スタッフブログ

ダイエットの成功方法

村上くん、山田さんが書かれていたので、
私も経験あるので、書いてみます。
ダイエットとは、あくまでも「自分のベストの体重にもってくることで、健康を維持すること」と考えています。
健康的な体系を維持できなければ、仕事にも、気持ち的にも影響がでてしまいます。
だからダイエットをするんです。
私を知っている人は、なんでダイエット?と言われるでしょう。
とは言っても実は着やせしている方で、平均体重をけっこう上回っています。
なにかあるとあっという間に増えてしまう。。。
しかし、
ことごとく、ベスト体重に減らしています。
それはどうやるのか、、、
まず前提として、人それぞれ体質、これまでの食生活がありますので、
ダイエットの仕方はたくさんあること、全部がうまくいかないことを承知置きください。
私の場合。
一つ、ベストの体重を知ること。
一つ、炭酸飲料は飲まないこと。
一つ、ビールは控えること。
一つ、迷ったら、残すこと。
一つ、我慢しすぎないこと。
一つ、ご飯を半分に減らすこと。
一つ、適度に運動すること。
過度なダイエットはいけません。
健康を維持するためにはどれくらいがいいのか?
よく自分をしることが大切です。
炭酸飲料は過度な糖分が多いので、なるべく避けること。(お酒のサワーとかも同様)
ビールはとにかく太る。ワインがオススメ。
昔から、残したらもったいない。といわれるのが、日本人。
でも健康のためには、残す勇気も必要。
仕事などに影響がでては逆に悪循環。間食がしたかったら、する。
我慢しすぎないことの方が長続きします。
とにかく、炭水化物が太るのです。
おかず中心として、おなかいっぱい食べる。
とにかくとにかく、炭水化物を減らすのが、私の一番の方法!!
最後に適度な運動。
激しい運動はいりません。
基礎代謝を増やすため、週末に30分ジョギング。
毎日腹筋をすこしづつ。
あと柔軟体操。最近は山田さんも言っていた、ヨガ。とくにパワーヨガはオススメです。
私のダイエットはこれで毎回成功してます。
1ヶ月で3?4キロ。2ヶ月で5キロくらい。
これでベストの体重になります。
冒頭にも言いましたが、それぞれのあった方法があります。
参考にしていただけばと思います。
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次は樋口くんです!!
お楽しみに。

『深夜快速の旅?マレーシア篇』  Chapter5

『深夜快速の旅?マレーシア篇』  Chapter5
足を踏み出すと、すぐにチャイナタウンに入りこんだ。
脇にはとてもにぎやかな通りが目に入ったが、
まずはホームが欲しいとの思いで先を急いだ
今晩の宿にと思った、バックパッカーズトラベラーズインはすぐに見つかった。
大げさな鉄製のドアを手前に引いて階段を登る。
階段を降りてきたアングロサクソンとすれ違う。
空港を出てきてからは初めて見かけた白人だった。
2階のフロントにつくと東アジア系の顔がカウンター越しに出迎えてくれた。
宿帳を取り出し、パスポートナンバーの類を記帳すると、
ファン付きの部屋に腰を降ろした。
1部屋に数人で泊まるドミトリーも空いていたのだが、
初日はゆっくりしたいという気分もあって、
気張らずに個室を選んだ。料金は45RMで、1000円強。
日本の物価に慣れ親しんだ身からすると、流石に安い。
部屋で荷物を広げて、外出のための装備を整えた。
旅行本によく載っている注意に、まるで忠実だった。
?財布は高そうなものを使わない。
?財布にはチェーン等をつけて、スラれないようにする。
?所持金を分散させる。
100円ショップで買った財布に100円ショップで買った
チェーンを引っ掛け、100円ショップで買ったもう一つの財布に所持金を分けた。
思えば、大学の卒業旅行以来の久しぶりの海外旅行だ。
足掛け3年になる。用心には用心を重ねて、という気が強かった。
その他、自分のリュックサックを紐解くと、
髭剃りやら目覚まし時計やら懐中ライトやらの小物が押し込まれていて、
その殆どが100円ショップでの調達品であった。
100円ショップには大変にお世話になった。
思うに、日本が好景気になっても、
多様な小物を幕の内弁当のように買い物カゴに散りばめることができる
ショッピングの楽しさと、ワンストップで買える利便性、
絶対的な価格力は魅力的で、息の永い業態なのだと思った。
やはり100円ショップで買った腕時計を見てみると、7時になっていた。
程よく腹も減りだし、夕飯を買うにはちょうどよい頃合だ。
ガイドブックで、毎晩この辺りの通りに屋台が並ぶ事は知っていたので、
旨そうなものを探しながら、チャイナタウンをぶらつくことにした。
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次は加茂くんです。
よろしく!!

ビジネスで使える!法律マメ知識 その1

こんばんは。RBCスタフの庄司です。
普段は音楽のことで頭がいっぱいな私ですが(来月も本番が2つ控えてます・・練習間に合うかな。。)、せっかく仕事で多少なりとも法律関係のことに携わっているので、
■仕事をするなかでよく質問を受けるもの、
■みなさんの仕事の中でちょっと使えそうなもの、 を
『法律マメ知識シリーズ』 ということでお伝えしていこうと思います。
そんなの当たり前すぎるよ?というのもあると思いますし、また多少正確でない部分もあるかと思いますが・・そのあたりはご勘弁くださいm(_ _)m
【Chapter 1 契約書編】
Q1 相手方と取り交わす文書には、「契約書」、「覚書」、「念書」など色々なタイトルが付けられてますが、法律的にはそれぞれどんな違いがあるのでしょう??
A1 ずばり・・・法律効果としては何ら違いはありません。タイトルではなくてあくまで中身で判断します。でも、よく「契約書じゃなくて覚書にしましょう!」っていう人いますよね・・あれは何故なんだろうか、と個人的には不思議です。ただ、取引金額によって使い分けている会社もあると聞いたことがありますが。
Q2 契約書を2通作成した場合、その契約書に貼る印紙は各当事者がそれぞれ貼らなくてはいけないんですよね?お客さんが貼るのをしぶったのですが、うちの分にはちゃんと貼ってあります!大丈夫ですよね?
A2 ずばり・・・大丈夫じゃありません。印紙税法上、作成した契約書に印紙を貼る義務は両当事者の連帯責任です。
二社間の契約書では、2通作ってそれぞれ印紙を貼りましょう?っていうのをよくやりますけど、あれは何なんでしょうかね?
単なる商慣習?!と思われる方もいると思いますが、一応、民法558条で「契約にかかる費用(契約書作成費や印紙代)は折半しましょう」と決まってるからなんですね。でも、この民法558条は任意規定なので、両当事者で別の合意をすることはもちろん可能です。
印紙税法っていうのはほんと複雑怪奇ですよねぇ?単発の売買契約は印紙がいらないけど、継続的な売買契約には印紙がいるとか・・・
語り出すと長くなりそうなので、今日はこれくらいで・・ (to be continued )
次は友部くんです!!

目指せ、グッドプロポーション

こんにちは。山田です。
スタッフの村上君がダイエットを今年の目標に掲げ頑張って
いますが、私も健康的なダイエットを始めたいと思っています。
体重を落とすというより、スタイルが良くなるように頑張ろう
と思っています。
目標を体重にせず、サイズにします。
目標サイズをブログで書くのは相当勇気が要るのでやめておきますが…
まず、試したいと思っている事は
1、ヨガ
2、岩盤浴(行った事あるけど、定期的に通う)
3、漢方
4、養命酒
5、マクロビオテック
6、整体
などなどです。
健康的なものは大好きなので、色々やって楽しみながら頑張りたいと
思います。
ダイエットって痩せる事ってイメージですが、本来の意味は違いますよね。
だから、健康な体を作る事を目的にやろうと思います。
先日早速、ヨガの本を買いました。頑張ってみます。
次は庄司さんです。おたのしみに。

ダイエット 2週間で 2kg減り

今年の目標)で宣言したとおり、
今私は年内10kgの減量を目指し、鋭意努力しております。
1月9日から昼食は家から持っていくお弁当、
夕食は、500kcalまで、
飲み会に行ったらお酒は最初の一杯だけ、
料理は一品一口だけということで決めて、
今日まで約2週間取り組んできたわけですが、
その甲斐があって、本日現在で、
約2kgの減量に成功しました。
もとがもとだけに(苦笑)、
見た目はそう変わるわけではないですが、
体重計に乗って、ある程度成果が見えてくると、
なんだかとてもうれしくなってしまいます。
おまけに、食費の節約にもなってて、
ここ2週間はとても順調にきています。
ところで、ダイエットといえば、
今、話題なのが納豆です。
先週の「あるある大辞典」で特集されたことが
原因のようなのですが、
反響が多くて、納豆好きな上司が
「スーパーで手に入らない」とボヤいていました。
山手線の液晶ビジョンでも、
「マイクロダイエット」の広告が毎日流れているし、
インターネットを開けば、大豆気分という
大豆クッキーダイエットの広告を頻繁に目にします。
(何でも楽天市場の年間ランキングでトップだったとか)
昨年の流行語大賞には、
「メタボリックシンドローム」が選ばれたりと、
ダイエットを巡る商機はとても大きいのだなぁと、
ダイエットしながらつくづく感じています。
そこで、皆さんに提案です。
3月のプレゼン大会に、「ダイエット」をキーワードにして、
何かビジネスを考えてみませんか?
きっと面白いものが作れると思うんですが…。
ちょっとでも興味をもった方、
rbcshoji@mail.goo.ne.jpへエントリー下さい。
私のダイエットの進展具合は、
またおいおいこのブログを始め、
各所でご報告させていただきます。
年度内には80kgを切りたいところだなぁ…。
次は野村君です。お楽しみに!!

居酒屋てっぺん

こんにちは、スタッフの大久保です。
皆さん、居酒屋「てっぺん」ってご存知ですか?
渋谷や自由が丘にお店があるのですが、
今日はその日経BP社が「てっぺん」を特集したDVDの試写会
に出席してきました。
「てっぺん」は朝礼で有名で、
毎日行われている公開朝礼には全国から
いろいろな企業の方が参加されているそうです。
朝礼に限らず、
「てっぺん」はとにかく元気なんですね!
ふつう居酒屋だったら、
愚痴のひとつも言いながら飲んだりしますが、
ここの店に来るとそんな雰囲気はなく、
とても明るい飲みになります。
まだ行ったことがない方は、
「とにかくいっぺん行ってみられい」
といった感じです☆
ちなみに、今日観たDVDは
オープニング曲とエンディング曲を
私がずっとサポートしていたミュージシャン
唄っています。
今日は300人の方が会場に来られたし、
DVDが1万人以上の方が見観られるということで、
一から音楽活動を支えてきて、
とても感慨深い思いがしました。。。
以上です。
ありがとうございました。
次は村上くんです。
よろしく?☆

NEW STAFFの満木です

はじめまして。
樋口さんに続き、新しくスタッフになりました満木(みつき)です。
どうぞよろしくお願いします。
昨年末はクリスマスにストレス性(ノロではありません)の胃腸炎でたおれて2泊3日入院し、お正月中実家でお粥とうどんをすすることになり、とてもさびしい思いをしました。
また、忙しい時期に休んでしまったことで、職場のみんなにも申し訳なく、かなりへこみました。
そして今その余波を受けて連日残業の嵐です。。。
年末は仕事が大繁忙なのに加えて忘年会続きで体調を崩しやすいときとはいえ、体力不足と自己管理の未熟さを実感し、反省しました。
仕事って、最後は体力のある人が勝つんですよね。
どんなに企画力があっても、知識があっても、寝込んでちゃ発揮できませんもんね。
今年はビジネスマンにふさわしい体力をつけるゾ、ということで、まずは本日胃カメラをのんできます!
(これで問題なければもう安心!エンジン全開です)
RBCは若いメンバーが多いので経験の無い人がほとんどと思いますので、後学のために次回レポートしますね。
まだまだ寒い日が続きますのでみなさんも暖かくして風邪などひかないようにしてくださいね。
ではでは。
次は大久保さんです!

若造の新年所感

こんばんは。RBCスタッフになりました樋口です。
社会人になってもうすぐ1年。

海外ビジネス進め方―中国ビジネス―

先日から、海外ビジネスの難しさについては書かせて頂いておりますが、
実は明日から上海に行くということもあり、その進め方について、自分なりの考えを書いていきます。
ひとつ思うことは、
彼らの特徴として、自分の考え方を曲げないということにあると思います。
それは、いい方向と悪い方向があります。
特にチームとして一緒にやっている私たちにとって、悪い方向に行った時、これは大変です。
そのため、大事なことは、
一番初めに彼らをいい方向へ考え方を進めてあげること。
つまり、悪い方向へ誤解させないことが重要なのです。
一番初めに固定概念をもたせないように、
わかりやすく、
簡単に、
ゆっくりと説明すること。
基本だけれど、
これが一番大切なのです。
一番初め、これをどう一緒に取り組めるか、
ここに中国人とのビジネスを進めるコツのひとつがありました。
前にも書きましたが、
本当に日本でも同じことなのだと思いました。
日本では阿吽の呼吸でなんとなく、わかることも多いですが、
そうでないことも多い。いろんな価値観の人の中で仕事をする。
そうした意味で、人と人のやりとりの基本を学ぶことができていることは
今の仕事で面白いことだなとおもいました。
今回の出張の報告はまたここでさせていただければと思います。
次は新しいスタッフ樋口君の登場です。
実は私のゼミの後輩でもあります。期待して下さい!!

『深夜快速の旅?マレーシア篇?』 Chapter4

『深夜快速の旅?マレーシア篇?』 Chapter4
予定通り飛行機が着陸した。思っていたほど暑くは無い。
観光シーズンの昼間の混雑具合は分からないが、
この日の夕方の到着ロビーは閑散としていた。
イミグレーションを抜けてトイレを済ませると、
途中の白タクには目もくれず、電車文明に慣れきっている私は、
先ず特急電車の発着ホームを探した。
クアラルンプール国際空港とクアラルンプール市内を30分程で結ぶ
KLIAエクスプレスという特急列車があり、
料金は34RM(リンギット)日本円で1000円強であった。
バスを利用すれば1/3の料金で済むのだが、
早くKLに着きたい気持ちもありこれに乗り込んだ。
「夕方の上り」のせいか席はだいぶ空いていた。
乗車しているのは、高そうなスーツに身を包んだ中国人の顔立ちをしたビジネスマンと
各国からの観光客で、マレーシアスタンダードの人々は見かけられなかった。
驚いたのは、車内に映像モニターが壁付けで設置されていることだった。
音声も聞こえてくる。幾つかの企業の広告がローテーションされていて、
番組らしきものも放送されていた。
国際空港からの交通手段は、外国人が最初に体験する当地の文化だが、
東京の電車でも導入が限定的な車内映像モニターが、
貧乏旅行先のマレーシアの車内で見られるとは思ってもいなかった。
玄関先にセコムシールを掲げて異邦人を迎え撃つ世田谷邸宅同様の気概を、
マレーシア政府にも感じる事となった。
KL市内のターミナル駅であるKLセントラル駅に到着した。
駅には、市内及び近郊を結ぶ複数の路線が乗り入れており、
人も多くて、飲食と物販の店舗が多数並んでいた。
スターバックスも見る事ができた。
時計を見ると18時だった。まずは宿を見つけて荷物を降ろしたかった。
今回の旅では、安宿のみに宿泊をするつもりで、
ガイドブックで探すとクアラルンプールにはたくさんあった。
セントラル駅から近い事と、名前の親近感につられ、
チャイナタウンにあるバックパッカーズトラベラーズインという安宿を目指すことにした。
パサール・スニ駅を降りてホームを下り改札を出て、コンクリートの地面を踏んだ。
暖かい。ちょうど良く暖かい。明るめの曇り空を仰ぎ、一呼吸をしてみる。
鼻腔には、薄めた煙の匂いにがそよぐ。それが、マレーシアの匂いだった。
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次は、海外ビジネスについて書いてくれている
加茂くんです。