています(笑)
インフルエンザで1週間ダウンしたとすると、
お金が出て行き、時間が失われ、、、と、良いことありません。
なので、ドラえもんに出てくるしずかちゃんが
どんな状況でも、どんなにKYと言われようとも
風呂に入ってしまうという「風呂根性」の如く、
何が何でも毎日大豆、という「大豆根性」な時期に入ったわけです。
(おそらく、もう何年もインフルエンザになってないはずです)
豆乳、豆腐、納豆、湯葉、枝豆、、、、、
色々ありますから、意外と飽きません。
てなことで、興味のある方は試してみて下さい。
加工食品まで含めると、色々ありますね。。


ビジネスクリエーターにとっての大豆は、RBCへの会員登録です!
明日は友部くんです。

『伝言ゲームと発想の分岐点』

こんにちは。のむらです。
昔、クリティカルシンキングの研修を受けたのを思い出しました。
かつて、RBCの勉強会でも扱ったテーマです。
自分のイメージを他者に伝えるのはカンタンなことではありません。
経営者たる者、ここは諦めるわけにはいかないと腹をくくって前に進むわけです。
一説によると、自分の言ったことは1割しか他者に伝わらないそうです。
なので、同じことを10回言うのだと。
イメージを伝える時には、
アウトプットをディティールまで伝えるというのが正攻法と言われがちですが、
どうもそれでは、指示者と作業者という関係が永続するような気がします。
そこで大事なのは、発想の分岐点です。
アウトプットイメージの背景にある発想には、いくつもの分岐点があります。
その、どの部分で乖離が生まれたのか?
に注目しながら、辛抱強く言い続ける。
発想の分岐点をひとつずつ克服できたら、
指示者と作業者という関係が少しずつ変化していくと思います。
ただ、ここには膨大なエネルギーが必要ですし、
そのエネルギーは、伝えるイメージのさらに1割も伝わらないでしょう。
「まず与える」
とは、立教ビジネスクリエーター塾の行動指針にもありますが、
この連続でしょう。
ある方から、
「他人に与えた時、リターンがある確率は1%」と聞いたことがあります。
気の遠くなるような話に思われますが、
ただし、この話には続きがあって、
「ただし、その1%の人は残り99%の人が逆立ちしても出せないような莫大なリターンをもたらす」
とも教えて頂きました。
ということを信じて(!)
常に何かできないかを考えていこう、と、最近はそんなことを考えました。
「まず与える」というマインドのあなたは、RBCへの会員登録をどうぞ!
明日は友部くんです。

『野生動物と動物園の動物の違い』

こんにちは。のむらです。
謎かけではないですが、
「野生動物と動物園の動物の違い」
というのを最近よく考えています。
以前、
「足の速い動物」
について調べていて分かったのですが、
「野うさぎ」は、非常に足が早いそうです。
最高時速は72kmを超えるそうです。
どこかの調べでは、世界ランキング上位(確か、5位以内)という扱いでした。。
チーターやガゼルの足が速いというのは、なんとなく予想がついたのですが、
「野うさぎ」は、完全にノーマークでした(笑)
というのも、たまに、うさぎを飼っている方がいますが、
「足が速すぎて困った話」
なんて聞いたことがありません。
おそらくは、
餌も与えられて、
外敵の侵入を防止するカゴやオリに入っていれば、
走る必要性がないのでしょう。
(また、飼い主の思い込みで、勝手に草食にさせられているからかも知れません)
とりあえずそこにいるだけで、生きていくことができます。
これは、うさぎに限らず、動物園の動物であれば、基本的に共通していることです。
しかし、野生動物はそうはいきません。
1日中寝てたら、餌にありつけなくて、飢え死にしてしまいます。
また、いつ外敵が来るか、分かったものではありませんので、
油断したらすぐに他の動物の餌食になってしまいます。
野生動物と動物園の動物では、生きる(生き延びる)ことに関する
パラダイムに、断絶的な違いがあります。
さて、先の例はうさぎでした。
これを人間に置き換えるとどうなるでしょうか??
飼われたうさぎにも、野うさぎにもなることができます。
これは、本人の選択でしかありません。
私は、もちろん野うさぎ派です。
私も野うさぎ派です、というあなたは、RBCへの会員登録をどうぞ!
明日は友部くんです。

『ポータブルスキル』

こんにちは。のむらです。
汎用的なスキルのことを「ポータブルスキル」と呼ばれたりします。
最近考えるのですが、
ポータブルスキルはバリエーションもさることながら、
スピードが命ではないかと。。。
というのも、「ポータブルスキル」が「ポータブル」であるが故に、
「できる/できない」
というのは、そんなに価値を持たないように思います。
(「できる」の人が多過ぎるために)
あるスキルについて、
「できる」派の人は、競合する中で、そのスキルが価値を持つと言えるには、
さらなる付加価値が必要でしょう。
となると、質の話以外では、スピードじゃないかなぁ?
と思うのです。
一方で、
「できない」派の人は、よほどクリティカルな分野の場合は例外かも知れないですが、
「できる」派の人を連れてくれば良いわけです。
そうすれば、あるスキルが必要な時に、サクっと物事が進みます。
ややもすると、「できないものはできない」と割り切った方が、
スピードが上がるかも知れません。
(もちろん、「何もできない」では、話にならないので、研鑽が必要なこともあります。
しかし、ビジネスクリエーターたるもの、十分に切り分けて考えなければならないのは、
「できない」を「できる」に持って行くのが、
単なる自己満足なのか?他者への価値提供に絶対に必要なのか?
ということでしょう。)
と、考えてみましたが、
要は、「何事もスピードだなぁ」と、最近、よく思います。
自分でやるにしてもスピード!
誰かにお願いするにしてもスピード!
と。
目的無きポータブルスキル、単なる自己満足は論外としても、
スピードに関する考察が、ポータブルスキルを真に価値あるものにすると思います。
スタッフはもちろん、会員の皆さまとも、そういう意識でお付き合いできると良いですね。
「RBCの勉強会がそのきっかけになりました」と言える方が増えると良いですね♪
勉強会参加のために、RBCへの会員登録をどうぞ!
明日は友部くんです。