こんにちは、スタッフの大久保です。
今回も映画ネタです。
個人的に映画館での映画鑑賞が多いのですが、少しでも映画のチケット代を安くおさえたいところ。。。
女性は1000円で映画鑑賞できるレディースデーが毎週あるのですが、男性の場合は毎月1日の映画の日くらいしか映画を安く鑑賞できる日がありません。
そうすると、次の選択肢として前売券を買って1300円くらいで鑑賞することが考えられるのですが、前売券の場合、当日現地に行かないと席の指定が出来ません。
いまは定価でもインターネットで事前に購入して良い席を予約する人が多くなっているので、前売券での映画鑑賞では席をとるのに不利になります。
上記の通り、特にインターネットでの席の予約が可能になってから、前売券のメリットがだんだん薄れていたのですが、インターネットで調べていたら、席を予約できる前売券『ムビチケカード』というものが発売されていました。
前売券のように、事前に購入しておいて、カードに記載されている暗証番号をもとに
インターネットで席を予約しておける、というサービス。
どこまで普及するかは分かりませんが、私のような映画好きには嬉しいサービスです。
あなたも映画を観る機会があれば、ご利用してみてはいかがでしょうか。
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明日は野村君です。
こんにちは、大岡です。
みなさんはどんなGWを過ごしましたか?
私は箱根の温泉宿で疲れを癒してきました。
温泉に入っていたら、あれ、、、
内湯と露天風呂のお湯の色が違う。
内湯は白濁色だが、露天風呂は透明、はて?
従業員の方に話を伺う機会があり聞いてみると、
乳白色の濁り湯は大湧谷(長寿のたまごで有名な)から直接
引いている一方、透明の湯は地下からくみ上げているため
泉質が異なるようです。
ちなみに白く濁ったお湯も涌き出したときは透明で、
空気に触れると白く濁るようです。
同じ宿で泉質が異なるなんて面白いですね。
ちなみにこの白濁の湯を楽しめるのは箱根の中でも、
仙石原温泉、強羅温泉の一部、他少数しかないとのこと。
今まで料理や部屋の雰囲気で宿を選んでいた皆さん、
宿によって温泉の質が違うので要チェックですよ。
白濁の湯、それだけで満足感高いです。
温泉宿は多くの文豪がこもって執筆活動をしていますよね、
みなさんもお気に入りの温泉宿を探してみてはいかがですか?
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おはようございます、ひらたです。
アルツハイマー病って怖いですよね。
もし自分が発症してしまったらと思うと。。。。。
しかーし、先日、理研よりこんなニュースが飛び込んできました。
次世代型アルツハイマー病モデルマウスの開発に成功
アルツハイマー症の研究には実験用の被験体は必須ですが、
今までは非常に人工的なマウスを使用していたので、
いくら実験で成功しても実際に人に使えるかというと「?」というところがありました。
今回の実験でより人に近いマウスが出来たので
アルツハイマー病の研究が進む事は間違いなし。
早く治る病気になるといいですね!
ということで
今日も1日頑張っていきましょう!
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明日はベッキーです。
こんにちは、スタッフの平です。
一週間前遅れてのご報告になりましたが、 先週、ニコニコ超会議に行ってきました。
やはり国内のインターネットのトレンドを確かめるには、
ニコニコ超会議を確かめるのが手っ取り早い手段の一つではないでしょうか。
そして今年の超会議で最も注目すべきは 「Oculus Rift」という
HMD(ヘッドマウントディスプレイ) ではないのだろうかと、私は思いました。
会場内のそこら中にこのHMDを用いた展示があり、
まさに数年先では、今年発売と噂されているgoogle社の「glass」を筆頭に
HMDといったウェアラブルデバイスがスマートフォンのように
当たり前に世の中で見られる世界が来る前兆のように感じました。
「こんなもの流行らないよ」とよく私も耳にしますが、
そんなことないと私は思います。 批判的意見の多く
(ダサい、サイズが大きい、電池切れはどうするのか) は
技術の進歩によって解決できるものですので、
普及しないのではなく、正確には普及にはまだしばらく時間を要するだけだと予想しています。
なお今のところ街中でも使える「glass」よりも先に
「Oculus Rift」のように場所や使用用途が限定される物のほうが
アミューズメント施設や、医療等の場で活躍する可能性が高そうですね。
あと一つ、個人的に一番良かった展示が写真のゲームです。
内容はホワイトボードに描いた迷路(赤い線)を
タブレット上に描画された玉をカメラ越しの迷路にぶつからずに
タブレットを操作(物理的にタブレットを動かす)してクリアするものです。
何が良かったのかというと、
タブレット内で完結せずにリアルと連動していること、
そして、リアルの迷路は無限(大きさ等に制限がない)に描くことが出来るので、 楽しみ方に制限がないことです。
このように企業ブースではなく、
個人の出展を見ることでも、
新しいひらめきが生まれることもあったりするので、
興味がわいた方は、来年のニコニコ超会議には足を運ばれたらいかがでしょうか?
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明日は平田君です。
こんにちは。 松葉佐です!
4月に入ってから気温差の波が落ち着いてきて、オンオフ
問わず、コート無しでも出歩ける様になりましたね。
特に会社勤めの身のため、スーツを着て仕事をしていますが
身軽になって、外出しやすくなりました。
ただし、様々な業種の顧客へ伺う事もあり、スーツ自体は
ドコかに外しの要素を加える事なくしっかり着こなさなけ
ればいけないのですが、何かしらスーツにアクセントを
加えたいと思うこの頃…
ですが、こんなものがありました!
http://blog.monoco.jp/post/83699661776
仕事柄あまりオシャレというか着飾る事が出来ないのですが
これならさり気な~く、スーツに外しを加える事が出来ますね♪
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明日は平さんです。
こんにちは。のむらです。
普段は裏方仕事がメインですので、
具体的な仕事の話を書くことは難しいことが多いのですが、
最近関わったものから、ひとつ、これは汎用的に考えても良いかな?
ということがありましたので、書いてみたいと思います。
「35歳転職限界説」
というのがあります。
そもそも「事実」として、
年齢によって職能が決まるかどうかというと、
あまり関係なかったりします。
どの年齢であっても、優秀な方とそうでも無い方はいますし、
職種や業界、会社の文化によってパフォーマンスが変わることもあります。
とはいえ、
世の中の「常識」というのは、
「何も考えずに習慣的に判断する」
ようなことだったりもしますので、
現実的には、35歳転職限界説というのは、あると思います。
というのが、求人企業が応募者の年齢が35歳を超えていると、
面接までいかない、という現実はけっこうあります。
もちろん、事実ではない常識というのは、
どんどん壊していくのが良いというのもあるのですが、
一方で、一夜にしてそのような常識が消えるというのもまた、
現実的ではありません。
となると、35歳を超えた方は、
35歳転職限界説があることを前提に、
自分の行動を考えたほうが現実的かと思います。
選択肢を考えるときの最上位概念を、
「ビジネスの世界で生きていく」
というところからいきましょう。
そうすると、まずは、以下の大まかな選択肢があるでしょう。
1.今いる会社にずっと居続ける
2.別の会社に移る
3.会社員ではなくなる
今回は、1について考えてみましょう。
今いる会社にずっと居続けるとして、
この場合のリスクを最初に明らかにしておくと、
今いる会社の寿命>自分のビジネスパーソンとしての寿命
ということが成り立つということが大前提になります。
もし、この図式が成り立たないとしたら、
今いる会社の寿命が、そのまま、
自分のビジネスパーソンとしての人生におけるリスクになってきます。
個人的な意見ですが、最大のリスクというのは、
「自分でコントロールができないこと」
だと思いますので、このリスクは自分の力で回避することが難しい、
極めて大きなリスクだと思っています。
さて、今いる会社に居続けるとして、
その次の選択肢は、
1.1.会社の中で偉くなる
1.2.会社の中で偉くならないけどクビにはならない
というところになるかと思います。
1.1.会社の中で偉くなる
出世の仕方というのは、会社の文化に依存する部分もありますので、
自分のいる会社がどういう人を偉くするのか、というのを
まずはよく知る必要があると思います。
それをよく知った上で、必要な行動に集中する。
それが偉くなる場合の対策になると思います。
また、自分が素晴らしい成果を出したとしても、
他の人がさらに素晴らしい成果を出した場合、
ポストが限られていると、うまく出世できないという可能性もあります。
ですから、社内での競争相手の動向も
よく知っておく必要があるでしょう。
そして、その競争相手よりも、より出世できるように行動します。
場合によっては、他人の足を引っ張る必要もあるかも知れません。
自社に残り続けて偉くなるというのは、
そういうシビアな競争があることも珍しくありません。
1.2.会社の中で偉くならないけどクビにはならない
これもまた、ボーっとしていては、クビになるかも知れませんので、
ボーっとしているわけにはいきません。
どういう人がクビになるのか?
というのをよく知った上で、クビになるような行動は全力で避けることです。
更に、会社が人をクビにするというのは、
会社の状況によって変わることもありますので、
似たような会社の状況をチェックしたり、
事業の未来予測を少なくとも、数年レベルではしておく必要があります。
ですので、自社のこと、似たような他社のこと、
新たな競合の出現、顧客や市場の変化等、
知るべきことは非常に多いです。
しかも、それらの予測の精度を高めるためには、
かなり多くの情報量が必要でしょう。
会社や事業の状況によっては、会社や事業を劇的に改善する必要もあるかも知れません。
※それができれば、たいがいの会社では偉くなりそうですが。。
と、単純な場合分けで、
「自社に残り続ける」
ということについて考えてみました。
どちらも、しっかりとやり抜くには、かなりの労力が必要になりそうです。
難易度はあまり変わらないようにも見えますね。
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明日は八須くんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
先日、今年の3月29日にオープンしたばかりの阿佐ヶ谷アニメストリートに行ってきました。
アニメが好きだから行った、というよりかは、長年住んだ阿佐ヶ谷に何やら新しいスポットが出来たので行ってきたのですが、
高架下の空きスペースをうまく利用している事例として、とても参考になりました。
阿佐ヶ谷にはアニメのイメージがなかったのですが、アニメ制作会社が阿佐ヶ谷に多いとのことで、
このたび阿佐ヶ谷アニメストリートをつくることになったとのこと。
お店はアニメグッズや10店舗くらい並んでいて、アニメグッズやコスプレ衣装、
アニメキャラにまつわるカフェなどがありました。
秋葉原や中野など、すでにオタクの聖地?がある中で、どれだけ今後知名度および集客をあげていくかが課題となると思いますが、頑張って欲しいなと思います。
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明日は野村君です。
こんにちは、大岡です。
既に有名かもしれませんが、
この前アメリカ人と仕事をしていて気がついたので、
ご紹介します。
日本では高級チョコレートとして有名なGODIVA、
日本人はゴディバと発音しますが、アメリカ人には通じない
のをご存知ですか?
アメリカ人に対して「ゴディバチョコレートって美味しいよね。」
と言っても通じません。
それは知らないからではなく、発音が異るからです。
ではアメリカでは何と発音しているかというと、”ゴダイバ”と言っています。
初めて聞いたときはお台場か御殿場の話をしているのかと思い、
話が噛み合ず、気がつくのに時間が掛かりました。
ちなみにゴダイバが正しい発音だという人がいますが、
アメリカ特有の発音ではないでしょうか?
先日ドイツ人の同僚に確認を取ったところ、
ゴディバと発音していましたし、
本場ベルギーでも同じくゴディバと発音するようです。
同じ単語でもいろいろ地域性があって面白いですね。
みなさんも発音に関する面白い
発見があればぜひ教えてください。
おはようございます、ひらたです。
先日、スタッフのなかしーこと中島さんにある本を紹介されました。
それは
「暗号解読」著サイモン・シン
難しそう・・・・。
文字小さい・・・・。
専門書っぽい・・・・。
ネガティブな言葉が頭を駆け巡りましたがとりあえず読んでみることに。
すると・・・・
面白い!!!
読みやすい!!!
賢くなった気になる!!!
読み終わった後はこんな気持ちになっていました。
何が良かったのか、ポイントは2つ
①暗号の歴史はドラゴンボールみたい!
②オンラインショップのセキュリティーってだから安全なのかー!
まず①暗号の歴史はドラゴンボールみたい!ですが、
暗号の歴史って、常にいたちごっこです。
敵に作戦がばれないように暗号を作っても
敵はその暗号を解読する方法を見けてやられてしまう。
なのでより強力な暗号を作って対抗して、
また破られて、
また作って
って事が繰り返されてきました。
まるでどんどん強い敵が現れるドラゴンボールの世界みたいです。
まぁドラゴンボールみたいに勧善懲悪ではないですが、
ほんとは生臭いであろう暗号の歴史を暗号作成者と解読者に焦点を絞って書いているため
全体的にさわやかで嫌な気にならず、次はどんな暗号が?と引き込まれていきます。
そして②オンラインショップのセキュリティーってだから安全なのかー!ですが
オンラインで物を購入する時、こう思った事無いですか?
「クレジットカード情報とかはSSLで保護されてるとか言うけど
みんながそれ使ってたら誰でも解き方わかってるし安全じゃないのでは?」
私はそう思っていました。
でも安全な伝達方法があるんです。
わかりやすい著書の例を1つ紹介しましょう。
アリスとボブとイブがいます。
アリスはボブにプレゼントを贈りたいがイブに中身を知られたくない。
なのでアリスはプレゼントを箱に入れて南京錠で鍵をします。
それをボブに郵送し、ボブもその箱に南京錠をかけてアリスに送り返します。
(南京錠が2つついている状態)
アリスは自分の南京錠の鍵を開けて、ボブに送れば残っているのはボブの鍵だけ。
この間イブはどうやったってプレゼントを見ることはできません。
(あーかわいそうなイブ。)
こうやって安全にプレゼントを贈る方法があるのですが、
同じような事がインターネット上で行われています。
じゃあ実際、鍵となる暗号は?というのは
一言では説明出来ないので著書を読んで見て下さい。
著書ではこの具体的な方法が載っていて、もう目から鱗です。
まだの方はぜひ!
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明日はべっきーです。
こんにちは、スタッフの平です。
前回に続き投稿型クイズWebサービスについて進捗状況も含めて少し解説していきます。
今までのお話
PHPでWebサービスを作ってみよう
PHPでWebサービスを作ってみよう2
さて、今回はなぜ投稿型クイズWebサービスなのかについて簡単にお話したいと思います。
以前、第5回ビジネスクリエーターズのビジネスモデルの改善案を考えてみたで以下の様なことを記述しました。
◆分析から箇条書きで対策を記述しますと、
1.無料コンテンツを増やす
2.無料コンテンツを学ぶユーザを獲得し、
有料コンテンツも学ぼうとするように育成する
3.無料コンテンツは他社と差別化を図る必要がある
4.無料コンテンツは低コストで作る、または作れる仕組みを作る。
5.無料コンテンツで別の収益構造を探す(広告費が妥当)
6.得た収益を有償ユーザに還元する仕組みを設け集客力を上げる
結論から言うと、この条件を全て満たす解の一つとして
投稿型クイズWebサービスがあてはまったためです。
1.無料コンテンツを増やす
コンテンツってクイズという文字媒体なので非常に簡単に増やせます
2.無料コンテンツを学ぶユーザを獲得し、
有料コンテンツも学ぼうとするように育成する
私の座右の銘の一つに”アイデアはインプット量に比例する”があるのですが、有料コンテンツ(外での勉強会等)を学ぼうという気持ちになってもらうためには
これと少しだけ似ており、
事前に土台としてビジネス知識や世の中の旬な情報を大量にインプットされている方が意識レベルが向上しやすいと考えています。
情報を得て知識が身についたその時に、
もっと他者よりも質の良い知識を得たい、
知恵を育みたいという方(つまりビジネスクリエーター候補)
の学び場を提供できればと考えています。
(世間で言われているコンテンツマーケティングに近い発想というか同じ?)
3.無料コンテンツは他社と差別化を図る必要がある
実はここがまだ考えきれていないところだったりします^^;
本来なら先行者優位でユーザの囲い込みをする!というのも一手かもしれませんが、
本業があるためスピードアップが難しいのが悩みの種だったり。。。
4.無料コンテンツは低コストで作る、または作れる仕組みを作る。
投稿型クイズWebサービスつまり、CGM(Consumer Generated Media)なのでOK
5.無料コンテンツで別の収益構造を探す(広告費が妥当)
ぶっちゃけ本サービスをクイズゲームとして見れば、
お金の取り方なんていくらでもあるのですが、
(例えばクイズに育成キャラつけて、そのキャラ育成でオプション課金とか)
あくまでも趣旨は学びの一環ですので、
ユーザの学びの阻害にならないやり方を考えなければいけないと思っています。
ただ、最近AWSも安くなってきたので、単純に広告費だけでサーバ代ペイできるのでは?
と思わないこともなかったり。(外注しない限り開発費が0なので)
6.得た収益を有償ユーザに還元する仕組みを設け集客力を上げる
ビジネスクリエーターを創出するという理念に則っと使い方をすれば、
本サービスの集客にも繋がり、既存ビジネスと相乗効果が生み出せるように出来ればと考えています。
ということで、相変わらず進捗遅いですが
現状の開発画面です。
前回からログイン機能が追加されました。
メイン画面(未ログイン)
メイン画面(ログイン済み)
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