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『企画系の会議をうまくやる方法(1/2)』

こんにちは。のむらです。
先日、いわゆる企画系の会議に出てみて、
この手の会議をうまくやるには
大きく2つのことが重要だと思いました。
それを書いておきたいと思います。
2つのことというのは、
1.基本動作編:情報収集
2.スキル編:アイディア発想
です。
そもそも、企画系の会議というのはどんなものかというと、
会議の時間を通して、より良いアイディアを出し、
そのアイディアを実行する方法を合意し、実行に繋げる、
という会議です。
どんな仕事でも、カタチにするためには、
それなりの時間と労力がかかるものです。
しかし、そもそものアイディアが良くなければ、
実行段階でどれだけ苦労しようが、
それによってもたらされる成果はあまり大きいとは言えません。
例えば、銀座4丁目の交差点のど真ん中に穴を掘るとなると、
それはとても苦労の多い作業です。
もし、作業のたいへんさだけを問題にするならば、
「オレ、超がんばってる」
みたいなアピールもできるかも知れませんが、
そのアイディアを実行されたところで、
多くの人にとってはそれは非常に迷惑な話です。
つまり、実行段階でどのくらいがんばるかということは、
それそのものに価値があるわけではなく、
それが、どんなアイディアを実現するためのがんばりなのか、
という方に、より重要な価値があるわけです。
ところが、往々にして、自分の仕事となった途端に、
自分の苦労そのものに価値があるように錯覚してしまいがちなので、
これは非常に注意が必要です。
さて、それでは、実行した場合の価値が大きくなるような、
優れたアイディアを生み出すような会議をするには何が必要でしょうか?
大前提として、優れたアイディア、より良いアイディアを出す必要があるわけです。
となると、アイディアがどのように生まれるのかを理解しなければなりません。
アイディアというと、閃きのように感じるかも知れませんが、
完全に何も無いところからアイディアが生まれることはありません。
アイディアはその要素として情報が必要です。
例えば、多くの人が天動説を信じている社会において、
地動説という仮説を立てるというのは、
非常に珍しいアイディアだったことでしょう。
ただ、地動説というアイディアが出るには、
「地球が動いている」と考えるわけですから、
「地球」という情報を持っていないと、
そもそもこのアイディアは出ないことになります。
地球というのがある、という情報が無いところに、
地動説というアイディアは出ないのです。
従って、アイディアを出す材料というのは、
自分の持っている情報
になるわけです。
もし、優れたアイディアを出そうと思ったら、
情報が必要であるということです。
ということで、企画系の会議までに、
どんな情報をどのように手に入れるのか?
という準備が必要です。
もちろん、会議を通して企画をより良いものにするのですから、
ひとりよがりの結論ありきで準備しては、
せっかく他の方がいる会議があまり有効に活用できません。
かといって、何も準備しないというのは、
アイディアの質を上げにくくなります。
情報そのものは、世界中に溢れているわけですから、
まずは、それらを集めてくる、という基本動作をすれば良いわけです。
これは、やるかやらないか、という話なので、
あまり能力には依存しません。
基本動作と言えるお話です。
例として、ビジネスクリエーターズLiveの企画で考えてみましょう。
ビジネスクリエーターズLiveは、
ビジネスクリエーターといえるゲストをお招きして、
皆さんで会いに行こう!という場を毎月つくっています。
ゲストの特徴をうまく引き出して、
集まった皆さんにとってより有意義な時間をつくりだすことが、
企画の良し悪しによって変わります。
では、その企画会議をするにあたって、どんな準備ができるか?
なるべく汎用的に挙げてみます。
■ゲストについて知る
まずは、ゲストについての情報を集めます。
方法は、
1.最近の情報を集める
→Twitterやブログ、facebookの投稿等、ご本人が書いているものがあれば、
 少なくとも直近3ヶ月分くらいは見ておきます。
→ニュース等を見ます。Googleでニュース記事を検索したり、
 ゲストの方の会社サイトにニュースの項があれば、それも見ておきます。
2.ゲストのパーソナリティに関する情報を集める
→Wikipediaや公式プロフィールを調べます
→書籍があれば、読みます。
 もし、数が多くて時間的に間に合わない場合は、
 その方が初めて書いたものを読みます。
■集まる皆さんについて知る
1.集まる皆さんの統計情報を確認する
→どういう方が多いのか、ビジネスクリエーターズの場合は、
 会員属性や、最近のビジネスクリエーターズLiveに参加された方との
 会話を思い出します。
 メール等で近況を聞いてみたりもします。
2.特定の方の要望を聞く
→たくさんの方にあたる必要はありませんが、
 ゲストの方と相性の良さそうな方3名くらいに、
 ゲストの方から何を聞きたいか?を直接質問してみます。
→また、答えが来ない場合もあるので、
 ゆるいもので良いので、こういう話をしてもらおうと思います、
 という叩き台を出すのも良い方法です。
と、ここまでの情報収集に関しては、
自分のスキルとは殆ど関係なく、やるかやらないか、
という部分です。
なので、まずはこの基本動作をしておくことが大切です。
次回、スキルに依存する部分の話をします。
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明日は樋口くんです。

『人知れずの作業』

こんにちは。のむらです。
ビジネスクリエーターズの運営も10年目なのですが、
元々、人前でがんばってますアピールみたいなことが上手では無いので、
人知れずやったことが殆どだった気がします。
そういう意味では、もうちょっとアピールが上手な人と一緒に動いたほうが
良いんじゃないかと思うこともチラホラです。
さて、立場上、様々な教育系ソリューションの話や
セミナーや研修プログラムについて見聞きすることがあります。
ただ、手前味噌も良いところですが、
私たちのところにも、非常に良い資産があります。
そのひとつがビジネスクリエーター診断なるものですが、
従来、ExcelVBAで提供していたので、
知る人ぞ知る、というものでした。
これを、Web上で動かせるようにしよう、ということで、
只今、作業中です。
これも、周囲に優れたスペシャリティを持つ仲間がいればこそだと思います。
写真は、作業中のメンバーの手元だったりします。
おそらく、サクっとできることと思いますので、、、笑
できたら、皆さん、いじってみてください。
そもそも、色々なチャレンジをするものの、
実際に、多くの人が見ても納得するような、
思ったような成功があることというのは、
1割くらいじゃないかと思います。
ビジネスクリエーターズのスタッフは、24ヶ月しかスタッフとして在籍することはありません。
仮に、1割くらいが人様に誇れるような実績になるとしたら、
2ヶ月に1個くらいは何かにチャレンジしないと、
「私はこんな成果を出しました」
というような結果は出せないかも知れません。
もちろん、24ヶ月を経て経営層として参画するという選択肢もあるのですが、
もし、終身雇用のイメージで30年くらいで役員になって、、、
という大きな会社に入ったことを引き合いに出すとしたら
少なくともそういう会社にいる人の15倍速でチャレンジをしないと、間に合いません。
その意味で、24ヶ月という期間は、成長するにはとても良い期間だと思います。
どんどん新しいことにチャレンジしていきたいと思います。
また、そういう仲間が増えたら良いな、と思う今日この頃です。
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『事業規模から事業を考える』

こんにちは。のむらです。
今日も、少しだけ仕事のお話です。
ある案件で、事業規模から事業を考える話がありました。
事業には様々なアプローチがあります。
結果的にうまくいくかどうか、
また、どのくらいうまくいくかどうか、
というのは本当に様々です。
大義のある事業がうまくいくこともあれば、
そうでないこともあります。
未来とは不確実性ですから、
やってみないと分からないことばかりです。
というわけで、
事業規模だけを先に決めて、
そこから事業を考えてみました。
意外とそれなりにカタチになることもありまして、
ただ、そういうことをやるには、
ある程度の知識が必要だということも分かりました。
ですので、勉強会やセミナーに行ったり、
本を読んだりということはしているのに、
何かを作り出せていない、行動できていない、
という方がもしいらっしゃいましたら、
事業規模だけを先に決めてしまって、
そこから何をやるか考えるというのも良いと思います。
その時には、知識は必ず役に立ちます。
それどころか、もし、事業規模だけ決めて、
行動するところまでいかないとしたら、
それは知識が足りないのかも知れませんので、
知識のある人を仲間にするという、
最初にすべき行動が明らかになるはずです。
一度、このテーマでBCNをやってみても良いかな、
と思う今日この頃です。
また開催したいと思います。
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明日は樋口くんです。

『値付け、価格決定の話』

こんにちは。のむらです。
少しだけお仕事の話です。
値付けや価格決定というのは、
商品やサービスを販売する際には、
とても重要なポイントです。
ちなみに、モノが売れない2つの大きな理由は、
1.値段が分からない
2.買い方が分からない
だったりします。
まさか!?と思うかも知れませんが、
販売資料や提案書、販売サイトを見てみると、
意外とこの2つがうまくいっていないものは多いです。
さて、それは余談ですが、
値付けや価格決定をする時に、
広告費を考えていないケースはけっこう多いです。
これは、意外と苦労します。
特に、何もしなくてもバカ売れするような商品やサービスでは無い場合は、
これがボトルネックであることもけっこうあります。
天才的ではない商品で、事業として回るかどうかというのは、
このあたりで決まる場合も多いです。
仮に、代替できる商品がある場合でも、
顧客がいて、広告費をかければ顧客に到達できるのであれば、
そこまで含めた一連の流れで事業ができます。
よく、スタートアップ系の案件では、
広告費をつかわないと売れないものはダメだ、
みたいな話もありますが、
そういう考え方でうまくいくサービスの多くは、
そもそも、調達している資金の桁が違ったりもします。
日本でシリコンバレーの真似事のような話をする人もいますが、
だいたい、シリコンバレーで出てくる案件の、
いわゆる奨学金みたいなお金の半分も出さずに、
そういう話をして、世界と競争する、というのは、
ちょっと無理があるような気がします。
そこまでいかずとも、
値付けや価格が、事業として回るような構造になっていれば、
それなりの規模の事業にはなります。
そもそも、
何かやりたい、くらいの動機であれば、
しっかりと事業として回るようなことを
ちゃんと考えたほうが良いように思います。
いや、いわゆるアントレプレナーということでいうと、
世の中にある問題を、
他者ができないorやらない方法で解決する
というところから逆算するだけなので、
大きく資金調達できる環境が無いのであれば、
事業として回る方法をちゃんと考えたほうが良いでしょう。
値付けの時によく見る失敗は、
安いほうが売れるだろう、ということで、
薄利な価格にしてしまうことです。
顧客に到達するまでにかかるコストを見積もっていないケースが
けっこう見受けられます。
インターネットが普及したことで、
カンタンにモノを売るという場に参加できるようになりました。
ただ、なればこそ、
インターネットを介して顧客に到達するにはいくらかかるのか?
ということの見積はとても大事です。
よくある詰んでる相談が、
この商品をインターネットでどうにか売れませんか?
みたいな話です。
インターネットは確かに便利なのですが、
だからといって、完全に無料の道具ではありません。
ですから、それを見越した値付けが必要です。
一般的な通販でしたら。
最近、そういう話をチラホラ聞くので、
できることなら、値段を決める前に相談してください、
と思うことが多いです。
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明日は樋口くんです。

『新しいモノをつくる価値-Lab』

こんにちは。のむらです。
ビジネスクリエーターズには、色々なプロジェクトがありますが、
ビジネスクリエーターズLabというものがあります。
そもそも、ビジネスクリエーターズのコアとなる価値は何か?
というと
「ビジネスクリエーター」
です。
ビジネスクリエーターとは、
「世界のビジネスシーンにおいて、人に今まで味わったことの無い感動を与える人財」
であり、ビジネスを通して新しい感動を生み出す人のことです。
こういう人が増える世の中は良い世の中であって、
こういう人が減るような世の中は良くない世の中である、
というのが根本的な考え方です。
全ての活動は、そこから派生しているものです。
ですから、何かのご縁でビジネスクリエーターズを知り、
会員登録をされたり、各種イベントに参加されたり、
ビジネスクリエーターズのことをご友人や知人にお知らせ頂いたり、
という皆さんの行動も、全てはここに繋がっています。
その中で、Labという活動は、
ビジネスクリエーターとは何か?
を探求し、より詳しく説明することですし、
一方で、
ビジネスクリエーターとしてより成長するには、
何が必要か?を探ることでもあります。
このひとつの成果は、
ビジネスクリエーター診断
です。
ビジネスクリエーターという概念も、
我々のオリジナルの概念ですし、
ビジネスクリエーター診断では、
ビジネスクリエーターのタイプを4つに分けて説明し、
あなたがどのタイプであるかを判定することができます。
現状は、Web上で結果を返すようなところまでできていませんが、
Web上で判定結果を返せるようにしたいと準備をしています。
これは、全く新しいモノをつくっているわけでして、
まだまだ広まっているとは言い難いですが、
本当に新しいモノというのは、こういう風にしか生まれないでしょう。
何だかよくわからない、分かってもらえない。
人間は、分かるものを信じる傾向がありますから、
分からないものは信じられない。
信じられないものは、価値がないように思える。
本当に新しいものというのは、
それが発明であれ発見したことであれ、
人々に信じられ、支持されるには時間がかかります。
例えば、地動説が正しいとしても、
それまで天動説を信じてきた人がそれを受け入れるには、
時間がかかったように。
ただ、上述の通りで、
ビジネスクリエーターが増える世の中は良い世の中である、
という出発点が間違っていないのであれば、
それを探求することは、仮に分かる人がまだ少なくとも、
進む方向としては良い方向なはずです。
ですから、こうして、なかなか思ったとおりのスピード感には
まだまだなっていないながらも、少しずつ研究を続けています。
一生は短いです。
もし、過去に生み出された概念や価値をなぞるだけの人生ならば、
新しいものは何も生み出すことがないでしょう。
しかも、それは皮肉にも最も多くの人にとって安心感があると思われている生き方です。
しかしながら、
今でこそ、一定以上の支持を集め、価値があると言われ、憧れられるようなモノも、
それらが世の中に出てきた時には、おおよそ、価値のあるものとは思われていなかったものです。
それでも、新しいモノを生み出す人が、いつの時代も少しはいるもので、
おそらく、新しいモノを生み出す人にとっては、
他の大勢の人が見えていない未来が確信を持って見えていたことでしょう。
ビジネスクリエーターが増える世の中、
明るくて面白くて豊かな未来。
そういう未来が見える方、そういう未来を見て行動する方と、
一緒に研究を進められたら、その過程も素晴らしいものであると思っています。
ぜひ、既存の価値を食い潰すだけでなく、
未来の価値をつくりましょう。
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明日は樋口くんです。

『Independence-独立の準備やノウハウを扱う理由』

こんにちは。のむらです。
ビジネスクリエーターズには、色々なプロジェクトがありますが、
旧RBCインテグレートである、
Independenceというプロジェクトは、
ひとつ、特徴的なものです。
これは、独立を考えている方のための6ヶ月間のプログラムです。
1ヶ月毎に講座があり、その間は講座の内容をベースに、
様々なことを日々実践して頂く期間です。
主に、会社勤めの方が独立することを想定しています。
※既に独立している方がもっとうまくいくために活用した事例もあります。
正直なところ、
独立するなら、あれこれ考えていないで、
とっととやれば良い、
という意見もあるかも知れません。
というのが、独立したところで、できる失敗なんかは、
そんなに大きくないです。
イメージだけで語られると、
独立して多額の借金を背負って、、、
みたいな話をする方もいるかも知れませんが、
そもそも、多くの人がいきなり独立したところで、
そんなにたくさんのお金を借りることはできません。
いや、いきなり多額の借金ができるなんて思っている方は、
既にだいぶ特別な方でしょうし、
そもそも、資金調達をするタイプの起業家のやっていることを
あまりにもバカにしすぎです。
なので、今すぐ独立した場合、
ほとんどの人は、言い方はさておき、
単なるフリーターになるに過ぎません。
なので、考えられる最悪のシナリオというのは、
だいたい「普通のフリーターになる」くらいの認識が、
正確なところかと思います。
さて、とはいえ、
自分の親友が、今、サラリーマンだったとして、
とりあえず会社やめて、来月からフリーターにになりたい、
と言い出したら、何を伝えるでしょうか?
自分の親友ですから、
未来は今よりも良くなってほしい。
それはまず、素直な感覚です。
となると、現状維持よりも独立して良い状態になれるように、
という前提で、出来る限りの支援をすることでしょう。
もちろん、私自身がやるわけではなく、
あくまで本人がうまくいくには、本人が実践しなければなりません。
ですから、そういう制約はあるものの、
できる限りのことはするでしょう。
いつも、受講生には、こういう気持ちで接しています。
ですから、いじめる必要は無いのですが、
時に、シビアと感じることもお伝えすることがあります。
ただ、シビアと感じるとしたら、その方が、
まだうまくいくレベルに達していない為に、
シビアと感じるだけかも知れません。
Independenceというプログラムは、
会社員をやめて独立し、1年くらいで
一定以上の成果を出された方を分析してつくられています。
特に、会社員時代にどのような準備をしていたか?
ということが振り返られています。
なので、受講して頂いた上で、
やっぱり独立しない、という人がいても、
それも選択肢だと思います。
確かに、全ての人に独立の適性があるかというと、
そうとも思いません。
ただ、知りもしないで、試してもみないで、
勝手に選択肢から外しているとしたら、
それはもったいないことですし、
人によってはけっこう窮屈なことです。
一生会社員でいることを想像した時に、
少しでも鬱々たる思いが交じるとしたら、
少しは他の選択肢を考える必要もあるでしょう。
一生という人生は、ひとりひとりに与えられた時間です。
その時間をどうつかうか、というのが、
生き方を決めることです。
もし、既存の仕組みの中で働き、
鬱々たる思いを抱えて生きていくとしたら、
それはけっこう不幸なことだと思います。
ビジネスクリエーターズの会員さんは、平均すると30歳くらいかと思います。
この世代にとって、
経済がゼロリセットされて、激しい人口増の時代の価値観やルールが、
平均寿命まで続くとは、到底予測出来ません。
むしろ、そういうルールや価値観が通用しなくなる時を
目の当たりにしなければならない世代でもあります。
ということで、リアルに独立のことを知り、
それに向けて準備することは、
私からすると、かなり真っ当なリスクヘッジでもあると思います。
もし、そのように考え、準備する方にとっては、
最高の機会になるでしょう。
少なくとも私は、親友を幸せにする気持ちで、
このプログラムを提供しています。
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会員登録は無料です。
明日は樋口くんです。

『Night-徹夜という合理性を超えた集中の意義』

こんにちは。のむらです。
ビジネスクリエーターズでは色々のプロジェクトがありますが、
その中に、ビジネスクリエーターズNightなるものがあります。
このプロジェクトのコンセプトは、非常にシンプルでして、
「徹夜でビジネスをつくる」
です。
元々、このイベントの着想になっているのは、
ハッカソンです。
ハッカソンの時間は、ひと晩というものや、24時間、はたまた、2-3日等、色々ありますが、
私も実際に参加してみたことがあります。
とはいえ、私はプログラマーではないので、
プログラマーさんたちが実装している時間は、
なんとも言えない場違い感がありまして、、、やるせない思いをしたものです。
ただ、私もビジネスクリエーターの端くれとして、
出来上がったアプリを見た時に、
「いや、確かに動くんだけど、それは面白く無い」
というケースもチラホラでした。
ビジネスの上流というのは、最新のスタートアップの現場だと思いますが、
現在のところ、投資家+ハッカーという組み合わせで、
大きなビジネスが生まれている現状があります。
そういう現状から延長線を引いてみると、近年の日本でも
いわゆる一般事務職的な職種の転職市場では、年収が上がりにくく、
ITエンジニアの年収を上げる転職は比較的多い、という傾向も
理解できるように思います。
ただ、そうなると、
エンジニア意外の市場価値はどこにあるのか?
という話になって来ますが、
先のハッカソンの話で言えば、
「とはいえ、面白くないものは面白くない」
「どうしたらもっと面白くなるか?」
を考えるところに、ひとつの役割があるように思いました。
で、
「非プログラマーのハッカソン的イベントとは?」
という問いから生まれたのが、
Nightというプロジェクトです。
「徹夜でビジネスをつくる」
というと、
よくある質問は
「なぜ徹夜なんでしょうか?」
です。
この質問には、だいたい2つの回答をしています。
1.ビジネス系イベントでバッティングするものが少ない
→金曜の夜中なので、他のビジネス系イベントと重なることが少ない
2.徹夜がもたらす高揚感がある
→徹夜には独特の高揚感が生まれることがあります。非ビジネス系イベントでも、妙な一体感が生まれたりします。
これは、間違いではないですし、
もちろん、そういう理由はあるんですが、
比較的分かりやすいので、こういう回答をしています。
ただ、もっと本質的な回答がありまして、、、
それは、
「そもそも、徹夜であることには意味が無い」
というものです。
これを限られた時間で説明するのは難しいので、
あまり言うことはありません。
新しいものが生まれるところに、
秩序だったプログラムや体系化された理論があるか?
というと、私はそれは常に過去を説明することしかできないと考えています。
幕末の著名人を人材として高く評価する方が多いですが、
その方々の実績をマインド、知識、スキルといった要素に分解して説明したところで、
やっぱり、同じような人はつくれない、というのが私の意見です。
それよりも大事なことは、環境ではないか?と考えていまして、
例えば幕末であれば、ええじゃないか騒動があったわけでして、
これは端的に言うと「あらゆる既存の秩序を否定する」ということでしょう。
そうすると混沌とした環境がつくられます。
この、混沌とした環境こそが新しいものが生まれる土壌であると考えています。
従って、これをある程度人為的につくっているのが
「徹夜」
という条件だったりします。
ですから、本当は「徹夜であることに合理的な理由はない」
ということこそが、新しいものを生み出す土壌としては、
最も大事なことだと考えているのですが、
こういうことを立ち話みたいな中で説明するのは困難なので、
便宜的に上記のような分かりやすい理由を挙げることが多いのです。
合理性というのは、既存の秩序、過去の情報の組み合わせによって、
他人を説得可能にしているものです。
しかし、その枠の中で生み出すものは、やはり、
既存の枠を超えるようなものにはならないのではないか?
ということで、この合理性を超えた要素があるわけです。
混沌としたところでしかし、未来に向けて集中する、
あれこれ考える、手を動かす、
こうやって新しいものを生み出す場をつくれたら、と考えています。
このような考え方から、何かアイディアがあるという方は、
是非ともお声かけください。
一緒に新しいことをやりましょう。
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明日は樋口くんです。

『Easy-フラットな場がもたらす効果について』

こんにちは。のむらです。
3月まで「Lite」という名称だったプロジェクトが
「Easy」という名称に変わりました。
元々、Liteはどんなものだったかと言いますと、
「遊びながら学び、学びながら遊ぶ」
というコンセプトでした。
このコンセプトはそのままで、
お手軽感に加えてくつろいだ、リラックスした感じを兼ねた
Easy
という名称にしました。
もうひとつ、もうちょっとショボい理由もありまして、、、
LiveとLiteの間違いを避けるため、
ということもありました。
実は、まだまだ十分な活動状況になっていないEasyなのですが、
個人的な思いとしては、
本当に良い交流の場はここだろう、と思っています。
これは、好みや向き不向きもあるかも知れませんが、
利害関係で生まれた繋がりは、
相手の状態や条件が変わればすぐに崩れてしまいます。
異業種交流会等で名刺交換をしてテレアポをする、
というのを否定こそしませんが、
正直なところ、営業効率から考えても、
それはあまり良くないんじゃないかと思います。
かといって、営業効率が良いから、、、というのも
邪な感じですが、仮に邪だとしても、
利害関係を離れたところで関係をつくったほうが、
良い人間関係になることが多いと思います。
そういうことから、
単純に、気楽に、面白いことを追うので、
この指とまれ、的な感じでできればと思っています。
ちなみに、
Easyは、公序良俗に反するものはさすがに難しいかも知れませんが、
基本的には3人集まる企画なら何でもOK
というのが基本です。
ちょっと面白そうなことを発見してしまった、
でも、身の回りの人だけじゃなくて、
同じことの興味を持ってくれる人と一緒に集まってみたい、
そういう思いが湧いたら、
何でもお気軽にお寄せ下さい。
お問合せフォームからお待ちしています。
過去の事例として、
→回転寿司の見学
くら寿司さんがかなり回転寿司の自動化をされていたので、
そのシステムの見学と称して(笑)回転寿司を食べに行く企画
→カップヌードルミュージアムに行く
日清食品の歴史などを学びつつ、
オリジナルのカップヌードルをつくってくる企画
→コワーキングスペースの見学
コワーキングスペースが話題ということで、
複数のコワーキングスペースに予約をして一気に案内してもらうという企画
などなど、何でもオッケーなプロジェクトですので、
お気軽にご要望をお寄せ下さい。
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明日は樋口くんです。

『ビジネスクリエーターズLiveの効果について』

こんにちは。のむらです。
3月まで「定例勉強会」という名称だったイベントが
「Live」と名前を変えました。
この名前の変更は、従来の定例勉強会の価値をより表現するための変更です。
定例勉強会では、毎回、ゲストの方をお迎えし、
講演スタイル、ワークショップスタイルと、
様々な形式での勉強会を行って来ました。
毎回の企画によって、狙いとするところは様々でしたが、
いつも変わらないことは「ゲストをお招きする」というところでした。
そこで、その価値により集中することとして名前を変更しました。
ビジネスクリエーターズLiveというのは、
「みんなでビジネスクリエーターに会いに行こう」
というところからの命名です。
「会いに行く」ということには、特別な効果があります。
回によってはテレビや新聞で騒がれているような方に
来て頂けることもあります。
また、書籍を出されている方もいます。
ですから、ある程度の情報はメディアを通して得られると思います。
しかしながら、そういう方と直接お会いし、同じ空間にいることは、
メディアを通して以上の気づきが確実にあるものです。
これは、皆さんも体感したことがあるかと思います。
ですから、ビジネスクリエーターズLiveには、
「メディアでは得られない気づきと学びの場」
という本質的な価値があります。
その意味では、来ることに意義があると思いますし、
何より、その場にいることが最大の意味だと思います。
もちろん、そういうことをよくよく考えた上で、
運営スタッフ側もゲストへの依頼を行う必要があります。
もしまだ、そのような価値が体感できていない方がいましたら、
それをお手伝いするために、より分かりやすくご案内する必要もあります。
ただ、それは思いだけでは伝え切れない場合もあります。
具体的なスキルが未熟な為に、価値が十分に伝わらないこともあるかも知れません。
そこは、ビジネスクリエーターズLiveの価値に気づいた方に、
少しずつでも仲間としてご協力頂ければ、皆さんにとってより良い場ができると思います。
そういった現場以外での一体感も味わっていければさらに幸せなことだと思います。
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明日は樋口くんです。

『通信断ちの効能』

こんにちは。のむらです。
GWが過ぎて、色々な思い出話に花が咲いているところでしょうか?
さて、私はGW中のある日に、比較的影響も小さいだろうということで、
「通信断ち」
の日を設定してみました。
遠隔地に行った等、
何かの理由で結果として通信環境が得られない、
ということはあるかも知れません。
そうではなくて、積極的な通信断ちということで、
ネットワーク機器の電源をオフにして、
ケータイの電源をオフにして、
スマートフォンの電源をオフにしてみました。
そうして、PCもケータイもスマートフォンも持たず、
ついでに、時計も持たずに、
本を持って、紙とペンを持って、
某所に篭ってみました。
本を読んでいる途中で、知らない言葉を見ると、
つい、スマートフォンで調べようと、
カラダが動いてしまうのですが、、、笑
しかし、無ければつかえません。
電話もかかってきませんし、
メールも来ません。
だいたい、通常なら寝て起きたら30通くらいは、
メールが来ているものですが、
そういったこともありません。
※というより、メールが来ていても知りません。。
ちょっと、落ち着かないところもありましたが、
集中して読書をして、だいたい、12冊くらい読んだでしょうか。
あとは、紙に色々と書いていたりしました。
実は、BCオリジナルの4マスプロジェクト管理なるものを
時間をとってやってみたり、
いくつかの事業の絵を描いてみたり、
また、目標の観直しもしてみました。
余談ですが、4マスプロジェクト管理の手法は、
スピードの早いベンチャーであったり、
小規模法人やフリーランス等、
→他者と共有しなければならない情報量が多くない
→変化がとにかくスピーディ
→何でもドキュメント化、数値化、項目化して管理するのに向いてない
→いわゆる左脳型マネジメントが嫌い
という方が
各プロジェクトの優先度や力の入れ具合を決めるのには、
とても有用な手法です。
※詳細が知りたい方はいつでも聞いてください。
さて、1日通信を遮断してみて感じたのは、
「こういう時間は定期的につくるべき」
というものでした。
過去に、
「誰にも居場所を知らせずに1週間過ごす」
ということもやってみたのですが、
それ以上に、通信を遮断するほうが、
思考が冴えたと思います。
※実は、1週間放浪した時も、フツーに、
 ノートPCを開いていたし、翌日に泊まるホテルを
 インターネットで予約していたりしました。。。汗
もちろん、これは私の場合、
基本的にインターネットの住人だからインパクトあるわけで、
そうでない方の場合は、逆に、
「ネットサーフィンしかしない日」
とかをつくっても良いかもしれないですが。。。
もしあなたが、インターネットをフル活用して毎日を過ごしているのであれば、
試してみる価値があるのではないでしょうか?
遠隔地に旅立つのも良いですが、その場合、
場所を変えたインパクトのほうが大きかったりもするので、
あえて、過ごす場所は変えずに、通信だけを遮断してみる、
というのがお勧めです。
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明日は樋口くんです。