スタッフブログ

地域貢献

こんにちは、樋口です。
先日の第52回RBC定例勉強会では、
富士宮やきそば学会会長の渡辺英彦さんより、
名物やきそばを用いた地域発ビジネスのありかた、
自身の自己実現が地域貢献に繋がる刺激を
強く感じ取ることができました。
実は私の地元にも地域貢献をしているスポーツ選手がいます。
その名は李忠成。
柏レイソルのストライカーで北京五輪日本代表にも選出された。
闘志を剥き出しにして豊富な運動量でピッチ上を走り回る姿は、
かつてのゴン中山選手を髣髴とされる。
(実は彼とは幼稚園とサッカークラブが一緒だったのです)
彼の実家は田無駅前の焼肉屋。
FC東京に所属する選手の送別会も
そこで開催されたり、地域に昔から根付く
伝統店として語り継がれています。
オリンピック出場時は市庁舎に垂れ幕が掲げられました。
故郷に錦を飾るような活躍をしてくれると、
当人はもちろんのこと、同郷の身として誇らしいですね。
自分の活躍が地域の発展に繋がり、
マルチウィンな関係が多く築かれる。
そのためには「地域を誇る」前に、李選手のように
自分自身が輝きを放てる人間でありたいと強く思うのでした。
地域ビジネスのヒントは定例勉強会にあり。
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明日も樋口がお届けします。

『アクセス解析』

こんにちは。のむらです。
アクセス解析は皆さんもよく利用されていると思いますが、
弊社でももちろん利用しています。
ですから、皆さんがどんな検索キーワードからRBCにたどり着いたか?
ということも分かります。
「立教ビジネスクリエーター塾」
で検索して出てくるのは当然ですが、
結構、面白いキーワードでたどり着く方もいらっしゃるようです。
最近の傾向として、
「鉄道模型 レイアウト」
とか、
「江ノ電 レイアウト」
が上位にいます(100%村上くんの仕業です。笑)
この2つにおいては、、、
「立教ビジネスクリエーター塾」
よりも上位にランクインしています!!
他にも、
「Nゲージ ジオラマ 江ノ電」
「Nゲージ レイアウト」
「鉄道模型 江ノ電」
「Nゲージ 江ノ電 レイアウト」
「Nゲージ 江ノ電」
「nゲージ レイアウト」
などなど、色んなキーワードで鉄道マニアの方がいらっしゃいます。
極めつけは、
「塾 Nゲージ」
というキーワードで来られたかたもいるようです。
これはもう、「Nゲージ講座でもやるか??」と思ってしまう次第です。
>村上くん
どうですか??(笑)
あと、全然関係ないですが、
「業界用語 ザギン」
なんてのもありました。
面白いですね。仰るとおり、業界用語です。。。
他に、
「ウエストが細くなる方法」
という方も。
私は細身ですから、私と同じような生活をすれば良いんじゃないでしょうか!?
とか言ってみたりします(笑)
あ、もちろん、
「社会人 勉強会」
という方も来ています。
これは、サイトがあるからこういうことが起こるわけで、サイトが無ければ、
絶対にこんなことは起きません。
また、サイトに限らずで、自分が人目につかないところに隠れていては、
誰も近づいて来ません。
「チャンスは人に乗ってしかやって来ない」
と言われますから、まずは自分が外に出て行くことから、ではないでしょうか?
そう、例えば土曜日の午前や水曜日の夜に...
はじめの一歩として、
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明日は友部くんです。

1.86→0.98

みなさんこんにちは、吉村です。
アメリカの金融機関が完全にズタボロになりましたね。
以前、史上最高益をマークした投資銀行【ゴールドマン・サックス】が新入社員に対して
1000万のボーナスを支給するニュースが流れてましたが、
そんな投資銀行に勤めている社員の人たちは今、破綻や買収におびえる毎日を過ごしているでしょう・・・。
では実際、史上最高益を叩き出した当時からこの一年の間で、
一体どのぐらいの資産を失ったのだろうか?
その回答は・・・こちらのサイトにありました。
2007年10月9日:時価総額:1兆8600億ドル(186兆円)※主要金融系29企業
                      ↓
2008年9月12日:9800億ドル(98兆円)※主要金融系27企業(ベアスターンズ消失)
なんと!!
-88兆円(-54%)
国家予算に匹敵するぐらいの金額が吹っ飛びました!
ありえないですね・・・
日本の金融機関はこうならない事を願います。
来年の今頃、一体どのような姿をなっているか・・・気になりますね。
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明日は野村さんです。お楽しみ!

公開募集!会議術の勉強会の講師!!?採用されれば無料で勉強会にご招待?

みなさんこんにちは、スタッフの村上です。
実は、来年の1月の勉強会は、「会議術」をテーマに
勉強会を実施する予定です。
このテーマで担当すると決まって以来、
あぁでもないこうでもないと、
頭の中でもやもやしているのですが、
もやもやしているなら、いっそ皆さんに聞いてみればいいやという結論に至りました(笑)。
と、いうわけで、「会議術」をテーマにして、
「こんな人から話を聞きたい」
「私こそ講師にふさわしい」
「講師はぱっと思いつかないけど、会議の時間が長いので、短くするにはどうしたらいいか知りたい」
「あの人を呼んでくれ!」
「こんな本を書いている人がいるよ」
「もう一度あの講師の話が聞きたい」
など、皆さんのご要望を受け付けたいと思います。
普段はスタッフが決めてしまう講師、今回は皆さんが呼びたい人を呼ぶチャンスです!
さらに!
ご意見をいただいた方の中から、
最も参考になった意見の方1名さまを1月の勉強会に無料でご招待します。
こんな形で講師を募集するのはRBC初めての試み!
自分が会いたい人に会って、お近づきになって、タダで話を聞ける!
こんなチャンス滅多にないですよ?!
「う?ん、地球に生まれてよかったぁ?」
ご意見、ご要望は、このブログのコメントに残していただくか、
こちらからメールでお知らせください。
なお、締め切りは10月5日(日)とさせていただきます。
皆さんからのご意見、心よりお待ちしております。
明日は吉村君です。
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china

昨日まで中国の北京に行っていた。
北京オリンピックやら、粉ミルク問題やらで
何かとテレビから情報は得ていたが、
実際に行ってみると、いろいろと感じることがあった。
まずは、何にしても規模が大きい。
地震がないために、高層ビルがニョキニョキ建っていて、
それが街の一角だけではなく、延々と続く。
オリンピックがあったためか、
道路や地下鉄などの交通も整備されていた。
また、英語や日本語を話せる中国人が多くいて驚いた。
ビジネスの面でいうと、
やはり先進国にあったものをそのまま中国に持ってきているものが多かった。
欧米や日本にあったものをマネたのだろう。
当たり前のことなのだけれども、
そういったことで利益を得ている人って多いのだろうと思う。
まだまだ表面的ではあるが、
やはりビジネスは世界を視野に入れながらやるべきだと
あらためて思わされた良い機会だった。
以上、大久保でした。
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明日は村上君です。
お楽しみに!

クッション

こんにちは、樋口です。
実は先日まで体調を崩していたため、
上司の薦めにより起床時間を若干後ろ倒しました。
4:30→5:00に。まだ早いですかねw
乗る電車も一本あとのものになります。
ここで決定的差異があります。
【高田馬場のスターバックスが営業している】
ということ。
山手線が到着するまでの間、
タンプラーに並々と注いでもらうカフェラテ。
おなかに優しいまろやかなミルクを楽しみながら、
ワンクッション置いてから電車に乗ると、
その後の読書の吸収も心なしかよい気がします。
ただ猪突「盲」進するのではなく、
時には立ち止まってクッションを置いて、
メリハリや緩急をつけたほうがトータルでは
効率改善になるのかもしれませんね。
日本人は勤勉ゆえオンオフの切換が難しいとは言われますが、
オンのなかでも緩急をつけられるようになると、
効果が出るのではないでしょうか。
スタバのプリペイドカード復活させようかしらw
緩急をつけた勉強スタイルを身に付けたいかた、
RBCへの会員登録を。
明日は、大久保さんです。

福利厚生

こんにちは、樋口です。
「福利厚生」
という単語を聞いて皆様は何を思い浮かべますか?
学生の皆様にとっては会社を知るひとつの指標、
会社員の皆様にとっては安らぎの場なのかもしれません。
働きがいやWLBといった単語が一般的になり、
今後は福利厚生が会社を図る指標の
ひとつとしてクローズアップされることでしょう。
寮や休暇形態、特別補助などがひとつの判断材料になるのかもしれません。
私の働いている会社は寮も住宅補助もございません。
一見福利厚生は悪そうに見えるのですが・・・
8月定例勉強会で石川さんからもお伺いしたのですが、
実はここにこそ宝の山が埋まっています。
会社の保険、持株会、財形貯蓄、
社員研修、福利厚生施設の使用、各種優待券・・・
株主優待にも勝る優遇がある場合もあります。
はっと思う節のあるかたは、
一刻も早く組合事務所に向かってください。
福利厚生でも一流と思われる会社を創り上げたいですね。
ちなみに私も実は恩恵に預かっている部分があるのですが、
ここでは申し上げづらいので勉強会で聞いてください。
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明日も樋口が投稿します。

『思わぬ重要スキル』

こんにちは。のむらです。
ふとしたきっかけで、思わぬ「重要スキル」について考えさせられました。
先日の勉強会では、久々に記録係の任務を頂きまして、(かれこれ1年くらい記録係を
やってなかったような気がします)
渡辺会長のご講演をPCでカタカタ記録しておりました。
私の場合、講演の記録の時には、
一に分量、二に分量、、、だと思っています。
そういえば、私が社会人になりたての頃に、
細かいスキルを色々と叩き込んでくださった某コンサルファームの先輩がおりますが、
その方も、新人に会議録を書かせる時は、
「分からなくても、とにかくたくさん書け」
と指導するそうです。
このことと通じると思うのですが、
講演の記録を最終的にはレポートにするとしたら、
出来る限り話されたことを100%に近い状態で再現することが
良いことだと思います。
というのも、講演形式の勉強会の場合、
聞く人のレベルによって、持ち帰るものが全然違います。
例えば、今年度4月の定例勉強会であれば、講演形式で
約140名の方が参加されました。
もう、こうなると、持って帰ったものは千差万別でしょう。
講演のレポートが、編集に編集、カットにカットを重ねたような状態であれば、
編集者のレベルでしか、その講演の内容をうかがえなくなってきます。
一方で、
話されたことを忠実に再現した状態に近づくほどに、
そのレポートは最大公約数的に価値ある情報になっていくでしょう。
そういう意味で、講演の記録は「何はともあれ分量」であり、
少なくとも「記録する時点では極力先入観を入れないこと」を重視しています。
ということを考えると、講演の記録係にも、あるべきマインドや知識、
そして、スキルがあるんじゃないかと考えました。
【分量の多いレポートを書くための、マインド・知識・スキル】
・マインド
 →先入観を出来る限り持たず、好奇心/向学心を持って、一言でも多くのことを
  聞いて帰ろう、という貪欲さ。
 →(応用編)自分ならどう話すか?を考えながら講演に臨む
・知識
 →講演者が話すであろう話題に関する知識
  (予習をすることで、そもそも意味の分からない話をなくし、
   また、「どんな話がされるか?」と話の展開を予測することもできます)
・スキル
 →タイピングのスキル
  大体、3センテンスのうち2センテンスくらいは書けるとベター
  ※タイピングのスキルは、メッセンジャーで鍛えることができます。
  ※キーワードは登録しておくとか、コピペにするとか、略語で書いておいて、
   後で一斉置換とか、そんな技もあり。(なのでつかわれるであろう用語の予習が必須)
おそらく、我々の作業における入力インターフェースはもう暫くキーボードだと思います。
ということは、
タイピングのスキル向上は、時間効率という点からも、必須のスキルではないでしょうか?
今さらながらですが、タイピングスキルは人生を変えるような気がします。
とはいえ、、、
良い歳してタイピングソフトなんかで遊んでもいられないので、
仕事量(タイピングの必要なもの、かつ、締め切りがタイトなもの)を
増やすのが、一石二鳥な気がします。
ということで、記録係をやってみたい方は、スタッフにエントリーしてみてください♪
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明日は友部くんです。

○○中毒

みなさんこんばんは、吉村です。
まだまだ残暑が続きますね。
さて、角界は麻薬スキャンダル世間を沸かしてますが、
私もある物に対して、かなり中毒になってます。
最近は特にひどく・・・ソレがナイト。。。気分がブルーなります。
何に中毒かって?
実は私・・・今「炭酸中毒」です!(爆)
コーラ、ビール、シャンパン・・・etc
水でさえ炭酸入りじゃないと飲みたくない!!
もうね、毎日シュワシュワを味わえないと・・・本当に憂鬱になりますね。
周りの友人の中には、炭酸が苦手な方も居るようですが・・・
実にもったいない!!こんな良さを味わえないなんて。
というわけで、しばらく「炭酸中毒」に浸りたいと思います。
禁断症状とか出たら、どうしましょうか。
みなさんの周りにも「炭酸中毒」な方が居ましたら、教えてください。
共に語りましょう!
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明日は野村さんです。お楽しみ!

やり方

こんにちは。スタッフの村上です。
土曜日は、定例勉強会でした。
今回の勉強会で感じたことのひとつが「やり方」というキーワードです。
「B級グルメで地域を盛り上げる」というのは、
多くの地域でやっていることなのですが、
ほかの地域と何が違っているのか?
それは「やり方」だとつくづく感じました。
目的や出したい結果は同じでも、
やり方が違えば、それに伴う結果も違うわけで、
ひとつのことを出す結果のプロセスの組み合わせは、
それこそ無限にあるのではないかと思います。
改めて結果を出すまでの方法に関して考えさせられる勉強会でした。
それでは皆様、来月の勉強会もお楽しみに!
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