スタッフブログ

日本酒が美味い!!

こんばんは、三連休の真っ只中みなさん如何お過しですか?
天気が良いので、海や山などに出掛けたりしてますか?
私は行きつけの和食屋で美味しい日本酒を味わってました。
(この店そのうちご紹介したいと思います♪)
いつもワインやビールしか飲まないのですが、
そのお店を通ううちに改めて日本酒の良さを知ることができました。
というわけで、一度は飲んでみたい「日本酒」のランキングがWeb上にありましたので、
これを参考に、もっと日本酒の知識を増やしたいと思います!
ランキング
1.越乃寒梅
2. 久保田
3. 八海山
その他の詳細はこちら
みなさんもおすすめな日本酒がありましたら、是非教えてください!
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明日は野村さんです。お楽しみ!

覚えていると便利な中国語(1)

こんにちは、スタッフの村上です。
2週間ほど台湾にいて、すっかり黒くなってしまいました。
東京も梅雨明けということで、今年も暑い夏が始まりますね。
これから何回かに分けて、
滞在期間中に覚えておくと便利だなと思った中国語を発表したいと思います。
1回目の今回は
「幫我拍可以嗎(ばん うぉー ぱい くーいー ま)?」です。
意味は、「写真を撮っていただけませんか?」です。
一人で旅をしていると困るのが、
誰かに写真を撮ってもらわないと、自分の写真がとれないことです。
そんな時は、この言葉を使って周りの人に聞いてみてください。
台湾の人は優しいので、だいたい「OKOK?」と言ってくれると思います。
「按哪裡?(あん な?り??)どこを押せばいいですか?」とボタンの位置を聞かれた時は、
「安這裡!(あん づ?り?)ここを押してください」と、ボタンの位置を指さしてあげましょう!
撮影してもらった時は皆さんご存知の「謝謝!」を忘れずにいいましょう!
きっと、こんな↓感じでいい思い出を残せると思います。
20100717-PIC_0873.jpg
明日は、吉村君です。
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iPhone3GS × iPhone4 vol.03 (電子書籍編)

こんにちは、大久保です。
前回に続き、iPhone4について書きます。
今回は電子書籍編です。
iPadやKindleの発売により、
電子書籍が普及しつつありますが、
iPhoneでも電子書籍が楽しめます。
今回は、その一例を紹介します。
01.iBooks
iPhone4もしくはIOS4インストール済のiPhone3GSで
利用できるApple純正のアプリ。
電子書籍を選ぶ際には
本棚のようなインターフェースなので
直感的に選べます。
電子書籍のページをめくる際にも、
本のページをひらくようなアニメーションがあり、
楽しみながら読めます。
フォントの大きさも自由に変えられるので、
iPadと遜色がないくらい、
iPhoneの画面でもラクに読むことができます。
文字のハイライトやメモ書きまでできるため、
本を読むときに線を引いたり、
余白にメモを書く習慣のある方にもオススメ。
ただし、iBooksでの日本語の電子書籍は
まだリリースされていないため、
現在は英語の電子書籍だけとなります。
02.i文庫
有料ながらも、とても使い勝手の良い
電子書籍ビュアー。
著作権が切れた書籍を読むことができる
青空文庫に対応しているため、
芥川龍之介や夏目漱石などの著書が自由に読めます。
そのほか、iTunes経由でPC内のPDFを?
iPhoneに入れておくことができます。
サイズが大きいPDFを入れる場合は
このやり方がオススメです。
サイズが小さいPDFであれば
evernoteやDropboxなどから
ダウンロードすることもできます。
電子書籍ビュアーとしては、
かなり万能なアプリです。
03.その他電子書籍
その他、App storeで購入できる電子書籍もあります。
・最強フレームワーク100 永田豊志氏
・もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら ?岩崎夏海氏
・リーダーになる人に知っておいて欲しいこと 松下幸之助
・伝える力 池上彰氏
・60分間企業ダントツ化プロジェクト 神田昌典氏
かさばらないので、いつでも持ち歩けて、
隙間の時間にサッと読める。
そんな電子書籍の特徴を活かして、
ビジネス知識を身につけたいものです。
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明日は村上君です。
お楽しみに!

茄子に棒

みなさんこんにちは
なかしーです。
皆さんのお盆はいつ頃ですか?
今日家に帰る途中に、自動販売機の横に、
ナスに棒を刺してあるあいつを見かけました。
ご先祖様を迎える為の儀式だったと思うんですが、
そう言うのをちゃんとやられているシーンをみれて、
ちょっと心が温かくなりました。
ついつい日々に追われて、そういう事を忘れてしまいそうですが
日本人としてのそういう文化もちゃんと大切にしたいな、と、
改めて感じた今日この頃です。
(ちなみに、東京のお盆は今頃なんですね、、、知らなかった。。。)
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明日は大久保さんです

会社で英語公用化??

スタッフの阪倉です。
ファーストリテイリング、楽天といった好業績を上げている著名な企業が
英語を公用語化しようとしているそうです。
日本では人口減、マーケット減が今後続くため、
日本企業は海外に進出し、活路を求めなくてはならなくなっています。
英語を社内での公用語化すると、どんなことが起きるのか想像してみましょう。
プラス面
・全体の英語レベルが上がる
・海外支店との連絡がスムーズになる
・優秀な外国人材の確保
 (日本語の壁があって出世できない人が減る)
マイナス面
・仕事はできないが英語ができる人が出世するケースがおきる
・英語ができる部下が外部の要人と課長を差し置いて会話する
・意思疎通がうまくいかないケース
すでに社内食堂のメニューが英語になっている企業もあるようです。
ただでさえ、英語のレベルが低いといわれる日本。
英語公用化については今後も目が離せない問題ですね。
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会社に感謝

こんばんは。スタッフ八須です。
最近よく考えることがあります。
それは、どんな仕事をして、社会にどんな影響を与えて、
どんな会社にしていきたいのかということです。
いわゆるビジョンやミッションということですね。
正直に言うと、あまり先々のことまで考えずに
えいやと会社を作ってしまったところがあるので
ビジョンやミッションはまだまだ不明確です。
先日受講した営業のセミナーで、とてもいいワークがありました。
自分に愛を注いでくれた人、影響を受けた人、お客さま、自分の会社、
自分が売っている商品や仕事といったものの、「素晴らしい点」
「感謝できる点」を書き出して、受講者同士でその対象になりきって
伝え合うというものです。
何に対してやってみても新しい発見があり、感謝の気持ちを持てたのですが
「自分の会社」に対してこのワークをやってみたのがとても新鮮でした。
会社を擬人化して、その素晴らしい点、感謝できる点を書き出し
相手に伝えるわけです。こんなことをやったことのある方は
あまりいないんじゃないかと思います。
実際やってみると、自分の作った会社でありながら、どれだけ
ありがたい存在か(会社があるから仕事ができ、生活できる等)、
どれだけ素晴らしいか(素晴らしいお客さまやパートナーさんがいる等)、
初めて気付かされることが多々ありました。
その後から、「この会社をどうしていくか」ということを
真剣に考え出しました。だって、ありがたい存在ですから
適当な扱いはできませんからね。
まだその答えは探し中ですが、少しずつ明確になってきています。
あなたももし会社や事業を興そうとお考えなら、どんなビジョンや
ミッションを持ってそれをやっていくか、少し考えてみてはいかがでしょうか。
だって、その会社や事業をやれるのって、とても幸せなことですから!
ビジョンやミッションのヒントになる、RBCへの登録はこちらから。
明日は阪倉さんです。

参院選の結果が出ました

こんにちは。満木です。
参院選が終わりましたね。
いろいろ思うところはありますが、
なんだか日本が心配、です。
消費税10%も、借金だらけで返すためにはいたしかたない
(ただし食糧とか生活必需品以外に関して)と思いますが。。
直感的に日本のやばさを理解できるブログパーツがありますのでご紹介。
↓↓↓
「日本の債務残高」
日本をどうするかは、政治家だけが背負うことではなく
わたしたちひとりひとりが真剣に考えることだと思います。
さ、明日ははちすくんです。
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勉強会のつくりかた

こんにちは、樋口です。
昨日は、第74回定例勉強会を開催させていただきました。
講師に新田龍さんをお迎えして、
『仕事で成果を出しながら、やりたいことを全て実現するための行動要諦』
というタイトルのもと、共に学ぶ場を設けました。
常連さんや会社の同僚だけではなく、
今回初参加というかたにも多くいらしていただき、
楽しい場を共有することができました。
初参加のかたがランチ会までお越しくださったのは、
何よりも嬉しい限り。
語らいの場でもサービスレベルも必然的に上がるわけです。
勉強会自体は、ワークを適宜取り入れつつ、
波乱万丈かつ起伏に溢れる新田さんの人生を振り返りながら、
私たちの行動に活かすことのできるエッセンスを
夫々が感じ取ることができました。
当日の内容はメールマガジン及び、ホームページで
記載させていただくとして・・・
刺激だったことは、新田さんの行動分析。
 ・やってきたこと【事実】、
 ・やっておいてよかったこと【繋いでいく学び】、
 ・やっておけばよかったこと【次なる学び】、
人財のスペシャリストが、
自分自身という人財を振り返るという経験からも、
学び取ることができることは多かったと思いました。
自分以外のひと全てから学び取るという姿勢、
そして貪欲な好奇心は、
これからの生活で更に深く育んでいきたいと思います。
今回は私がPMとして主催させていただいた勉強会。
定例勉強会のPMを担当するのは、4回目。
テーマ設定・講師探し・会場確保・内容の調整・
告知文の配信・集客・当日運営・役割分担・・・
自分でいちから手作りで企画したからこそ、
学びが最も多い勉強会だった気がしています。
RBC以外の勉強会に出たときも、
大いに活かすことのできる内容です。
何よりも、主催者が一番楽しんでいなければ、
参加される皆さんも楽しめないですよね♪
そう思って、今日も一日を全身で楽しんでいきたいと思います!
RBCを通じて、あなたがご希望の勉強会を作ることができるかもしれません。
まずRBCの会員登録をどうぞ。
明日は満木さんです。

決戦の日曜日

友部です。
日曜日は、選挙ですね。
与野党の攻防の結果が、出る日です。
しかも、深夜にはワールドカップの決勝戦があるわけで、
まさに決戦の日曜日になりますね。
話を選挙に戻して。
最近呼んだ、共産党宣言や資本論(マンガでですが)、
月9ドラマ「月の恋人」のレゴリス上海工場における労働者の座り込み、
ホンダなどの中国進出企業の現地工場の労働ストライキ、
などを考えると、
その国や人々の政治的主義はどうであれ、
自分達の権利を主張して、ステークホルダーに影響を与えている、
という点において共通項なのだと思いました。
これは日本の若い世代も、大いに気にすべきことだと思います。
年金制度、税制、日本の借金返済、などの長期的な政策は、
特に、若い世代の生活に大きな影響を与えます。
「年金受給開始年齢」が、いつであるかは、
年金を既にもらい始めている人にとっては関係ありませんが、
これから長く生きる私達にとっては、文字通り「死活問題」となります。
その自分達の処遇を決める政治に、影響力を及ぼすのが
「選挙」です。
グループリーグ突破を願って、南アフリカの日本代表に、エールを送ったように、
自分の望む政治の実現を願って、党や個人の代表に、票を送ることを、
ぜひしましょう。
明日は樋口くんです。

『サッカーワールドカップ 日本代表 パラグアイ戦の振り返り』

こんにちは。のむらです。
いつものシリーズはさておき、しかし、
サッカーのお話です。
今回は、ちょっと言いにくいことも含めて、、、(汗)
ワールドカップのパラグアイ戦について書いてみたいと思います。
まずは、惜しい試合でした。残念です。
今日は駒野選手の調子がイマイチだと感じていたので、
まさかの登場、出てきた瞬間に「今日の彼はヤヴァイ」と言ってたら、
その通りの展開になってしまいました。
さて、戦前の予想通りで、
「センターバックの足元」
というのがこの試合を勝ち抜くには足りなかったギャップでした。
前半、押し込まれる展開になり、
しかも、走らされる距離が長くなってしまったのは、
センターバックから前にボールが繋げなかったことに起因します。
遠藤選手、長谷部選手が殆ど前を向いてボールを受けられませんでした。
※あと、地味に大きな誤算だったのは、遠藤選手の調子がイマイチだったこと。
パラグアイはゴール前を固めていましたので、
中盤でパス交換ができないと、かなり崩すのが難しいところでした。
前半、苦労した上に、だいぶ走らされてしまったのは、
中盤より前でボールを繋げなかったことにあります。
それもこれも、中澤選手・田中M選手のビルドアップが出来ていないことに辿り着くわけです。
後半は、遠藤選手、長谷部選手が前を向けるシーンが出てきました。
ハーフタイムにいくつかのプランを考えていましたが、、、
まずは相手の体力を削る方法ということで、
サイドにロングボールを蹴っていって、相手DFをジャンプさせてはどうか?
と思っていました。
そうやって体力を削ったところに玉田選手投入。と。
松井選手が65分で下がるので、
そこに誰を入れるか?と考えて、
後半の最初20分をつかって、
→松井選手はどんどん勝負
→中澤選手、田中M選手は松井選手の前にゆるいロングボールで、相手DFをどんどん飛ばす
ということをやっておきます。
相手がヘバったという理由で交代してきたら、
その分、攻撃のカードが減るわけですから、
今度は長友選手なんかが前に出て行けるようになるわけです。
おそらくパラグアイもそういう交代はしてこないので、
やはり、体力を削ることで、65分で玉田選手投入。
そこからギアを上げる、という展開ができたことでしょう。
実際には、
松井選手→岡崎選手
という交代でした。
※意図的に相手の体力を削ることもなく。。
ここでいきなり玉田選手だと、後ろの駒野選手がだいぶ狙われていたので、
ちょっと、右サイドが崩壊したかな、、と。
守備の走量という観点では、分からないでもないチョイスでした。
その点では、矢野選手というチョイスもアリだったと思います。
松井選手の交代を必須とした場合、あの状況下では、
妥当なチョイスではあったと思います。
※しつこいですが、、相手の左サイドの体力を削っておけば、
 このタイミングで玉田選手を投入して、90分での勝負もかけられたはずです。
 ここが最も惜しまれるところです。
岡崎選手を生かそうということで、中村(憲)選手というのは、
なるほどね、という選択でしたが、、、
遠藤選手でも長谷部選手でもなくて、阿部選手。
これはひとつのチャレンジでした。
結果的には、これでボールが繋がるようになりました。
ひとつ、できたはずなのは、
サンタクルスが下がったタイミングで、
右サイドと左サイドを総入れ替えしたらよかったと思います。
特に、延長戦では、
大久保選手・長友選手を右サイドにしとけばよかったかと。。
岡崎選手はビルドアップのボールに絡むと、
ボールが止まらなくて残念な結果になるので、
裏を狙ってシュートしやすいように、左サイドから裏を狙うべきでした。
岡崎選手の起用法については、あまり有効ではなかったと思います。
延長後半に
大久保選手→玉田選手
にして、ひとつ良いカタチができました。
ちょっと遅かったかな。。と。
大久保選手も守備はまぁまぁ良かっただけに、
あのタイミングで
岡崎選手→玉田選手
だったら、ある意味スゴイと思ったのですが。。。w
パラグアイは、全般的に寄せが厳しかったので、
今日の試合で効果を出す最低条件は、
しっかりとボールを止めることができる
という、足元の技術でした。
中盤より前の選手で、その基準に満たない選手が、岡崎選手でした。
もちろん、彼の特徴として、裏のスペースを狙って走る、
というのはあるのですが、今日のオプションではなかったです。
TBSでは、中田英寿さんが、今日の試合の課題を挙げていましたね。
あの話は、けっこう重要で、
テレビ的に感動路線に持っていくために話の流れを切ってしまいましたが、
あれは、また国民のフットボールリテラシーを下げると感じずにはいられませんでした。
もう、ああいうのやめたほうが良いと思います。
負けて泣くより、勝って泣く日本にしませんか??
ということで。
そもそも今大会、マスメディアの中身の無い事前の批判なんかも、
全ては、そういうリテラシーの低さの産物です。
無駄で的外れな批判を減らし、より建設的な議論が出来る日本にするために、
変わらなければならない部分です。
話を戻して、
おそらく、中田英寿さんは、
長友選手がもっと前に行ける、ということを感じてたのだと思います。
これは、上述の通り、私も同じ展開にできたと思っています。
選手のポテンシャルとして、
目先の成績もそれなりには参考になりますが、
もっと重要なことは、
どのスピードまで、ボールを止めることが出来る選手なのか?
が、まずあります。
岡崎選手が、アジアの弱い国を相手に活躍できて、
ワールドカップ本大会でサッパリなのは、そこに関係があります。
足元の技術というのは、その選手がどのレベル、どのスピードの中でできるのか?
を決めるのだ、ということを改めて考えさせられたのが今大会でした。
さぁ、これからの日本はセンターバックを育てましょう!
そして次の大会は、宇佐美くんなんかが活躍する大会です。
期待しています。
あなたの成長には、まずRBCの会員登録をしましょう。
明日は友部くんです。