スタッフブログ

PCが使える24時間営業カフェ「THE TERMINAL」

みなさんこんにちは、吉村です。
もうすぐハロウィンですね。
最近、気分転換も兼ねて外で仕事とかしてますが、
どうせならスタイリッシュかつ機能的な場所で作業したいと色々探していた所・・・
面白いカフェを見つけました。
THE TERMINAL
このカフェは今年8月にオープンしたばっかりで、
「WORK+STUDY+EAT+DRINK+PLAY+24H=THE TERMINAL」
をキーコンセプトに、24時間営業しているので、時間を気にせずに集中できますね。
全席に電源が備えてあり、ミーティングスペースも設けているので、
急な打合せが入っても対応できますね。もちろん有線・無線LANも常備してます。
利用するためには入会金(150円)と使用料(30分:190円)を支払う必要がありますが、
それ以上のメリットを得られると思いますので、
興味ある方は是非一度お試しください。
個人的には、かなりお勧めです!
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明日は野村さんです。お楽しみ!

台湾のレシートは宝くじ?

こんにちは、村上です。
普段物を買うともらうレシート。
私の財布にも入っていますが、
そんなレシートをきちんと保存していたら500万円が当たる、
そんなことがあったらいいなぁなんて思いませんか?
あるんです、そんなことが、台湾には。
もちろん、すべての人に500万円が当たるわけではないのですが、
台湾のレシートは「統一発票」と呼ばれていて、
レシートに番号が入っています。
2カ月に一回、日本の国税局にあたる役所が、
当選番号を発表して、当選すると、1等は200万元(約500万円)もらえるのです。
今年はさらに中華民国建国100年で1000万元(2500万円)の特別賞もあるようです。
日本の観光客が台湾のお店で物を買って、
日本の感覚でレシートを貰わないで立ち去ろうとすると、
「お客さん、レシートはいらないの?」と呼びとめられることがあるのですが、
それにはこんな理由があるからなんです。
台湾へ出張か旅行で行ったら、ぜひレシートは大切に保存しておいてくださいね。
台湾のレシートを持っているよという人は、
こちら(中国語)から当選番号の確認をしてみてください。
忙しくて台湾に受領にいけないという方は、
私が責任もって代理受領して、
日本へ運んできますので、こちらからご連絡ください(笑)。
明日は吉村君です。
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RBCスタッフになってよかったこと

こんにちは、スタッフの大久保です。
小沢さんが書いていますが、
昨日と今日はRBCスタッフの合宿に来ています。
RBCスタッフになって良かったと思うことは
いくつもあるのですが、その中の一つが年一回のスタッフ合宿です。
RBCスタッフとして勉強会の講師の方と接することも
自分自身を変えるきっかけになりますが、
それと同じくらいの刺激となるのがRBC合宿です。
合宿は都内ホテルで開催することが多いのですが、
そのホテルに滞在すること、宿泊客として来ている人やホテルのスタッフは
どのような人かが分かること等、貴重な体験ができ、
セルフイメージの向上につながります。
今回、2011年度下半期のこれからどういうことをするか
侃々諤々と話をすることができたので、お楽しみに!
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明日は村上君です。
お楽しみに!

合宿効果

こんにちは。小沢です。
本日はRBCの合宿です。
はてさてこの「合宿」ですが。
最近、合宿してますか?
学生のころは合宿をよくしたものです。
私は職業柄、今も合宿をよくします。
とはいえ、引率者としてですが。
朝から晩まで寝食共にし、酒を飲み語ると、まあ人間関係がぐっと縮まるわけですね。
たった1泊2日でも劇的に変わります。
ましてや1週間ぐらい一緒にいると、家族同然みたいになったりします。
合宿から戻ると、人間関係が良好になっているため授業運営が非常に楽になるので
私は年度初めに学生を集めていつも合宿をします。
人間関係は良好、士気も高まる。
これぞ合宿効果ですね。
しかし、合宿中というのは日常から離れた場所に行き、普段とは違う人間と濃い時間を過ごす非日常空間であります。
合宿中はなんだかとても素敵に見えてぐっと距離も縮まったのに、
日常に帰ってきていつもの彼を見たら、なんの変哲もない人だった…
という女の子の感想はよく聞きます。
これは、合宿マジックです。笑
合宿効果か合宿マジックか。
どちらにしても、はたから見ている者には大変興味深いので、今年もやはり合宿は実施します。
みなさんも、大人になっても機会があれば合宿に参加してみてください。
いや、むしろ合宿を主催してみてください。
人間の面白い化学反応が起きますよ。
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明日は大久保さんです。

明日はスタッフ合宿です。

みなさんこんにちは、なかしーです。
明日は年に一回の、スタッフ合宿@ANAインターコンチです。
長い一日になりそう!楽しみです。
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明日は小沢さんです。

セグウェイで通勤!?

こんにちは。
スタッフの阪倉です。
セグウェイで通勤できるのか!?
つくば市では、「モビリティロボット実験特区」の認定を
受けたことに伴い、「セグウェイ」をはじめとするロボットの
公道実験を開始しているとのこと。
通勤実験に参加する職員は自宅の最寄駅からTX研究学園駅まで電車、
研究学園駅から市庁舎までセグウェイを利用して通勤しているのです。
走行実験を行うロボットは、
セグウェイジャパンのセグウェイ、
産業技術総合研究所の「インテリジェント車いす」と「マイクロモビリティ」、
日立製作所の「日立搭乗型移動支援ロボット」。
気になりますね?。
公道実験では社会で役立つロボットの実用化を目指し、
ロボットの社会的な有効性や歩行者との親和性、
搭乗者の安全性などを検証するそうです。
セグウェイ乗ってみたいですね。
しかし、日本の交差点だと混んでいて危なそうですが。
つくば熱いですね!
未来楽しみです!!
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明日は中島さんです。

生産性向上が日本を救う その3

こんにちは。八須です。
前回の続きです。
前回、生産性の定義について書きました。
それによれば、アウトプット=生み出した価値を、インプット=生産に要した諸要素で
割ったものが生産性ということでした。
今回は生産性の中でも、労働生産性について書きたいと思います。
先の定義に従えば、労働生産性とはアウトプットを労働投入量で
割ったもの、ということになります。
つまり、例えばひとつの製品を作るのにどれだけの労働が必要か、ということです。
ところで、日本人は勤勉で優秀だとよく言われます。
では、日本の労働生産性は、当然高いのでばないでしょうか?
しかし、実際にはそうではありません。それどころか
シエスタ(昼休み)を3時間も取るスペインや
法律で週35時間以上働くとその分有給休暇になるフランスよりも
日本の労働生産性は低いのです。
OECD加盟33カ国の中で、日本の労働生産性は
たったの22位(2010年)。これはこの年に限ったことではなく
ここ10年を通して、20位より上に上がったことはありません。
一体、なぜなのでしょうか?
続きます。
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明日は阪倉さんです。

視点を高く持つ

こんにちは、樋口です。
「視点を高く持つ」ということに最近意識を持つようにしています。
RBCのような団体の運営、そして経営に主体的に携わっていると、
自責という概念を強く痛感させられます。
ひとりひとりが経営者としての自覚をもって行動することで、
組織に利益をもたらしていく。そんな当たり前の生業に気づかせてくれます。
同時に会社員としての顔も持ち合わせているので、
より一層味わいが深くなります。
同じ仕事であっても、経営を意識して仕事をしている人と、
アルバイト感覚でパンチャー作業をしている人。
成長の度合いが異なるのは一目瞭然です。
全体最適という言葉の本当の意味、噛み締めて、
経営者のシミュレーションをしながら仕事をしてみると、
新しい価値に気付けること間違いなしです。
経営学の勉強を、お金をもらってやっていると捉えてみると、
面白いかもしれませんね。
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明日は八須さんです。

不動産屋の種類

友部です。
最近、引越しの予定があり、
不動産屋を回っています。
自分がユーザーとして見た時、
この不動産屋という業種店舗の特徴が幾つかあることがわかったので、
記述します。
ご自身の引越し物件探しの際などにさご参考ください。
●地域の老舗不動産屋
・自営=直営
・店構えが古いのは共通。敷居の高さはある。
・たまに、駅前の路面で1階など、一等立地を抑えている。
・店主一人が多く、スタッフはベテラン
●大手チェーン不動産
・直営店舗とフランチャイズ店舗の両方がある
・駅前ロータリービル、商店街路面、商店街ビル中層階など
 バリエーションは多様
・賃貸&売買を商うタイプと、賃貸専門を商うタイプと、管理を強化しているタイプ
 がある。
●ターミナル/新興ビルイン不動産
・新宿、渋谷というターミナル駅近くに、ビルインで立地
・新しい店舗が多い
・若手のあんちゃんが多い
・賃貸専門がほとんど
●沿線密着型不動産
・ターミナル駅を除く、山手線の駅近くに、ビルインで立地
・その路線の情報に集客
使い分けのしかたはまた今度。
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『スティーブ・ジョブズ氏について』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
今週、最も話題になったニュースのひとつが、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなったというニュースです。
皆さんがあっちこっちでジョブズ氏に関するコメントをしています。
私も、ちょっとだけ書いてみたいと思います。
実は、iPhoneユーザではあるものの、私は、「林檎教の信者ではない」ということを
常々言っていました。
それは、真に公益性の高いビジネスモデルか?と考えると、
アップルはとても美しいとは言い難いビジネスモデルであって、
GoogleやAmazonのほうが美しいと考えていたからです。
(iPhoneに対しては、Androidのほうがビジネスとしては美しいと思っています)
また、Windowsユーザである私にとって、
ややMacを意識したVistaは駄作だったと思いますが、
Windows XPは非常に優れたOSだと思っています。
そもそも、コンピュータは道具だと思っているので、
より速く動いて、自分の言うことをよく聞いて、情報が整理できるWindowsは
非常に良いOSだと思っています。
そもそも、ハードとソフトが一体だった世の中に、
ハードを跨いでOSを横展開する、というビル・ゲイツ氏のビジネスモデルは、
これまた公益性という点において、アップルよりも美しかったと思います。
これはビジネスモデルの好みによるところが大きいです。
私の好きなビジネスモデルは、より多くの人にメリットのある仕組みです。
対して、アップルは技術やノウハウをクローズにし、流通を握り、、、
いわゆる一極集中、独裁者モデルの傾向が強かったです。
(かつ、利益率が。。。)
もうひとつ、ビジネスモデルではなくて、
プロダクトについてですが、、、
「アップル製品は美しい」
というのが、多くの方の語られるところです。
ちなみに、私のPCはデスクトップもノートもLenovoなんですが、
これは、価格当たりの性能が最も良いという理由で選んでいます。
(しかも、あらゆる方法で高速化をしています)
この基準では、大概のマシンは無駄が多く遅すぎてつかう気にならないのです。
(トラックポイントというのも重要な理由ですが)
ただ、LenovoのPCが美しいか?と問われると、
正直、返答に困るところです。苦笑
そこで、アップル製品が美しいか?という話になるんですが、
例えば、MacBook AirがThinkPadより美しいか?と聞かれると、
Yesだと思います。
しかしながら、私の審美眼からして、アップル製品が「美しいもの」という
カテゴリに入るかと言うと、そこには違和感があります。
これは私の趣味がちょっと変わっているせいでしょうが、
最大公約数的な美しさというのには、元々あまり反応しません。
どちらかといえば、奇抜なもののほうが好みです。
なので、平たく言えば、「このデザインはクールだけど趣味じゃない」
というのが私の感じたところなんです。
さらにおまけですが、、、私は映像や音楽もつくりません。
ということで、林檎教に入るきっかけが私は悉くありませんでした。。。
とはいいつつも、
スティーブ・ジョブズ氏は偉大な方だと思っています。
それは、自分の仕事に対する強烈な情熱。
この点については、本当に偉大な方だと思っています。
その情熱が人を動かし、、、
前例の無い電話のデザインを大企業の中でゴリ押ししてカタチにし、、
(これ、かなり破天荒だと思います。。)
こうして、私がブログ記事まで書いてるわけですから、、、
そのエネルギーたるや、たいへんなものだと思います。
そういう方と勝負するチャンスがもう無いのが、
私にとっては残念でなりません。
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明日は友部くんです。