あけまして、おめでとうございます。
友部です。
年末年始、感ずることがあったので、
複数回に分けて書いてみます。
年末は、京都ですごしていました。
知人を訪ねて、彼の住まいに転がり込み、
未訪で心残りであった寺社を、巡ってきました。
四条河原町の鴨川を挟んだ向かいにあたる
祇園四条の南端に彼のアパートがあり、
そこを拠点に、徒歩と自転車で、
京都の繁華街を回るなどしました。
凡そ寺社仏閣と呼ばれる類は17時に閉まり、
観光客は繁華街などでの夕食へと向かいます。
現地の方々も同様で、18時に自宅を離れ、
19時頃に四条河原町あたりで待ち合わせて、
どこかしら暖簾をくぐります。
京都には四条という賑やかな場所があり、
その喧騒は、比較的同心円に広がっているようです。
22才までの若者が多い地域、働く人が多い地域、
外からのおじ様たちの多い地域、
それぞれ色はあるものの、
同心円に対する外周群という意味では同様で、
各地域は、歩こうと思ってあるけない距離ではありません。
みな、それぞれの地域への訪問を重ね、
その地域の流行の源泉などを、嗜みとして抑えたりします。
行動派の皆様などは、既知であることも多いようで、
行き交いがてら、「おおっ」「きゃぁー」などと、
良く振り返っていました。
おおよそ ある時間に、
自分に向いた地域で、起点と源泉を行き交い、
既知の仲間と肩を並べて歩くのを楽しむ街、
そんな印象を持ちました。
こんにちは。のむらです。
今年もよろしくお願い致します。
年が変わっても、RBCの活動ビジョンは変わりません。
ビジネスクリエーター輩出に邁進するのみです。
大久保さんの記事と微妙に被りますが、
最近は、ライバルについて考えていました。
あなたのライバルは?
そう聞かれた時に、皆さんはどう答えますか?
私なら、分野は微妙に異なりますが、
○○社(知りたい方は、ランチ会でお尋ねください♪)
だと答えます。
(最低でもここと同じくらいのものは得たいという意味で)
ライバルというのは、自分を映す鏡です。
ライバルと比べて、何が違うのかを見ることで、
自分の強みが明らかになり、また、
やるべきことも明らかになります。
ですから、ライバルの設定によって、
ライバルをどう設定するかによって、
その人の未来は半分くらいは決まります。
ライバルを見て、
ライバルがどこまでやるのか?
じゃあ、自分はどこまでやるのか?
そういう目線で自分の行動を決定していくことで、
ライバルが真にライバルになり得ます。
皆さんのライバルは?
ライバルが何をどのくらいやっているかを
ちゃんと見ていますか?
そして、あなたの日々の行動はライバルに勝てる内容ですか?
ぜひ、このような目線でRBCを飛躍させていきましょう。
今年もRBCをよろしくお願い致します。
素敵なライバルを探すには、RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は友部くんです。
こんにちは、大久保です。
年末に読み返した本に
共感することが書いてあったので紹介させて頂きます。
この本の中で、著者は
「成功している人」より「一緒に伸びていく人」とつきあう
ことを勧めています。
というのは、
数多くの成功者のに見受けられることは、
「幼い頃からの知り合いで大成した優秀な人物を友人、知人にもっている」
ことらしいです。
なぜそうなるのかというと、
「彼らは大成する前から志を持っていて、お互い励ましあったり、
同期の活躍に刺激されたりすることで、一緒に階段を上っていく」
からなのではないかとのこと。
とかく、成功している人・有名な人に近づきがちになりますが、
「一緒に伸びていく人」を大事にすることによって
一つずつステージがあがっていくのでしょうね。
そういった意味で、立教ビジネスクリエーター塾は
「一緒に伸びていく人」の集まりの場でありたいですね。
☆立教ビジネスクリエーター塾の勉強会・懇親会に参加するには
まず会員登録から☆
明日は村上君です。
お楽しみに!
こんにちは、樋口です。
2009年度より開始されるRBCインターナショナル勉強会、
締切があと7日間となりました。
新年を機に英語力・異文化コミュニケーション力を、
ネイティブスピーカーから学び取りたいかた、
英語を武器に世界で闘いたいかた、
共に勉強しましょう。
コーディネーターとして参加させていただく私も、
楽しませていただきます。
来年はTOEIC950点が目標です。
・・・ここで大見得を切ったからには引き下がれません。
独自の勉強法を編み出しつつインターナショナルの場で切磋琢磨していきたいと思います。
RBCインターナショナルへの参加を希望されるかたは、
RBCへの会員登録の後に、
info【アットマーク】rikkyo.bizよりお問合せください。
明日は、大久保さんです。
こんにちは、樋口です。
タイトルは今年の漢字でもあり、
某会社の名前そのものですw
先日開催されたRBC望年会で色紙を書いていて感じたのですが、
私が最初の勉強会に参加してはや3年。
深入りしてRBCの役員になってはや2年。
月日の経つのは早いものです。
勉強会やプロジェクトマネージャーを務め続けるなかで、
私自身が少しずつ変化/進化し続けていることが、
最近目に見えてわかるようになってきました。
物事は知れば知るほど好奇心の枝が広がっていく。
そして次々にアイデアが出てくる。
考えれば考え続けるだけ自分の成長が加速される。
アイデアマラソンの発想です。
そして、ただ単に勉強会に参加するだけではなくて、
学びのアウトプットを残すということも重要です。
効果測定の場としては、
やはりブログや日記を書き溜めているため、
簡単に比較することができます。
まずは定例勉強会100回まで頑張ろうと思います。
皆さんのために少しでも役に立つRBCでありますように。
ちなみに学生の皆さんもRBCの勉強会は参加いただけます。まずはRBCへの会員登録を気軽にどうぞ。
明日も私が担当します。
こんにちは。のむらです。
前回は、チャンスについて書いてみました。
これは、RBCが「人の集まり」であることに起因しています。
もうひとつ、RBCの大きな特徴として「学びの場」という要素があります。
これに紐付けて、「ビジネスパーソンが学ぶ理由」を、
いわゆる私がお世話になっている方々をベースに考えてみます。
ここ5年くらいでしょうか?
ビジネスパーソンの勉強会的な集まりやセミナー、
ビジネス書や情報商材の情報が
とても多いように感じます。
(それは、私の立場のせいでそう感じるのかも知れないですが。。)
RBCの会員属性や会員登録のペースを見ていても、
2000年卒以降で2005年卒くらいまでの層のビジネスパーソンは、
比較的初動が早かったように感じます。
これは、
インターネット(PC)世代×就職氷河期世代
が背景にあるんじゃないかと思います。
安定志向の割合が小さくなり、自己投資への意欲が旺盛になります。
逆に、
就職氷河期が一転して新卒バブルを迎えた世代になると、
初動が遅いことと、自己投資への意欲が薄くなったように思われます。
これは、肌感覚なんですが、
・(サラリーマンの場合)話題が自社にこもる傾向
・大勢がいる場では同世代/身内で固まりたがる傾向
にも現れていると思います。
新卒バブルもとりあえずは崩壊を迎えましたので、
2010卒からは、またまた自己投資への意欲が高まると予想しています。
さて、「自己投資としての学び」は、成果を上げるビジネスパーソンの多くに
共通している要素だと思います。
ただ、どんな投資でも、
適切に継続し、しっかりと成果を出すには、
その目的であり動機や理由が重要です。
そもそも、動機や理由が不明確な投資は、半分以上が浪費かも知れません。
前回のお話とも関連しますが、
「ビジネスパーソンが学ぶ理由」
を考えると、
「成果を出すため」
ということになりますが、もうちょっとブレイクダウンすべきでしょう。
成果を出すために必要なことは、
・行動
はもちろんですが、実はそれと同様に
・チャンス
が必要です。
これで、前回の話に繋がってきましたが、
チャンスは、
1.チャンスが目の前に来る(=人によって与えられる)
2.(そもそも)チャンスが目の前に来たのが見える
という2条件があってはじめてチャンスとして存在します。
そうすると、学ぶ理由として
1.チャンスを与えて頂けるような人になるための学び
⇒チャンスを与えることが出来るレベルの人の話していること、
思っていることが、幾許かは理解できるようになること
2.チャンスがチャンスに見えるようになるための学び
⇒現状の問題点や困りごとが見えるのは正直、動物レベルの
動機であり、本来は、明確な問題意識が描けていない、
今よりも高次元な課題を理解できるようになること
があると思います。
挑戦的な話になりますが、
このような話だけで大勢の人が集まるセミナーというのは、
そうそう見たことがありません。
極めて具体的なスキル、具体的な知識について説明したほうが、
人が集まりやすいというのは全国的な傾向です。
(セールスレターの観点では、そういう平凡レベルの人でも動けるように
メッセージを発信してあげるのも大事ではありますが、実は、この時点で
メッセージを発信する側は、学ぶ理由を理解している人がいることを
期待していないのが皮肉でもあります)
そんな中で、RBCは、上述のような「学ぶ理由」を高次元で理解している方々の
集まりであり続けるように努めたいと思います。
言っている意味が分かったあなたは、RBCへの会員登録を歓迎します。
明日は友部くんです。
みなさんこんばんは&メリークリスマス!!吉村です。
聖夜も仕事です。(嘆)
今日はXmas・eveですね☆
街中がXmas一色で、恋人たちが嬉しそうに歩いてますね♪
さて、日本や英語圏の方たちはXmasを祝う時は「MerryXmas!!」
と言いますが、他の国ではなんて言うのでしょうか?
気になったので、調べてきました!
いつか役に立つかもしれないので、
記憶力が良いみなさんならサクっと覚えて、いざっと言う時に使いましょう!
【世界のMerryXmas】
中国:”Sheng Dankuai Le”
フィリピン: “Maligayang Pasko”
韓国:”Sung Tan Jul Chuk Ha”
フランス:”Joyeux Noel”
ハワイ:”Mele Kalikimaka”
イタリア:”Buon Natale”
ロシア:”S Rozhdestvom Kristovym”
タイ:”Suksan Christmas”
ニュージーランド:”Happy Christmas”
スペイン:”Feliz Navidad”
では、みなさん素敵な夜をお過ごし下さい?♪
来年こそは・・・
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明日は野村さんです。お楽しみ!
こんにちは。スタッフの村上です。
そろそろ忘年会シーズンも佳境を迎えています。
年が明けると、新年会ということになるわけですが、
今日は個人的にお勧めの鍋のお店を紹介したいと思います。
その1 モーモーパラダイス池袋牧場
「死ぬほど美味しい!」というわけでは
正直ないわけなんですが、まぁまぁ美味しいし、
食べ放題なので、好きなだけ食べることができるし、
値段も安いし、合格点だと思います。
それと、ここでお勧めなのはボーリングとのパック料金があること。
池袋東口のハイパーレーン(旧トキワボウル)2ゲームと、
しゃぶしゃぶ食べ放題、飲み放題がついて、4,000円はお安いと思います。
その2 博多華善 日本橋店
「水炊き」のお店です。
週末は予約必須の人気店です。
鳥からとるスープはとってもあっさりしていて美味しいですし、
水炊きには鶏肉のほかに、野菜もたっぷり入っていますので、
ちょっと疲れた胃にも優しくお料理が入ってきます。
そして、お肌に優しいコラーゲンもたっぷりとることができるので、
うちの会社の女の子にも人気があります。
しめにはご飯や麺を入れて雑炊、ちゃんぽんを楽しむこともでき、
しっかり食べたい人も大満足です。
お店は神楽坂、西新宿、渋谷などにもあるようですので、
お近くのお店でお楽しみください。
暖冬とはいえ寒いこの季節、
みんなで鍋をつっついて、親睦を深めつつ、
英気を養いましょう!!
明日は吉村君です。
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先日、とある経営者からご紹介いただいた本があるので、
シェアーします。
マーフィー100の成功法則 (知的生きかた文庫)
本屋にたくさん本が並んでいますが、
本当に有益な本ってごくわずかなんですよね。
最近、どんどん本を「捨てる」作業をしていますが、
この本はずっと大切にしたい一冊です。
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明日は村上君です。
お楽しみに!