スタッフブログ

「ポイント、集めてますか?」で、客に商品を調べさせる方法

こんにちは、なかしーです。
たまに行く近所のスーパーで買い物してたら、「ポイントは集められてますか?」という事を聞かれました。
後ろがつかえているスーパーのレジで突如聞かれてしまったので判断力を失ってしまい、
集めてもいないのに「はい、集めてます」と言ってしまいました。
そしたら小さなシール状のポイントらしきものを幾つか貰ったんですが、
一体これが何のポイントなのかさっぱり何のことやらです。
とは言え、貰ったポイントを使わないのも勿体無いし、貯めてるって言っちゃったし、
そもそも何のポイントなのかを調べてみました。
そうしたら、「包丁を安く買えるポイント」だったのです。
一生懸命ポイントを貯めたら、別な物を買える仕組みです。
何か貰えるのではなく、「買える」仕組みです。
繰り返しますが、「包丁を買えますよ」です。
「包丁をプレゼントしますよ」ではありません。
まぁ、飲料のポイントとかでもそういうのをたまに目にしますが、大体そういうのはちょっとレア風な物だったりしますよね。
包丁です。特に凄そうでもない、普通の文化包丁です。
 
でも、買う気もさらさら無いのに、「ポイント集めてますか?」の一言を言われただけで、わざわざその商品調べて、ここにブログを書いてしまったわけです。
いやぁ、こんな「質問」の使い方があるのかー。勉強になります。
こういうのに興味がある人は、「ライトついてますか」とかもちょっと参考になるかもしれません。

補足:
今プロジェクトとして勉強中のトピックとかなり深い関係がある内容だったので、
レジで突如聞かれた際に、即答したわけではなく実際はもっと色々考えたのですが、
少々説明が面倒になるので省略しております。
ただ、この手のアプローチは改めて強力なパワーを持つ事を再認識しました。
 
そうそう、1995年のスティーブ・ジョブズって結構ロン毛だったの知ってますか?(笑
 
明日は小沢さんです。
 
 

「光の帆」

こんにちは!
松葉佐です。
つい先週の出来事ですが、東京駅の八重洲口にグランルーフが完成しました!
デザインのコンセプトは『光の帆』をモチーフにした大屋根だそうです。
一見デザインに凝った建築物のようですが、細かい設備が施されています。
デッキ上には壁面緑化にドライミストの設置、また屋根に降ってきた雨水を植栽の灌水
へ利用するなど環境面にも配慮した作りとなっています。
後一つ便利だなと思ったのが、公衆無線LANもサービス提供しているので、カフェが混んでいたらちょっとした休憩場所にも良いのかと思いました。
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明日は中島さんです。

iOS7を使いやすくする小技

こんばんは。八須です。
今日は、9/20にアップデートされたiOS7の小技をご紹介。
「iOS 7」にまだ慣れない人のための“基本ワザ10選”
自分はまだアップデートしていないのですが、周りがアップデートしたのを触らせてもらったら、かなり使い勝手が違いますね。特にデザインが大きく変わったので、見づらいと感じた人は上記で紹介している方法を試してみてください。コントラストを変えたり、アニメーション効果を消したりもできるようです。
なんであれ自分が使いやすようにカスタマイズして、生産性を上げていきたいですね。
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『iOS7のコントロールセンターが出ないのをうまく出すコツ』

こんにちは。のむらです。
iPhoneのiOSを7に上げてみました。
かなり見た目が変わりました。
また、基本的な挙動についても変わったところがあります。
で、便利だよーと騒がれていたコントロールセンターなんですが、
これが、出したい時に全然出てこなかったり、
出てこなくて良い時に出てきたり、
というのが非常に困りました。
ちょっと検索してみたところ、
アプリ起動時にコントロールセンターがオフにできるのは分かりました。
[設定]→[コントロールセンター]で
「App内でのアクセス」というのをオフにすれば良かったです。
ただ、これよりも深刻だったのは、コントロールセンターがうまく出てこない、
とにかく、いくらがんばっても出てこない時があることです。
画面の下から上に向かってスワイプ、と、
だいたい調べたらそう書いてあるんですが、
この書き方では、私のような物分かりの悪い人には、不十分です。
試行錯誤した結果、ようやくコツを理解しました。
画面の下と言われても、ディスプレイの一番の下の方からスワイプしても、なかなか出てきません。
ポイントは、下の方どころか、
「ディスプレイの外側からスワイプする」
です。
これでちゃんと出るようになりました。
コツは、「下から」ではなくて、「外側から」です。
って、「下から」と言われたら、「外側から」という意味に解釈するのでしょうか、、、普通の人は。。。汗
外側から
となると、次に地味に問題になるのは、iPhoneケースですね。
ケースがディスプレイギリギリまであったりすると、邪魔になりそうです。
ケース選びには、そこも注意したいですね。色んなのがありますから。


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明日は八須くんです。
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映画レビュー『恋する惑星』

こんにちは、スタッフの大久保です。
今回も映画レビュー(ネタバレなし)を書きます。
今日はだいぶ古い映画ですが、『恋する惑星』です。
【あらすじ】
麻薬取引にかかわる金髪の女ディーラーと、恋人にふられ落ち込み気味の刑事モウとの不思議な出会い。そして、モウが立ち寄る小食店の新入り店員フェイと、スチュワーデスの恋人にふられる警官との出会いとすれ違いという、平行線をたどる二組の関係を軸にして展開する、香港ニューウェイブ、ウォン・カーウァイ監督が描く恋愛映画。(TSUTAYA ONLINEより引用)
【オススメ度】
 ★★★★☆(星4つ) ※あくまでも個人的な感想です。
【レビュー】
 個人的に香港に旅行に行ったのですが、その前に香港映画を観ておこうと思って観た映画。
 
 物語は前半と後半に別れていて、
 前半は、失恋した警官223号(金城武)と、逃亡中のドラッグ・ディーラーの女(ブリジット・リン)の物語。
 後半は、警官663号(トニー・レオン)と、飲食店〈ミッドナイト・エクスプレス〉の店員フェイ(フェイ・ウォン)の物語。
 私は後半部分が物語が面白かったです。
 警官663号(トニー・レオン)のことが好きになった、店員フェイ(フェイ・ウォン)が、
 警官が自宅にいない間を狙って内装を変えたり、掃除をする、というどう考えてもストーカーなのですが、
 ウォン・カーウァイ監督の映像美とフェイ・ウォンの可愛さ?でカバーしています。
 香港滞在中、実際に映画のロケ地だった重慶大厦(チョンキン・マンション)にも行ってみましたが、
 ここだけは20年前と変わらず、怪しさ満点でしたが、各種情報によると、犯罪の温床だった重慶大厦も
 今は是正されたとか。。。
 音楽の使い方・映像の美しさ・当時の香港独特の雰囲気を味わえる貴重な作品です。
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明日は野村君です。

「私の知らない世界。」

こんにちは。小沢です。
タイトルの「私の知らない世界。」
うちのゼミ生の女の子が書いていたブログタイトルから引用です。
彼女が書いていたのは、夏休みのバイトで体験したこと。
それは、ごみの分別のバイトでした。
バイト内容というと、きちんと分別されなかった飲料の容器(ペットボトル、缶、瓶等)を分別するというもので
流れ作業で自分の前に流れてきたゴミの中からペットボトルだけを拾うこと、でした。
飲料容器の分別なので、本来ならペットボトル、缶、瓶以外には流れてこないはずなのに、
そこには、生ごみ、衣類、時には危険物まで流れてくるという始末。
さらに作業場は独特の強い臭いがあり、髪や衣類にもかなり残ります。
誰かが「まあこれくらいいいや」と思って、適当に捨てたごみを、そのような作業場でひとつひとつ手作業で分別しなおす。
彼女は実際、自分で体験してみて、衝撃を受けると同時に、今までその「誰か」だったりしたことを非常に恥じていました。
これを読んで、恥じるのは彼女だけでなく私もだなと。
基本、地域のごみで分別をきちんと行っている人は多いと思います。
ただ、
「これはどこに捨てたらいいのかな」
「これくらいごみがついてるくらいならリサイクルできるでしょ」
ということがあったり、
外に出ると分別意識が適当になったり、自分への甘さがでてきます。
そういったものの積み重ねを別の誰かが修正しなおしてくれているのかと思うと、
なんとも大変申し訳ない気持ちになり反省です。
身近だけで、これもまた「私の知らない世界。」
一人一人の心がけが大事ですね。
明日は大久保さんです。

日本代表チームのメンタルコーチの体験セミナー

なかしまです
BCのCredo講座で時々講師をやって頂いているプロコーチの小田桐翔大さんが、とあるスポーツの日本代表チームを影で支えたチームビルディングとメンタルコーチの体験セミナーを開催されます。
BCが直接関係しているわけではないんですが、個人的に応援しているのでコッソリ載せちゃおう。。2100円とか激安なので、興味が有る人は是非どぞ!(一応、ビジネスクリエーターズ中島のブログみた、とかいうと、話は速いかもしれません。
 
—————————————-
◎日時:10月6日(日)10:30〜13:30
◎場所:
株式会社チームフロー 2階セミナールーム(東京都港区赤坂6-6-27)
◎講師:小田桐 翔大
◎内容:
日本代表チーム・企業・中高生へも実施している、
ゲーム中心のチームビルディングとメンタルコーチングのセミナーを
体験することができます!
スポーツ関係者の方々が多く参加される予定ですので、
参加者同士での新しい出会いもあるかと思います(^^)
※セミナー終了後、懇親会も予定しています。
◎定員:20名様
※こんな方にオススメです↓↓
・チームビルディングやチームの発達段階に興味がある方
・アイスブレイクの持ちネタを増やしたい方
・メンタルコーチングに興味がある方
・セミナーの内容は興味無いけど…
ゲームを楽しみながら、スポーツ関係者との人脈を築きたい方
◎服装:動きやすい格好
◎申込方法:
下記項目を明記の上、「s.odagiri1985@gmail.com」
もしくはFacebookにてご連絡ください。
=========================
件名「セミナー体験会 申込み」
お名前:
メールアドレス:
=========================
◎参加費:2,100円(税込み)
※当日会場でのお支払いをお願いします。
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明日は小沢さんです
 

未来の乗物

こんにちは!
松葉佐です。
AKBのじゃんけん大会がありました!
が、何かいつの間にかに終わった感じが(笑)
個人的にはじゃんけん大会以上に気になったニュースがありました!!
18日の夕方からニュースでやたらと目にしたかと思いますが、リニアモーターカーの建設工事が来年から着工する事が決定しました。
まずは、品川~名古屋までの開通を目指しており、現在の「のぞみ」だと東京~名古屋間の移動時間が1時間40分かかりますが、リニアモーターカーだと1時間短縮の40分になるそうです!
小学生の頃から開発をしている事は知っていましたが、未来の世界の話かな~と思っていたら、現実に間近なものになってきました。
完成予定時期は2027年でオリンピックまでに完成とまではいかないようですが、明るいニュースが増えてきましたね♪
明日は中島さんです。

ランサーズがWBSに取り上げられました

こんばんは。八須です。
10/5(土)のLiveに来ていただく秋好社長の会社ランサーズが、テレ東のWBSに取り上げられました。
9/12 デザイン磨き消費刺激
2分過ぎくらいのところで出てきます。パナソニックにデジカメ、LUMIXのデザインをランサーズで公募したという件です。
さらに今度は、経産省の案件もあるみたいです。
経済産業省主催 大学生・大学院生向けビジネスコンテストのチラシ作成
依頼総額ももうすぐ100億円らしいですし、どんどん伸びていっていますね!
今週中にも告知と参加受付を開始しますので、10/5は空けてお待ちください!
会員登録がまだの方はこちらから。
明日は松葉佐さんです。

『で?』

こんにちは。のむらです。
さて、今日はたまにやっているTumblrからの転載をします。
たまに、自分用に書いていたりします。
※決して、時間が無いからではありません。笑
—–
今日も良い話をします。
しばらく良い話を書いていませんでした。
宇宙のみなさん、ごめんなさい。
さて、「で?」という言葉があります。
これは、けっこう、冷たい対応と思われがちなフレーズだったりします。
例えば、彼女が延々とオチの無い話をした後に「で?」と言ったりしようものなら、、、けっこうたいへんなことになるかも知れません。
とはいえ、この言葉、自分に対して投げかけるなら、
良い言葉じゃないかと思うのです。
生きていれば、後悔することってあるかも知れません。
後悔とまではいかなくても、たいへんだー、と思うことや、
困ったと感じてしまうことがあるかも知れません。
これらの感情は、後悔という言葉からも分かる通り、
過去に起こった出来事によって出てきていたりします。
ですから、基本的には過ぎた話です。
そういった過ぎた話に、訳の分からない感情として、
私たちは振り回されることがあります。
そんな時、「で?」と自分に投げかけてみる。
そうすると、自然とそれよりも未来のことを考えますし、
あまり未来志向で無い方だとしても、
何度か繰り返すと、過去の出来事は次第に通過点となり、
少しずつですが、未来を見て、現在の行動を見るようになってきます。
便利な言葉です。しかも一文字という省エネっぷり。
一方で、未来に対して漠然とした不安を感じたり、
何だか心細くなったり心配したりする人もいます。
そういう状況では、まだ起こってないことをあれこれ想像しては、
現在も暗くなってしまいます。
そんな時にも、「で?」と投げかけてみます。
そうすると、今、何をすべきか、ということに意識が向いて、
少なくとも、不安によって悶々とすることはおさまってきます。
過去も未来も現在におさまっていて、
そもそも私たちは現在以外の時間には存在できませんが、
その集中力が削がれている時、過去や未来に、
しかも、ネガティブな感情を伴って支配されていたりします。
そういう私たちが「で?」と自身に問いかけることで、
おそらく、問題は半分以上解決することでしょう。
「で?」
試しに自分に問いかけてみましょう。
—–
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明日は八須くんです。