こんにちは。小沢です。 日経消費ウォッチャーに幸せを強く感じる食物というデータが載っていました。 真面目にそんなこと考えたことなかったので、ちょっと面白いなと思って一部をご紹介。 幸せを強く感じる食物は 第1位は寿司 第2位は焼肉 第3位はステーキ 第4位は刺身 第5位はすき焼き だそうです。 男女ともだいたい同じです。 牛肉と鮮魚が幸福を強く感じさせるようですね。 私も最後の晩餐は寿司に決めていますから。笑 ちなみに幸せを強く感じる飲料は 男性は 第1位はビール 第2位はコーヒー飲料 第3位は日本酒 女性は 第1位はコーヒー飲料 第2位はビール 第3位はワイン だそうです。 飲料は男女で差がでていますね。 私は美味しい日本酒を飲むととても贅沢で幸せな気分になるのですが、女性では日本酒はかなり順位が低いようです。 認知度の問題か、趣向の問題かはわかりませんが、日本酒の特に冷酒は時に美味しい白ワインにも似ていますし、贅沢感、幸福感を感じさせる飲み物としての売り出せる余地は十分あると思うのですがねぇ。 飲み放題などで提供される大変まずい日本酒を飲まされると、残念至極な気分になりますがw そういう意味では、ワインも日本酒もクオリティのふり幅が大きすぎる飲料ですね。 だからこそ、いいものに出あった時の贅沢感、幸福感は他の飲料より大きくできそうな気がします。 みなさんは何を食べると飲むと幸せを感じますか? 明日は大久保さんです。
Photo by Angell Williams
こんにちは、なかしーです。
4月 27日のBusinessCreator/Live、参加しました?
http://businesscreators.jp/event/event_close/1139.html
さすがの1800億円企業の社長です。(と言いつつ出雲さんの年齢は、私の一つ上なんですが。。)
非常に惹きつけられる(というか、ユーグレナに入社したいと後半本気で思うほど)そんなプレゼンテーションでした。
詳しくは会員限定配信のおすそ分けメルマガご覧頂きたいのでそちらに譲りますが、ぐっと来た部分をシェアします。
植物は、葉緑素を持っていて自分でエネルギーを生産できるから動かなくてもいいんだ。
動物は、自分でエネルギーを生産出来ないから動かなきゃいけない。
(確かそんな意味でした)
なるほど、我々人間も動物です。自分でエネルギーを生産出来ないから、自ら動いて取りに行かなければいけない。
立ち止まってもいいのは、植物(とユーグレナ)だけ。
あとはみんな動き続け、前に進み続けるしかありません。
当たり前の事かもしれませんが、改めて自分を動かし続けていきたいと思いました。
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明日は小沢さんです。
みなさん、こんにちは。
スタッフの阪倉です。
GWがいよいよ始まりますね!
間をぶち抜き9連休という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今年のGWは天気もよさそうで、楽しみです!
ところで、ゴールデンウィークってなぜ言うかご存知ですか?
本来は5月3日から5月5日までの3日間を指しますが、直前・直後に休日がある場合、
それらを含めて呼ぶようになりました。
以前は休日が飛び飛びになることが多かったことから「飛石連休」という
言い方がなされたが1985年(昭和60年)の「国民の祝日に関する法律」
(以下「祝日法」という。)の改正で5月4日が日曜日や振替休日でなくても
「国民の休日」になってからは、この言い回しは少なくなった
「ゴールデンウィーク」の名称は、実は宣伝用語だったのです!!
映画会社の大映が松竹と競作して1951年
(昭和26年)に同時上映となった獅子文六原作の『自由学校』が大映創設以来
(当時)最高の売上を記録し、正月映画やお盆映画以上の興行成績を残したことで、
映画界でこの時期に多数の動員を生み出すことや活性化を目的として当時の大映常務取締役
であった松山英夫によって作成された宣伝用語であり、1952年(昭和27年) – 1953年
(昭和28年)頃から一般にも使用されるようになり、他の業界にも広まったそうです。
ゴールデンウィーク、楽しみましょう!!
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明日は中島さんです。
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みなさん、こんばんは。
スタッフの堀川です。
明日からいよいよ大型連休が始まりますね!!
そんなワクワクの本日はいったい何の日だろう?!
っと、ふと思ってググってみましたら、なんと
『よいお風呂の日』なんですって。
単純に「よい(4)ふ(2)ろ(6)」のごろ合わせ。
記念日ってだいたいこういうダジャレが多いですよね(笑)
ちなみに、明日 4月27日はわたしの30ウン歳の誕生日で、
ごろ合わせにすると「死(4)に(2)な(7)」と言って
人に誕生日を教えるときにドン引きさせていた思い出があります。
ごろ合わせの記念日は、縁起がいい言葉にするべきですね(当たり前)!!
と、いうわけで話を戻すと、
一週間の疲れを、いいお風呂でしっかりと癒して
大型連休を楽しんでくださいね~!1
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明日は阪倉さんです。
こんばんは、樋口です。
会社のラグビーチームの応援団長を務めて、
2年目に入りました。
正式な応援団としての活動は、
中学校のときの体育祭の応援団しか経験がない私。
ラグビーの経験もない。
むしろ、初めて観戦したのが2010年の9月という状況・・・
いわゆる素人です。
しかしながら、そんな私だからこそ気付きはあったりします。
そして出逢ってくれた人たち。
起こしてきた変化と学んできたありかた。
列挙すれば枚挙に暇がありません。
・この会社で働けてよかったと涙した感動
・仕事が尚更、楽しくなってきたこと
・職場のコミュニケーションのレベルが向上したこと
・相手をもっと知ろうと思い始めたこと
・自分の人生を真摯に生きようという思いが強まったこと
・プロの応援するに耐えうるカラダとココロを創り始めたこと
・応援されるようになったこと
・全てを愛基準で考えて応援できるようになったこと
・応援の勉強のためにサッカーにも興味を持ったこと
・地元FC東京の応援を始めて、熱狂の渦に巻き込まれていること
全てが私を、つくっています。
そして、本気で自分の人生、主体的に生きていない限り、
本気の応援なんてできるわけがない。
そう悟りました。
つまりは、まずは自分を応援してあげる。
そこが全てのボトルネックだったりします。
だからこそ毎日一所懸命に、楽しく生きる。
それが全ての根本だと思って歩いています。
今週末のLive(旧:定例勉強会)では、
周囲の応援を得て活躍してきたビジネスクリエーター、
株式会社ユーグレナ 代表取締役の出雲充さんをお呼びします。
メディアに引っ張りだこの出雲さん、
そんな彼の軌跡と、それを応援してきた人たちのモデルを
ライブでお聴きするまたとないチャンスです。
詳細は、こちらからどうぞ。
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明日は、八須さんです。
こんにちは。のむらです。
たまたま、個人のブランド化というテーマでの相談が続いたので、
ちょっと、それについて書いてみたいと思います。
当然、人によって状況が違いますから、何から手を付けるかということについては、ケースバイケースな部分もあります。
ただ、大枠として、知っておいたほうが良さそうなことが2つあると思います。
2つとは、
1.情報発信からスタートしてシステム化されたビジネスに至るまでの流れ
2.ビジネスの切り口を考える順番
です。
それぞれについてざっくり説明します。
1.情報発信からスタートしてシステム化されたビジネスに至るまでの流れ
これは、コンテンツマーケティングとして説明されていたりもする流れです。
3つのステップで説明します。
【ステップ1】
テーマを決めて役に立つ情報を発信し続ける
→ここで直接的に収益化できるかどうかはあまり問題ではありません。
重要なことは、その情報を喜んで見る人が多くなることです。
【ステップ2】
講演やセミナーをはじめ、いわゆるタレント業としての仕事を得る
→ここは「その人がその人であること」に換金性が生まれている状態です。
タレントとしての換金性というのは評価によって決まります。
評価というのは、評価=コンテンツ(=発信した情報)×露出(=リーチ)
という分解ができます。
ステップ1での情報発信が評価の資産になっているという関係です。
なお、タレントとして一定の成果を出した人がオワコン化していくのも、
この原則によって説明できてしまうので、注意が必要です。
情報というのは時間と共に価値が目減りして0に近づいて行きます。
俗っぽい言い方をすれば「飽きられる」ということですが、
そこで焦って、じゃあ、別の情報に軸足を移さないと、、、
となるわけですが、軸足を移した時には、資産の無い分野に出て行ったりするわけで、
それによって評価されていない分野でタレント価値とのギャップが生まれて、
低い評価を得てしまう。。。
それもこれも、ステップ2を目標にした場合に陥ってしまう没落パターンです。
なので、次のステップを意識しておくのがビジネスとしての寿命を大きく変えるポイントです。
【ステップ3】
タレントとして提供していた価値のシステム化ビジネスを構築する
→タレントとして提供していた価値を自分以外の人に提供させる仕組みづくりです。
講演やセミナーをはじめとするタレント業的な仕事も、
その資産には情報が含まれているので、これは他人が再利用することができます。
また、再利用した場合、価値が薄まったりするので、薄利多売のビジネスに変わります。
このステップでのポイントは「働いたら負け」という考え方にシフトするところですし、
自分がうまくいくというところから、自分以外がうまくいくという視点に変える必要があります。
このベースとなる考え方を具体化すれば良いだけなんですが、
ちょっと具体例を出してみないとイメージが掴みにくいかもしれませんので、
思いつきのアイディアを書いてみます。
■ステップ1
反応の大きかったキャッチコピーを取り上げて分析するというブログを書き続ける
→コピーライターとか、通販の運営者等のカンペとして機能したらオッケーです。
■ステップ2
キャッチコピーのセミナー講師やコンサルタントとして粗利率の高い仕事をする
→基本は、ある程度広告や広報に予算をつかえるステージの事業を顧客にします。
メディアに出る機会があれば積極的に出ておきます。
■ステップ3
キャッチコピージェネレーターのようなソフトウェアを開発する
→既存のクライアントは、今までコンサルティングフィー等に充てていたお金を
広告の出稿費用に回したりできます。
ソフトウェアを営業系の会社に卸して幅広い顧客に導入します。
で、じゃあ、何でもやりたいことをやれば良いのかというと、
そういう話でもありません。
次に、
2.ビジネスの切り口を考える順番
という話がありますが、こちらは次回に回したいと思います。
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明日は樋口くんです。
こんにちは、スタッフの大久保です。
先日、中国の四川で大地震が起きました。
このことに対しての反応は人によって異なるでしょう。
関心を示さない人。
関心は示すが、特に自発的に何か行動しようとしない人。
自分に出来ることは何か、自発的に行動する人。
申し訳ないことに、以前の私は「関心を示さない人」の分類に入っていて、
大地震がおきたときの大変さについては、はっきり言ってよくわかりませんでした。
ところが、おととしの東日本大震災を経験してから、
わずかばかりでも、大地震の被害にあわれた方の気持ちというものが
分かるようになりました。
「他人の痛みを自分の痛みのように感じられること」
どれだけ強く痛みを感じるかによって行動が変わってきます。
4月27日のビジネスクリエーターズLiveにはユーグレナの出雲さんをお呼びするのですが、
出雲さんは、まさに他人の痛みを自分の痛みのように感じることが、ビジネスの原点になりました。
バングラデシュでの栄養不足を目の当たりにし、
「ドラゴンボールの仙豆(せんず)のようなものはないか」
を友人知人に聞いた結果、ユーグレナ(和名:ミドリムシ)を知り、
そこからビジネスが始まりました。
先日、出雲さんのお話を伺う機会があったのですが、
この「他人の痛みを自分の痛みのように感じたこと」を受けて
ビジネスに邁進する姿勢が個人的には興味深かったです。
4月Liveは席がございますので、こちらから詳細を御覧ください。
ご案内の詳細はこちらを御覧ください。
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明日は野村君です。
こんにちは。小沢です。 さて、地下鉄24時間化のお話。 みなさんは賛成ですが?反対ですか? そりゃあ地下鉄に限らず24時間なんでも稼動してたら基本便利になりますよね。 儲かる業界、打撃を受ける業界それぞれあります。 でもそれ以前に、この日本人の気質ですから、 バカみたいに残業させたり、早朝出勤をさせる企業が増えるのは目に見えています。 東北の震災の影響で早く帰られる時期がありましたよね。 あの時は、色々自由時間が有意義に使えたり、家族団らんが増えたりとしたもんです。 私としてはああいう感じに日本がなっていってほしいなと思います。 電車の24時間化はそれと逆のことを推進しそうで。 終電という1日の区切りがないのは、正直怖いです。 人としての生活が確保できなくなる人が増えるのじゃないかと。 そんなことより、極端な話、日本中の会社を17時までに切り上げるようにして、企業は何が何でも17時までに仕事終わるような効率化考えたらええんじゃないのと思います。 私が今まで働いてきたところの話で申し訳ないですが、無駄な会議、無駄な書類作成、無駄なチェック機能、とか無駄な作業が多いもので。 睡眠のゴールデンタイムのPM22時ーAM2時の時間に睡眠取れるだけでも、体力回復度は他の睡眠時間でとるよりも全然違います。 人間のもともともっているリズムとか考えて、そこから作業効率とか見直せたら理想なんですけどね。 個人ではいくらでもできますが、組織でやってもらったほうがやはり効率よいわけです。 なんにせよ、働きすぎやまともに睡眠がとれずに自分の命を削っていくなんて、本当に私としてはばかばかしいことだと思います。 みなさんはどう思いますか。 ビジネスクリエーターズへの無料会員登録はこちらから。
明日は大久保さんです。
なかしーです。
もうすぐGWですが、今年は非常に楽しみです。
だって、Leap MotionがもうすぐShippingになるからです!
もう見るからにハイテク。
楽しみでたまりませんね。使ってみたらまたレポします。
明日は小沢さんです
みなさん、こんにちは。
スタッフの阪倉です。
先日、お花見をしてきました。
ちょっと遅めだったのですが、
実は遅めの開花時期の桜があるのです。
①染井吉野(そめいよしの)
全国的に広く植えられている日本の代表的な桜。
葉の出る前に一重の花が木を埋め尽くすように
華やかに咲き乱れます。江戸時代後期に
江戸染井村の植木屋が「吉野桜」の名で
売り出したことが始まりです。
明治時代になると、全国各地でも植栽
されるようになり、染井村の吉野桜と
いうことから「染井吉野」と改めて名付けられました。
ニュース等の桜前線の開花予想は主に染井吉野の開花を指しています。
開花時期:4月上旬
花色の特徴:淡紅白
②山桜(やまざくら)
日本の南半分に広く分布している野生種。
染井吉野と見た目が同じですが、山桜は
開花とほぼ同じ時季に葉も出るのが特徴です。
開花時期:4月上旬
花色の特徴:白色~淡紅色
③枝垂(しだれ)桜
「京都府の花」に指定されている品種。
江戸緋寒(えどひがん)の園芸品種で、
枝が長く垂れるものを枝垂桜といいます。
長寿の桜として有名です。
開花時期:3月下旬
花色の特徴:白色~紅色
④八重桜(やえざくら)
野生の山桜に対して、里で栽培されている桜
ということから「里桜」とも呼ばれています。
ぽってりとした花をつけ、花びらを10~50枚ほど
持っていることも特徴です。
開花時期:4月上旬
花色の特徴:白色~紅色
◇写真の桜◇
そして、一番上の写真の桜は④八重桜の中でも
開花が遅い、「関山(かんざん)」という種類です。
関東地方でよく見られる八重桜で、花弁の内側まで
濃い紅紫色をしているため、人目につきやすい桜です。
関山は桜茶やシロップなど、食用にも使われています。
開花時期:4月下旬
花色の特徴:濃紅紫色
私は特にこの「関山」が好きです。
桜があると春を実感しますね。
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