こんにちは、なかしーです。
寒くなって来ましたね。エアコンの時期です。
ということで、我が家のRaspberry Pi君を、現在のAirPlayサーバー、VPNサーバーだけでなく、リモコンサーバーにもしてみました。
ざっくり環境:
やり方は、先人達が詳しくやり方をのせてらっしゃるので、それを参考にした感じです。但し、RaspbianのJessieを使っている場合はデバイス関連の扱いがWheezyと違うので、要注意です。(ここでハマって、2回クリーンインストールした。。)
英語記事やらさんざん見てみましたが、結論として、日経BPさんの記事Raspberry Piをリモコンにしてエアコン制御、ロボットにも搭載が一番参考になりました。感謝。
そして、ある程度コマンドレベルでLIRCが動かせる様になったら、次は無駄にLaravelを入れてみます。(単に、MVCの書き方に慣れすぎたせいで、普通のPHPコードを書くのが億劫なだけ、、という。。)
下ごしらえ:
はい。ここまでくれば、あとは既にどこかで動かしてあるLaravelをまるごとtarで持ってくれば動きます。(というか、疲れたのでcomposerの設定するが面倒になっただけです。初Laravelの人は、、他所の記事を参考にして下さい。。。スマソ)
Laravel確認事項:
ということで、わざわざここまでしてリモコンサーバー on Raspberry Pi powered by Laravel環境を作る意味は謎ですが、まぁ、やってみたかったのでやりました。
若干メモ感は半端ない記事ですが、その内ハンズオンセミナーなどやってみますかね。
今後やる事:
とかかなー。次回あたりは回路図など載せていきます。
では。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連です。DBのお話ですね。
元々Nullableでなかったカラムを途中でNullableにしたくなりました。管理画面からSQL叩いて直接変更するという手もあるんですが、折角Laravel使っているのでMigrationでやる方法で行きたいと思います。
今回もStackOverflowです。
http://stackoverflow.com/questions/24419999/laravel-migration-change-and-make-column-nullable/24425013#24425013
ここの中の、UpとDownで2行ずつあるところを参考にして以下のような感じで実装しました。
const CHGFIELD = 'fieldname'; const ORGTYPE = 'VARCHAR(256)'; /** * Run the migrations. * * @return void */ public function up() { DB::statement('ALTER TABLE `table` MODIFY `'. self::CHGFIELD .'` '. self::ORGTYPE .' NULL;'); DB::statement('UPDATE `table` SET `'. self::CHGFIELD .'` = null WHERE `'. self::CHGFIELD .'` = "0";'); } /** * Reverse the migrations. * * @return void */ public function down() { DB::statement('UPDATE `table` SET `'. self::CHGFIELD .'` = "0" WHERE `'. self::CHGFIELD .'` = NULL;'); DB::statement('ALTER TABLE `table` MODIFY `'. self::CHGFIELD .'` '. self::ORGTYPE .' NOT NULL;'); }
こんな感じです。fieldnameとvarchar部分は今回変更するカラムの内容で、tableは対象テーブル名として下さい。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連です。今日はHTMLですね。
Bootstrapで丸いボタンを作りたいな-と思いました。HopelistのHope一覧でログインした時とかにオーナーとかエントリー済みとか表示する際に使ってます。
これを作る際に参考にさせてもらったサイトが以下です。
http://bootsnipp.com/snippets/featured/circle-button
実装時には、微妙にピクセル単位で見え方は調整はしましたが、大体同じですね。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEBというかatomのお話です。
前回もremote-syncのお話でしたが、今回も引き続きです。
初回でディレクトリ全体をSyncしたあとは、編集(実質的にはSave)した分だけサーバー側と同期されますが、たまにサーバー側でいじってしまった時には、atom側にも全体持ってきたいとかもあるわけです。
じゃぁまた全体をSyncすればいいじゃん、となるわけではありますが、Laravelつかってる以上、プロジェクト全体を持ってこようとするとatom側でほとんどいじることがないvendorとかapp/storage以下とかまでご丁寧に全部Syncしようとするので、時間が掛かって面倒くさいわけです。
それで、remote-syncのignoreなんかを指定しちゃう時にあんまりminimatchという形式に詳しくなかったので参考にさせてもらったサイトが以下です。
http://motemen.hatenablog.com/entry/2014/07/15/minimatch-cheat-sheet
https://github.com/isaacs/minimatch
それで、私が実際に入れた設定を一部紹介すると、以下のような感じ。他にも有れば同様に追加すればよいでしょう。
"ignore": [ "vendor/**", ".remote-sync.json", "app/storage/views/**", "app/storage/logs/**", ],
こんな感じです。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連ですが、atomの話です。
atomは色々とプラグインが便利ということで、remote-syncを入れてVMのLinuxをWindowsからいじいじするとかやりやすい感じです。
SSH鍵をつかって通信させてますが、初回の接続でどうも時間が掛かってしまう時があり、タイムアウトしてしまうことが度々有りましたので、その時の対処方法を紹介します。
要するにremote-syncの設定ファイルのTimeout値をいじるんですが、その場所は
.atom\packages\remote-sync\node_modules\ssh2\lib\Connection.js
の中の
opts.readyTimeout
がそれにあたります。
なので、これを10000から60000位に修正すればよろし。
自分の環境にあわせて調整してみてください。
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こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連です。
見た目上、一つのFormっぽいけど写真Upを即時でやりたかったからDropzoneを埋め込みたーい!という要件が合ったわけです。
(まぁ、他にもやり方合ったんでしょうが、いいんです。今は。)
Dropzone君は中で別途Formを持つ為、Formの入れ子になってうまく動かない。
だからFormの外に出してあげないといけない。でもSubmitボタンの上に置きたい。。。
まぁそういう気持ちに駆られたわけです。
それで、初めて知ったんですが、Submitって外に出せるんです。しかも幾つもの方法で。
今までそんな事考えても見なかったので、勉強になりました。見たら当たり前っちゃ当たり前なんですがね。
おなじみStackoverflowさんの投稿です。
http://stackoverflow.com/questions/7020659/submit-form-using-a-button-outside-the-form-tag
幾つか実装方法紹介されてますが、一番楽に出来るform要素(HTML5の機能)を使って実装してみました。
動かない(古い)ブラウザもあるかもですが、とりあえずスマホで動けばいいので良しとする!
では
こんにちは、なかしーです。
今日もLaravelです。
履歴を残す為のモデルを作りたくなることありますよね。私にはありました。
そこまで重要な内容ではない&情報量増えると思ったので、スリムなデータ構造にしたく、IDも入れたくない、timestampsも入れたくないと思ったわけです。
ただ、EloquentでID使わないって出来るんだべか?という気持ちになって調べてたら良い奴がおりました。
こちらをご参考下さい。
ついでにtimestampsについては、Migrationの中で作らないように修正しました。
とりあえず動いてるからこれでいいのかな。
では。
先日、やっとこさ我々の新しいサービスをみなさまにお知らせする事が出来ました。
去年からもそうですが、遊んどる暇はありません。
という事で今日もWEB関係です。
Bootstrap使いまくってますが、Gridで画面つくってる時に、PCだと必要だけどMobileだと見せたくないんだよなー、って奴が出てきました。
(位置合わせ用で置いた空の部分とかです。)
んで、どうやるんだろなーと思ってたらこんなサイトがありました。
http://easyramble.com/twitter-bootstrap-responsive-utilities.html
大変お世話になりました。有難うございます。
では。
こんにちは、なかしーです。
今日の記事はタイトルのまんまです。
「BootstrapのCSSとJSのバージョンが違った3.3.2(JS)と3.3.4(CSS)場合、モーダルダイアログが影の下に隠れた。バージョンを合わせたら大丈夫だった。当たり前か。」
まぁそりゃそうですよね。
なんでだろー、って色々探して以下の記事見た時に、そうか、と気がつきました。
http://qiita.com/jkawamoto/items/fec73c4daac41fc86a28
色々やってる時にバージョンがずれちゃったんでしょうね。ご注意下さい。
では
こんにちは、なかしーです。
今日もWEB関連。
会員登録フォームのSubmitボタンの前に規約を表示しておく必要があるということになりました。
そういうことありますよね。あると思います。やっといたほうがいいらしい。
でもiFrameを使って実装するのはなんかヤダなーという事で、調べてたらありました。
http://peacepopo.net/blog-entry-94.html
まぁ技術的にiFrameが使えない環境ではないのですが、このやり方はいいかも。
私は具体的には以下のCSSでやりました。
サンプルコード
/* 利用規約用小窓みたいなスクロール付き要素の設定 */ .box_srcollbar { overflow:auto; height:150px; border:1px solid #CCCCCC; padding:10px; }
では。