スタッフブログ

11月定例勉強会講師と打ち合わせしてきました!

こんにちは。
スタッフの差です。
次回勉強会の講師と打ち合わせを先日してきました。
11月勉強会の講師は・・・
有限会社プラントライブ 代表
の山本秀行(やまもと・ひでゆき)さんです!
プラントライブ
http://www.plantribe.com/
山本さんは「セルフブランディング」のプロです。
会社だけでなく、
「あなた自身のセルフブランディング」が今、求められています。
山本さんの経歴はとても変わっておりまして、
なんと研修講師+作詞家 なのです。
【山本秀行さん経歴】
広告代理店等にて、クリエイティブディレクター、コピーライター、
マーケテイングディレクターとして活躍。
朝日広告賞、毎日広告デザイン賞など数々獲得
2002年、独立。「セルフブランディング」の必要性を感じ
企業・事業・個人のブランディング支援に携わる。
研修講師として日経ビジネススクールの他、大手企業にてキャリア研修、
プレゼンテーション研修、リーダーシップ研修を実施。
また作詞家として、稲垣潤一、スターダスト☆レビュー、
永作博美等のアーティスト、NHK「みんなのうた」等TV番組、
TVCMの歌詞を手がけている。
とても熱い人です。
勉強会は「11月24日(土)午前中」ですので、ぜひスケジュールを
空けておいてください!!
11月初めには募集を開始しますので、
お楽しみに!!
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は中島さんです。

『7つの習慣』実践結果

RBCスタッフの堀川です。
皆さんは『7つの習慣』てご存知でしょうか?
自己啓発書の中ではかなり有名な本ですが
これを読んで、実際にやってみてうまくいった事例を
一つご紹介します。
7つの習慣の一つに、「理解してから理解される」という原則があります。
家族間でも、ビジネスの場でも、人はとかく自分の意見を
先に言いたがるものですが、それでは相手は口を閉ざしてしまうかもしれない。
あるいは、攻撃的になり、自分以上に意見を主張してくるかもしれない。
第5の習慣で説いているのは、自分の主張ばかり並べないで、
まず相手の主張を聴き、理解していることを相手に示しましょうと言うことです。
最初は相手の言う事をオウム返しにするところから始め、習熟度を上げたら
相手の気持ちを代弁して返してやるということです。
実際のビジネス現場のやりとりが例として出されていました。
そのケースでは、重要な取引の会議で、上記を理解しているビジネスパーソンが
「あなたの考えを理解したいので、私の認識が間違っていないか確認させて下さい」と
(セリフ自体は正確じゃないかもしれませんが、文意だけとらえて下さい)
言い、相手の考えているであろう要望を口に出して一緒に確認していく様が
描かれています。
こういうやりとりは、実際のビジネス現場では、なんだか重苦しいというか
めんどくさいというか、とにかく私は漠然と「やったほうがいい」と思いながらも
今までやっていなかったのですが、(それで特に困ったこともなかったので)
読んだ翌日、ちょうど取引先の偉い方から、かなり厳しい要望(規定上不可能)
を訴える電話があったので、この第5の習慣を試してみました。
最初のうちはとにかく口を挟まずに、先方の言い分をひたすら聞きました。
そのうち相手も言うことがなくなり、
「それではもうお宅の商品はお客様に勧められないな」
と怪しい空気になり出した時に、実践しました。
(習慣を知る前であれば、この時点でひたすら謝り倒して収束させようとしていた)
「○○様のおっしゃりたいことは、×××と、××××と言う事でございますよね。
わたくしも○○様のお気持ちはよく分かります。お客様にご説明する立場としては
非常に言いづらいことですよね。」
と、先方の言いたいことを要約して且つ、共感していることを伝えました。
すると相手は
「そうなんだよ!」と少し嬉しそうに、そして先ほどまでの厳しい口調とは
声色も変わり、「まぁ今回のことはそちらの仕組みとして、仕方ないのは分かってる」
と私の言い分に今度は共感してきたのです。面白いものですね。
その後も先方の気持ちを代弁する言葉と、心をこめてお詫びを
何回か繰り返すうちに、お相手の方もだんだん気持ちが落ち着いたようで、
「そういうことだから、今後もよろしくお願いしますよ!」
と、結局トラブルにならず、しかも相手の気持ちも納得した状態で
電話を終わらせることができました。
日頃、自己啓発本を読んでもなかなか全部は実践できなかったりしますが
今回ばかりは、「素直にやってみてよかった?」と思った一件でした。
「そんなこと普段からやってるよ!」
というあなたは、既にとっても素敵なビジネスクリエーターです♪
まだまだ成長中の私と一緒に成長したいあなたは、まず会員登録から。
RBCでは勉強会の企画運営などをお手伝いしてくれるスタッフも絶賛大募集中です!!
それでは、明日は阪倉さんです。

大胆に生きる

おはようございます、樋口です。
先日、エリエス・ブック・コンサルティング主催の
出版戦略セミナーに参加してきました。
誰もが知っているような、著名な著者が大量にいらっしゃいました。。
RBCに以前講師でいらしたかたもちらほら。
そんな方々の知人友人、セミナーの講師にお呼びした方々等、
人脈の深さと広さがレベルアップしていることを体感できるのは何よりです。
このセミナー、3月から毎月参加して、連続参加8回目になります。
毎回毎回、目からウロコが落ち過ぎて困ります。
ありかたの部分でハラに落ちた珠玉のことば。語り尽くせません。。
ひとつ印象的だったのは、
 「どうせ死ぬと思っているからこそ、大胆な行動ができる。」
ということば。
命の謙虚さを理解しているからこそ言える発言。
今の私にぴったりのことばです。
命の大切さをいままさに体感しているからこそ。
一歩踏み出せないところに、ハラを括れたかもしれません。
勇気のレベルは確実にあがったと確信しました。
そして、いま目の前のことに取り組むためのプロ意識のレベルが深まりました。
自分がいま取り組んでいる仕事が本になる・・・
くらいの意識とアンテナと緊張感とプライドをもって、
日々の仕事に真摯に取り組む。
志を深めて、好奇心と探究心を更に深めていくべし!
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は八須さん、よろしくお願いします。

『良いことはそのうちある』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCの話シリーズでもありません。
久々にTumblrからの転載です。
ひょんなことから、たいそう鬱々として思い悩み、また、
他人を傷つけて生きている人がいます。
他人を傷つける人にとっては、
他人を傷つける快感を求めているわけですから、
「他人のことを想像しろ」というのも無駄だと思います。
そりゃそうです。傷つけようと思ってるわけですから。
よく分かっていて相手が傷つくことをしているわけです。
これは、同調を求める性というのが人にはありますから、
本当は誰もがやってしまいかねないです。
一体感への欲求そのものは、正の感情でも負の感情でも関係なく、
例えば、イベントや野外ライブに集まって楽しみたいというのも、
他人の足を引っ張りたいというのも、メカニズムそのものは同じでしょう。
そうすると、対処法はある程度シンプルになると思います。
もし、自分の負の感情が強いと思ったら、
自分への影響力が強く、正の感情の多い場に行くのが良いでしょう。
もちろん、そういう場は自分の成長に応じて少なくなってくるので、
ある程度は色んなカードを引きながら探してみる必要が出てきます。
とはいえ、カードを引き続けていれば、そのうちそういう場もあるでしょう。
重要なことは、カードを引き続けることです。
カードを引くのをやめてしまうと、負の感情が増幅したり、
他人にそういう影響力を行使してしまったりします。
となると、次の問題は、
なぜカードを引くのをやめてしまうか?
ということです。
カードを引くというのは、つまり、他人と会うとか、
人のいる場に行ってみる、新しいことに挑戦するということなのですが、
そこに投じたエネルギーなりそこで出した能力なり善意なり、
そういうものが報われた感じがしないと、
カードを引くことをやめてしまいがちです。
そこで、自分自身がカードを引くことに対する期待値を
あえて下げてしまうのが有効だと思います。
昔、ある方から教わったことですが、、、
会った人全員に、できる限りの投資をしたとしても、
それを本当に返してくる人は1%しかいない。
しかし、その1%の人がもたらすリターンというのは、
残り99%の人が束になってもかなわないような、
大きなものである、と。
そのような期待値を意識すると、
何か返ってこなくても、それは、その人に
その力が無いだけの話であって、
悪意があるわけでもないし、
陥れられたわけでもない、と。
ただひたすらにカードを引き続ければ良いのです。
引いてみてダメなら次を引けば良い。
良いことはそのうちあるのです。
カードを引き続けていれば。
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明日は樋口くんです。

今月をもってRBCを卒業します

こんばんは、スタッフの吉村です。
さて、突然ですが・・・今月をもってRBCを卒業することになりました。
理由は色々ありますが、
端的に言いますと、
自分が目指す所とRBCが目指す所に乖離が生じたためですね。
別にこれは悪いことではなく、
RBCで運営スタッフとして関わっていなければ、
こういう考えもなかったと思いますので、前向きに捉えてます。
運営期間中に色々な勉強会の企画やメルマガの創業などを経験出来た事は、
本当に良かったです。
そして、皆様が居たからこそ、ここまで成長したかと思います。
最後になりますが・・・自分が大好きな詩「アップル宣言」を載せて、
終わりの挨拶とさせて頂きます。
今までありがとうございました!またどこかでお会いしましょう!
「アップル宣言」
クレージーな人達がいる。
はみだし者、反逆者。
トラブルメーカー。
四角い穴に、打ち込まれた丸い杭。
物事をまるで違うところから眺めている人々。
彼らは規則が好きじゃない。
現状を維持するなんて気にもかけない。
称賛してもいい、
異議をとなえるものいい。
発言を引用してもいい
信用しなくたっていい。
美化しようと中傷しようとかまわない。
だが、彼らを無視することだけはできない。
なぜなら彼らは物事を変えるからだ。
彼らは発明する。想像する。癒す。
冒険する。創りだす。インスパイアしてくれる。
彼らが人類を前に進めるのだ。
たしかにクレイジーにはちがいない。
そうでなければ、他のいったい誰が、
無地のキャンパスに
芸術作品を見ることができるだろう?
いったい誰が沈黙の中に座って
まだ作られていない音楽を聞けるだろう。
あるいは赤い惑星をじっと見つめて
車輪に乗った実験室を見ることができるのか?
私たちはそんな種類の人々のために道具を作っている。
クレイジーとした見られない人々だが私たちには天才が見える。
自分は世界を変えることができる、と考えるほど
十分にクレイジーな人たちが、
ほんとうに世界を変えるのだ。

東京スカイツリー 名前の由来

こんにちは、スタッフの大久保です。
最近、あることがきっかけで「名前をつける」ということについて
アンテナがたっているのですが、そんな折に池袋のジュンク堂書店に立ち寄ったところ、
面白い本を見つけました。

東京スカイツリーの命名を決めた際のプロジェクトメンバーである
中央大学商学部の教授 飯田朝子さんが書いた本。
音・表記・意味などのさまざまな要素から成り立つ「名前」について、
身近な例を通しながら紹介されています。
有名な話かもしれないが、以下の候補から一番得票数の多かった
東京スカイツリーが選ばれたが、へたしたら「東京EDOタワー」だったのだと思うと
不思議な感じが…。
 ・東京スカイツリー(32,699票)
 ・東京EDOタワー(31,185票)
 ・ライジングタワー(15,539票)
 ・みらいタワー(13,915票)
 ・ゆめみやぐら(9,942票)
 ・ライジングイーストタワー(6,426票)
面白かったのは、命名を決める際に何十カ国もの言語からチェックして
変な意味がないかどうか、ということをしていたこと。
例えば、葛飾北斎の富嶽三十六景にちなんだ「富嶽タワー」という候補もあったが、
「嶽」という漢字が台湾では牢獄を想像させ、マイナスのイメージがあったから
候補から外したとのこと。
また、「ゆめみやぐら」という候補も「ぐら」という響きが
「グラ」っと揺れることを想像させる、と記述されており、
東日本大震災の影響がこういう命名にまで影響するのだと思いました。
たかが名前、されど名前。
生活していると、まわりにたくさんの名前がありますが、
なぜそう命名されたのか、どんな意味があるのか、
音として聞いた場合にどのようなイメージが浮かぶか。
そういう観点で見てみると面白いかもしれませんね。
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は吉村君です。
お楽しみに!

本編よりも楽しみなCM

こんにちは。小沢です。
今は昔よりもずいぶんとCMの視聴率が減ってきましたが、
そんな中、本編よりも面白いと評判!?のCMがありました。
「日産ドラマinドラマ」です。
「高校入試」という湊かなえさんのドラマの中で、日産NOTEのCMがあるのですが、それがバカリズムが主演のドラマ仕立てになっています。
http://www.nissan.co.jp/EVENT/DODORA/index.html
ただのドラマではなく、ドラマの中でバカリズムが大喜利を披露。
それを見ていると、ついぷっと吹いてしまいます。
もちろん、日産NOTEのプロモーションもドラマの中に含まれるので、本編のドラマからそのままノンストップでドラマinドラマを見て、日産CMを見て、本編に戻るという流れができています。
飽きさせずに、むしろ本編とは違う楽しみを味合わせてくれるCMはいいですね。
またこのドラマinドラマが「高校入試」というドラマ限定なのも重要。
このドラマを見ないと、バカリズムの大喜利も見られないという仕組みです。
本編もCMも楽しめる60分というのは視聴者側からすると充実した60分になりますし、
ドラマ制作者側にとっても日産側にとっても良い相乗効果がありますね。
こういう本当に楽しめるCMなら大歓迎です。
今後、面白CMが増えることを期待しましょう。
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明日は大久保さんです。

最近のスマホ・タブレットの選び方

こんにちは。
昨日のスタッフブログ
「タブレットが熱すぎる!」
でも阪倉が触れていますように、ここ最近タブレットが非常に盛り上がっています。
iPad、iPad mini、Nexus 7、Kindle Fire HD、Galaxy Tab、Xperia tablet、、、
と、色々と出てはいますが、どれを選べば良いんでしょうか。
iPadが出た初日から使っている者として、まだタブレットを持っていなくて何にしようか悩んでいる人へのアドバイスとしては、、、
■機械の性能そのものは、もはや十分に良くなってきていますので、普通のブラウジングや動画などで困ることは殆ど無いでしょう。
■今のところの違いは、ブランドがAppleか、Googleか、Amazonか(Windowsは未知数ですね)ですが、それも実際に使い出してみると些細な事な気はしています。
iTunesで買った音楽が大量にある人でもない限りiOS(iPad)にこだわる必要は無いと思いますし、Amazonの本がiPadで見れないかという訳でも無いのです。
アプリの数で言えばAppleがまだ圧倒的に多いですが、正直使えないアプリも山ほどあるので、数が多い=良いって話でも無いと思います。
■何でも買うときは、あーだこーだ言いますが、実際使い始めるとあんまりそのときのあーだこーだを振り返り「やっぱり良かったわ、これ」って思うことってそうそう無くないですか?(住めば都)
■第一、価格も安いし、どうせ2年経てば次のが欲しくなるし、その頃には世の中が変わるので使い物にならなく可能性が高いです。
ということで結論としては、
・とりあえずお店に行って、
・Kか、Nか、Gかiのどれかで、なんか気持よく使えそうな気分になったのを即決で買う。(3万あれば足ります。ストレージも小さくても別にそんなに困りません)
・そして、ボロボロになるまで使い倒す。(悩むより使おう!)
絶対使い始める世界観が変わるんです。(パソコンともスマホとも違うんですよね。これが。。)
とにかく何でも良いから早く買っちゃいましょう(笑
どれも十分に買いな時代ですよ!
家でYoutube専用機と化している初代iPadが遅いので、iPadMiniが欲しいなかしーでした。
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明日は小沢さんです。

タブレットが熱すぎる!

こんにちは!
スタッフの阪倉です。
タブレットがいま、熱いです!!
まずは言わずとしれた「iPad」。
きれいな画面はさすがですよね。
私もいまだ買おうか迷っており、欲しいです。
まもなく「iPad mini」なるものも発売予定の
噂がありますね。
そして、「Kindle Fire」!
米アマゾン・ドット・コムが2011年9月に発売した
7型の画面を搭載したタブレット端末です。
日本販売早くしてほしいものです。
最後に私がいま最も気になっているのが・・・
米グーグルの「Nexus 7」です。
日本でも9月25日から販売されているそうですが
販売開始以降も品切れが続いているそうで。。
iPadに次ぐ人気で、猛追するNexus 7。
現物見たいです。
どこまで待つのか、何を買うのか?、
迷いますね!
楽しい迷いです!!
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明日は中島さんです。

スタッフ合宿

こんばんは。RBCスタッフの堀川です。
ちょっと古いネタですが、20日?21日は新宿某ホテルにてRBCのスタッフ合宿でした。
15時から18時は、初の試みでスタッフ合宿に会員の方も参加してのRBCLiteを行い、
18時以降はスタッフのみで、現在の課題や今後の展望などをスタッフ同士で議論し合いました。
私は今年の8月にスタッフになったばかりだったので、はじめての合宿参加だったのですが
皆が現状の課題を事前にPickUpして発表し、時に意見がぶつかり激しく議論し合う場面もあり・・・
RBCの掲げている「ビジネスクリエーターを輩出する」といいう目的の為に
各自が率直に様々な意見を出し合う『場』が、私にはとても新鮮に感じられました。
通常の会社の会議では、上下関係がはっきり決まっているので、このような「本音の議論」は到底生まれない・・・
そう思い、このような『場』にいられたことをとても嬉しく思いました。
そんなRBCでは、新たな風を取りいれるべく、さらにスタッフを増員いたします!
RBCの勉強会に参加したことがあり、一緒に成長したい方は是非ご連絡下さい(^.^)/~~~
まずは会員登録から。
その他ご意見・ご質問等に「スタッフ希望」と書いて下さいね!
もちろん会員登録だけでもOKです☆
ではでは、明日のブログ担当は阪倉さんです!