みなさんこんにちは
なかしーです
またまた自動販売機ネタいきます。
電子マネーが使える自動販売機って最近増えてますよね。
そのタイプの自動販売機には、必ずFOMAのアンテナがついてます。
大体、商品が並んでいるところの左上側とかに、黒いやつがついてます。
これは、ICカードの決済に通信が必要だから、だと思うんですが、、
気になるのは、決済タイミングで通信するのか、それともあとでまとめて通信するのかという点です。
というのは、例えば、クレジットカード系のICカードの場合は、そのクレジットカードが止められていても、後通信ならば、使えちゃったりするわけですよね。。多分。
それって困る気がします。
決済の際の通信だとすると、結構高速で処理が必要だなぁ、、と。
ずっと何か繋がっているのかしら。
どうなっているんでしょう。
誰か詳しい人いたら、是非教えてください!
RBC会員登録もどうぞ!
明日は小沢さんです
こんにちは。
スタッフの阪倉です。
中島さんが自動販売機のお話だったので、
負けずに自動販売機のお話を。
東京都千代田区にある地下鉄霞ケ関駅の構内に
カット生鮮リンゴの自動販売機が登場したそうです。
とうとうリンゴまで!?
びっくりです。
東京メトロ(東京・台東)、青果物専門商社のエム・ヴイ・エム商事(神戸市)
などが設置したそうです。
読んだ記事では
「会社員や皇居周辺を走るマラソンランナーなどの需要を見込んでとのこと」
との記載が。
うーん。。
私も皇居ランナーの一人ですが、リンゴはちょっと難しいかなと
個人的には思っています。
走る前、走った後にリンゴを食べるイメージはあまりないから
だと思いますが。
今後、どうなるのか注目したいですね。
この自動販売機を見かけた方はぜひ様子を教えてください!
新しい世界が広がる!RBCへの無料会員登録はこちらから。
明日は中島さんです。
こんばんは、スタッフ八須です。
先日、竹田青嗣の著作を読みあさっていると書きましたが
またもう1冊『人間の未来 ?ヘーゲル哲学と現代資本主義』という本を読みました。
で、その直前に伊藤計劃の『虐殺器官』を読んでいたのですが
この2冊の間にとてもリンクしているものを感じたんですね。
『虐殺器官』は近未来SFですが、非常に今日的な問題意識でもって書かれています。
『人間の未来』は現代の資本主義(と、民主主義)の理念的起源から解き起こし
閉塞感のある現代と未来に、思想はどのような方法で希望を見出していけるかと
いうことを論じた本です。
最終的に『虐殺器官』は、いわゆるポストモダンの思想が行き着いた
方法で終わるのですが、その問題意識という点では、『人間の未来』と
共通するところが多々あるように感じました。
『人間の未来』では、真理を人間が知ることは不可能であり、
ひとつの理想が万人に共有されることはないことを知った上で
ひとびとの集まる公共的な空間で普遍的な価値を作りだそうとする
「方法」「行動」「姿勢」こそが重要なのだと説いています。
自分としては『これからの正義の話をしよう』よりもずっと面白かったので
ぜひ読んでいただきたいです。
ビジネスの未来を考えるヒントに、RBCへの会員登録を。
明日は阪倉さんです。
おはようございます。樋口です。
サッカーアジア杯、盛り上がりを見せましたね。
逆境を跳ね返して勝ち続ける日本代表の姿に感動を覚えたかたも
多いのではないでしょうか。
「世界一のサイドバックになる」というセルフイメージを持ち続けて、
実現に大きな一歩を踏み出した長友選手や、
鬼神のようにゴール前に君臨した川島選手。
数え始めればキリがありません。
決勝のオーストラリア戦でゴールを決めた李選手、
実は私は同じ幼稚園&サッカークラブ出身です。
私は暁星小学校を受験したかったため、サッカーテスト用に
鍛錬をする必要があったのです。
(前田遼一選手は、暁星中学・高校出身ですね)
直接面識があるとか、携帯の番号を知っている、というわけではないのですが、
実家の焼き肉屋さん(2010年末に閉店。。)には何度もお邪魔しましたし、
同郷、西東京市出身として誇りに思っています。
自分と少しでも接点のあるひとが世界のフィールドで活躍する姿、
みていて感動もひとしおです。
大げさかもしれませんが、私も負けていられませんね。
RBCというものもひとつの舞台なのかもしれません。
RBCを通じて、多くのひとが価値を産み出すこと。
そして触発されるように連鎖的に価値が産まれていくこと。
私たちスタッフの望みであり、私たちもパイオニアであるべきと
改めて感じさせられます。
ビジネス成功には、RBCへの会員登録を。
明日は八須さんです。
こんにちは、友部です。
「自分を変える」これは、永遠のテーマ、だと思います。
私も、みなさんも、世の偉人も、カリスマアーティストも。
自らを変えるのは難しいですが、
私は、自分の環境を変えることが
手段として、有効なのではないか、と思っています。
某社の
「機会によって自らを変える」という言葉があったかと思いますが、
この考え方です。
新しい取り組みを行おうと思ったとき、
自分に、新しい取り組みに必要であろう何かしらの力をつけたあとで、
その領域に飛び込む動きと、
自分に、新しい取り組みに必要であろう何かしらの力がないにせよ、
その領域に飛び込む動きと
両方があるかと思いますが、
今の私は、後者がよかろうと感じています。
後者は、飛び込めば、何かをする機会を得るので、
その機会を経ていくうちに、何かしらの力がつく、という考え方だと
思います。というか、思い込めるようにしたいと思います。
RBCの活動を通じて、
自改したい人の環境づくりを、私はしたいと思っています。
自らを変えたいあなたは、RBCへの会員登録をどうぞ。
明日は樋口くんです。
こんにちは。のむらです。
しばらく空きましたが、引き続き、このシリーズです。
全国のサッカー経験者の方、また、サッカー小僧のご家族、ご友人の方に、
サッカーに打ち込むことで、ビジネスパーソンとしても一流になるための素養
が身につく、というご理解を頂ければ幸いです。
↓過去の記事↓
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15
その16
その17
その18
その19
その20
その21
その22
その23
その24
その25
その26
その27
その28
その29
その30
その31
その32
その33
その34
その35
その36
その37
その38
その39
その40
その41
その42
その43
その44
その45
その46
その47
その48
その49
↑過去の記事↑
■分かりやすいメッセージを考える
さて、RBCへの会員登録された方向けのメルマガでもリクエストされていましたが、
アジアカップで日本代表が優勝しました。
相手が戦意喪失していたサウジアラビア戦を除けば、どの試合も苦労していました。
なので、振り返れば色々な話ができるのですが、今日は、決勝戦のザッケローニ監督について注目したいと思います。
そもそもの話として、現状のシステムは、岡田前監督の採用したシステムがベースになっているので、
戦術的に画期的な変化は実のところ、ありません。
ザッケローニ監督が今のところ無敗だと騒がれていますが、そのベースづくりに、岡田前監督の苦悩があることを
私たちは忘れてはいけないと思います。
さて、そうやって南アフリカワールドカップの日本代表をベースにつくられた今の日本代表ですが、
チームとしては、とてもまとまりがあって良いチームです。
そんなまとまりのあるチームが、少し困惑していたシーンが決勝の中にありました。
それは、岩政選手を投入するタイミングです。
岩政選手はセンターバックの選手なので、彼が出てくるのを見たとき、
今野選手が自分と交代だと思って、「大丈夫、まだできる」と言ってたのですが、
元々、この交代は藤本選手との交代でした。
(それを、ピッチの中の人が理解できていなかったため、混乱した)
このピッチの中の選手の理解が追いつかなかった交代は、
以下の内容です。
【交代前】
前田
岡崎 本田 藤本
遠藤 長谷部
長友 今野 吉田 内田
【交代後】
前田
長友 本田 岡崎
遠藤 長谷部
今野 吉田 岩政 内田
慣れていない人にとっては、間違い探しみたいな状態ですが、
この交代のポイントは、「長友選手を前に出すこと」であり、
また、「両サイドを走って戦うんだ」というメッセージです。
決勝の相手であったオーストラリアは、
最初からロングボールを前線に蹴ってきて、
何というか最初から「残り5分でどうしても1点取らなきゃいけない」
みたいなサッカーをしていました。
どういうサッカーが面白いか?
という価値観にも関わりますが、個人的には、
こういうチームに勝たせてしまっては、サッカーの面白さは半減すると
考えています。
その意味で、日本にはどうしても勝って欲しかったです。
そんな中で、長友を1列前に出すという選択をしました。
藤本は香川の代役とも言われていましたが、
ボールを触って力を発揮するタイプです。
彼を外して、
左サイドは長友が走る。
右サイドは内田が走る。
(内田選手も前に走ってなんぼの選手です)
と、オーストラリアのロングボール主体のサッカーに対し、
「両サイドを走る」
という対抗策を色濃く訴える交代だったと思います。
結果的に、交代前後で若干の動揺はありましたが、
日本は長友と内田の前のスペースをどんどんつかっていく、
というスタイルになりました。
得点シーンが長友からのクロスでしたが、
それ以前にも、いくつかサイドからの攻めがあり、
「両サイドで走り勝ち」
と言える展開になりました。
もちろん、この采配で劇的に試合が優勢になったわけではありませんでしたが、
しかし少なくとも、「日本がどういうサッカーをすべきか」というザッケローニの意図は、
とても分かりやすく伝わる交代でした。
ここに至るまでには、様々な知識(選手に関する情報含め)があり、
色々の想定があったと思います。
しかし、アクションとしては、たった1つの選手交代です。
こういうことは、ビジネスでも重要なことです。
色々のことを考え、様々なことを想定したとしても、
それを100%伝えることは、現実的には難しいです。
それこそ、自分で考えたのと同じ時間を要し、
相手にも同等の知識や情報を与えなければなりません。
これでは、何も物事を進めることはできません。
そうすると、自分の持っている情報や知識、
さらには、思考の結果を、限られた行動や発言で伝えるしかありません。
どうすれば、メッセージの受け手にとっては分かりやすいか?
どこまで理解されれば、メッセージの受け手は動けるのか?
こういうことを考え抜いた結果、メッセージを発信します。
もちろん、うまくいく場合もあれば、そうでない場合も多いです。
というか、私自身を振り返れば、そうでない場合のほうが多い気がします。
それだけ、「自分の思考を抽出し、相手に理解されるべき内容で伝わる」
ための方法を考えるのはたいへんだということです。
ただ、ザッケローニ監督の姿を見て、
やはりどんな状況でも、精一杯考え抜いて、しかも、
相手が行動できるように伝えること
この大切さがあらためて知らされました。
「相手にとって分かりやすいメッセージ」をつかうように努めます。
まず、ビジネスクリエーターとしてより高みを目指すあなたは、RBCへの会員登録をします。
明日は友部くんです。
みなさんこんばんは、吉村です。
今年の1/12が終わりましたね。早いものです。
さて、私の周りで近眼治療としてレーシックの手術を受ける人が前よりだいぶ多くなってきました。
確かに手術後の効果は個人差はありますが、
多くの人がメガネorコンタクトからの生活から解放されて、クリアな視界をGETしたかと思います。
しかし、その反面・・・・
後遺症の危険性や制約事項(※住宅ローンの「団体信用生命保険」に加入できない場合がある)などにより、
まだ手術に踏み切れない人も多いかと思います。(私もその一人です・・・)
そんな中、手術しないで視力を回復する方法が最近流行しようとしています。
【オルソケラトロジー】
詳しい説明は、専門サイトに任せるとして(笑)
最大のメリットは「手術しないで寝てる間に視力矯正」かと思います。
そしてデメリットは「期間が長い、値段が高い、効果の個人差が高い、知名度が低い」
実際やるかどうかは人それぞれですが・・・
来月から自分が身を持って実験してみたいと思います。
強度な近視なため、どこまで効果が出れるかわかりませんが、
チャレンジしてみたいと思います!
RBCにご興味のある方・勉強会に参加されたい方はまず会員登録をお願いします
※会員限定、毎月4回のメルマガを配信中。
明日は野村さんです。お楽しみ!
こんにちは、スタッフの村上です。
先日、福岡に行く機会に恵まれ、
羽田から全日空の飛行機で移動していた時のことです。
離陸して、水平飛行になり、
最近は、普通席だと言わないと
飲み物が配られなかったりすることもありますが、
福岡便で冬の向かい風の影響を受けて、
2時間弱のフライトだったからか、
機内でのドリンクサービスが始まりました。
私は冷たいお茶を頼んだのですが、
熱いお茶ではないのに、なぜかカップに蓋がされて、
ストローまでつけてくれました。
周りの人も冷たいお茶を頼んでいたのに、
蓋もストローもなく、なぜか僕だけふたがされていました。
自分はストローでお茶を飲むのがあまり好きではないし、
最初はスッチーさんがなんでこんなことをされたのか
全く理解できなかったのですが、
このブログのネタを書きながらはっと気がつきました。
そうです、パソコンを使っていたからです。
飛行機は急に揺れたりすることもあるし、
ドジな誰かさんが腕をひっかけて、
お茶をこぼしたりするかもしれないし、
そんなことがないように、気遣って蓋を閉めてくれたのです。
これに気付いた時に、
「すごいなぁ」と一人で感動してしまいました。
ちょっとした気遣いかもしれないですし、
当たり前のことをしただけといわれればそうなのかもしれませんが、
こういうことがあると、また「乗ってみたいな」って思っちゃいます。
自分がサービスを提供する時にも、
相手を気遣うことを忘れないようにしたいなぁと改めて考えさせられました。
明日は吉村君です。
RBCの会員登録はこちらからどうぞ
こんにちは、大久保です。
今日は最近流行りのK-POPについて。
好きかどうかはさておき、
テレビで見かけるなどして思うことは
しっかり日本人の趣味嗜好をリサーチして作りこまれているな、
ということです。
日本人にウケる顔、日本人にウケる音楽、
日本人にウケるダンス、日本人にウケるPV。
そして、日本にウケる言語。
韓国は国が予算を出して映画を作っていますが、
音楽も国をあげて日本のマーケットに進出してきているな、
ということが感じられます。
日本もジャニーズや浜崎あゆみなどは
アジアで人気なのでしょうが、
個人個人が頑張っているだけで
国をあげて、という感じは見受けられません。
意図的に作りこまれた音楽よりも
自然と評判が広がっていくような音楽の方が好きなので、
それはそれでいいのですが、
他の国と比べることによって分かることもあります。
世界をフィールドとするビジネスクリエーターとして
音楽の市場も見ていきたいと思います。
RBCの勉強会への参加はまず会員登録から。
明日は村上君です。
お楽しみに!
こんにちは。小沢です。
今年からいくつかの「女子勉強会」を始めました。
先日行った勉強会のテーマは「成長と絆」。
ガチガチの勉強会ではなく、ゆるいです。
RBCアドバンスをさらにゆるゆるにした感じとでも言いましょうか(笑
そしてランチ会が強制セットです。
勉強会した後は、美味しいものを食べながらひたすらお喋りをするという。
女性の満足度を上げるには「美味しい食事」と「お喋り」は欠かせないと思っています。
こうなるとメイン女子会+サブ勉強会と言ったほうが正しいかもしれませんね。
しかし、ただの「女子会」ではなく「女子勉強会」になったとたん、世間の反応は鈍くなります。
女子会は好きだけど、勉強はちょっと・・・という方には全然受けません。
「女子勉強会」に嬉々として参加していただける方は知的好奇心旺盛な女性が多く、結果として面白い会となりました。
強制ランチ会では、赤裸々な笑える話などで盛り上がり、メンバー同士の絆は深まったようです。
そこからビジネスにつながるケースもあったようで。
そのように活用していただければ幸いです。
おかげさまで次回の勉強会へのリピート率は70%。
まあ、少人数ですから納得の数字なのですが。
もう少し人数が増えて、新規メンバーが次々入ってきても、メンバーの皆さんが居心地よく成長できる場を提供できたら嬉しいですね。
RBC会員登録はこちらから。
明日は大久保さんです。