Yearly Archive 2010

情報って難しい

こんにちは。満木です。
先日港区主催で開催されたコミュニティビジネスのセミナーの中で
地域の課題についてのディスカッションに参加しました。
参加者の属性としては下は大学生から上は70代くらいの方まで、
地域をよくするためのヒントを得たい、
地域と関わる生き方・生活をしたい、
という意欲的な方たちばかりです。
いろいろな話が出たのですが、帰る道道あたまから離れなかったのが
「情報がない」「情報がみつからない」という意見でした。
たとえば港区は神社が多いこともあり、祭りがとても頻繁にあるのですが、
開催することを知らず、通りがかってはじめて知ったとか。
同様の経験はわたしもよくあり、そうだなとその場ではそう思ったのですが、
でも、よーく考えると、駅で張り紙してるよなぁとか、
麻布エリアに限定し歴史まで網羅したサイトがあって、
そこには載ってるはずだけど、最近チェックしてなかったなぁとか。
少なくともわたしの場合は情報がなかったわけではなくて、
自分から積極的にとりにいくほど知りたかったわけではないけど
どこかから情報がやってきて知ることができたらうれしかったレベルだから
情報が得られなかったということなのに、
「情報がない」と思っただけでした。
ディスカッションの流れとしては、テーマがコミュニティビジネスだけに
情報を届ける努力を行政が怠っているとかではなく
自分たちでできることを考えてみましょう、ということで、
アイデアをみんなで出していたのですが、
今思うと、テーマからはそれるのだけど、
どれくらい必要としていた情報で、どれくらい情報をとる努力をしていたのに
情報がなかったのか、聞いてみたかったなぁと。
居住区のポータルサイトを作ろうと動いている方たちもいらっしゃいます。
行動に移されているのには頭が下がる思いです。
が、あえて失礼を覚悟で言うのですが、
ただポータルサイトを作って情報を掲載したとしても、
「情報がない」という声はなくならないだろうと思います。
もちろん一部の人には有効で、減るかもしれませんが。
(ほんと失礼言ってスミマセン)。
だって、今でも情報がないわけではないのですから。
インターネットを検索すればむしろ情報はあふれています。
(必要なのにない・わかりにくいものももちろんありますが)
どういう人がどういう情報をどの程度必要としていて、
どういう方法でどの程度熱心に探しているのかを
把握しないことには、解決しないような?
またそれによっては、これはほんとうに応えるべき声なのか、
少なくとも行政が応えるべき声なのかということもあるかと。
またディスカッションの中で「情報」「情報」と言っていましたが
わたしの思う「情報」と誰かの言う「情報」は違っていたのかもしれませんね。
情報は自分で探すものだし、
少なくとも行政の情報は探す意欲さえあえば容易に得られるべきだというのが
基本的な私の考えです。
一方で、情報をとるのが困難な人、特にお年寄りや貧困層に
積極的にとろうとしなくても届くべき情報があるとも思います。
情報について考えさせられたいい機会でした。
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変化慣れ

おはようございます、樋口です。
「普段とは違った環境のとき、事故やトラブルが発生しやすい」
そんなことを会社の仕事で教訓として得ています。
雨天のときはスリップや作業工程の変更が発生しやすいし、
工場だと作業量に波があるときにトラブルが発生しやすい。
つまりは「変化」に対しての身構えというものがどうしても緩む傾向にあるようです。
先日、車で会社に出勤しました。
会社の元上司のご家族の法要があったため、
大量の預かりものの香典返しを会社に輸送するためです。
この作戦は功を奏したのですが・・・
財布を車の助手席に忘れました。。。
定期券のなかにあったキャッシュカードで乗り切りましたが、
普段と違うシチュエーションだと気が緩むってことですね。
常に小さな変化を感じて、
耐性をつけておきたいと改めて思いました。
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明日は満木さんです。

新しい何かをすること。

こんにちは、友部です。
最近、自分に、あることを課しています。
それは、、今までしていない新しい何かを、いくつもすること。
ある本で読んだアドバイスに啓発されたことが動機ですが
自分なりには、こう考えます。
オンタイムでもオフタイムでも、現状が存在するけれど、
自己を向上しようと思って行動するのであれば、
それは、自己変化の存在を肯定して、
現状に対して、何かを加えて、今後や未来に影響・変化を
与えていく行為に他ならないのではないかと。
このプロセス上で加える「何か」ですが、
いつものことをいつもどおりいつもの場所でいつもの人と
するよりは、それぞれに相対しうる、
「新しさ」のエッセンスの方が、影響を与える「何か」に、
なるのだと、感じています。
重要なのは、新しいことをやること自体が、目的であることです。
もちろん、中身が効果的なものの方が、よいのですが、
中身の追求より、新しさ自体の実践のほうが、ここでは勝ります。
ちなみに、本日は、「ゴルフの練習」を、人生で初めてしてきました。
これで、人と共通しうる話題がひとつふえました。
しかも、自分の左手の実感とともに。
明日は樋口くんです。
現状に満足しきらずに、

『人に会うということ』

こんにちは。のむらです。
今日は、いつものシリーズではありません。
RBCは勉強会の開催を続けています。
学びの場をつくることにより、そこに集う「人の出会い」があります。
さて、ひょんなことから、「人に会うこと」について考えてみました。
考えてみれば、今ここに私がいることは、とても稀有なことであって、
というのも、「私」といった場合の主体は、既に物理層では説明不能な領域にあります。
どういうことか?といえば、
細胞の入れ替わりといことを考えると、我々の肉体というのは、
一定期間で全くの別人になっていることになります。
また、その細胞の完全なる生死と、我々の生死といのは不一致な関係にあります。
(細胞は生きていても、ヒトは死ぬ、という点で)
要は、ひとりひとりの存在を一本の線に例えると、
全ての線がお互い、別次元であり別世界を走っているようなものです。
そこに、肉体という物理層へのリンクがあることにより、
私たちは物理層としての私たちを同じ時空の中で出会わせることができるのです。
可能性を考えると、、、
今、この記事を書いている瞬間にも地球上で生まれている人と死んでいる人がいるでしょう。
そして、それらの人が出会う可能性はとても低いです。
たまたま同じ地球上に生まれて、同じ時代に同じ地域に生まれるのもたいへんです。
さらに、数多ある情報、選択肢を経た結果、同じ時間に同じ空間で顔を合わせるとなると、
もうそれは、奇跡です。
少なくとも、ここまでは、物理層としての存在があっての奇跡です。
ただし、そこから先、「コミュニケーションを深める」という段階では、
また、物理層を離れていくことになります。
言葉というのは、物理層から離れて抽象度が一段高くなっています。
私たちが会話をするというのは、物理層で出会っていながら、
一段抽象度の高い、言葉によってお互いの主体を交流させます。
肉体的接触というのも、それはコミュニケーションではありますが、
しかし、肉体的接触というのも道半ばであって、
言葉によるコミュニケーションには、
肉体的接触よりも浅い場合
もあれば、
肉体的接触よりも深い場合
もあります。
肩書きだとか職種だとか、身に着けている物質だとか、
そういった方向に進めば、接触は浅くなり、
それらの社会的ラベルを剥がしていった先にある「私」と「私」の交流であれば、
それは、接触はより深い
ということになります。
これは、言葉が物理層よりも一段高い抽象度なればこそ、の効用です。
さて、これらのことを踏まえた時、
私たちには、「人との出会い」ということについて、どんな意味があるのでしょうか?
名刺集めだとか、チープな意味での人脈作りだとかいう話ではなく、
そういうことをお互いに意図して交流した時に、本当に素晴らしい出会いがあるのではないかと、
最近、ひょんなことからふと思いました。
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明日は友部くんです。

Globish

みなさんこんにちは、吉村です。
昨日の雨すごかったですね!
気温はいい感じになってましたが、本日からまた暑い日が続きそうです。
「Globish」という言葉を聞いたことありますか?
昨今、グローバル化に伴い英語の重要性が以前よりも叫ばれていて、私の
同僚や友人も高いお金を払って英会話学校やTOEIC学校などに通っています。
でももし・・・たった「1500語」を覚えるだけで英語が話せるとしたら、
これはもうやるしかないでしょう!(※某予備校のCMの真似です。笑)
これが「Globish」です。特徴はそのほかに下記に記載してますが、もっと
詳しく知りたい方はWebでどうぞ!
ポイント
・必要なのは1500単語だけ
・1年以内で習得可能
・仕事や旅行の90%カバー
・簡単な発音シンプルな構文
・ジョークもイディオムもいらない
個人的な感想として、非英語圏の人々にとって完璧に英語をしゃべることはほぼ不可能
にもかかわらず・・・多くの人々は完璧に話そうと考えてしまい、結果として英語アレルギー
となってしまうのかと思います。
Globishとの考えと一緒かもしれませんが、言語なんてしょせんツールにしかすぎません。
要は自分の考えや欲求を相手に伝えられて、コミュニケーションができればなんでもOKです。
会社での国際会議や語学留学を通じて様々な人種の人たちと話して来ましたが、実際そんな
に高尚な英語力は必要としません。
なので、もっと気楽に英語と接していくことが上達への最短コースだと思います。
このGlobishをきっかけに、英語を活用して世界中の人たちを交流してみよう♪
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明日は野村さんです。お楽しみ!

ジャパンネットバンク、便利です。

こんにちは、スタッフの村上です。
最近、RBCではジャパンネットバンクの口座を開設しました。
これまで、会計担当者として、記帳や振り込みで
某銀行の支店へちょくちょく往復していたのですが、
出張先でも自宅でもどこでも口座の状況を確認できるのはとても助かりますね。
振込手数料も、普通の銀行より少し安いので、
とても助かっています。
現金の出し入れが、規定を超えると有料になったりすることもありますが、
それ以上に時間を節約できるメリットが高い気がしています。
これから起業を考えていらっしゃる方はぜひ使ってみてください。
尚、勉強会の参加費の入金も先月の勉強会から、
ジャパンネットバンクの口座へと変更になっておりますので、
お振り込みをいただく際はご注意ください。
それでは今日はこの辺で…。
明日は吉村君です。
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水泳コーチとしての平井伯昌

こんにちは、大久保です。
空き時間に本を読むようにしているのですが、
最近はビジネス書よりも、それ以外のフィールドで
勝負している人の本を読むようにしています。
前回は島田紳助さんの本を紹介しましたが、
今回は北島康介をオリンピックの金メダリストとなるまで導いた
平井伯昌さんの本をご紹介。
見抜く力―夢を叶えるコーチング (幻冬舎新書)
本のタイトルである「見抜く力」とは、
才能のある選手を見抜く力のこと。
実際、平井さんは無名だった北島康介という才能を
2000年に発掘しています。
その決めてとなったのは、「絶対に諦めない精神的な強さ」。
そして、それをはかるのに平井さんは選手の「目」を見ています。
「康介は練習では決して強くないが、試合になると目つきが変わり、
 ものすごい集中力を発揮する。練習のときとは別人のように強くなるのだ。
 今まで見てきた選手とは明らかに違うタイプだった。
 その目の輝きに掛けたいと思った」(同著)
その後、アテネ・北京オリンピックで
金メダルをとるまでの過程も詳細に書かれています。
一つの大きな目標に対して、コーチと選手が一丸となって
試行錯誤しながら全力で向かっていく様子は、
ビジネスにも通じるところがあり、とても参考になりました。
興味ある方はご一読を♪
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明日は村上君です。
お楽しみに!

iPad vs PC in train.

こんにちは、なかしーです。
最近きいた話なんですが、iPad買った人は、
使い道が無くほとんど活用できていない人と、
とっても楽しそうにしている人に大きく分かれるそうです。
もちろん、このblogを毎回iPadで書いている私は
後者で有る事は間違いありません。
そんなiPadのソフトキーボード。
確かに変換の第一候補を押す時にwが勝手に押される
ソフトキーボードならではの使いにくさは有りますが、
案外普通のキーボード並みにタイピング出来たりします。
特に、電車の中でという前提ならば、
iPadもThinkpadもあんまりタイピング
(というか、メモりたいという目的を完遂する)
のスピードはTotalで変わらないか、むしろ
早いんじゃないかな、と個人的には思います。
Thinkpad等のPCの場合は、起動、停止
および取り出しなどのOverheadが結構かかり、
また、HDDの場合はゆれが発生するだけで
処理が固まることはしばしば。
かたやiPadの場合は、取り出しと起動は、
どんなノートPCも適わ無い気がします。
メモ帳として最高のEverNoteもサクサク動く。
あぁ、viva iPad。
其れが言いたかっただけかもしれません(笑)
定例勉強会でもiPadでメモをとっている方も
ちらほらいらっしゃいますし、仲間が増えると
良いなぁ
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明日は大久保さんです

バナナ自販機

スタッフの阪倉です。
みなさん、
渋谷に、バナナの自販機があるのを御存知ですか?
輸入食品会社の「Dole(ドール)」が設置した自販機です。
これがなければ、バナナを買わない人が、この自販機があることでバナナを買うようになります。
なぜ設置したのか。ドールによると・・・
「バナナの摂取量は、先進国の平均が1日236グラム(1人)なのに対し、日本は148グラム。
日本で一番摂られている果物はバナナなんですが、他国に比べるとまだまだ低いです。
そこで、皆さんにもっとバナナを食べていただきたく、この自動販売機を設置いたしました」
とのこと。
自販機内の設定温度は13度。
1本130円。
ちょっとした見物になっているらしく、人気になっているようです。
自販機=飲み物 という固定観念を変えてくれますね。
自販機で他に何が売れるのかと考えると楽しくなりますね。
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明日は中島さんです。

ビジネスのタネ探し4@台湾

こんにちは。スタッフ八須です。
前回に引き続き、台湾に行って思ったことです。
前回の終りに、台湾の物価は日本の3分の1と書きました。
これは日本企業が進出する際に越えなければならない壁のひとつですね。
ここでの対処法は2つあります。
まず1つめは、台湾に合わせて安く売ること。
この為には現地で製造したりするなど、現地の人を使う必要が出てきます。
物価の安さは(基本的に)イコール人件費の安さなので、そうすれば
原価が引き下げられるからです。日用品や食品はこのパターンです。
爽健美茶やアクエリアスは、現地の競合商品と同じ値段で販売されていました。
もしくはWebサービスのように、基幹となる部分は日本で作り
ローカライズ(翻訳など)だけすることでコストを抑えて販売するということもできます。
Googleなどは世界中でこれをやっていますね。
2つめの対処法は、現地の平均価格より高く売ること。
このためには「ブランド力」が必要になりますね。これに成功しているのが
無印良品です。実は、台湾では日本より高い値段で売っています。
中国ではさすがにそこまで高くはありませんが、高級デパートの
並びに出店するなどしていて、利益率では日本を超えているそうです。
「日本製」「日本産」というのがブランドになる地域は多く、前回も
お伝えした通り台湾では特にそうです。そういった意味で
日本企業が進出しやすい地域のひとつと言えるでしょう。
続きます。
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9/25RBCアドバンスはビジネスプランを話し合う会です!
明日は阪倉さんです。