Author Archive Nomura

『戦略思考や独自の哲学を考えるビジネスパーソンは一握り』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
最近、ひょんなことからメルマガを始めました。
RBCの代表としてではありますが、個人メルマガです。
まぐまぐさんから無料メルマガとして出しています。
ここでは、週に一回、お題を出して、何かを考える
ということを繰り返します。
メルマガの内容は、元々は全然違う内容で考えていたのですが、
ある出来事がきっかけで、この内容に変えました。
ある出来事というのは、
あまり具体的には書けませんが、
ある活動をしている方々と、そこに集った方々を見ていた時に、
「共感と行動があるのに、戦略が全く無い」
というのを目の当たりにしたことです。
何かしらの問題があるとすれば、
それには原因があって、
その原因に対する対策を実施することで、
問題は解決する。
だから、この問題を解決するために、
この対策を一緒に実施してください。
という話の流れなら分かるんです。
戦略も戦術も見えて、
だからこの作戦なんですね、と。
ところが現実はそうはいかないというか、
いささか奇妙なことが起きています。
というのが、
こんな問題が起きています。
だからとにかく行動が大事だ!
と言われて、
「そうだそうだ!」
と、共感して行動しちゃう人が多い。
もっと言うと、
ムーブメントの渦中にいる人においては、
こういうタイプが多数派で、
「原因が分からないから対策が分からないですよね?
ということは、どう行動すべきかは分からないですよね?」
なんて言おうものなら、烈火のごとく感情的なコメントが飛んできます。
「お前は口だけで何もしない」だの
「行動が大事なんだから学者は黙ってろ」みたいな。
実際、そういう場面を目の当たりにした時に、
戦略や戦術を考えるというのは、
一握りの人にしか必要ない話なのだと感じました。
ただ、そういうことを考える人が必要かどうかでいえば、
必要だと思います。
行動原理主義というのは、上記の通りで、
多数派の価値観なので、とても耳障りが良い。
とはいえ、行動原理主義というのは、
たくさんの人を結果としては陥れるリスクも非常に高いです。
しかも、本人は善意だと言い張るから尚更たちが悪い。
一握りではありましょうが、
やはり、大義や志があって、
しっかりと戦略や戦術を考える。
そういう人は必要だと思います。
ですから、そういう人のために
頭を回転させる場をつくったのが、
メルマガ発行です。
志のある経営者や起業家には必要な資質かも知れません。
また、会社勤めの方でも立場や職種によっては必要かも知れません。
そういう一握りの方のための無料メルマガです。
興味がありましたら読んでみてください。
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明日は樋口くんです。

『良いことはそのうちある』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
久々にTumblrからの転載です。
ひょんなことから、たいそう鬱々として思い悩み、また、
他人を傷つけて生きている人がいます。
他人を傷つける人にとっては、
他人を傷つける快感を求めているわけですから、
「他人のことを想像しろ」というのも無駄だと思います。
そりゃそうです。傷つけようと思ってるわけですから。
よく分かっていて相手が傷つくことをしているわけです。
これは、同調を求める性というのが人にはありますから、
本当は誰もがやってしまいかねないです。
一体感への欲求そのものは、正の感情でも負の感情でも関係なく、
例えば、イベントや野外ライブに集まって楽しみたいというのも、
他人の足を引っ張りたいというのも、メカニズムそのものは同じでしょう。
そうすると、対処法はある程度シンプルになると思います。
もし、自分の負の感情が強いと思ったら、
自分への影響力が強く、正の感情の多い場に行くのが良いでしょう。
もちろん、そういう場は自分の成長に応じて少なくなってくるので、
ある程度は色んなカードを引きながら探してみる必要が出てきます。
とはいえ、カードを引き続けていれば、そのうちそういう場もあるでしょう。
重要なことは、カードを引き続けることです。
カードを引くのをやめてしまうと、負の感情が増幅したり、
他人にそういう影響力を行使してしまったりします。
となると、次の問題は、
なぜカードを引くのをやめてしまうか?
ということです。
カードを引くというのは、つまり、他人と会うとか、
人のいる場に行ってみる、新しいことに挑戦するということなのですが、
そこに投じたエネルギーなりそこで出した能力なり善意なり、
そういうものが報われた感じがしないと、
カードを引くことをやめてしまいがちです。
そこで、自分自身がカードを引くことに対する期待値を
あえて下げてしまうのが有効だと思います。
昔、ある方から教わったことですが、、、
会った人全員に、できる限りの投資をしたとしても、
それを本当に返してくる人は1%しかいない。
しかし、その1%の人がもたらすリターンというのは、
残り99%の人が束になってもかなわないような、
大きなものである、と。
そのような期待値を意識すると、
何か返ってこなくても、それは、その人に
その力が無いだけの話であって、
悪意があるわけでもないし、
陥れられたわけでもない、と。
ただひたすらにカードを引き続ければ良いのです。
引いてみてダメなら次を引けば良い。
良いことはそのうちあるのです。
カードを引き続けていれば。
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『合宿の目的』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
年に一度、スタッフ合宿をやっています。
目的は、スタッフのトレーニングと、RBCの未来について考える、
という2つがあります。
今年は、RBC Liteとして、
一部ですが会員の方ともご一緒するという試みです。
このような企画も、希望があればまたやっても良いんじゃないかと思っています。
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『エスタロンモカというカフェイン剤で眠気を寝ないでどうにかする』

こんにちは。のむらです。
一部では有名なエスタロンモカというカフェイン剤があります。
カフェインには覚醒作用があることが有名です。
先日のビジネスクリエーターナイトでも紹介したのですが、
ここぞというところで活用してきています。
特に、学生時代にはかなりお世話になりました。
日中帯に学生として活動しつつ、
週3日くらい徹夜でアルバイトをしたりしていた時期がありまして、
そうなると、睡眠を取れるタイミングというのが1日サイクルでは来なかったり、
ここで90分、ここで60分、ここで45分、みたいな睡眠であったりと、
「寝るタイミング」を不規則に移動させる必要がありました。
と、そういう生活をすると、
どうやって寝るタイミングを移動させるか、
つまるところ、やってきた眠気をどうやって解消するか、
ということにはとても敏感になります。
コーヒーや煙草なんかは一般的でしょうが、
それよりも安価でかつ、効果的な方法をつかっていました。
それが、エスタロンモカという錠剤です。
ちなみに、正確には、
エスタロンモカとエスタロンモカ12がありまして、
私が使用していたのはエスタロンモカ12
のほうです。
当時、10秒チャージ、2時間キープというとあるゼリーのコピーがありましたが、
それに対して、
3秒チャージ6時間キープの優れものでした。
というのも、2粒の錠剤を水で飲んだら、6時間は眠気とだるさから解放される。
ちなみに、服用してよく分かりましたが、
眠気とだるさというのは、無くなってはいないのです。
それらがやってくるタイミングが6時間後回しになっただけです。
なので、6時間経つと眠気とだるさがやってきます。
眠気もだるさも通常よりも激しいです。
用法用量を守ると、1日に2回まで投入できるので、
もう2粒投入であと6時間。
12時間まで、眠気とだるさを先送りすることができます。
これによって成立するスケジュールというのが組めるわけでして、
非常に重宝しました。
ちなみに、効果が切れた後の睡眠は非常にぐっすりです。
体感すれば納得だったのですが、
まさに死んだように眠る感じでした。
もちろん、どんな成分であっても、その人のカラダとの相性があるでしょうから、
全員が同じような効果を得られるとは限りません。
ただ、私の場合は、非常に相性がよかったようで、
しっかりと6時間は効果が得られました。
効果が切れると、少し喉にきて声を出しにくくなるという副作用?がありました。
さらに、他の知り合いのケースでは、
服用する毎に効果を得られる時間が短くなって、
最終的には2時間くらいしかもたなくなった、
なんていう人もいました。。。
(これは、薬物依存症のような状態で、いつも眠くてだるい、となるので、
続けないほうが良い体質だと思います)
そのあたりは、個人差があると思います。
学生時代だけではなく、大学を卒業して会社に勤めていた時も、
常に引出しには入っていましたし、カバンにも入っていました。
急なトラブル等、いざという時というのは突然にしかやってこないので、
常に用意してありました。
ということで、試してみたいという方は、ぜひお試しください。

Amazonでも購入できます。
さらに、やや負荷のありそうな裏ワザになってくると、
食事(栄養価の高いものを少量摂ります)をしながら、
ゆっくりとドリンク剤を飲みます。
そして、食後にブラックコーヒーと共にエスタロンモカ12を服用。
なんていうこともやったことがあります。
ここまで行くと、やり過ぎなので、絶対に真似しないでください。。汗
私の体感としては、強烈な集中力が湧いて、
かなりの効果があったように思います。
※さすがに、続けると問題がありそうなので、
 ここぞ、という時にしかしませんでした。
しかし、眠気とだるさをコントロールしようというそもそもの目的が、
もっと大事なことだと思います。
社会というのは、ひとの集まりです。
その中で、付加価値の高い成果を出そうとすると、
他者の都合であったり、
タイミングというものがとても重要になってきます。
全く同じパフォーマンスであっても、
それがどういう場所でどういう時に発揮されるかによって、
私たちの人生は大きく変わります。
振り返ってみて、思い当たることが無いでしょうか?
どうして、あの数時間を集中できなかったのか?
どうして、あの日の体調がイマイチだったのか?
ある仕事の場面が思い浮かぶかも知れません。
はたまた、熱烈な恋愛のあるシーンを思う人もいるかも知れません。
さらには、何気ない日常に突然やってきた失敗談かも知れません。
私たちは、生きていれば、
「ここ一番」
というシーンが突然やってくるものです。
もちろん、日々、自分の力をつけることは大事ですから、
私たちビジネスクリエーターズは、
あなたにとって成長の場、学びの場をつくり続けています。
そういう日々の努力であり、日々の自分の仕事をがんばることがあった上で、
それでも、ここ一番、眠気とだるさをコントロールしたいというシーンが来ることもあるでしょう。
そういう時のために、自分なりに備えておくこと、
それが、私にとっては、エスタロンモカ12だったわけです。
きっと、この記事を読まれているあなたも、
眠気とだるさを何とかしたい、
ここ一番、というのを意識していることと思います。
お互い、素晴らしい日々を送りたいものですね。
役に立ったよ、という方は、
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『器について』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
あるところで「器」について、大先輩とお話をさせて頂きました。
世界一になろうという人は、そのためにどうすべきかを考えるが、
コストがどうなってるから売上をどうしなきゃ、、、と思っていれば、
その方法ばかり考えるようになる。
どんな課題でも解決方法はあるし、
どんな目標でも達成の手段はあるものです。
ただ、その人がそもそもどこを狙っているのか?
そもそも何を課題と感じているのか?
というのは、もしかしたら、持って生まれたものがあるかも知れません。
もちろん、他人から刺激を受けて変わることもあるでしょう。
環境やある出来事によって変わることもあるでしょう。
ただ、少なくとも、
決まりきったプログラムによって変えるには限度があります。
事例として、日本を代表するような経営者の話にもなりました。
残念ながら、構造が見えずにフォロワーになっている人があまりにも多い、と。
しかし、それは創業者とそこに付いて行くサラリーマンとの埋められない溝とも言えます。
とはいいながら、全ての創業者が同じ器かと言えば、そうでもない。
という最初の話になるわけです。
自分の一生を振り返って、果たして自分の一生は
どんな課題を解決するためにあるべきか?
それがその人の器なんでしょう。
その器に応じて、活躍するのだと思います。
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『コミュニケーションツールの進化』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
コミュニケーションツールは日々、進化しています。
そして、進化する方法は一定の傾向があって、
→よりカンタンに受発信ができる
という風に変わっていっています。
道具の変化にそのような傾向が見られますし、
言葉の変化にもそのような傾向が見られます。
とは言いながら、
人間のほうは、けっこう変化や進化を嫌う習性があります。
ですから、
理論上は気持よくなっているはずなのに、
実際には気持ちよくなっていない。
そういうことはけっこう起こります。
私は、例えば、インターネットのサービスであれば、
日々、新しいものを探し、新しいものに触れているので、
新しいコミュニケーションのルールに適応するのは、
もう、職業病のようなものです。
ただ、それが必ずしも、みんなの日常ではありません。
そもそも、コミュニケーションというのは、
「情報を双方向で送受信することによって、
関わる人の感情をより望ましく変化させること」
だと思います。
この本来の目的を考えると、
新しいルールに適応できな人に対して、
新しいルールを持ち込んでも、
それはあまりうまい方法では無いのでしょう。
実際、技術やコミュニケーションのルールとして
先進的なモノやサービスというのは、
事業としてはイマイチであることが多いです。
例えば、某高性能ブログは、ITリテラシーの高い層には、
それなりに受けていますが、
しかし、大衆がつかう、商売的にうまくいっているブログと言えば、
技術的にはイマイチ、先進性としてはあまりクールとは言えないものであったりします。
ただ、商売としてはそのほうが良い。
広告の反応ひとつとっても、
ページのデザインを瞬時に「ここが広告枠で」
なんて、無意識的に判断してしまう層が相手では、
イマイチになるわけです。
商売的に見た時の、このような傾向は、また、
元をたどれば、「多くの人の感情」にたどり着きます。
技術的、思想的に優れているコミュニケーションツールや方法が、
必ずしも、多くの人にとって気持ちのよいものとは限りません。
そのようなことを意識すると、
いかに進んだ技術や設計思想であっても、
それが相手にとってどのように利用された時が
心地良いのかは、日々、研究が必要です。
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『人の流れ』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズにします。
さて、先週末に100回記念の定例勉強会が行われました。
参加された方、また、様々なお祝いも頂きました。
本当にありがとうございます。
「ビジネスクリエーターが増える世の中は、良い世の中だ」
というシンプルなことに共感してくださってのことと思います。
今、100ヶ月続けてきたという節目です。
このタイミングで、次の100ヶ月(かどうかは分かりません。もっと短期間で良いと思います)で、
何をすべきか?ということを色々と考えます。
ひとつ、注目しているのは、「人の流れ」です。
今まで、人の流れといったら、単純にRBCという輪に対して、
人が集まってくる様子を二次元的にしか考えていませんでした。
輪とネットワークを表す線だけの概念。
しかし、もうひとつ次元を上げて、三次元的に考えると、
影響力といった、力に高低差があります。
ここが従来の二次元的な発想では少し歪になっていて、
ここをキレイにすると、輪の中心に向かうと高さが上がる。
こういう三次元的な人の流れを考える必要があると考えています。
では、それはどのような方法によってキレイになるか?ということを
いくつか考えています。
近いうちにご案内できるかと思っていますので、しばしお待ちください。
また、こんなことしたら良いよね、
というアイディアがある方はいつでも仰ってください。
このページの右下からはダイレクトにメッセージも送ることができます。
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『才能はつかってナンボ』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズにします。
第100回定例勉強会が近づいて来ました。
今回は、複数の企画が同時に動いています。
そういう時には、より、個人個人の得意分野が何か?
ということが問題になってきます。
特に、スピードが求められて来ると、
「丁寧に指示されれば動けます」
という人の場合、そもそも活躍の場が与えられなかったりもして、
ハードな環境を成長の機会にできる人と、
終わってから悔しさすら感じずに終わる人が出てしまいます。
性善説に立った理想論では、どんな人も救うべきという話になってきますが、
しかし、助かりたいという思いの無い人はどんな救いも無駄になってしまう、
という現実もまた、あるのだと思います。
そのあたりのさじ加減というのは、一時の感情や雰囲気によって決めるのではなく、
ひと目につかない戦術や戦略を考え抜いた上で決めるべきでしょう。
今、100回記念イベントが近づく中で、
その状況をどれだけチャンスにできるか?
それはスタッフ一同はもちろんですが、
私自身にとってもとても重要なテーマです。
既に、いくつかの重要なことに気付き、それを次にどう反映させるかまで含め、
準備をはじめています。
しかし、もっと自分にとっては得るものが多いのではないかと、
そういう感覚もあります。
対談も、先月にプレ対談をしてきているのですが、
その時の自分よりも明らかに成長していると思いますので、
全然違う話をしそうです。
日々の仕事で得たものもあるのですが、
100回記念イベントの中で分かったこともあります。
そのあたりも機会があれば紹介したいと思います。
さて、都電荒川線貸切企画がなんだかスゴイことになっています。
準備は、まさに才能の無駄遣いとも言えるような
気合の入りようで、今回の荒川線に「乗れたのに乗れなかった」
なんていう人がいたら、めちゃくちゃ後悔すると思います。
なので、もしまだお申込で無い方がいたら、すぐに申込んでください。
また、自分は乗れないけど、代わりに友達に乗ってきてもらおう、
というお誘いもぜひよろしくお願いします。
↓ご案内ページ
http://www.rikkyo.biz/news/item_4147.html
もう少しですが、しっかりと準備したいと思います。
当日お会いできるのを楽しみにしています。
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明日は樋口くんです。

『8年に一度』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズにします。
第100回定例勉強会が近づいて来ました。
同じ日の午前中に行われるRBC Liteでは、都電荒川線を一本貸切運行します。
その中で行うクイズのリハーサルを行いましたが、
なかなか良い内容だと思います。
※ネタバレはしません。。
よくよく考えると、次、同じような節目が来るのは8年後です。
皆さん、その時はいくつになるんでしょう。
とはいえ、節目というのは、
めでたいというか、お祝いというか、
そういう雰囲気を分かち合う機会でもあります。
しっかり勉強するのも良いですが、
一方で、なんだかめでたい、
という雰囲気から面白いものや新しいものが生まれる。
そんなこともよくあります。
その意味で、そうやってめでたいから集まる、
お祝いで集まる、
というのも、素晴らしいチャンスではないかと思います。
とういうことで、ぜひともお誘い合わせの上でお集まりください。
こちらから100回記念イベントの詳細・お申込をお願いします
ちなみに、8年続けてきた労をねぎらいたいという方は、
私に懇親会で一杯おごってください。笑
あ、冗談です。来て頂けるだけで嬉しいです。
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『100ヶ月』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズにします。
月に1回、定例勉強会を続けてきています。
これは、2004年の4月にRBCが生まれてから続けている活動です。
毎回プロジェクトとして動いていて、我々がまだ未熟だった2年目に2回、頓挫したプロジェクトがありました。
そのせいで若干、計算が合わないわけですが、来月で100回目を迎えます。
オリンピックイヤーなので、実に、3回のオリンピックがRBCに見送られてきたわけです。
オリンピックの為に準備をするアスリートの皆さんの様子は、
それこそ、人生のかかったチャレンジなわけですが、
私たちも心意気は変わりません。
今まで、あまりいわゆるイベント屋的なことはしてきませんでしたが、
100ヶ月目という節目ですから、ちょっとくらいはそういうことをしても良いでしょう、と。
また、私自身、人前に出ることをなるべく避けてきましたが、
そういう機会も良いだろう、ということで、皆さんの前に出させて頂きます。
実に、100ヶ月に一度のチャンスですから、
次にこのような機会が来るまでには、また8年強の年月がかかりそうです。
今、100ヶ月に一度の準備をしています。
皆さん、色々とご多忙かも知れませんが、
100ヶ月に一度ですから、是非、少しだけでも足を運んで頂ければと、
100ヶ月に一度のお願いをしている次第です。
もし、少しでもRBCの活動を良いな、と思ってくださるのであれば、
また、少しでも、100ヶ月続けてきた私たちを評価してくださるのであれば、
5分でも10分でも、私たちにお話をしに来てくださればと思います。
100ヶ月だよ!全員集合!
こちらから100回記念イベントの詳細・お申込をお願いします
当日来られない方で、志のある方は、協賛のご案内もございますので、よろしくお願いします。
でもやっぱり、何が何でも来て頂きたいです。
8年後はだいぶ先なので。。。
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