スタッフブログ

映画レビュー『かぐや姫の物語』

こんにちは、スタッフの大久保です。
今回も映画レビュー(ネタバレなし)を書きます。
今日は『かぐや姫の物語』です。
【あらすじ】
今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり……。
【オススメ度】
 85点(100点満点) ※あくまでも個人的な感想です。
【レビュー】
日本最古の物語『竹取物語』が原作。
高畑勲監督が制作に8年、50億円もかけてようやく公開が叶った作品。
大筋のストーリーが知られている物語を2時間以上の映画にすることは
作る側にとってみれば困難なことだと思いますが、
逆にそれが腕の見せどころでもある。
そして、今回はオープニングである竹から生まれる場面から
エンディングの月に帰るまでの間を丁寧に起承転結を描いたことにより、
感動的な映画になったように思いました。
(実際、映画館では泣いている人が意外と多かったです)
あと、エンディングで流れる
二階堂和美さんの『いのちの記憶』は、とてもこの映画にピッタリでした。
ここ最近のジブリ映画に不満をお持ちだった方にはオススメします。
※逆に「『風立ちぬ』が良かった」というような玄人には
 退屈な映画なのかもしれません。。。
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明日は野村君です。

最近の水族館

こんにちは。小沢です。
最近都心の水族館が増えていますね。
すみだ水族館、京都水族館、サンシャイン水族館など、都心型水族館が続々オープン&リニューアルしています。
その中でも京都水族館に先日行きました。
京都駅のすぐ近所です。
正直、海からほど遠い京都市街地に水族館?
なんだかイメージがあわない気もしますが。
京都の水族館は京都らしさをいかした水族館でした。
環境問題に取り組む京都らしく太陽光発電を取り入れ、施設内には京都産の木材をたくさん使用。
さらに京都の希少種の繁殖をサポート、いるかショーは京都駅に向かう新幹線を眺めながら鑑賞。
単なるショーだけでなくいるかの歴史、生態にも詳しく説明してくれたりします。
また、水族館のお庭にはお茶席があったりと季節感満載。
さらに、これまでののっぺりとした水族館とは違い、生物たちの様々な動きが見れるように設計されており、
水族館の生物をみながらイルカショーを見ながらカフェなどを楽しむこともできます。
水族館ならではのワークショップやバックヤードツアーなど遊びながら学べる体験プログラムを実施しており、
オープンで顧客と生物との距離が近い水族館になっています。
1回の入場料は2000円しますが、年間パスポートが4000円。
2回いけばもとがとれるということなので、駅ちかもあるので、これは年間パスポート買ったほうがお得ですね。
ちなみに、京都水族館を運営しているオリックス不動産はすみだ水族館と新江の島水族館も運営してますので、そちらも同じような料金体系になっていますね。
最近の水族館や動物園というのは、一昔前のモノと異なり、
動物・生物との距離を近づけ体験・体感してもらうように工夫されています。
見て終わりではなく、楽しんでもらうことはもちろん学ぶことも重視しているようです。
そして施設全体の居心地の良さも考えられていますね。
大人が行っても楽しい水族館。
年パスもって癒しのカフェ代わりに使ってみるのもいいかもしれませんね。
明日は大久保さんです。

『時計について考えてみた』

はじめまして。スタッフの大岡です。
本日よりブログを始めます、
みなさんに少しでも興味を持ってもらえると幸いです。
さて、第一回目の今回はビジネスシーンにおける時計を考えてみます。
時計を購入する時に、どんな事を意識して選んでいますか?
ブランド、色、値段、時計の世界は奥が深く、選び方や好みも人それぞれだと思います。
私自身つい最近まで、新しい時計が欲しくて、
どのようなモデルがいいのか悩んでいました。
長い間様々な時計を研究し、欲しいモデルを見付けたのですが、、最後まで悩んだのは色。
黒か白か、、黒にしようか、、そんな時、店員さんが一言。
「ビジネスシーンは白が良いですよ。」
さて、そんなさりげない一言で大きな決断をしてしまいそうだったので、
時計のTPOを調べてみました。
営業職 スーツを基本とするためシンプルな文字盤ものが好まれる。
デスクワーク職  シルバーや黒を貴重にしたスポーツタイプでも可。
クリエイティブ職    服装に遊びがあるなら個性のあるデザインのものを。
参照:Web R25
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20090806-90007507-r25&page=2
と、職業によってだいぶ違いますね。
参考:Biz-Suitstyle
http://ameblo.jp/biz-suitstyle/entry-11253206142.html
要は世間にどう見られたいか、ということに尽きるようですが、
周りは思わぬ反応をしているかもしれないので、
自身の業界の雰囲気は掴んだ上で、選ぶのが良さそうですね。
本日はここまで。
またお会いしましょう。
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明日は中島さんです。

情報過食症

こんにちは。ひらたです。
今日、久しぶりに営業で車を使いました。
私の営業の基本は電車です。
理由は簡単。移動中に仕事が出来るから。
誰かと一緒に車で出かけるのは好きなのですが、
一人だとすごく時間を無駄にしている気になります。
特に今日の銀座付近の混み具合といったら、それももう
「あー、この時間有効につかえてねー!」
っていう感じになります。
もし電車なら、仕事出来る、本読める、情報サイト見れる。
ラジオではダメなんです。
欲しい情報じゃない可能性が高いから。
そんなことを考えていたら
「今、自分は情報過食症?というか情報過食症って造語って新しいんじゃない?」
早速、家に帰ってググってみても1件ぐらいしか見つかりません。
これはもしや、まだ新語と呼べるレベルではないでしょうか。
これをうまく使えないないかなー。
ちなみに私の定義にこの造語を当てはめると、いわいるキュレーター
と呼ばれる人はみな情報過食症になるような気がします。
 
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明日は加藤さんです。

戦国武将に学ぶ現代のビジネス戦略

はじめまして、スタッフの平です。
ブログを書くという事で、何をネタに書こうかとなと考えたときに、
やはり重要なのは自分が好きな事、
興味がある事を書く事が長続きする秘訣では?と考えました。
では、何が好きなのかと言われますと、
一番最初に出てきた単語が歴史でした。
なので基本は歴史ネタを書いていこうと思います。
しかし、ただそれだけでは捻りがないので、ビジネス的なものを
加えれればなと考えています。
 
それでは第一回 戦国武将に学ぶ現代のビジネス戦略。
記念すべき一人目はやはりこの人、織田信長でいきたいと思います。
この人の説明は最早不要ですよね?
桶狭間の戦い、清洲同盟、天下布武、長篠の戦い、本能寺の変
日本史に詳しくない人でも一つぐらいは聞き覚えがあるんじゃないでしょうか。
一言で言うと、日本史で初めて、
日本を統一する事だけを考えるだけでなく、海外進出すらも睨んでいた人ですね。
さて、この人だけでいくつものネタが書けそうですが、
今回のサブタイトルは”織田信長に学ぶ事業部制組織”にしましょう。
戦国時代のカリスマ、織田信長。
この人は1559年から1582年の僅か20年強で、
支配下を尾張一国から日本の三分の一にまで広げることができました。
なぜ、ここまで勢力を伸ばすことが出来たのか?
明確なビジョンを持っていたから、地形や運に恵まれたから等々
様々な要因があるのは間違いないですが、
それはあくまで下地の部分です。
その下地をうまく有効活用するにしても、
トップである社長(織田信長)が一人で奮闘していては
決してここまで勢力図を伸ばすことは出来なかったでしょう。
己一人では、日ノ本統一半ばで時間切れになってしまう。
既に一定の兵力や財産(資産)を有していた織田軍(全社)は
方面軍(各事業部)を設立し
方針だけ伝えて、後は方面軍に一任することにしました。
そうすることで、織田信長は戦略策定に集中する事が出来、
織田軍としてはリソースを余すことなく活用することが出来たのです。
もちろん全ての方面軍が勝利(黒字)することはありません。
一部の方面軍は敗北(赤字)になり、その軍団長(事業部長)は解雇されていたりします。
しかし、結果としてはご覧のとおり。
織田軍としては勢力図を拡大(利益拡大)することに成功しました。
現代のビジネスでもそうですが、
時間は非常に重要です。
日本(市場)をいかに早く支配(独占)するかが
どれだけ重要か、織田信長は理解していたのではないでしょうか。
そんな彼の最後は、方面軍の軍団長の一人である明智光秀に
下克上されて命をおとすというものですが、
これを現代のビジネスに当てはめてみると、また面白いかもしれませんね。
それでは、本日はここまで。
またご会いしましょう。
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明日は平田君です。

環境の変化に対して

こんにちは! 松葉佐です。
最近アニメネタが多かったので、たまにはマジメ!?な話を
今就いている会社は好きで仕事自体は好きなのですが 時々このままで良いのだろうかと、頭の中で色々と逡巡する事が あります。
皆さんは如何でしょうか? 「この仕事で定年まで働きたい」 「潰れない会社で働きたい」 等々、色々と考えているかと思います。
が、状況は年を追うごとに厳しくなってきているようです。
日経ビジネスが帝国データバンクと協力して調査したところ 企業の旬な時期は18年という結果が出ておりました。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20131105/255496/
企業の寿命自体は18年以上と調査結果が出ておりますが、旬な時期が 18年という事であれば、自分の意図しないところで仕事や環境そして 会社が変わる可能性が出てくるかと思います。
自分自身何かに秀でたスキルやノウハウを持っていない、ただのサラリーマン ですが(汗)
ヨーロッパリーグに移籍するサッカー選手やメジャーリーグに挑戦する 野球選手のように、常に自分自身を磨いて、いつ何が起きても環境変化に 対応できるようにと思うこの頃、というよりも行動をしなくては...ですね!
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明日は新メンバーで、BC/DEVELOPMENTの推進役の平さんです!!

『小笠原に海底火山噴火で新しい島が登場』

こんにちは。のむらです。
ここのところニュース等で話題になっていますが、
小笠原に海底火山噴火によって新しい島が登場しています。
こんな感じの話題にもなっていまして、陸が増えれば所有権が誰にあるのか?という話が出てきます。
さて、ビジネスとして「最初に所有権を主張する」というのは、
意外とアリだったりもします。
それで思い出すのは、月の土地を販売しているサービスです。
これは、元々、アメリカ合衆国で出てきたビジネスですが、
経緯については、こちらで説明しています。
引用しますと、、
—–
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
—–
だそうです。
ちなみに、同じ手法で太陽系の他の星についても所有権を得ています。
そうすると、何か他にないか?と思ってしまうわけなのですが、
例えば、隕石の所有権というのもルールがあるようです。
こちらのまとめにあります。
基本的には拾った人に所有権があるが、地面に埋まっていた場合には、
地権者に所有権があるそうです。
ちなみに、こちらのまとめによると月の隕石はgあたり60万円ほどだそうですが、
既に購入された月の土地のものであることが確認できた場合には、
誰のものになるのでしょうか?
※私も、1エーカーほど月の土地を購入しました。笑
 確か、日本円で3500円くらいだったと思います。
話を戻しますが、所有権というのは、ひとつのビジネスの種です。
「まだ誰のものでは無い」
とか、
「これ、誰に所有権があるのだろう?」
ということが、新たなビジネスに繋がるかも知れません。
そういう意味では、日常は生きているだけで宝探しと言えるかも知れません。
ということで、そういうものが見つかったら、ぜひご一報を!笑
お手伝いさせて頂きます♪
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明日は八須くんです。

私がセブンイレブンを選ぶ理由。

こんにちは。スタッフの小沢です。
さて、みなさんはどのコンビニによくいきますか。
何故そのコンビニを選びますか。
結局のところ、通勤経路にあるから、職場の近所にあるから、という理由が一番多いわけなんですが。
私はセブンイレブンに一番よくいきます。
理由は上記のとおり。
ですが、もうひとつ大きな理由があります。
とある商品を購入したいがためです。
それはどんな商品かというと、おにぎりでもスイーツでもなく・・・
「めかぶ」3パック入り¥178
です。
は?となった方、すみません。笑
めかぶはわかめの根元部分のようなもので、ネバネバ系海藻です。
そのまま食べてもよし、納豆に混ぜてもよし、豆腐に乗っけてもよし、まあとにかく美味しいやつです。
スーパーにももずくの横あたりに売っています。
セブンプレミアムのめかぶが優秀なんですね。
スーパーのものより量も味も良いので、私はスーパーによったあと、わざわざセブンにいきます。
そして、めかぶだけではなんなんで、デザート系も一緒に買ったりします。
もし私個人のレシートデータを分析できたら、おそらく異常な頻度でめかぶを買っていることがわかるでしょう。
残念ながら近所にイトーヨーカドーがないので行っていませんが、あれば他のスーパーに行かずに、イトーヨーカドーひとつですべての買い物をすませるでしょう。
それだけ、私にとってセブンプレミアムのめかぶは「吸引力のある商品」なのです。
このめかぶひとつで私はセブンイレブンの多頻度購入顧客になっています。(購入額の多少はまた別問題ですが。)
そして、こうして、セブンのめかぶは美味しいとネット上で口コミをしているわけです。
ちなみに、セブンイレブンに全体に対するブランドイメージには特に良いイメージはありません。
むしろ、なんか巨大化してあちこちに出店してセブンイレブンで制圧しようとしているような気さえして、面白くないと思っている節すらあります。
それでも、めかぶは大変評価しており、それに惹かれて週に何度も来店しているわけです。
もし、セブンイレブンからこのめかぶが消えたら、行く意味すらなくなるといっても過言ではないでしょう。
他のものはスーパーで事足りるのですから。
(もしイトーヨーカドーからこのめかぶが消えたら、ほかのスーパーですべてお買い物をするでしょう。)
こういう顧客にとってのコア商品の存在は、コンビニの場合は品数が少ないのでわかりやすいのですが、スーパーだと同時に様々なものを購入するので見つけにくいのです。(特にメジャーな商品でない場合は)
全体の購買量や購買額からすると少ないからといって、こういう実は評価されているコア商品を打ち切りにしてしまうと、そのコア商品を目的に来店していた顧客は来店しなくなります。
ID付きPOSデータや顧客の声を聞きながら、こういうコア商品の把握をするのはもちろん、他社にはない魅力的なコア商品をどんどん作っていくのが大事ですね。
ちなみに、最近セブンイレブンでもうひとつ魅力的な商品ができました。
それは
「焼さばごはん」¥298
です。笑
焼いたさばの身をほぐしたものを乗っけただけのシンプルなお弁当です。
正直、おにぎりとかサンドイッチとか飽き飽きしているんですよ。
かといって、普通のお弁当だと高い、ありきたり、量も多い、CPがよくないというイメージがあって。
そんな時に、変わり種のお弁当が、焼さばごはん。
おうちで焼き魚と白いご飯を食べているようなほっこり感が味わえます。
おにぎり2個分よりちょっと高いくらいの値段ですむというのもありがたい。
仕事中の昼飯はもともと時間とお金をかけずに手軽なものがよかったので、そんな方にはぴったりですね。
これに100円くらいのカップみそ汁でもつければ十分です。
まあ、マニアックな話にはなりましたが、この勢いで各社オリジナルの良いコア商品をたくさん出してほしいですね。
顧客を惹きつけてやまない商品がたくさんあればあるほど企業も安定しますしね。
明日は大久保さんです。

止まらない進撃Ⅱ

こんにちは!
松葉佐です。
進撃ロスが未だに病みません(笑)
そして16日のLiveでは、講演者のTokyo Otaku Mode小高さんが
海外でも人気のあるアニメと紹介があり、とどめを刺されました(笑)
未だに病むことのない状況ですが、こんなのを見つけてしまいました!
その名も「進撃のジャパンカップ」!
取り敢えず見て下さい…もう笑うしかないです!!
http://shingeki-jra.jp/
レースを楽しむ事ができ1着になるとオリジナル壁紙がプレゼントされるそうです!
ちなみに私のレースの結果は…って興味ないですよね(笑)
あと今回のコラボ企画は第1弾で、12月には「進撃の有馬記念」があります!
まだまだ進撃ロスが…
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明日は中島さんです。

『スモールビジネスのコツ』

こんにちは。のむらです。
先日、とある方にスモールビジネスのコツを聞きました。
要は、早く確実に儲ける方法ということです。
実は非常にシンプルで、
「今、うまく行っているビジネスを真似して改善する」
という原則です。
もう少しいうと、
・成長期にあるビジネスを真似する
・改善とは、より安くするかより品質を上げるか
という条件があります。
身も蓋もないようにも見えますが、
真似るにも技術や分析力は必要です。
ただ、ここを抑えると、スモールビジネスは成功率が上がるようです。
そういうことも講座で取扱いたいと思っています。
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明日は八須くんです。