スタッフブログ

台湾版mixi(?)無名小站

こんにちは、スタッフの村上です。
日本でSNSといえば、mixiやGREEが有名ですが、
台湾にも似たようなサービスがあるので、ご紹介です。
その名も「無名小站」。
直訳すると、無名の小さな駅(?)。
先日、台湾の友達も参加しているみたいだし、
中国語の練習でブログでも作ってみるかと思い、
書いてあることの半分程度しか理解できなかったのですが、
まぁ、無料なのでいっかと思い、僕も会員になってみました。
村上のページ
mixiと比較してみると、ブログ機能や、
アルバム機能など、同じようなサービスが展開されています。
BGMの機能は日本にはないですね。
すべてのページがブログのように自分でカスタマイズできるのは、
mixiと違う面白い点かなぁとおもいました。
企業のBLOGツールなんかも、このサイトを経由して配布されているものもありました。
と、いうわけで特にオチもないのですが、
海外のSNSの紹介でした。
明日は吉村君です。
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行動開始

モチベーションがあがらないとき、
ダラダラしてしまうとき、
何事にも腰が重いとき。
そんなときが自分にはある。
そういうときの掛け声は「行動開始!」
つぶやくだけで、スイッチが入る。
意識して言葉を使っている人は
こういうフレーズをたくさん持っているのだろう。
自分も言葉を使って
ピークパフォーマンスを保ち続けたい。
☆RBCの勉強会への参加はまず会員登録から☆
以上、大久保でした。
明日は村上君です。
お楽しみに!

鳥の目

こんにちは、樋口です。
中学校3年の頃、グランドキャニオンに行きました。
ラスベガスからセスナ機で飛んで降り立った崖。
言葉を失いました。
広大な自然の絶景に圧倒されながら、
悩みのちっぽけさを感じたのです。
同様の体験をハワイに出かけて
スカイダイビングをした友人から聞きました。
普段の虫の目に対して鳥の目を感じたからかもしれません。
広大な自然をゆるりと巡り、
2008年の都道府県完全制覇を狙いつつも
体調不良によりを挫折した私。
気持ちを新たに仕事に励みつつ、
機会を2009年に狙うのでした。
自分探しのヒントに、
勉強会+ランチ会にご参加ください。
まずはRBCへの会員登録を。
明日も私が投稿します。

定量化

こんにちは、樋口です。
今日はTOEICを受けてきました。
勝間和代さんのおっしゃるようにaudio bookをひたすらに読み続け、通勤往復3時間をshadowingに費やした成果はどのように形を結ぶのでしょうか。。
今からヒヤヒヤしています。
ビジネスクリエーターにとって「成果を残す」ことが
成功の唯一の指標であり、
成長を唯一実感できる瞬間なのでしょう。
何となく成長している気がする、など
場面場面で感じることはあったとしても、
確固たる自信に結びつかせるためには
具体的成果を残しておきたいものです。
今回のTOEICを受けて気付いたのですが、
定期的に効果測定して数値化/定量化しておくと、
マクロに対してのミクロの目標も立てやすいのかもしれませんね。
現状の課題を見つけつつ次に向けての軌道修正ができますし。
英語といえば来年1月よりRBCがラインアップを拡充します。
詳細は改めてメール・ホームページで紹介させていただきます。
まずはRBCへの会員登録を。
明日も私が投稿します。

「ビジネスクリエーター」で検索されたい立教ビジネスクリエーター塾

こんにちは 友部です。
私は、WEBサイト構築の仕事をしていますが、
仕事柄、よくアルファベットのキーワードを用います。
KPI、CVR、CTR、PV、ASP、API、CGI、CGM、etc….
何がなんだか分かりづらいですよね、私もです(笑)。
その中に、SEOという言葉があるのをご存知でしょうか。
一般的には、検索結果の上位に表示されやすくするための、
サイト制作にて施す工夫のことです。
コミュニケーションチャネルがWEB中心のビジネスモデルの場合、
検索結果の上位表示が生命線なわけですが、
その意味で、RBCもWEBが重要です。
会員登録も勉強会申込みも、WEBサイト経由のみですので。
どの言葉で検索されたときに、RBCのWEBサイトが
上位表示されるようにしたいかは、スタッフ一同考えました。
幾つかのキーワードでSEO施策を施しているので、
興味のある方は、試してみてください。
ちなみに、RBCでは「ビジネスクリエーター」
という言葉を発信していますが、この言葉を他に使っている
人々はいるのか調べてみると、
立教ビジネスデザイン研究科
土佐フードビジネスクリエーター

ソフトバンクIDCの求人
※クリエイターですが
などがありますが、
「ビジネスクリエーター」で検索だと
立教ビジネスクリエーター塾が、1位です。
これも、皆様がこのWEBに来訪して、各ページを閲覧してくれているおかげに他なりません。
ありがとうございます。
これからも、この団体と「ビジネスクリエーター」を世に広めていきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
明日は樋口くんです。

『野生動物と動物園の動物の違い』

こんにちは。のむらです。
謎かけではないですが、
「野生動物と動物園の動物の違い」
というのを最近よく考えています。
以前、
「足の速い動物」
について調べていて分かったのですが、
「野うさぎ」は、非常に足が早いそうです。
最高時速は72kmを超えるそうです。
どこかの調べでは、世界ランキング上位(確か、5位以内)という扱いでした。。
チーターやガゼルの足が速いというのは、なんとなく予想がついたのですが、
「野うさぎ」は、完全にノーマークでした(笑)
というのも、たまに、うさぎを飼っている方がいますが、
「足が速すぎて困った話」
なんて聞いたことがありません。
おそらくは、
餌も与えられて、
外敵の侵入を防止するカゴやオリに入っていれば、
走る必要性がないのでしょう。
(また、飼い主の思い込みで、勝手に草食にさせられているからかも知れません)
とりあえずそこにいるだけで、生きていくことができます。
これは、うさぎに限らず、動物園の動物であれば、基本的に共通していることです。
しかし、野生動物はそうはいきません。
1日中寝てたら、餌にありつけなくて、飢え死にしてしまいます。
また、いつ外敵が来るか、分かったものではありませんので、
油断したらすぐに他の動物の餌食になってしまいます。
野生動物と動物園の動物では、生きる(生き延びる)ことに関する
パラダイムに、断絶的な違いがあります。
さて、先の例はうさぎでした。
これを人間に置き換えるとどうなるでしょうか??
飼われたうさぎにも、野うさぎにもなることができます。
これは、本人の選択でしかありません。
私は、もちろん野うさぎ派です。
私も野うさぎ派です、というあなたは、RBCへの会員登録をどうぞ!
明日は友部くんです。

デジタル・ネイティブ

みなさんこんにちは、吉村です。
朝、布団から出るのが嫌な季節になってきましたね。
先日、NHKスペシャルでとても興味深い番組が放送され、
デジタル・ネイティブ」と呼ばれる新しい潮流についての
特集でした。
デジタル・ネイティブとは、
「生まれ時からインターネットが既に存在し、それに新しい人生を見出した人」を指します。
彼らが今住んでいる世界は、私たちの想像を遥かに超えるものでした。
「13歳のCEO」
「ネット・エンタープライズ」など、
彼らにとって、ネットの世界とリアルの世界に壁はなく、
PC一台さえあれば、全世界中の人繋がる事が可能で、
そこには無限の可能性があると確信していた。
もちろんネット上では、ダークな面も多々ありますが、
もしかしたら彼らのような人たちが、これからの時代を牽引していくのかなと思いました。
30年の世界では、何ネイティブが生まれてるのでしょうかね。(笑)
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明日は野村さんです。お楽しみ!

台湾で見つけた美味しいもの(1)

こんにちは。スタッフの村上です。
先日出張で、1週間ほど台北に滞在しました。
美味しかったものをいくつか紹介したいと思います。
その1「雞排」
夜市で友達に教えてもらったのが、
これ。っていっても写真がないのですが…。
日本のそれとは少し異なりますが、
字を見てわかるとおり、フライドチキンです。
特大サイズでたった50元(約150円)。
できたてあつあつで、超おいしいです。
お店によって、人気があるところとないところがあるみたいです。
現地の人が列をなして並んでいるところなら、
まず、間違いなく美味しいかと。
有機會,試試吃!!(機会があったら、試してみてください)
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明日は吉村君です。

西武ライオンズ 渡辺監督 コメント

「王手かけられてから、逆王手をかけて勝ったチームはこれまでも沢山あるし、
まだ負けたわけじゃないからね。
残り2試合、ひとつも負けられないって立場になったけど、
こういう状況から勝ってこそ強いチームだろうし、
次のゲームなりふり構わずやるだけです。 」
これは野球の日本シリーズで西武2勝に対し、
巨人が3勝し優勝に先に王手をかけたときに、
西武ライオンズの渡辺監督が言ったコメント
このコメントを聞いたときは
この人は本当にプラス思考だなぁと思った。
監督の一言でチームの雰囲気は変わる。
もしも監督がここで「厳しいですねぇ」などと言っていたら
今の優勝はなかっただろう。
ビジネスでも言えることだが、
言葉の使い方というのは結果に大きく影響を与える。
意識して使いたいものだ。
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以上、大久保でした。
明日は村上君です。
お楽しみに!

読書法

こんにちは、樋口です。
最近寒くなってきましたね。
読書はインプットの基本である、とは
よく言われたものです。
RBCに参加される会員のかたやスタッフたちは、
Web、雑誌など多角的な情報を入手し、
様々なアイデアを形に創りだしていると思います。
正直感動させられますね。。
鮒谷さんのメルマガや勝間さんの著書を読んでいると、
「タテ+ヨコに多読する」
手法が多く語られています。
ひとりの著者の本を徹底的に読む(タテ)
同じ分野の本を徹底的に読む(ナナメ)
こうすることで広範な知識と深い洞察を得ることができます。
同じポイントは繰り返し繰り返し語られるわけで、
頭のなかに定着するのでしょう。
もうひとつアドバイスしておきたいのは、
「原典/原点にあたる」
ということです。
著者が執筆時に参考にした図書や、
考えを導き出すために使った図書を遡ることで、
同じ思考プロセスを歩むことができます。
読書は人生の疑似体験だとも言われますが、
更に思考体系のうえでも深い疑似体験ができることでしょう。
実際に“>『7つの習慣』“>『さあ、才能に目覚めよう』を勝間さんの著書を参考に読んでみると、
自己分析力が深まった気がします。
更に意義と深みのある読書をするために、
より多くのinput/outputを意識していきたいですね。
input/outputの場に勉強会+ランチ会を。
まずはRBCへの会員登録を。
明日は、大久保さんです。