スタッフブログ

日本ってキレイ

こんにちは、スタッフの大久保です。
今年の9月に台湾に行き、過去のブログにその状況をアップしたのですが、今日も台湾に行った時に感じたことを書きます。
当たり前ですが、外国に行けば、日本と比較することができ、それぞれの良い点、悪い点が見えます。
今回、台湾に行くことにより、日本のことでよく分かったのは「日本はキレイ」ということです。
キレイと一口に言っても、いろいろな意味がありますが、街にゴミが落ちていないとか、臭いがない、という意味です。
昨年は香港、今年は台湾に行ったのですが、両方の国とも街を歩いていると、時々日本にはあまりない臭いが漂っていました。
また、バイクが多いために空気が良くないので、大きなマスクをつけている方が多いのですが、それに比べれば日本は空気がキレイな方だと思いました。
(私が行ったのが台北なので、台北以外は空気がキレイなはず)
日常にあって当たり前となっていることが、実は当たり前ではないということが、改めて分かりました。
今回は日本の良いところを書いたのですが、次回のぶろでは台湾の良いところを書きます!
面白かったよ、という方は、 Facebookページにいいね!もして頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。 会員登録は無料です。
明日は野村君です。お楽しみに!

ポテチで両手ベトベトでもiPhoneのTOUCH IDが使える裏ワザ

iPhone6になって、TOUCH IDがかなり素敵なので使いまくってるなかしーです
さて今回紹介する裏技は、ポテトチップスを食べて両手全ての指紋が潰れてしまっている(と言うかそんな手で触りたくない)時でも使える、意外に便利な使い方です。
やり方は至極簡単。
iPhone6やiPadAir2のTOUCH IDの指紋に、
『中指の第二関節の外側を登録する』
と良いです。手の甲側ですよ。
ジャンプの『真島くんすっとばす』を読んだ事ある人は、鉄菱の部分と言う方が早いかもしれません。
更に別な言い方だと、小学校の担任の先生や親父からゲンコツされるときにアクセント的に尖らされてガリっとやられたアノ部分とも言えます。(90年代の話です。)
ここならばさすがに両手の指先が、
チョコレートや、ポテトチップスや、ピザや、
とんがりコーン、ドーナツ、フライドチキン、
ポップコーン、肉まん、ソフトクリームなどの
手を使って頂く食べ物でベタベタになっても大丈夫。
実際に登録して認識具合を試してみると、意外に普通です。
そして、ここぞという時に便利です。
最大の問題点は、そこまでな状況になるのは実際そんなに無いところです(笑)
さぁ、季節は秋です。
抑圧された両手を解き放ち、思う存分に食欲の秋を楽しみましょう!

ジューンブライドの由来

こんにちは、大岡です。
最近周りで結婚する友人が多く、
ジューンブライドという言葉を聞く機会が増えてきました。
しかし、6月は梅雨の時期で、雨が多く降るので
なぜ6月に結婚式を挙げるのだ!?と思ってジューンブライドの由来を調べて見たのでご紹介します。
女神JUNO説
ジューンブライドは ギリシャ神話の主神ゼウスの
お妃ヘラ(ローマ名ユノ、英語名Juno)という女神が由来。
ヘラは最高位の女神で、結婚・出産を司り、家庭・女性・子どもの 守護神と云われている。
浮気性の夫ゼウスの不倫に対する嫉妬が深く、ゼウスの愛人にことごとく復讐し、
ゼウスはどんなに遊んでも、いつも最後には美しいヘ ラのもとに戻ったことより、
婚姻と女性の権利を守るとされている。
ヘラが守護している月が6月のため、英語で6月がJuno⇒Juneとなった。
また、ヘ ラを祭る祭礼が6月1日に催されたことから、
結婚式を6月に挙げと女神ヘラの加護を受けて生涯幸せになれると
云われる習慣がジューンブライドとされる。
気候説
ヨーロッパには梅雨がなく6月は1年の中で最も晴天が多い月で、
気候なども結婚式をするのに適している。
また「復活祭」が行われる月でもあり、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、
多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えがジューンブライドの由来とされる。
結婚解禁説
農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられており、
農作業がひと段落して結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、
その分多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、
という言い伝えがジューンブライドの由来とされる。
また、この月に結婚して妊娠すると、嫁が嫁ぎ先の家で行う作業の妨げにならないような時期設定になるという話もある。
参考リンク
http://wedding.dictionarys.jp/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89.html
なお、日本に広がったのは結婚式が少ない6月に式を増やすための営業戦略のようで、
1967年頃にホテルオークラの副社長が海外の結婚式事情を調べ、売上の少ない
6月にジューンブライドを提案したのが始まりという説があるようです。
ジューンブライドはヨーロッパの歴史に沿う習慣なので、
言葉に縛られることなく、
日本では日本の歴史、季節に合わせた時期で行うのが良さそうですね。
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。

映画の楽しみ方

スタッフの加藤です。
皆さん、映画は好きですか?
私は最近よく見るようになったのですが、よく見るようになったきっかけがipad。
映画館に行くのは面倒だったり、
TSUTAYAで借りてくるのは返すのが面倒だったり、
そんなこんなで映画から遠ざかってたのですが、「友人がipadで映画をよく見てる」と教えてくれて、やってみると簡単!
iTunesストアで映画を選択して、あとは選ぶだけ。
ランキングもあり、選ぶのも簡単!
DLにちょっと時間がかかるけど、TSUTAYAに行ったりするのを考えれば、早い!
返す手間もないし、見たい時に気軽に映画が見れる♪
風邪で家で安静にしてた時なんかに、ずっと映画見てました!
オススメです。
次は大岡さんです。

脳みそさんに質問してみる♪

皆様おはようございます!
スタッフの小林恵です。こばめぐと呼んで下さい(^^)
 
なぜだか悩み事相談をされる機会が多い私…
お話を聴いて何かアドバイスをしたくなるのですが、誰よりも答えを知っているのは、
悩んでいる本人だということを、私は知っています!
 
脳みそさんは、質問をするとどうにか答えを出そうとしてくれます。
お話を聴きながら、私は質問をします。
それってこういうことかな?それともこういうこと?
そうすると、どうにか答えを出そうと考えて言葉が出てきます。
そう、いつだって自分の中に答えはちゃんとあるのです♪
 
人に相談をして、人から質問をしてもらうと客観的に自分を振り返れて良いですよね。
でも、なかなか人に話せないときには、自分自身に質問をしてみて下さい。
そうすると、脳みそさんが一生懸命答えを探してくれます!
 
もう一つ、脳みそさんを利用する方法!(笑)
脳みそさんは、つじつまの合わないことが嫌いです。
つじつまの合わないことが起きると、どうにかつじつまを合わせようと働きます。
その性質を利用して(?!)、「幸せだな~」と言ってみて下さい♪
そうすると、あれ?なんで幸せ?って、幸せであることの理由を探してくれます。
 
いつでも幸せでいるために、今日から口癖を「幸せだな~」にしてみては?(^^)
ではまた♪  megumi
 
面白かったよ、という方は、 Facebookページにいいね!もして頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。 会員登録は無料です。
明日はべっきーさんです。

整骨院にもセルフの波が。。

おはようございます、ヒラタです。
先日、フットサル中に怪我をして、足の筋が伸びてしまったので、
整骨院に行きました。
昔ならば電気を当てて、というところを今は静電気で治療した後、
超音波で治療するのが主流になりつつあるらしいです。
しかもその超音波の機械は損傷のある患部の上をなぞるようにして
当てる(さする感じ)のですが、それを患者自身でやるのです。
もう何年も行ってなかったのですが、こんなところにもセルフの波が!
整骨院の前とかにこの機械をおいて1回300円とかで提供すれば
流行るかもしれませんね。
面白かったよ、という方は、
Facebookページにいいね!もして頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。
明日は小林さんです。

CEATEC2014でまさかの展開…

こんばんは、スタッフの平です。
先週、アジア最大級のIT・エレクトロニクス総合、CEATEC2014を視察してきました。
SONYが出展せず、また全体の出展企業数もあまり良くないとの前評判でしたが、
それでも流石はCEATECと言ったところでしょうか。
各ブース中々の賑わいをみせてみました。
全体的な所感ですが、
去年と比較して、IoT、ウェアラブルデバイス関連のブースが非常に増えたような気がします。
特にHMDを利用したブースが非常に多かったのではないでしょうか。
現在はウェアラブルデバイスと言うと
フィットネスに関するものが最も多いようです。
今年2200万台出荷予想、米国では保険会社との提携という話もあるぐらいです。
ウェアラブルデバイス市場は、順調に伸びている市場であり、
今は個人向けのものばかりですが、
今後はBtoB向けのサービスも生まれてくるかもしれませんね。
(HMDは一部既に利用されていますが)
例えばビジネス向けにデバイスが普及すれば、
次に必要なのはウェアラブルデバイスを管理するシステム、
そしたら次はウェアラブルデバイスのセキュリティ対策と、
新しいビジネスが立ち上がっていくのは非常に楽しみです。
さて、今年のCEATECで最もびっくりしたのが、
なんと会社の元同僚がベンチャーのCEOになっていたことでした。
(ベンチャーブースを歩いていたらいきなり横から「お久しぶりです。」と
言われて本当にビックリです)
Jigowattsという会社名でCEATECでは、スマホで鍵の開閉できるスマートロックや、
電気自動車用充電器の認証・課金システム、スマートEV充電器と
中々時代の流れに乗ったモノを作っているなというのが感想です。
そう言えば少し前にスマートロックに関する話も書いてましたのでよかったらこちらもご確認ください。
過去記事:一見、役に立ちそうにないものでも、何かが加わると便利になる話
これからIoT市場は益々加速していきますので、
彼らの活躍が楽しみですね。
役に立ったよ、という方は、
Facebookページにいいね!もして頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。
明日は平田君です。

LED技術の波及はこんなところにも…

こんにちは。
松葉佐です!
先日の出来事でしたが、ノーベル物理学賞に青色発光ダイオード(LED)を発明した
日本人研究者(赤崎勇・名城大終身教授、天野浩・名古屋大教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授)の方が
受賞し久しぶりに明るいニュースになりました!
2011年の震災以降、省エネの取り組みが叫ばれ、今ではマクドナルドやセブンイレブンや商業施設や一般家庭にまで普及し
また冬のイルミネーションはLEDに取って代わり、身近な製品になったかと思います。
そんなLEDですが、技術の発達はガンダムのプラモデルにまで波及しスゴイ事になりました♪
なにがスゴイのかと言いますと、このガンダム組み立てるだけでなくLEDで発光します☆

これは趣味で制作された方の動画ですが(笑)
実際の製品は年末の12月31日に発売される予定で、お値段は定価21,600の予定だそうですw
値段が高いかもしれませんが、製品化したバンダイの企業努力も素晴らしいと個人的に
思いました!
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。
明日は平さんです。

『ビジネスにおける交渉のコツ』

こんにちは。のむらです。
さて、標記のことについて書いてみたいと思いますが、
関係あるような関係ないような動画も紹介しておきます。
(枕といったところでしょうか。笑)
これは、サッカーで股抜きをしているシーンを集めたものです。

仕事をしていれば、もっというと、生きていればということですが、
交渉事というのはよく出てきます。
人は本来、我利我利亡者だったりもするので、
何も考えずにいると、下手をしたら、
相手から奪うこと、自分だけが何かを得ることばかりに
知らず知らずのうちに集中してしまうこともあるかも知れません。
Win-Winという言葉をわざわざ言わなければならないのは、
自分の都合ばかりに注目してしまうという私たちの本質に対する
小さな警鐘なのかも知れません。
さて、股抜きの動画をご覧になるとわかりますが、
自分から何かをしかけて相手を動かして股の間を抜いていく、
というのは、あまり効率的ではありません。
どちらかというと、相手が飛び込んできたところで、
ふっとボールをつつくような感じだと、
相手の力も相まって、綺麗に逆を取ることができたりします。
(抜いた後のスペースも生まれます)
さて、人と関わる時に、
条件交渉のような場面が出てきた時、
私たちはまず何に注目したら良いでしょうか?
とにかく、自分の都合を強烈に主張すれば良いでしょうか?
これは、「交渉してる感」という精神的な高揚感こそあるかも知れませんが、
結果から逆算すると、あまり効率的とはいえないように思います。
ボールをこねくり回して相手の脚が揃ったり、脚が開くのを待つような感じでしょうか。
まずは、相手の動き、すなわち、相手がどちらを向いていて、
どちらに向かって力を入れているのか、というのを確認します。
もう少し言うならば、
まずは相手の言い分を聞きます。
ただ、日本企業的な「持ち帰って検討」みたいなスピード感であれば、
手ぶらで御用聞きから入っても何とかなるかも知れませんが、
世界の多数派の感覚だと、打合せをしに来たのに意志決定できないとなると、
「あなた、何のためにここに来たの?」
と言われることもありますので、
その場で聞く前に、相手のことをかなり調べておいたほうが良いでしょう。
さらに、調べた結果から何パターンかの仮説を立てて、
それらの仮説に対して、自分が取り得るオプションを先に想定しておきます。
で、調べたりすると、つい、得意気に喋ってしまいそうですが、
それもまた、自分が認められたいという承認欲求、
「自分の都合」
なわけですから、ここでもグッと抑えます。
予め知っていること、予想できることがあったとしても、
相手に直接聞いてみる。
相手の都合や、相手の望みをどれだけ正確に言わせるか、
というのが重要です。
相手の都合も要望も引き出した上で、
初めて自分の取り得るオプションとの適合を考えます。
例えば、価格交渉で言えば、
自分が先に希望を言ったら負け、
というくらいに考えておいても良いでしょう。
交渉がうまくいかない人というのを見てると、
まぁ、ともかく自分の都合をガーっと言っちゃうわけでして、
そんな時は、
冒頭の股抜き動画を見て欲しいものです。笑
役に立ったよ、という方、(役に立たなかったよ!という方も)
Facebookページにいいね!して頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。
会員登録は無料です。
明日は八須くんです。

映画レビュー『KANO 1931海の向こうの甲子園』


こんにちは、スタッフの大久保です。
久しぶりに映画レビュー(ネタバレなし)を書きます。
今日は『KANO 1931海の向こうの甲子園』です。
【あらすじ】
1920年代、台湾代表として全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高等学校野球選手権大会)へ出場するのは、決まって日本人のみで構成された台北一中や台北商業であった。
一方、のんびりしたチームの嘉義農林学校(嘉農)野球部は当然連敗続きであったが、新任監督として迎えられた日本人の近藤兵太郎(永瀬正敏)によるスパルタ式訓練により、部員たちの心には徐々に甲子園出場への夢が芽生えていった。
当時は台湾全島で1校のみしか代表として甲子園に行くことが出来ず、その為に台湾大会で優勝する必要があった。その厚い壁をなかなか突破できなかったが遂に1931年(昭和6年)、その夢を台湾南部の学校として初めて果たす。
大会前の下馬評では弱すぎて本土のチームには相手にならないのではと危惧されたが、守備に長けた日本人、打撃に長けた漢人、韋駄天の如く足の速い高砂族の選手たちが 一致団結し抜群の結束力を見せて逆に相手を投打に圧倒し、快進撃を続け初出場で夏の甲子園大会決勝戦までたどり着く。
地元の嘉義市内ではラジオ中継に熱中し狂喜乱舞する市民たち。そして次第にその魂の篭もった姿勢と素晴らしい強さに本土の野球ファンをも魅了し、応援するファンも増え決勝戦では超満員の観衆が甲子園に詰め掛ける。そして決勝の相手は名門中の名門、中京商業。日本中だけでなく台湾でも大勢のファンが固唾を呑んで見守る中、その試合が始まる。(引用:Wikipedia)

【オススメ度】
 80点(100点満点) ※あくまでも個人的な感想です。
【レビュー】
前回のブログで書いたとおり、海外旅行に行ったら映画を観るようにしているのですが、何を観ようかといろいろ調べていたら、何やらロングヒットしている映画があったので、観てみたら、実は日本の甲子園を舞台にした台湾映画でした。
時代は日本統治時代の台湾なので、演じるのは永瀬正敏・大沢たかお・坂井真紀など、日本で有名な俳優がメインで、言葉もほとんど日本語。
実は、この映画が台湾で大ヒットしているというのだから、いかに台湾が親日であるかがわかります。
野球を題材にした映画なので、観る前にある程度、話の筋が見えてしまうのですが、
民族のことや戦争の話などを盛り込むことによって、飽きさせない工夫はされています。
弱小チームが強くなって甲子園に行くという、王道のストーリーなのですが、やっぱり選手がいかにして強くなっていくかというところがみどころ。
(漫画のスラムダンクやドラゴンボールを読んだことがある方であれば、お分かりになるかと思います)
台湾での公開は2014年2月、日本での公開は2015年1月なので、ほぼ1年ものブランクがあるのですが、台湾で実績をつくっておいて、その実績をもとに日本でもヒットを狙っているのかもしれません。
日本人・漢人・高砂族という異なる民族がひとつのチームとなって戦うところなどは、いまの日本人にとってはピンと来ないんじゃないかと思う点はあるものの、脚本がしっかりしているので、普通に楽しめると思います。
こういう映画を通して、より一層、日本と台湾の交流が深まることを念じます。
日本で公開された際には、よろしければご鑑賞ください♪
面白かったよ、という方は、 Facebookページにいいね!もして頂けると嬉しいです
受付中イベント情報はこちら
まだの方は、ビジネスクリエーターズへの会員登録をどうぞ。 会員登録は無料です。
明日は野村君です。お楽しみに!